2011/9/27 05:41:18
見た目も使い心地も無印の先端交換式のほうがお洒落ですよね。
だけど、無印のアイシャドウチップ1本分で、6本組が買える!
となったら、乗り換えるでしょうー。
チップの質感もしっとりしていて繊維が細かく、高級チップに引けを取りません。
私はうわ瞼の際に締め色を、
下まぶたの際にホワイトを入れるのに使っておりますが、それがちょうど白と黒のチップなのが便利です。
白面は濃い色、黒面がホワイトに使用。
逆だとつき具合と汚れ具合がよくわかりませんので。
100円とは思えないしっかりしたチップで、洗ってもぼそぼそにならず、長持ちしております。
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それとですね、このチップはキャップになっているので、アイシャドウのサンプルを少々頂いてまいりますのに便利なのです。
雑誌のメイク特集で紹介されているカラーを「まず購入」する前に、お色を頂いてくる。
店頭で頭が混乱している時でなく、自宅に帰って、何回か塗って試して納得してから購入するのです。
まあ、今は100円で多色パレットがいくらでも販売されてますから、自分に似合う色合いなどはそれで見つければ良いのでしょうけど。
1回使えば満足する色という物もありますから、買ってから
「使えない。お蔵入り」は出来る限り避けたい。
1回で満足するカラーはこれで試せば気が済んで、購入を見送っているうちに買いたかったことすら忘れてしまうという記憶力のない私。
ほしいと思った理由も、思い返すと良くわからないということになりがちであります。
以外に是が非でもこれを購入せねば、というアイシャドウは、そうはないものなのですよね。
元々単色買い派なので、失敗はないほうなのですけど、昔さんざん失敗した経験があると、とことん慎重になってしまいます。
そういうセコイ私のお供と言う存在でもあります。
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2011/9/26 07:33:24
夏になり、マイワークアウトブームが到来。
汗だくになるので、一日に何度もシャワーを浴びるようになると、全身かゆく感じるように。
洗い過ぎであろうと仮定して、何かでこするだけでいいんじゃないかと思い、そこでこれを思い出しました。
ブームが過ぎ去ったためか、サンプルでいただいたものの、使い道が分からず、しばらく放置されていたもの。
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浴室に置いておいたら、誰かが水に浸したらしく、膨らむ過程を見れず!
(楽しみにしてたのに、悔しい〜(TmT) だれよぉ!!)
さて、使用感ですが、
手ぬぐいでこするより肌に密着するし、しっかり洗えている感触です。
私にはとっても使い勝手が良くて、カユカユが出ていたのに、出なくなりましたよ。
やっぱり石鹸で洗いすぎだったみたいです。
一日に何度もシャワーを浴びるならば尚更、石鹸は1週間に1回くらいの使用でもいいのかも。
水でこするだけで、洗剤を使わず、お風呂から出たとき水をギュッと絞って干しておけばカビカビしてきませんよ。
だけど、手ぬぐいやタオルでこするだけでもいいので、無理してまで購入するこたないかな?
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さて、実験好きの当方。
「こんにゃくか、成分も全部こんにゃくなのね」と包装を眺め、
「普通のこんにゃく凍らせたらこれになるんじゃない?」と思いつき、業務スーパーの一番安いこんにゃくを冷凍してみました。
冷凍して、取り出して解凍してみたら気泡が大きくて、ギュギュッと潰すと、なまこが潮はく時みたいにピューピュー水が飛びました。
いえ、あさりを塩抜きする時の水を飛ばす様子のほうが一般的な説明?
気泡が大きすぎるし、絞りにくい。
どうやら、たんなる冷凍→解凍でなく、フリーズドライ状態になっているよう。
こんにゃく1本無駄にしてしまった、悔しい〜(TmT)
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2011/9/5 08:12:02
高いと思ったけど、今は購入しておいて良かったと思うブラシです。
特に最近ファンデーションはほとんど使わず、お粉が主役の軽いベースにしたので、お粉の付き方が全ての仕上がりに影響するようになり、改めてこのブラシのありがたさを再確認しているところ。
これを使うと使わないでは、肌の質感が一段違うと感じるくらい違う。
均一でムラの無いフラットな肌になるんです。
他社のフェイスブラシを知らないので、比較はできないんですけど。
ケサパサに限らず、フェイスブラシと言われるものは無駄のように見えて無駄ではなさそうです。
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ケサパサが全盛だった頃、
マイプロ用ブラシブームが自分の中に来て購入しました。
それが無かったら、絶対買わなかったアイテム。
当時購入したブラシは未だに現役で活躍している物が数多くあります。
リップやチークなどは、ブラシがメイクの仕上がりに大きく差をつけます。
独身貴族だった時に、使用期限のある化粧品でなく「道具」に投資していた自分に拍手を送りたい!
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自分、道具フェチであります。
特に「プロ仕様」には弱いです。
本当にいい物は使い勝手が良くて長持ちするはずと思うのであります。
シンプルな道具類だけはお値段の高いものから見ていきます。
(逆にはじめての道具は必要の有無を見るために100均を探しますが)
原点はメイク用ブラシでありましたな、確か。
毎日使うものは安いものでは仕事がはかどらずイライラしてしまう。
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メイクに限らず、鍋やら包丁やらもプロ用が好き。
結婚前の女性は鍋とまな板と包丁には高額投資しておくことをお勧めいたします。
旦那を家に戻すのは料理の力よん(何のクチコミ?^^;)
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2011/7/12 11:22:10
アイシャドウをアイライナーに出来る画期的商品!?
…と、思ったら既に国内入手不可能。
もはや購入不可能なので、成分を調べてみました。
<成分>
水、PG(プロピレングリコール)、ポリソルベート80、メチルパラベン、セルロースガム
PG(プロピレングリコール)はグリセリンで代用可能。
ポリソルベート80は乳化剤。
セルロースガムは、要するにガム剤ですね。
メチルパラベンはいわずと知れた保存料。
目元に使うからか、成分が少ないし、パラベン以外は比較的優しい素材です。
できるだけトラブルの原因を減らそうとしているようです。
この成分を見る限り、ジェル化粧品のベースとほぼ同じ内容。
(美顔器を使うときのイオンジェルなど)
油分が入っていないのに、乳化剤が入っているのはアイシャドウと馴染ませるためでしょう。
ということで、手持ちのジェルで試してみました。
暗いブラウンアイシャドウと手の甲でブラシで混ぜ混ぜ。
上まぶたの目じりにすーい、と。
うん、使えましたー♪
テクが無いのと、怖いので、粘膜付けはしていません。
モチは普通じゃないでしょうか。
オイルが入っていない物だったからか、一日崩れませんでしたよ。
※入手できないのでサンプル使用でもないのが心苦しいです。
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2011/6/10 04:01:39
100円のものとは歴然とした差があります。
お気に入りの香りは絶対こっち!
高級感が違うんです。
香水って、自分の中では身支度の最後の仕上げ。
「今日も一日頑張るぞ!」の〆なので、気分を上げたい。
100円ショップの物はこの点でパワーが無いんですよね。
本体を洗面所に置いておきたくないのと、大容量好きな私は香水も100ml前後の大容量を購入してしまうので、絶対香水はアトマイザーに移します。
ボトル本体は冷暗所に。
好きな香りの傾向がにているせいか、それぞれのボトルも似ているので、アトマイザーを探すのはなかなか難しいのですが、ヤマダは種類が多く、妥協できる物が必ず見つかります。
(店頭で探すのは難しいので、専らネットですが)
しかもお手頃。
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アトマイザーはボトルのスプレーより噴出量が少ないので、数箇所につけています。
足首か太ももにつけて、手首に香りを移します。
それから櫛に1プッシュして髪の内側からブラッシング。
注)できるだけ背中側にくる髪に。
香りのスタイリング剤や香りの強いシャンプーを使わないので、この位でも丁度いいようです。
ヘアコロンという商品は化粧水に香料がやや多めに入っている物のようですから、この使い方でヘアコロン等と同じような香り方をしてくれているのではないでしょうか?
現在のフレグランスはトワレが主流なので、香りのモチは3時間程度。
ですので、一日に何度か付け直ししますが、髪に香りを付けるのはお手軽で、こまめに付け直しができます。
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