ゆうこのこ＠札幌さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）21件〜25件 - My@cosme

メイベリン ニューヨークメイベリン ニューヨークからのお知らせがあります

アイステュディオ ダイヤモンド インパクト ペンシルアイライナー

[ペンシルアイライナー]

税込価格：880円発売日：2010/4/17 (2010/7/10追加発売)

涼しくなってボルドーやパープルのアイシャドウを使うことが増えたのですが、
意外とそれに合うようなペンシルアイライナーを持っておらず、
なんとなくつまらないなぁと思いつつ、ブラウンライナーで締めていました。
そして何か良いペンシルアイライナーは無いかと探していたところ、
こちらの存在を知ったのです。

BK-1 ピンクダイヤモンドブラック
黒ベースの中にピンクのラメが入っていて、角度によってはボルドーっぽくも見える不思議なカラー。
この手のラメ入りアイライナーってラメが疎らだったり肌への付きがイマイチだったりして、
普通の黒とあんまり変わらなかったりするものが多いのですが、こちらは違う！
ちゃんとピンクのラメが煌めき、ボルドーっぽい色に発色するのです。
しかもこのピンクラメ、とても細かいので変に悪目立ちすることもありません。
普通のボルドーとも、もちろんブラックとも違う不思議なニュアンスが出せるので、
ボルドーやパープルのアイシャドウに合わせると目論見通り、
ブラウンよりも印象的だけどブラックほど強くなり過ぎず、
アイシャドウの雰囲気を壊すことなく印象的な目元になれて気に入ってます。

そしてこちら、すっごく芯が柔らかくて描き易い。
私が今まで使ったことのあるペンシルアイライナーの中で一番柔らかく、
軽く引くだけでするする〜っとリキッドのようにくっきりしたラインが描けます。
あまり固くて何度も擦らないと色が出ないものは面倒だし敏感な瞼の刺激になりそうですが、
これならそんな心配は全くなく、心身ともにストレスフリー。
くっきりしたラインが引けると同時に柔らかい分ぼかし易いのもとても便利です。
ただその分減りが早いのは否めませんが…。

ちなみに、芯が柔らかいと滲み易そう…というイメージがあるかと思いますが、
こちらは意外に持ちが良いのもすごいところ。
しかも、メイベリンは昔マスカラを使ったことがありますが、
ウォータープルーフだろうがフィルムタイプだろうがお構いなしに、
どれもこれもものすごく滲んでパンダになったというトラウマがあるのでｗ
「メイベリン＝滲む」
というイメージしか無く、こちらも実際使うまではあんまり期待していませんでした。
しかしコチラ、予想に反してとても持ちが良いのです。
私は元々アイライナーやマスカラが滲み易い目なのでこちらも全く滲まないってわけではないのですが、
いつものメイクで感じる程度の滲みなので全然許容範囲。

また、私は目の周りが敏感でアイライナーに被れやすいのですが、
こちらは長時間付けっ放しでも大丈夫。
これで840円って相当お値打ちなんじゃないかなぁと思っています。

使用した商品

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ルナソル

ライティングフォーアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：5,500円発売日：2005/8/19

5年前の発売当初に03のSoftと04のNeutralを購入してクチコミしてますが、
なぜか今になって01のIcyと05のKhakiを追加購入したので新たにクチコミします。
評価も当時は☆5とかでしたが今では多数出ているルナソルの中でも、
このライティングシリーズが一番気に入っていて出番が多いこともあり、
満点に変えさせて頂きます。

01 Icy
グレイッシュなブルーです。
シンと張りつめた夜空の中で照らす青い月の光を彷彿させます。
その様はまさに月光浄化。
スターシャワーアイズの03 Dazzling Nightに似ているというクチコミを見かけますが、
あちらはもう少しブルー＆ラメ感が強くて夜空に瞬く星々を想像させます。
上手く表現できないのですが、
こちらの方がグレーが強くて良い意味でぼやっとした感じのブルーで、
それが月夜の空を感じるのに対し（月が明るいと空ってぼやっと明るいですよね？）、
スターシャワーの方はもっとハッキリとした深い青味があり、
真っ暗な夜空に星が点々と煌めいている感じなのです。
このように微妙に違うものの、同じ”夜空”という点で似ているのかなと思います。
左上の色は写真だとただの白に見えてしまっていますが、
実際はブルーに偏光するパールで、瞼にのせるとパーっと透明感が出るのでベースカラーにピッタリ。
右上のグレーはこのパレットのメインカラーでもありますが、
これまたただのグレーではなくやや青味がかっている絶妙なブルーグレーで、
とても綺麗な色で気に入っています。
見た目ほどがっつり色が出ないので意外に使い易い色だと思います。
そして左下のネイビーは見た目通り、がっつり色が出るので付け過ぎ要注意。
ネイビーと言うよりもチャコールブルーといった感じの方が近いかもしれません。
しっかり引けばアイライナー要らずですし、広めにぼかせば目力ばっちりのデカ目効果を狙える、
そんな応用力のある色です。
右下のラメは写真だとただのシルバーっぽく見えてしまっていますが、
実際はブルーグリーンっぽく偏光するこれまた美しいラメです。
特に下瞼の目頭側に入れると白目が綺麗に見え、かつ肌にも透明感が出るような気がして気に入っています。

05 Khaki
01がシンと張りつめた真夜中の夜空を青白く照らす月のイメージなら、
こちらはまだ暗くなりきる前の夜空をほんのり照らす月明かりという感じでしょうか。
これもスターシャワーアイズの02 Medium Nightに似ているのですが、
あちらの方が全体的に発色が良く鮮やでメリハリがあるのに対し、
このKhakiは意外に発色控えめで燻されたような、ややグレイッシュなカーキです。
左上のハイライトはグリーンに偏光するパールなので、一塗りで瞼がぱーっと明るくなります。
右上のメインカラーはカーキニュアンスの感じられるグレイッシュなブラウンで、
これもなんとも絶妙なカラーで他であまり見かけない色なのでとても気に入っています。
左下の締め色はまさにザ・カーキといった感じの色ですが発色は意外にも控えめ。
ライティングシリーズは左下の締め色がすごく濃くてガッツリ発色するのが特徴で、
それが目力を生み出すのが売りの一つだと思うのですが、
一方でその発色の良さ故にグラデーションし難く、ナチュラルメイクからはかけ離れてしまうという点もあります。
また、締め色のプレスが柔らかくてポロポロ崩れ易いので、
気付いたら目の下に黒い点々が…！みたいなこともしょっちゅう…。
なので使い方にはかなり気を付けないと、ただのケバい人になったり、
目の周り真っ黒になってしまったりする危険性があるのですが、
この02は他の色と違って左下の締め色のプレスが固めで発色も控えめなので、
シリーズの中では一番ナチュラルに仕上がると思います。
締め色以外の3色も、他のよりもしっとりしていて粉飛びし難いような気がするので、
他のライティングが使い難いと感じている人でもとても使い易い色なのではないかな。
右下のラメはシャンパンゴールドですがそれほど黄味が強いわけではないので、
重ねてもこのパレットの魅力でもあるグレイッシュさは損なわれることはありません。

見る程に美しく、使う程にその良さを再確認させられるライティングシリーズ。
この2色ももっと早く買っておけば良かったと後悔しています。
やっぱりルナソルの中ではライティングが一番好きです！
もう新色出ないのかしら…。

写真は左から05Khaki、01Icy、01&05です。

使用した商品

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ルナソル

オーロライズアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：5,500円発売日：2010/8/20

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ルナソルは大好きなので毎回コンプの勢いで購入していましたが、
今回は秋冬コレクションにも関わらず春夏っぽい色合いと発色のものが多かった為、
イマイチピンと来ずに2色購入に止まりましたｗ
2色でも私にしては相当珍しいことなのですｗｗ

01 Nuance Variation
今回のモデル使用色ですね。
最初に購入を決めたのは購入したもう一つ、05 Contrast Variationなのですが、
対応してくれたBAさんの目元があまりに綺麗過ぎて思わず、
「今付けていらっしゃる色も下さい！」
と口走ってしまったｗ結果出てきたのがこちらでした。
グリーンとピンクが本当にオーロラのように煌めいていてめっちゃ綺麗だったんです。
でも実際は想像通り、やはり薄付き。
それほどしっかりとした色は出ません。
でもこの手の色は濃いアイメイクに飽きた頃に必ず使いたくなる色なので、
出るとついつい購入してしまいます。
メーカー推奨の付け方は、

1.左下のパールイエローを瞼全体に指でぼかす
2.左上の偏光グリーンをアイホール全体にのせる
3.右下のネイビーを目の際に入れる
4.右上の偏光ピンクを下瞼の目頭から2/3まで入れ、目尻側1/3に右下のネイビーを引く
5.真ん中のラメを瞼の中央に指でおくように付ける
といった感じです。

でも私は、断然グリーンとピンクを縦割りにして使うのがお勧め！
接客してくれたBAさんの、私が一目ぼれしたｗ目元も目頭側がピンク、目尻側がグリーンの縦割りでした。
角度によってピンクが強く見えたりグリーンが強く見えたりするのが本物のオーロラっぽくて気に入ってます。
あ、あと真ん中のラメを重ねるとせっかく色を出したグリーンやピンクが薄まってしまうので、
個人的には使わない方が好きだったりします。
ラメ自体は好きなのですが、この色に限っては…ということで。
ネイビーはあまり広げずあくまでライン的に留めておく方が綺麗かな。
今の季節はあまり出番が無いですが、雪が降るようになったらぜひ使っていきたいパレットです。

05 Contrast Variation
今回唯一秋冬っぽい発色だな〜と惹かれて真っ先に購入を決めたのがこの色でした。
最初はネイチャーカラーアイズの04に似ているかなぁと思ったのですが、
実際付けてもらったらもっとしっかりと発色し、
秋っぽくてクールでカッコいい雰囲気がすごくしっくりきたので購入を決めました。
こちらは01 Nuance Variationとは逆に、どの色も割としっかり発色するタイプ。
目を大きく見せる効果の非常に高い色です。
ただ、この色のどの辺がオーロラなのかは謎ｗ

メーカー推奨の付け方は、
1.左下のアイボリーを瞼全体に指でぼかす
2.左上のブロンズブラウンをアイホール全体にのせる
3.右上のシャンパンベージュを目の際からアイホール全体に向かってぼかす
4.右下の濃紺をライン的に目の際に入れる
5.左下のアイボリーを下瞼の目頭側2/3に、目尻側1/3に右下の濃紺を入れる
6.真ん中のラメを瞼の中央に指でおくように付ける
といった感じ。

でも、メインカラーである左上のブロンズブラウンはやや赤味がある色なので、
個人的にはシャンパンベージュをメインとしてアイホールに広げ、
ブロンズブラウンを目の際からアイホールにかけて入れる方がスッキリ見えて好みです。
または、目頭側にシャンパンベージュ、目尻側にブロンズブラウンの縦割りとか。
締めの濃紺は、細めに入れればブラウンの印象が強くなってクールながらも優しい感じに仕上がりますが、
ぼかしながら広めに入れればグレイッシュなブラウンになり、更にカッコ良い感じに。
BAさんにやってもらった時は、後者のように濃紺を広めにぼかしてもらったので、
ブラウンというよりはグレーっぽくなりました。
それはそれでとても気に入ったので、この辺は好みや気分で変えて楽しんでいます。
ルナソルからもブラウンは沢山出ていますが、赤味も黄味もそれほど強く無く、
でもグレイッシュブラウンとも違うこんな感じのブラウンは意外に無いような気がして気に入ってます。

ただ、05だけちょっと気になることがありまして。
と言うのも、これを長時間付けていると瞼が少し赤くなったりすることがあるのです…。
大丈夫な時は大丈夫なので気のせいだと思いたいのですが…。
01のNuance Variationは何ともないので、
もしかしたらこの色にのみ使われている何かが合わないのかもしれません…。

でもまぁ使えない程ではないので使いますが…。

使用した商品

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NARS

デュオアイシャドー(旧)

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2003/6/1

別の色でクチコミ済みですが文字数制限により新たにクチコミします。

#3057 KALAHARI（写真一番右）
グレイッシュなモーヴベージュとモーヴブラウンのデュオ。
パッと見た目濃い目のブラウン2色の組み合わせが3045のSURABAYAに似ているのですが、
それよりもだいぶグレイッシュでクールな感じです。
赤味や黄味の強いブラウンが合わない私はこのようなグレイッシュブラウンが一番好きなので、
なにげにSURABAYAよりも気に入っています。
また、SURABAYAよりも薄付きで使い易いです。
主な使い方は自己流ですが以下の通り。

1.クリームアイシャドーの2804 CORFUをアイホールにのばしベースにする。
2.シングルアイシャドーの2059 ABYSSINIAを重ねて抑える。
3.KALAHARI左のモーブベージュをアイホールに入れる。
4.KALAHARI右のモーブブラウンを目の際（二重の幅ぐらい）と、
アイホールの窪みのところにブラシをグッと押し当ててダブルライン風に入れる。

こちらのKALAHARI、そんなに主張する色では無いのでいつでも使えると思いますが、
青味が入っているグレイッシュなカラー故、空気の冷たい季節の方が合うような気がします。

#3079 KUALALUMPUR（写真中央）
ピンクとボルドー系パープルがセットになったなんとも女性らしいデュオ。
私はこれからの季節に使いたいな〜と思って購入したのですが、
実際は今年の春の新色として発売されたものらしく、
見た感じで受ける印象よりは実際付けてみると軽い感じに仕上がるような気がします。
特に左のピンクは肌にのせるとピンクと言うよりゴールドに発色。
右のボルドーもNARSにしては透明感があってシアーです。
でも良く見るとボルドーの方にはシルバーとレッドのラメがチラチラ入っていて、
その辺りの芸の細かさはNARSならではかな〜なんて思います。
そして、私はこのようなボルドーは基本腫れぼったくなってしまって苦手なのですが、
こちらは透明感ある色だからか塗る範囲にさえ気を付ければ意外にも腫れぼったくなりません。
そんな私の主な使い方は以下の通り。

1.ベースカラーとしてシングルアイシャドーの2059 ABYSSINIAを瞼全体に広げる
2.KUALALUMPUR左のピンクゴールドをアイホールに入れる
3.KUALALUMPUR右のボルドーを目の際と目尻側にのみ入れる（あまり広げ過ぎない）
4.ブラウンのペンシルアイライナーを引き、上からKUALALUMPURのボルドーを重ねてぼかす

シンプルな使い方ですが私の場合はこれで失敗は無いです。
もし腫れぼったいかな〜と思ったら、2059 ABYSSINIAでぼかせばOK。

#3061 VIOLETTA（写真一番左）
淡いマットなラベンダーと、パールの煌めくメタリックパープルという女性らしい組み合わせです。
私としては大得意…とまではいかないまでも使い易い系統の色なので、
なんとな〜くネットで3079を購入する際に一緒に購入してしまったのですが、
これがいざ届いて使ってみると、意外にも難しい！
どうも左のマットラベンダーが肌に付けるとトーンが落ちてしまい、
それが青タンのようなくすんだ色に発色してしまうのが原因みたい…。
でもせっかくセットになっている色を捨て色にはしたくないので、
試行錯誤の結果なんとか使える方法を見つけました。

1.クリームアイシャドー 2821 PEARL BEACHをアイホールにのばす
　（ここでシングルアイシャドー 2059 ABYSSINIAで軽く抑える）
2.3061 VIOLETTAの右のパープルをアイホールに広げる
3.3061 VIOLETTAの左のマットラベンダーをアイホールの窪みにダブルライン風に入れる
4.ブラウン系のペンシルアイライナーでラインを引き、
　アイライナーの上から3079 KUALALUMPURを重ねてぼかす

まぁ要は苦手な左のマットラベンダーはあまり使わず、
PEARL BEACHやKUALALUMPURの赤味をプラスすることによって、
くすみや青タンに見えないようにさせようという作戦。
このマットラベンダーは肌にのせるとグレイッシュになって明度が落ちるので、
それを逆手にとって？アイホールの影に見せてしまえというわけ。
この使い方なら腫れぼったい瞼に彫が感じられる上に、使う範囲も狭いのでくすみも気になりません。

使用した商品

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NARS

クリームアイシャドー

[ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：- (2010/5/14追加発売)

2821 PEARL BEACH
2804 CORFU
を持っています。

2821 PEARL BEACHはデュオアイシャドーの3072 HULAHULAのベースに、
2804 CORFUはデュオアイシャドーの3055 HABANERAのベースに、
MAさんに使ってもらい、デュオと共に一緒に購入しました。

2821は、実際肌にのばすとピンク〜パープルに偏光するパールによってピンクっぽく発色します。
でも色が出る…というよりは、偏光するパールで色を感じさせる…といった感じ。
角度によって色を感じる程度なので、上からのせるアイシャドウの邪魔をせず、
ニュアンスだけ変えてくれる…という感じなので、ベースに使うにはもってこいな色だと思います。
またこれを使うことによって瞼がだいぶしっとりするので、アイシャドウの発色も抜群に良くなります。

2804は、やや赤味がかったブロンズカラーに見えますがパールがシルバーなので、
実際肌にのばすと割とクールでグレイッシュなブラウンに発色します。
個人的に結構得意な色なのと、こちらは2821に比べて重ねると色がきちんと出るので、
忙しい時なんかはこれ一つでグラデーションを作ってアイメイクを仕上げてしまっても大丈夫。
この色をベースにすることによってHABANERAのミントグリーンが強く出ず、
絶妙に燻された感じになり秋らしくなります。

ちゃんとした？クリームシャドウって実はこれが初めて購入したものなのですが、
ルナソルのアイリッドベースのように体温でスルリと溶けてとても使い易いです。
若干二重の溝等にヨレやすいような気もしますが、
同NARSのスマッジプルーフアイシャドーベースを下地にするとグッとヨレ難くなるのでお勧めです。
他の色も欲しいな。

写真は左が2804 CORFUで、右が2821 PEARL BEACHです。

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