az7729さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

シャネル

イリュージョン ドンブル

[ジェル・クリームアイシャドウ]

容量・税込価格：4g・4,180円発売日：2011/8/17 (2016/8/26追加発売)

#82エメルヴェイエ（ゴールド系ピンク）今更ながら、アップします。

こちらを瞼の広いところと下瞼に使用していますが、最近ではアルマーニ/アイズトゥキルに勝るものはないと！と連日口コミしていますが・・ｗｗ

注意点としては、クリームシャドウなので、本体の乾燥の心配もありますが、
まつ毛の際にはあまり乗せない方がいいです。（続きは、↓）

手持ちのアルマーニと比較させていただきます。

まず、色味で言うと、シルバーのラメが薄ら入るピンク系で（乗せた時の見ためカラーです。ゴールドも入っていますが、シルバーもちらちらと白ピンク系の発色です。）
アルマーニ#9と比較すると、アルマーニの方が白ピンク系。

シャネルは、色味は一定で、薄白ピンク系の色味。
割と写真のカラーに近いです。

アルマーニは、量を少なめ使用だとシルバーぽく、沢山取るとこちらより濃いピンクになります。
（手元・写真・瞼での色味が若干違って見えます。）

ラメ・パールに関しては、アルマーニの方が大小の粒が織り交ざっており、輝きは強め。
シャネルの方が、粒小さめ。少量使用だと控えめではあります。
上品になります。

なので、こちら使い勝手はいいです。
日本人の肌に馴染む色かと思うので、このカラーは1つあって損はないかと思います。
コスパよ過ぎですしねｗ

そして、シャネルの素敵な点は、上品な仕上がり・テクいらずなところが気に入っています。
あと、やっぱりシャネルというところ（笑）

本体の乾燥に関しては、昔ジルのクリームシャドウを使用していた際、
使い切らずして、カピカピになっていたのを覚えています。（涙）
ぼそっとした感じ。
そして、瞼に乗せるとよれやすかったり。。
なのでそれからは、クリームタイプは、使用後はしっかり閉めていますよ〜

でも、こちらは、クリームタイプにしては、肌に乗せるとさらっとしているので、よれる心配はないです。
ジルより上品ですし、クリームシャドウ初心者にも入りやすいですね。

ですが、個人的には、下瞼使用に関しては、アルマーニと比べて午後くすみが気になりました。（あくまで、アルマーニと比較してなので、そこまではひどくはないです。）
おそらく、アルマーニの方がキラキラが強い点と、ツヤ感はあるものの、パウダーシャドウだからかもしれません。

で、問題のまつ毛の際使用なんですけど。。
ぎりぎりまでは、塗らない方が良さそうです。

最近は私はジェルのペンシルタイプのライナーを使用する時があるんですが、クリーム×ジェルだと油分過多になり、ライナーが崩れやすくなります。

でもこれは、どのタイプのライナーでも起こり得ることかと思います。
やはり、パウダータイプのシャドウよりクリームシャドウは、アイライナーは、乗りにくいのかなぁと思いました。

でも、こちらを少量使用だったら大丈夫と言えば、大丈夫ですけど。
でもでも、只でさえ暑い日に、目元の崩れからは逃れたいので、危険性がありそうなことはしないにこしたことないと、私は防御策を取っています（笑）

使用方法としては、付属で筆が付きますが、（そこは良いですよねw小さくてかわいい〜☆）結構しっかり取れてしまうので。
リップブラシのような筆なので。
でも、かわいい〜シャネルのロゴにキュンってしちゃいます☆単純ｗ

上瞼は、指でトントン。下瞼は、目頭中心に筆でさっと塗っています。
こちらは、指で乗せる方がふわっと仕上がり、付属の筆だと取り過ぎると、結構付きますので、注意が必要ですｗ

でも、本当この手のジャータイプのシャドウ、今は色々なところから出ているので、目移りしちゃいますよね。。
今後も色々と試してみたいなぁと思います。

写真1は、上がシャネル/#82
下がアルマーニ/#9

写真2は、左からシャネル/#82、アルマーニ/#9、#11

使用した商品

• 現品
• 購入品

アルマーニ ビューティ

アイズ トゥ キル アイシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：4,290円発売日：2010/11/19

既存の手持ちと新たに#9が増えたので、新しくコメント・画像アップします。
新作のコメントは、先日アップしたので、差し控えます。

写真1上から、11・9・5・28　#9の左横にシャネル#82
写真2→5・28　写真3→82・9・11

結局手持ちのシャネル/イリュージョンドンブル#82（エメルヴェイエ）と似ているかもしれないと思いながら、9番購入しました（笑）
が、似ているようでやっぱり違ったので良かったです。

こちらのシャドウ達は、写真の印象、腕に乗せた印象、瞼に乗せた印象、濃いめ・薄めでの印象の全て、全く違う顔を見せるのが特徴です。

他社でもこの手のジャータイプのシャドウは、色々と展開していますが、
だいたいが見ためのカラーで色が想像できますが、アルマーニに関しては
いい意味で裏切られます（笑）

使い方で色々とバリエがあって、一言では、表現ができません。
おそらく、複数のカラーが絶妙に混ざり合っていること、粒子が細かい、
そして何とも言えないこの質感ゆえになせる業なんだと思われます。

クリームシャドウのような発色・光沢でありながら、パウダーシャドウ。
それでいて、粉飛びすることもなく、ピタッと付く。
少量使用でも、夜まで全くよれることもなかったです。
カラーもくすみません。

持ちで言ったら、シャネル/イリュージョンドンブルより上でした。
発色も輝きで言ったら、断然アルマーニ。

シャネルも悪くないんですが、手持ちの#82（エメルヴェイエ）は、ベースとしての使用と目の下に使用していたのですが、
ピンクゴールドが上品で気に入っているのですが、目の下使用には、少し午後にはくすみが気になりました。
（と言うのも、アルマーニを使用してから気付きました。）

手元では似た色味ですが、9番は、実際まぶた・目の下にさっと撫でると、輝きが全然違います。
目の下と言っても、目頭から３分の２くらいまでを引いています。
少量でぱっと顔が明るくなります。

これが所謂目元うるうる〜の究極・最上級メイクだと思われますｗｗ

正直、今までイルージョンドンブルでもうるうる感が出てると思っていましたし、THREEのアイライナー【#01EYE LOVE】も、いい！
と思っていましたが、アルマーニに勝るものはありません（今のところｗ）

◆#9
見ため、ピンク系ゴールドとシルバーがちらちら。
写真だと、イリュージョンドンブルより濃いめに感じますが、乗せるとアルマーニの方が、シルバーラメが強めに発色します。

なので、結果そこまでピンクピンクしていません。
日本人の肌に馴染むカラーですね。
1つあって、とても使いやすいカラーかと思います。

これが、うるうる〜キラキラ〜という仕上がりになります。

なので、ベースで使用する際は、ふわっと少量ブラシで取り、撫でることで、シルバー系のピンクに発色してくれます。
目頭も同様ふわっと使用しています。

この子をメインでアイホールに使用する際は、濃いめに置くと、強めのピンクにもなりますので、色々と楽しめます。

ちなみに、イルージョンドンブル#82とTHREEのアイライナー#01を比較すると、白っぽいシルバー系のピンクに発色する順番は、
アルマーニ＞イルージョンドンブル＞THREEアイライナー
って感じです。

なので、一番THREEがピンクめに発色します。
好みはあるかとは思いますが、アラサ―の私は、午後にはくすんでくるので、アルマーニくらいの明るさ・輝きが無いと疲れて見えたりします・・
（涙）

と言っても、昔流行っていた所謂白ライナーなんてやったら、大変なのことになるんでしょうけど（笑）
そして、ファッションもフェミニン・カジュアル問わず使えるのがまたいいです。

◆#5（ゴールドブリッツ）
こちらは、いわゆる十円玉の銅の色（笑）
新色#28もブラウン系ゴールドと記載しましたが、新作はモーブのカラーが結構でますので、ピンク系の色と合わせるとピンクブラウンのようなグラデができます。

こちらは、赤味のあるブラウン×ゴールドのグラデになります。
なので、一見見ため、#28と似ているようにも見えますが、全く違います。

◆#11(ホワイトパンチ）
白系のシルバーカラー。見ためは、シルバーの中にピンクもちらちらと見えます。
瞼に乗せると、白ぽっさが強く出ますので、乗せすぎ注意ですね。

でも、個人的に気に入っている点は、広い範囲にベースとして乗せるのもいいですが、最後仕上げにアイホールから広い範囲にかけて、ふわっと筆で撫でる程度乗せるのが気に入っています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

アルマーニ ビューティ

アイズ トゥ キル アイシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：4,290円発売日：2010/11/19

すみません。思いっきり、カラー番号間違えてました。。
【24】【28】購入。26ではなく、28です。

何やら、伊勢丹オンラインでは、24・29は完売となっておりますが、
今日行ったら、なんと全色揃っているじゃないですかぁ〜感動！！

どうやらオンラインは、品薄段階でシャットダウンされるようです！
なので、気になる商品は完売でも、問い合わせれば購入できる場合があるとのことでした。

今後は、そうします！
狙っている方は、是非お急ぎください。

何せ、新宿まではなかなか足を運ぶことができず、（子供がまだ小さいのと距離的に・・）
でも、今回の新作は、実物を見ないことには決められないと思い、実家にベビを預けてまで行きましたｗ
アルマーニ様メインで、新宿へ→すごい意気込み（笑）
いえいえ、出向けるだけでも幸せです。

本当絶妙なカラー具合がどれも目移りしてしまいます。
あれやこれやと試し、なかなか来れないことを理由に色々と迎え入れてしましました。。

とにかく、こちらは無くなるのが早そうだったので、急いでアップします。
細かい使用感などは、追記させていただきますね。

アルマーニの良さは、何と言っても絶妙なカラーと質感。
仕上がりは、一言では言い表せないんですが、洗練された大人をイメージするような、こなれ感が出せるところが大好きです。

んーまだ背伸びしているような感じもしますが、そんな大人な女性になりたーいと憧れます。
お洋服のブランドイメージでは、想像ができませんｗ

BAさんには、[27]と[29]の組み合わせと[24]と[28]の組み合わせで見せていただきました。
前者は、ピンク系の濃淡だったので、手持ちのシャネルのイリュージョンドンブル[82エメルヴェイエ]と使い勝手が似ているような気がしたので、スルー。（あっでも、シャネルより深みが全然違いますけど。）
現に[28]の色味がシャネル[82]の濃淡と近いので使いやすそうです。
後者は、ブラウン系ゴールドの濃淡。
って言っても、モーヴが垣間見れたり、多色で深みがあります。
正直見た目と発色全然違います。
んーこれは、どちらも揃えておきたいー☆と購入。

細かい色具合、色比較に関しましては、皆さんの素晴らしい口コミをいつも参考に購入しているワタシとしては、おそれ多いですが・・

何せ短時間にて巡っているので、他の方と違う観点で記載しますが、お付き合頂けましたら幸いです。

まず、仕上がりのお話をさせていただきますと、
手持ちのシャネル/イリュージョンドンブルと比較するとラメ・パール感は、
アルマーニ方が多色の輝きで奥行があります。

そのためか、アルマーニの方が輝きが強く感じます。
なので、やはりしっかりメイクしている目元に映えるかと思います。
使い方によっては、ギラギラになりますが、筆で少量撫でて取り、使用がいいようです。
BAさんのお話ですと、手で仕上げるより筆の方が薄付きになるとのことでした。

なので、合わせてブラシも購入ｗ
まず、筆で置いたところが濃く出てしまうので、真ん中ら辺に置いて、扇を描くように両サイドに滑らすとのこと。
ん〜ちょっと幅広く付いてしまったので、これは少し練習します。

シャネルも品があって個人的には好きですが、アルマーニの輝き、ツヤ感に惚れ惚れしてしまい、アイホールは断然アルマーニに軍配が。
色の深みが素晴らしいです。

使用感は、クリームシャドウみたいなツヤ感があるのですが、パウダーなのでさらさらなのがとてもいいです。
ピタッと付き、発色良く、崩れにくいです。

過去に使用したことがあるジルのクリームシャドウは、ツヤ感やキラキラ感はかわいいんですが、クリームなのでよれやすかったり。。

イリュージョンドンブルもジルとかに比べれば、全然さらっとしていますが、少し粘度はあります。
それが良い感じでツヤ感に繋がるんですけど、アイライナーがよれたりすることがあるんです。
目の際に使用すると、特にジェルライナー使用の場合、油分過多になり、崩れやすくなるかと思います。
注意が要ります。
その点こちらは、パウダーなので大丈夫そうです。

個人的には、眉下やまぶたの広い範囲にシャネル/イリュージョンドンブル[82エメルヴェイエ]（ピンク系ゴールド）を使用。
アイホールに[28]、目の際に[24]という使い方で使用しています。

やっぱり店頭で見ていた[9]のベージュ系もあってもよかったなぁ。
とてもきれいな明るめのベージュで万能かも。
今更、うずうず。

写真上から、シャネル82、28、24。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ヴェレダ

ワイルドローズ デオ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：30ml・2,090円 (生産終了)発売日：-

ヴェレダ公式サイト、ネイチャーズウェイよりプレゼント・モニター応募させていただき、当選しました。

ところで「ワイルドローズ　デオ」ってデオドラントのデオだったんですか？（笑）

と言うことで、多汗症+ワキガのワタシは、汗の気になる時にも使用させていただきました。
詳しくは、後程。

まず、ヴェレダは、「ホワイトバーチ　ボディシェイプオイル」をここ最近は何度かリピしているのですが、こちらの香りは初めてでした。
ホワイトバーチもリラックス効果があるので、好きです。

なので前から気になっていたので、嬉しいです。
ありがとうございます。

ローズの香りは、もともと好きですが、物によって甘すぎたり、きつ過ぎたりとなかなか難しかったりするのが本音。

オーガニックのアロマ系で、今まで好きだったのは、ジュリークのローズシリーズを愛用していました。
今でもハンドクリームは、ヘビロテしてます。
ジュリークは、残念ながらコロン等は取り扱っていなかったかと思いますが、化粧水やハンドクリームが特に好きで日々癒されていました。

同じく、オーガニック系のローズや香り物で、意外と苦手だったのが、ロクシタンなんです。
ちょっと強めに感じてしまい・・
でも、シアバターやハンドクリームは、大好きです。

ローズ系に関しては、人工的なローズの香りは苦手です。
あくまで、ナチュラルな感じがいいです。

あっでも、全然香水好きなんですけどｗｗ矛盾。
自然ものは、自然のままがいいのかな？ｗ
失礼しました。

そしてこちら、個人的には好きな香りでした！
ノスタルジックな香りと描いてあるだけあって、ローズでも甘さはさほど無く、スパイシーさがほどよくあります。

ジュリークに少し似ている気はします。
ローズにしては、結構さっぱり系です。

夏の蒸し暑ーい嫌〜な空気感の時や、雨でジメジメしている時など、
ルームフレグランスとして、玄関や洗面所等にシュッシュッとすると気分がすっきりします。

と言っても、コロンなので、衣服などには注意がいりますね。
あくまでデオドラントでは無い？ん〜ちょっと難しいｗ

〜オフィス使いや、部屋の香りづけ、汗が気になる時に〜
と注釈通り、オフィスによっては、いいかもしれませんね。
癒されます。

以前、受付をしていたので、その頃にこちらに出会いたかったです・・
今は残念ながら、子育て中心のフツーの主婦なのでｗ、もっぱらお家で使わせていただきます。

オーデコロンなので（いちお、デオってなってますけど、オーデコロンとあるのでオーデコロンなんでしょうｗ）、
持続性は高くないですが、さっぱりしていて、アルコール臭は少なめなので、香水が苦手の方にもおすすめかと思います。

個人的には、ルームフレグランスとしての使用が好みかなぁ〜☆
ルームフレグランスとしての展開が増えたら嬉しいです。
それも各種色々香りを試せたりできれば尚嬉しいです。
プレゼントにもいいですしね。

もちろんこちらのシリーズもこの香りなら、プレゼントにもいいですね。

とまぁ香りはタイプだったのです、
マイナス点は、噴出部分？が結構勢いがあります・・
もう少し弱くてもいいかなぁ。

あとは、デオってデオドラントなのか、ちょっと不明だったので・・
用途は、何でもアリ？って感じかしら。

ちなみに、コロンとして使用する場合は、空気中に吹きかけてくぐる方法が良さそうです。

是非、ルームフレグランスの展開もお願いします！

そして、デオってことで、デオドラントという認識のもと、汗が気になる時にも使用させていただきました。


ここからは、余談なんですが。。

制汗剤は、最近は「ラヴィリン」が主役なんですがｗ
オドレミンは、やはり痒くなるのでお休み中です。。

で、汗が心配な時には、上に直接貼るフィルムタイプで、「ワキサラ シークレットフィルム」を付けています。
が、何故か少し貼れていない部分が匂うので、こちらのミスト意外といいかもって使ってます。

香りの持続性が無い分、気分転換になりますしね。
自然のものなので、安心して使えるところもよかったです。

話が多岐に渡り、長くなりましたことをお許しください。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：ヴェレダ・ジャパン)

ジバンシイ

グロス・レヴェラトゥール

[リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2012/8/10

画像追加。
プレゼント用にチェックしていたのですが、先行販売でタッチアップ後、
自分用にもリップとグロスを購入。。
あまりのかわいさについ・・

もともと唇は、赤味があるワタシは、結構ベリーローズ系に発色しましたｗ
ん〜もっと薄ピンク系に発色してくれたらなぁ〜。
でも、これはこれでかわいいので、良しとします。

唇のｐｈによって、色が変化するというユニークな商品。
日によって、発色具合が違うのも面白いです。

デパートのDMとマキアを見た時から、気になっていました。
グロス好きの友達にピッタリだなぁと思ってたのですが、自分もきっと買っちゃうなぁと思ったら、案の定・・・

色が変化するタイプは、リップ/ローズ・レヴェラトゥール57
こちらのグロス/グロス・レヴェラトゥール34
の2つです。
こちらが一番人気のようです。

リップは、見た目ピンク色をしていますが、こちらも同じく、見た目の白ピンクのような色には発色しません。

色味は、グロスの方がワタシはより強く発色しました。
ワタシのように、唇に赤味のある方は、強めに出るかと思います。
色持ちで言ったら、リップよりグロスの方が高そうです。
（写真上　グロス、下　リップ）

こちらの商品の良さは、何と言っても自分の唇を生かして、血色良くしてくれます。
ぱっと、元気な顔になります。

忙しいママにもおすすめですね。
忙しくて、顔色が悪くなる時なんかに重宝しそうです。

また、口紅やグロスが苦手な方にもおすすめの商品です。
本体の香りは、多少ベリー？ローズ？系の香りはするものの、そこまで強い香りではありません。
残念ながら、無香料ではないのですが。

色の変化に関しては、
塗って数秒であれよあれよと変化しますｗ

疲れている時は、より赤味がでるそうです。
あと、乾燥している時なども。

なので、恥ずかしながらワタシは、タッチアップ時ものすごく赤くなりました（笑）
あまりの赤さに、唇だけ浮いてしまい、チークを少し入れていただきましたからｗ

はい。確かに、ベビを実家に預け、授乳して何とか寝かしつけた後に、ダッシュで向かいましたから。
疲労感たっぷりですかね。

それでもこちらを購入した理由は、まずグロスなのにベトつかないとこ。
ベトつくグロスは、苦手なワタシ。
風で髪に張り付いたり・・あれ、苦手なんです。

ディオールのマキシマイザーも愛用していますが、ベトつきは少ないものの
ベビの髪に誤って付着すると、いい感じにキューピーさんヘアになってしまうんです。
分かりますかね？ｗ多少ツヤが出る分、多少粘度はあります。

なので、気を付けて使用したり、日中は使用できなかったりするんですが、
こちらは、さらにベトつきがないので、付着してもさっと拭けば問題ありません。
リップクリームのような質感です。
それでいて、適度なツヤ。やり過ぎていないところがいいです。

そして、色味はピンクに発色するものの、少し触れるぐらいでは色は移りません。
こするとかしない限りは、色は付かないかと思います。
その点、見た目のクリアなカラーなんです。
そこも魅力の一つ。
ベビに転写しないのがうれしいです。

そして、何と言っても、色の持続性がとにかく高いんです。
塗り直しがなかなかできない方にもいいかと思います。

そして、発色はいいものの、とてもナチュラルな仕上がりなので、ナチュラルメイクの方でも簡単に明るい表情が作れるかと思います。

ちょっと飲みもの飲んだくらいでは、色は落ちません。
しかし、残念ながらさらっとしてる分、グロスのツヤ感の持続性は、低いかと思われます。

ちなみに、タッチアップ後、帰宅時に飲み物を飲んでも取れることもなく、色ははっきりと残っていました。

そして、もう一つワタシがこの子に引かれた点は、
今回ニコラ氏の長年の友人でもある、リヴ・タイラーとのコラボとのことで、
モデル/女優の彼女は、一児の母でもあります。

そんなひとりの女性としての魅力を、フレッシュなピンクカラーのリップスティックとリップ グロスで表現されたそうです。

そこがまたとても興味深く、リヴ・タイラーのようなナチュラル且つ、洗練された女性に憧れます。

子育てをしながらも、いつまでもきれいでいたいなぁなんて思ってしまいました。

最後に、ジバンシーは、いつもパケが可愛くて、大好きなんですが、見た目もとにかくにくい！！
見るだけでもテンションあがっちゃいます。

でも、中身はマキシマイザーより更に少なめな印象。コスパは微妙かな。
大事に使います。

使用した商品

• 現品
• 購入品