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[マニキュア]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/4/5
2016/2/21 16:54:28
No.29ルミナス・ピンクを@cosmeで一目ぼれし、伊勢丹のオンラインショップで購入しました。正に桜ネイルという感じの色味でこれからの時期にぴったりです。
プチプラでも似たような色はありますが、やはりジバンシィは上品です。紙一重で品の無い感じになってしまう難しい色ですが、そこはさすがです。
マイナス点としては、シンナーのような匂いがきついのが気になります。またブラシは普通なのですが、テクスチャーはもう少し緩くても良い気がします。液がモッタリしてます。若干ムラが気になるので何回か塗り重ねましょう。私はイエベ肌ですがブルベ肌の方のほうがもっと似合うかな?
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2016/1/25 21:42:34
スルスルになります!好感度大!
今までハホニコから出ているコラシルクという製品を使っていたのですが、増税後4,000円を
超えるようになってしまったので、代わりの製品を探していました。
なんというか、ヘアケア用品というのはドラックストアで入手できるお手軽なものと、ある程度のバラエティショップなどで手に入る製品の価格差が多きすぎるので、ちょっとお金を出せば凄く良い結果が簡単に手に入る気がします。そこから先は好みによりけりだし、必要以上の経費を製品に掛けるよりは継続とマメさが肝要な気がします。
ルベルイオは比較的入手しやすいですし、価格も安すぎず、高すぎず、丁度良い感じです。
プロのヘアケア用品のメーカーとしては実績があるのも安心できます!
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[ミスト状化粧水]
容量・税込価格:120ml・6,380円発売日:-
2014/10/2 20:43:07
資生堂のベネフィアンスの化粧水と並んで好きな商品です。
すぅ〜〜〜っと肌に馴染む感触がたまりません。粘度が高い化粧品は保湿力が高いようでいて以外と馴染みが悪い気がするので、この製品のようにさっぱりタイプを敢えて選ぶこともあります。
酵母配合と書いてありましたが、薫りは日本酒のような感じ。ミストタイプなので手を汚さず朝も直に吹きかけて上から手で優しく押さえています。
後に使う製品の邪魔をしないのもポイント高いです。このシリーズはどれをとってもそれぞれ主張しすぎず、且つ、良い働きをしてくれるので信頼しています。
以前もジェルを使用していて、とても良かった記憶があるので久々に戻ってきましたがやっぱりいいです!
購入はPLAZAです!
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[ボディソープ]
容量・税込価格:250ml・1,650円発売日:2009/7/31 (2016/7/21追加発売)
2013/7/27 14:16:12
かなり忠実なティートリーの香りがします。
貧相な香り、と書かれていた方がいらっしゃいましたが、それはたぶんティートリーをエッセンシャルオイルなどで体験したことがないからだと思います。初めてでしたら確かに「くさい」と感じるかもしれません。私は、アトピー治療のためティートリーの精油を使用していたので、あるあるこの香りwでした。
ギフト用に店頭で沢山陳列されていましたが、ティートリー未経験の方には正直、他のお花の香りなどのボディーシャンプーの方が喜ばれると思います。
ラッキーバックに入っていたので、いい加減使わないと・・・ということで夏になった今取り出して、使用しています。
使用感はさっぱり。スースーするわけではないですが、夏にはとても良いです。泡切れもよいです。バスリリーを使ったほうが良いです。匂いもそのうち気にならなくなります。
ラッキーバックに入っていたのはタイ国原産で、アラビア語なども併記されてましたwそれがまた怪しげにインターナショナルな感じでよかったw
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[マッサージ料]
容量・税込価格:80g・880円発売日:1993/4/21
2013/7/14 18:30:08
某掲示板で「もうめんどくさいからドルックスでいいや」というスレがあり、よさそうだったので1式まとめ買いしました。それでも4000円以下!すごすぎです。
ドルックスは戦前の資生堂の最高級ライン。とうの昔に償却が終了し、CMも全く打っていないのでこの価格帯での提供を可能にしているそうです。それでも近年「ドルラー」と呼ばれるファンが増加し、ブームなんだとか。
私が見た資料ではうろ覚えですが、40億近い売上げがあったと思います。
NHKの「梅ちゃん先生」にもドルックスが出ていたそうですよ。
ドルックスは使用法、使用順序を理解することがまず重要です。
なぜなら収斂化粧水やマッサージクリームなど「どこで使用したらいいの?」という製品がプロセスに組み込まれており、これを使用しないと最大限の効果が出せないからです。
恥ずかしながら、私も中学生くらいの時、ピンク化粧水だけを買って使ったりしてました・・・。今思うと全く意味のない使用法だった!!
正しい使用法は
クレンジングクリーム
↓
洗顔
↓
化粧水(私はピンク。その他の色もあり。紫だったと思う。)
↓
(マッサージクリーム:無くても良いが、すると翌日の肌がふっかふかになるのでオススメ)
↓
乳液(これも白と緑がある)
↓
収斂化粧水(緑のボトル、若しくは水色。水色の方がマイルド?)
↓
ナイトクリーム(しっとり、若しくはさっぱり)
ちょっとプロセスが多いのですが、これをサボらずにすると翌日の朝の肌がフカフカ(むしろパツパツ)になるのです。
特にマッサージ系と収斂系のプロセスをきちんとすることがカギだと見受けました。順序は人により前後あるようです。でもだいたい乳液の後に収斂化粧水は共通。
汗をかく季節にそれを抑える?オードカルマンというちょっと粉っぽい商品や洗顔フォームもあります。
あと、オイデルミンというピンク色のふき取り化粧水をクリームのふき取り用に併用している人が多いようです。
香りはババ臭いです(失礼)通りかかった父が「くさい」と一言。。。
うん、ごめんね。
無臭のライン(茶色いキャップ)も出ているので気になる方はそちらをどーぞ。でもすぐ慣れます。
こんだけ多くの人が使用しているので安心感はありますね。
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