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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:60g・9,680円発売日:2010/7/8
2021/10/29 23:25:03
PMKさんのエステでお世話になり、このセンシティブゲルを自宅でも使っています。
軽度の酒さ有り敏感肌なので、エステでも最初はこのゲルでお手入れしていただきました。
(最近は少し肌にの状態が良いので、夏場はディープゲルのほうがさっぱりして良いです)
このゲルはしっとりめの乳液か柔らかめのクリームのような感触で、肌に優しく刺激がないのに、お手入れ後の肌はふわふわもっちりになります。
朝はこのゲルの後メイク、乾燥する時期の夜はこのあとナイトクリームなども使います。
他社の美容液やオイルと合わせて使っても問題ないです。
ポールマリエでは、クレンジング、ディープゲル、このセンシティブゲルを使っていますが、一度も赤みが出たり刺激を感じたことがないです。
わたしの肌はとても気難しいので、こういうお品に出会うととても嬉しいです。
ちょっとお高いかな…
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[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2020/5/20
2021/10/28 09:30:36
これは感動、3本目リピ中です。
美容液のようなローション。
軽度の酒さ持ち。
2016年夏に発症しました。
酒さの赤みにビタミンCが良いと聞き、リン酸L-アスコルビルマグネシウムを入手しローションを手作りしたら赤みが酷くなり撃沈したこともあります。
酒さ発症前のオバジcも苦手でした。
このローション、旧のほうは酒さの症状が酷い頃にデパートの化粧品売り場でサンプルをいただきましたが、試すのさえ怖くて捨ててしまいました。ごめんなさい。
その後、《瑞花露》という漢方薬局さんのローションとクリームをメインに低刺激なお手入れを数年続けていました。
どうにかこうにかマシになってきたので再度ビタミンC誘導体にチャレンジしたくなり、新バージョンのサンプル請求から始めてみたところ、
大丈夫だった!!!
APPSと相性が良いのか?
それとも当方のコンディションが以前より良くなったせいで受け付けてくれたのか?
無香料のローションに慣れていたので、柑橘系の香りにはビビりました。
でも悪い反応は出ませんでした。
決して敏感肌向けとは言えない成分も入っているのにねえ、、、特定の《何か》に反応すると言うより、濃度とか配合率とか匙加減次第なのでしょうか。
3本リピして大丈夫というのは、わたしは単に軽度の酒さなだけで敏感肌ではないのか?
わからなくなってきました…
ビタミンC誘導体はわたしの肌には少し乾燥するので、導入にスプリナージュスパスージングオイル(アスタキサンチン入りのさっぱりめオイル)を使ってからこのローションをハンドプレス。
とろみがあるのに素早く浸透して、肌表面にハリが残ります。
小皺が目立たなくなって嬉しい。
法令線が消えたりはしないけど。
くすみ抜けします。
一度にたくさん付けようとせず、少しずつ2?3回に分けてハンドプレスすると、ヌル付き感は少なくなるのではないかな。
毛穴は、洗顔時に指で触って「あ、小さくなった」という感触があります。
鼻の脂漏性赤みと小鼻の白い角栓…、少しマシにはなりますが、これは化粧品では根本解決しないです。酒さ用の治療をしないとダメな部分。
それ以外においては、このローションを試したのは大正解でした。
コスパについては、むしろこのクオリティでこのお値段なら十分納得。
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[フェイスクリーム]
税込価格:-発売日:-
2021/10/28 00:38:24
同シリーズの保湿ローションの方に、詳細を書きました。
かかりつけの漢方薬局さんで、ローションとセットで購入して丸4年になります。
何を塗ってもダメだった頃、殆ど期待せずに買いました。
期待値が低かったのが幸いしたのか、長く使うことになっているクリームです。
保湿力、あります。
チューブ式のクリームで、パケで気分上がるとかは全然ないです。実力勝負。
アトピーで困っている方、ステロイドやプロトピックのリバウンドに悩んでいる方、高齢者の乾燥肌、そして4年前のわたしのように何を使えば大丈夫なのかわからなくなっている方にお勧めしたいです。
お顔に使用する場合、ローションを馴染ませてから、このクリームを使います。
間に他のアイテムを挟んでもOKです。
ローションとクリームを混ぜて乳液状にすると、全身に使えます。
120gで3,135円、わたしはローション2本使う間にクリーム1本のペースなのでコスパは良いです。
美白とか毛穴とかリフトアップとかアンチエイジングとか、そういうのに期待しないほうが良いです。
純粋に《保湿クリーム》ですから。
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[化粧水]
税込価格:-発売日:-
2021/10/28 00:22:24
2816年夏に酒さ発症。
当時は酒さについての情報が少なく、皮膚科処方のプロトピックを塗り、医師からは「スキンケアは自分で合うものを探して使って」と冷たく突き放され。
今は酒さに対する治療法も幾つかあるようですね。「全快した!」という話は聞きませんが。
その後漢方薬局と出会い、体質改善に取りくみ、プロトピック使用はやめました。
その漢方薬局で出会ったのが、瑞花露ローションとクリームです。
これと出会う以前に、ノブやドゥーエ、dプログラムなど低刺激のものを一通り使いました。
が、《なんとなく》この瑞花露がシンプルで気に入りました。
肌に滲みない、肌に蓋をする感じが全くない。
とにかくトラブルが起きない。(個人差はあると思います)
「今より悪化しなければ上等」と高望みしない状態で使い始め、ある時ふと成分表示を見てびっくり。エタノール入りだったのです。(匂いは全然なし)
グリセリンもパラペンも入っています。
全く悪いほうに反応しないし、肌荒れはしなくなっていったので、、、成分表示って何なのでしょうね?塩梅なのかしら。
このローションの場合、グリチルリチン酸ジカリウムや、クララ、シコン、カミツレetc.
植物エキスとの相性が良いのかなあ???
2年程使って肌の状態が低め安定になった頃、保湿に物足りないなさを覚え、導入にスプリナージュスパスージングオイル(これもオイルにしてはあっさりめ)を使うようになりました。
それから、その時々の肌に合わせた美容液やクリーム、最後にアイクリームなど。
瑞花露クリームと混ぜて乳液にしたり、顔以外にも使います。
最近でこそ他のローションも使えるようになりましたが、一番困っていた時に4年間お世話になり続けた大切な一品、これからも洗面所とドレッサーに1本ずつ必ず入れておきます。
肌荒れに悩んでいる方、一度お試しになる価値はあると思います。
150mlで3,135円と、あまりお高くないですし。
パケで気分が上がるとかはないですよ。
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2021/10/22 12:54:24
娘が「これ使うと粉飛びしてドレッサーが汚れるからあげる」と譲ってくれたのが1個目。
現在2個目を自分で購入して愛用しています。
本当に粒子が細かくて繊細。
マットなお粉は苦手。
このパウダーは小皺にめり込む感じがなく、微小なラメがお肌をキレイに見せてくれるのでとても気に入っています。
ラメは肌に乗せるとほんのりツヤ感を増してくれる程度。
それくらいでないと、オバサマ肌には怖くて使えませんから。
ビタミンC誘導体入り、付けると少しヒンヤリするのも、ほてりやすいオバサマ肌には嬉しい。
全顔にパフでパタパタ付けるのではなく、眉を描く前にファンデの油分を取る感じで、ルナソルのフェイスブラシを使って《軽くさっさっと》くらいがちょうど良いです。
外出の際には、外用の小さなコンパクトに詰めて持ち歩くか、或いは持ち歩き用ブラシに付けて出かけることも。
そもそもそんなに崩れないですから。
一回に使うのが少量で済むのでなかなかなくならない。コスパ良しです。
こんなに良質なお粉なのに、娘ったら。
「粉飛びくらいなによ、ドレッサーは女の城よ」と言いたいのを飲み込んで、「今にわかるさこの気持ち」と思うBBAでした。
↓の口コミに、「マステで半分蓋をする」と書いてくださった方、ありがとうございます。
早速真似させていただきました。
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