

























2011/11/3 16:02:31
モニター当選して、1回分使わせて頂きました。ありがとうございます。
こちら美白美容液100回分のマスクとのこと。
2枚に分かれていて、まずマスク(上)を貼ったあと、その後マスク(下)を貼ります。
2枚が合わさった所が、丁度頬のシミの部分だったので、とても良かったです。
顔に合わせて、マスクの位置をずらしやすいのも良かったです。
10分程してマスクを外すと、くすみが取れて、透明感が出ているのを感じました。
少し香りは気になりましたが、1回でこの効果でしたので、これからもまた使ってみたいと思いました。
ただ値段が高いので、続けて使うのはなかなか難しいかと思うのですが…。
顔に使用後もまだまだマスクには美容液が沢山含まれていたので、デコルテや腕・手などにも使用しました。
実際のシミに対する効果は1回使用しただけなので分かりませんが、くすみ抜け等の効果を考えて評価をつけさせて頂きました。
価格的に続けて使用するのは難しいという点から、☆は−2で、5つとさせて頂きました。
[ドリンク]
容量・税込価格:200ml・97円 / 200ml・108円 / 500ml・172円 / 1000ml・302円発売日:2007年 (2020/2/17追加発売)
2011/11/3 10:07:02
最近、健康のことを考えて豆乳を日常的に取り入れようと考え始めました。
スーパーで味付きのものが沢山売られている中で、最近こちらのアーモンドが他の種類より安い値段(78円)で売られているので、お試しにと購入しました。
始めはどのような味付けか全く想像出来なくて、恐る恐る…と言った感じで飲み始めたのですが、意外や意外、とても美味しかったです。
アーモンドがとっても香ばしい!
それでいてさっぱりとした飲み口で、これなら豆乳が苦手な方でも飲みやすいのではないかと思いました。
その後、リピートもしており、これからも時々飲んでいきたいと思っています。
2011/11/2 15:21:54
普段使っているチークが別にあるのですが、こちらは旅行用に購入しました。
11番です。
初めてのクリームチークなのですが、のびも良く、発色も見たままの色で気に入ってます。
ただ持ちは良くないです…。
少し多めにつけても2時間もすればすっかり肌に溶け込んでいて、朝つけると昼には再度つけ直さなければいけません。
持ちのことを考えると商品の働きとしては☆4つなのですが、何しろこちら見た目も可愛く、とてもコンパクトで持ち運びしやすく、お値段も手頃…ということを上乗せして、全体の評価としては☆5つとさせて頂きました。
旅行の荷物を減らすためには、このくらいの大きさが丁度よいです。
ポーチにも入れやすいサイズなので、持ちはあまりよくないですが、こまめにつけ直すことも可能ですし、これからも使っていきたいと思っています。
2011/11/2 14:07:04
雑誌の付録についていた30ml1本を使用しました。
1回目はメイク全体のクレンジングとして、2回目は朝のふき取り洗顔、3回目はアイメイク落としに使ってみました。
結論を先に書くと、どの使い方をしてもいまいちでした。
まず、メイククレンジングですが、使った日はアイメイクせず、ファンデーションとアイブロウだけでした。
コットンにたっぷり含ませ肌にしばらくのせて、そして外してコットンを見てみると、確かにファンデーションがついています。
ですが何回かそれを繰り返してみても、なかなか完全にファンデーションを落とすことは難しく、毎回コットンにファンデーションがついて来ました。
30mlの内、半分位をこのメイククレンジングに費やしましたが、結局最後までファンデーションを完全に取ることは出来ず、その後いつものクレンジングを行いました。
もう少し量を使えば完全に取ることも可能だったのかもしれませんが、コットンの消費量も多く、そもそも1回にそれだけの量を使うというのはコストパフォーマンスも悪いですし、何より時間がかかります。
これなら始めからわざわざふき取らなくても、いつものクレンジングの方が余程落ちるし、時間もかからないと思いました。
2回目に行った朝のふき取り洗顔ですが、こちらも1回目と同じく、たっぷりの量をコットンに含ませて、肌の上にしばらく置いてその後外してみました。
こちらはコットンにかなり汚れがついているのが見えて良いようにも思えたのですが、こちらももし完全に汚れを取るなら、かなりの量と時間を消費しそうでしたので、結局はいつもの洗顔料を使っての洗顔を行いました。
3回目はアイメイククレンジングで使ってみたのですが、この時はマスカラはマスカラリムーバーで大部分を落とし、残りは極々少量のマスカラとアイシャドウ、ファンデーションでした。
使い方は今までと同じです。
しかしこちらも今までと同様、なかなか完全にクレンジングすることは出来ず、結局最終的にはいつものポイントメイク落としを使ってアイメイクを落としました。
よって、私にとってこちらの商品は現品購入してまで使ってみたいとは思えませんでした。
見た目も確かにまるで水のようですが、振ると泡立ちますし、決して水でもないので、あえて選んでまでとは思えませんでした。
あと少し臭いも気になりました…。
もし☆をつけるのなら2つくらいの所です。
2011/11/2 13:25:30
@BEAUTIST編集部様より『ルナソル スリーディメンショナルアイズ05』を頂きました。
ありがとうございます。
ルナソルの2011 年秋のメイクアップテーマは、「光と影浄化」。
スリーディメンショナルアイズはハイライトカラーとシェードカラーがそれぞれ3段階に分かれており、まさしく光と影を自由に操ることが出来る、多彩な組み合わせが可能なパレットです。
05は【Deep Beige】。
こちらは現在販売されているスリーディメンショナルアイズの5つのパレットの内、最も深みのあるスモーキーな色合いのパレットです。
ベージュと言うより、最早グレージュに近いと思うのですが、まぶたにのせてみると、肌なじみが良く、透明感のある発色でとても美しいです。
★画像3枚目はパッケージに記載されていた図を参考に記号を書いたものです。
(但し、Dのa〜cはパッケージでは左からcbaの順でしたが、左からabcの方が分かりやすいかと思い、変更しています。)
使用方法をパッケージに記載されていた文章を引用して記載しますと、
〈基本的な使用方法〉
1.A(ハイライトカラー)を眉下にぼかす。
2.B(フォローカラー)をアイホール全体にのせる。
3.C(メインカラー)を目のキワからアイホールに向かってぼかす。
4.D(シェードカラー)をライン的に目のキワに入れる。
5.下まぶたの目頭から2/3くらいにA(ハイライトカラー)を入れ、目尻から1/3くらいにD(シェードカラー)を入れる。
*AとDは好みに合わせてabcを混ぜて使うことで、光感を自在に調節できる。
*Aのaを仕上げにまぶたの中央や目頭にくの字に入れるとより立体感が演出できる。
です。
★画像2枚目はパッケージからそのままお借りして来たものですが、こちらが上記の使用方法を表した図になります。
この通りにつけてみると、確かに目元がとてもくっきりとして、眼力がアップしました。
しかしこちら、色合い的にともすれば濃くなりがちで、余所行きには良いのですが、こういった色合いを初めて使う私にとって、普段使いにするには少し難しく感じました。
その為、何とか使いこなせるようになりたいと、先日、カネボウのカウンターでの買い物の際に、BAさんにあまり濃くならず、普段から取り入れやすい使用方法を教わって来ました。
その方法がこちらです。
[1]Aをabcの3色混ぜてアイホール全体か、もしくは眉下のみにぼかす。
[2]Bをアイホール全体にのせる。
[3]Cを目を開けた時に少し見えるくらいに入れる。
[4]Dを目のキワにアイラインのように入れる。
[5]下まぶたの目頭から2/3くらいにAを入れ、目尻から1/3くらいにBを入れる。
[6]Aのaをまぶたの中央に軽くのせ、指で軽くラメを左右に散らす。
[1]〜[4]は〈基本的な使用方法〉の1〜4とほとんど変わらないのですが、[1]のAは眉下だけでなくアイホール全体にぼかすと、あとから重ねる色により馴染みやすくなるとのこと。
[3]はこのメイクのポイントで、Cをあまり太く入れると濃くなってしまうので、目を開けた時に少し見えるくらいが自然で丁度良いとのこと。
[4]も極々細くで十分で、この時Dのaだけを入れるとかなり濃い印象になるので、Dのcだけにするか、もしくはもう少し濃くしたければ、Dのabc3色を混ぜると良いと教わりました。
下まぶたに色を入れると、どうしても濃くなりがちなので、好みにより[5]以降は省いても良いが、もし[5]以降を行うなら、〈基本的な使用方法〉では下まぶたの目尻から1/3の所にはDを入れていたが、Bを入れると良いとのことでした。
そしてアイラインは入れず、最後は黒のマスカラをつけてアイメイクは完成です。
教わった通りにつけてみると、確かにナチュラルではあるけれど、きちんと陰影がついており、ラメもキラキラとしていて、とても綺麗な仕上がりになりました。
[5]以降も取り入れてみましたが、確かにBを入れると、Dを入れた時よりも、非常にやわらかな印象の目元になり、これなら、下まぶたに入れたとしても普段使いが出来そうでした。
これからもっと練習して、慣れたら、今度は自分でアレンジして行きたいと思っています。
ご覧頂きありがとうございます。 30代の主婦です。 どうぞよろしくお願い致します。 続きをみる