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[洗顔フォーム]
容量・税込価格:140ml(つめかえ)・1,430円 / 150ml・1,650円発売日:2021年9月
2022/3/1 18:17:14
コロンとした安定感のあるピンクの容器に一目ぼれして購入。
しっとりした洗いあがりで、ツッパリ感皆無。
ですが…何故か肌に泡を乗せた途端、ピリッと刺激。最初だけかもと思ったり、そのうち慣れるかも、と思い使い続けましたがピリピリが次第に強くなり断念。
ボディ用に使います…。
たっぷりの泡で洗顔したい私は6プッシュ位していますが、減りは早いです。
コスパは良くありませんが、容器は安定感がありグラつくこともなく使いやすくていいです。
キッチンソープ入れにするかも。
チューブ入りの洗顔料は刺激はなかったので、こちらの大丈夫と思ったのですが非常に残念です。
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2022/2/25 16:35:44
モカを追加で購入(ミルク、セピアはそれぞれ口コミ済み)
ミルクより赤みが少なく、セピアより灰みが少ないので使いやすいです。
私の眉は黒く一本一本がしっかりしており、眉尻付近に眉毛のない「穴」があります。
この穴をペンシルで埋めて眉尻を少し延長するのにこのペンシルが便利。
ミルクだと赤みがあり浮いてしまうので自眉をマルチマスカラで変える必要がありますが、モカのペンシルだと馴染みます。
暗すぎないのでのっぺりした仕上がりにもなりません。
パウダーチップはセピアのものより発色がいい気がしました。
セピアはハッキリしたハンサム眉になるのに対し、こちらはナチュラルな、やや抜け感のあるこげ茶眉に仕上がります。ロケペン一本で仕上げるならモカが一番気に入りました。
マキアージュのアイブロウパウダーの60番(赤入り)との相性もいいです。
ロケペンは結局3種類とも購入しましたが、パケが同じなのでお名前シールで色名を貼り付けました…。
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2022/2/17 20:37:00
私の眉は黒くて眉毛の1本1本が太く、眉尻付近に眉毛の無い部分があります。
「ベーシックブラウン」です。
基本的な色を1つ持っておきたくて購入。
ふつうの、主張のない眉になります。アイメイクを邪魔しない眉。これ以外と大事。
一番暗い色は殆んど出番はなく、眉毛の無い「穴」を埋めるのにチョイ足しする程度。
whomeeの大きいアイブロウブラシで残り2色を混ぜて眉の正面からトントン、上から入れ込むようにトントンとした後、2月に新発売の眉ブラシ「ポイント」で形を整えています。
私が気に入っている使い方です。
1。ロケペン「ミルク」のペンシルで眉尻、眉山を描き、穴を軽く埋める
(自眉の黒×ペンシルの赤みでかなり不自然な状態)
2。ペンシルで描いた部分へ大きいwhomeeブラシで2色を混色してトントンを埋めていく。
3。ポイントブラシで形を整える。
(点描画を描くように点を意識し、ポイントブラシでは混色せずに色の点を重ねて行くのがいいようです…ちょっと難しくて練習中)
whomeeのアイブロウパウダーのパサッと軽い感じになれると、ルナソルやマキアージュのしっとりしたパウダーに戸惑いを覚えるようになりました。慣れってあるんですね。
whomeeアイブロウパレットにはやはり、whomeeの大きいアイブロウブラシと扇型ブラシ、新発売のポイントブラシがあると楽に楽しく眉メイクができると思います。
イガリ様が次は何を発売(開発?)してくださるのか楽しみ。
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[化粧水]
容量・税込価格:120ml(レフィル)・3,025円 / 125ml・3,740円発売日:2020/8/21 (2023/4/21追加発売)
2022/2/12 21:39:53
乾燥肌ですがTゾーンに使用。
リニューアル前の商品よりすぐに肌になじむようになりましたね。
潤い過多かな?と思ってべた付きを心配しているとスッと浸透してサラッとした肌に。
この時期は頬や口の周りは物足りないので、たまたま買ってしまったイプサのアクアや同dプロのホワイトニングの化粧水を使用。
しっとり系の化粧水だと目頭にコメドができやすいので、こちらをリピートする予定。
容器はリニュ前のほうが好み。
また、リニュ前はブルーのボトルの化粧水が2種あり、さっぱりしたタイプを愛用していました。今は1種になって使用感はかなりのしっとり目となってしまったのでこちらのアクネケアを購入した次第。
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