



























2008/7/29 16:36:52
No.7に引き続き、人気色のNo.1とNo.11も購入しました。
1番:
無難だということ、且つ今手持ちのゲランの
デュオシャドウ&ライナー380番に似ているので、
購入は見送っておりましたが
似合わないことは無いだろう、ままよっ!と
衝動買い。
暗いほうの色はゲランよりブラウンが濃く
二重に付けるとより奥行きがはっきりします。
あちらが日常使いだとすると、こっちは
習い事の発表会だとか遠目で目立ちたい時。
そういう位置づけで使い分けていきたいと思います。
いずれにしても粉質はとてもよいです。
ハイライトカラーに仕込まれたパール感が上品で
以前よく使っていたルナソルはもう使えません。
11番はこれから使います。
↓
《11番を使用しての感想》
とてもよい商品です。
以前シルバー系ラメが入っているので、と
躊躇して買いませんでしたが
これは気になりませんね。
粒子が細かくて決してぎらぎらしません。
ミントグリーンがまぶたのクスミをとってくれますし、〆色の濃いカーキは目を大きくみせてくれます。
この11番に関して最も感動した点は
白目をとても澄んで見せてくれる、そこです。
お値段は張りますが、やっぱりメーカーさんも
ブランドの魂(プライド)を込めて創造しているんだなと思った逸品でした。
お財布の内容ゆえプチプラに移行しようかと思っていたのですが、こういうものに出会ってしまうと
だめです・・・。
2008/3/2 21:13:49
オリジナル(というのかな?)のチェリーブロッサムと似ています。
オリジナル(?)は、ラストの『アーモンド・ハニー』迄しっかりと残ってくれますが、
こちらは、つけたてのさわやかな柑橘系こそ感じられるものの、後が続かない・・・。
ミドルもラストも自然消滅してしまい
つけたことすら忘れてしまっている。
そこはかと後姿を見せつつ去っていくのではなく
時代を席巻し、一世を風靡したチェリーの最後をこういう形で終わらせたかったのかなぁ、など深読みしてしまいます。
いつまでも悪残りしないので使いやすいのは使いやすいんです。
私は昨年・一昨年の限定のような
甘々!のフルーティな香りが好きだったので
香り自体はそれらよりは好きではないのですが
愛情を持って大切に使っていこうと思います。
2008/3/2 20:57:07
以前に買ってみたものの、香りはともかく
ボディバターの使用感にどうしてもなじめません。
べたべたするし、においが強く、かつ残存しすぎで
一度で懲りました。
ハンドクリーム代わりになるか、と思いましたが
翌日の午前中の職場にまで匂いが残るのに閉口。
ボディバターは二度と使えません。
こんにちは。 ご覧いただきありがとうございます。 メイクを本格的に始めたのは30を過ぎてからでした。 ピアノ・津軽三味線・本・映画絵画などのひと… 続きをみる