Ｈａｐｐｉｎｅｓｓさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）6件〜10件 - My@cosme

トム フォード ビューティ

クリーム カラー フォー アイズ

[ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：7,370円発売日：2016/2/12

素晴らしいですね、スフィンクス。

知らない人からすれば、まるで吉村作治よろしくエジプト文明にハマったような言い方ですが、もちろん色の話です。


発売日前にネットで画像を見て、私、大興奮。


実物も本当にこんな素敵な色をしているのか？
お店で現物を確かめたい！
が、行ってる暇がない！
てか、トムフォードのカウンター少なすぎだろ！
限定品を買い逃すいっぽうなんじゃ！
この際、万屋銀さんにでも頼んで、見てきてほしい、などと悶々としつつ、色の詳細を、お店に電話で問合せ。


あるＢＡさんは
「ゴールドベースに、ピンクパール」
とおっしゃり、あるＢＡさんは、
「オレンジと、黄色の中間色。ピンクのパールも入ってはいるが、ピンクには発色しない。」
とおっしゃり、こちらから
「キラキラしてますか？」と尋ねれば、口を揃えてイエスとＢＡさんたち。


とりあえず、暖色系なのね。
キラキラなのね。
それなら、期待できそうだ(←キラキラ・ラメ好き）！
よし、ユー買っちゃいなよ！

私の中のジャニーさんに心押されて、期待しながら、某百貨店のオンラインショップで購入。


届いてみると、写真と同じくマブい偏光カラーのクリームアイシャドーがそこにはありました。
同じ外資系のクリームアイシャドーでも、ディオールやシャネルのそれなんかよりも、サイズはかなり小さいんですね。
それに、あれらほどズッシリ重くない。
場所を取らないし、いいですね。

瞼にのせると、本当に、オレンジに見えたり、ゴールドに見えたり、コーラルだったり、サーモンピンクだったり。
ピンクじゃないと言うＢＡさんもいましたが、私にはピンクにも見えます。
といって、腫れぼったくはなりません。
うーん、おもしろい。
いろんな色に見える。

最近、こういった「玉虫色」などと称される偏光系アイシャドーの美しさに、どハマりしています。
玉虫といえば、私の住む地域は、イイ年したオッサンでさえ見たら声をあげる、巨大な蜘蛛なんかがしょっちゅう出没する昆虫テリトリーでして(実際に建設業者のおじさんが我が家で蜘蛛に遭遇した際、暗がりでバルタン星人に遭遇したパバロッティみたいに驚きおののいてた）、玉虫なんかもまたラージサイズで、ターコイズだのピンクだのとやたらと多色にギラついてて、まるで地球外生命体のようで、キレイなんだか、気持ち悪いんだかって、本題に戻りますね。

そんな玉虫アイシャドーを過去にも色々見てきましたが、いざ塗ると、手に試したときより地味だったり、たいしてイリディセントじゃなかったり・・・、といった期待はずれも、けっこうありました。
けど、スフィンクスは違う！
本当に、見たままの発色と、輝かしさ！
期待を一切裏切りません。

少量でもまばゆくキラキラに可愛いく仕上がるし、たっぷりのせれば、それはもうエンドレスに華やかでゴージャス。
本物の玉虫より、品よく煌めきます(笑)。
指で少量取って、のばすだけで、目元が簡単に魅惑の偏光キラキラになれますよ。

他の方のクチコミや、他のサイトでのブロガーさんなんかによると、ＮＡＲＳのシングルアイシャドー2095に酷似してるようで。
昨年ソッコー完売した、夏の限定品カラーですね。
私、あの2095、オンラインで買おうとサイト見ていたそばから完売されちゃって、小梅太夫の50倍くらい悔しい思いをした記憶があるので、それに似ているとは嬉しいかぎりです。
けど、逆に2095を持ってたら、スフィンクスは不要なのかしら？


そして色落ち、ラメ落ち皆無！
よれないし、くずれないし、パサつかない。
つけたての色とキラメキが、クレンジングするまで持続します。


値段はお安くありませんが、金銭のことが脳内から吹っ飛ぶくらい、買ってよかった！と感動するクオリティ。
限定品じゃないのも、いいですよね。


というわけで、スフィンクスは玉虫で美しい！って、これまた知らない人が聞いたら、ワケ鼻毛な言い方ですね。
いやー、他の色もほしいなぁ！
ほんと、やるわね、トム！！

今回は★７つで！！

使用した商品

• 現品
• 購入品

シャネル

ペルル エ ファンテジー

[プレストパウダー]

税込価格：8,250円 (生産終了)発売日：2016/2/19

親戚からの、まさかの頂き物です。
もうこの先、彼女に足を向けて寝られません。



うーん、かわいい。

んもう、「これでもか」と言わんばかりに、可愛さをゴリゴリに打ち出してきてますね。
なんせ、キラキラの白と、ピンクの紅白まんじゅうカラーですよ？
パールネックレス型のプレスですよ？
真珠の首飾りといえば、お葬式のときに、近所のおばちゃんから借りるくらいしか、私なんて縁が無いのに。
もう、この美しさに何をもって対抗できましょう。


外箱も、特別感ありますね。
ピンクと白で彩られ、ネックレスモチーフのデザインです。
欲を言えば、限定品なんだし、箱だけじゃなくて、ついでにコンパクトも、特別デザインにしてほしいもんです。
シャネルって、どれも黒地に白のロゴだからなー。


見た目だけではなく、中身も、さすがはシャネル、おそろしい子！
優秀です。

一見きらびやかで、パーリーピーポー向けですが、実際には日常で使える、というか、むしろベースメイクに欠かせない、艶出しアイテムと言えます。
頬紅に使えなくもないけど、チークとしてはちょっと色が薄いので、ハイライトですね。
かなりの美肌に仕上がりますよ。
潤いと透明感に満ちて、ツルツルでなめらかな肌に見えます。
いかにも、ハイライトのせました的な、わざとらしさが無く、かといって控えめすぎることもなく、計算された自然に見える艶とでも言いましょうか。
ギラギラや、テカテカ、ヌラヌラといった下品な感じにはなりません。


昨年に買った、ノエルシリーズのジュ コントゥラスト ルミエール 12も、頬紅にも使えるハイライトなので、かぶるかなーと思いましたが、やはり別物なので仕上がりは多少違います。
あちらは、ピンクベージュ系。
こちらのほうが、白っぽく、より明るめです。
これからの、春から夏にかけての季節にふさわしい明るさですね。


右側のピンクは、発色が弱め。
チークとして使うと、それはそれで、ほのかに白っぽいクリアピンクが頬で艶めいて、可愛いです。
けど、夕方にはかなり色落ちしちゃう。
艶はけっこう残ってるけど。


左側の白は、つけすぎには要注意です。
典型的なアジアンな黄色顔の私は、やりすぎると、しらっぱげてしまいます。


附属のブラシは、いまひとつ。
本体内蔵型ではないし、ペラッぺラに薄く、いくらゴリッゴリにブラシをパウダー表面にすべらせても、なっかなか粉が取れません。
私は諦めて別途、手持ちの大きいブラシを使ってます。
シャネルって、アイシャドーチップとか、頬紅のブラシとか、付属品のツールだけモグリの製作者なんじゃあるまいかと疑うほどの頼りなさですよね。


ブラシをのぞけば、本当に見てて満足、使って満足な、フェイスパウダーです。
同じ レ ソトワ ドゥ ココのシリーズで、イリュージョンドンブル112も持ってますが、あれもまた可愛さ爆発モンですね。
いやー、ひとの心を魅了し、ひとの財布を刺激する、シャネルの限定品には、これからも目が離せませんね。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：親戚より)

シャネル

イリュージョン ドンブル

[ジェル・クリームアイシャドウ]

容量・税込価格：4g・4,180円発売日：2011/8/17 (2016/8/26追加発売)

限定カラー112 イリディセント

引き取ってきました、予約分。
私が行ったお店では、予約分はもう枠がいっぱいだったそうです。
けど、在庫はまだありました。


うおーん！
やっぱり、可愛い！


参考までに現物の写真を載せられればと思いましたが、私のヘッポコな腕前じゃ、この繊細なピンクパールが反映されず、白いコンクリートみたいに写るので、やめておきます。


ものは白っぽいですが、実際に使ってみると、けっこうピンク寄りな印象。

細かい偏光ピンクのパールがふんだんに入っていて、かなりまばゆく光ります。
濃く塗れば塗るほど、ピンクの度合いが増します。
なので、玉虫色な白をメインに期待しないほうがいいかも。

角度によって、シルバーなピンクだったり、白っぽいピンクだったり、ラベンダーのようなピンクだったりと、様々なピンク色に、瞼の上でペッカペカに輝きます。

遠目だと、ほのかにピンクがかったツヤツヤ瞼が美しく見えます。
私のくすんだ腫れぼったい奥二重まぶたに、透明感と立体感が出てうれしいかぎり。

よれないし、クレンジングするまで落ちないので、品質も問題ないですね。

おすすめです。


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(↓2月15日）


112 iridescent
こりゃ、すぐ完売しそうな色ですね。


店頭で、試してきました。


私の貧困な語彙での説明じゃ、この色の良さが伝わりきらないかと思いますが、ともかく可愛いです！

可愛いです！

可愛いです！


とりあえず、サヨナラする故淀川長治さんばりに３回リピートして、強調しておきます。
キラキラなアイシャドー好きな方にはお奨めですね。


名前のとおり、偏光タイプのキラキラ系です。
色でいうと、白とピンク。
合コンの勝負服に置き換えるなら、狙ったようなラブリーな組合せですね。


一見、平凡なキラキラ系ホワイトアイシャドーなのですが手にのせて、あらビックリ。
うまく説明できませんが、光沢感のある玉虫ホワイトベースに、まばゆいピンクのパールが無数に細かく散りばめられています。
角度によって、ピンクに見えたり、虹色の煌めきを放つ白に見えたり。
私の場合、軽くまぶたにのせてもらったら、手の甲につけたときのような多色な煌めきは、やや落ち着いてしまいましたが。
白というよりは、薄いピンク寄りに仕上がりました。
。
チラチラとピンクパールが星のように瞬きます。
まぶたの透明感がグッと増します。
もっと濃くしたら、また印象が違うのでしょうね。


でもまぁ、白っぽいチラチラピンクなら、手持ちのディオール ショウ フュージョン モノ 531 ミリヤードで代用できるのでは？と帰宅後に比較してみましたが、すみません、全く違いました。
ディオールは、肌に同化しそうな艶のあるベージュピンクに対し、ドンブルはキラキラで、もっと明るかったです。
発色も、ドンブルのほうが濃い。
全体的にディオールのほうが控え目。
シャネルのほうが華やか。
けど、華やかとはいえ、大胆、悪く言えば下品なギラギラのラメザクザクとまではいきません。



これ単体でも、他のアイシャドーと合わせても使える便利そうな色です。



19日に発売予定ですが、予約受付中なので、気になる人は、ぜひお早めに。
唯一無二の色かといえば、うーん、よくわかりませんが。
けど、限定だと欲しくなる心理をついてくるシャネルってば、やらしー(笑)。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ゲラン

ローズ オ ジュ

[パウダーチーク]

税込価格：7,040円発売日：2015/8/1

ゲランといえば、高級なため手が届きにくく、シャーマンみたいな名前した香水だか(※←シャリマーです）、ミツバチだかのイメージしかない貧民の私ですが、美容雑誌でこちらを見てしまったが最後、買わずにはいられませんでした。


惚れてまうやろー！


目を引く真っ赤なメタリックケースに、ポップなsmileのロゴ。
お高くとまったデヴィ夫人みたいな、普段のゴージャスなゲランのメーキャップとは違う、親しみやすい感じ！
なんて可愛いベニホーでしょう。
ゲランビギナーな私も欲しくなっちゃうＹＯ！


というわけで、某百貨店のオンラインショッピングで購入。
お店に行く機会は無かったため、いきなりの現物購入です。


届いたのは、ROSE AUX JOUES と記された、黒くてエレガントな箱。
余談ですが、「ろーずおじゅ」って、日本語で表記するとなんだか、間が抜けてるというか、威厳に欠ける気がする(のは私だけ？）のですが、アルファベットにすると、途端にシャレオツ度アップですね。


そして、その真っ黒な外箱の中から、ピッカピカで、指紋がペッタペタにつきそうな、赤いコンパクトが登場。
軽い。
薄い。
こりゃ携帯するにも便利ですね。
赤色って、心理テストなんかで、「ナルシスト」とよく言われますが、こちらはまさにナルシズムあふれる頬になれちゃいます。
ナルシストといえば、その昔、及川光博のライブに行ったことがあるのですが、バラードを唄う彼の姿にゃ、「うーん、ずいぶんと自己陶酔してるのぅ。」と、強く印象に残ったのを覚えてます。いっぽうMCなんかでは、花輪くんよろしく「はぁい！ベイビーたちぃ！」などと、サラリと言ってのけちゃうから感心ものです。


で、なにやら話がとびましたが、及川ミッチーもびっくりのナルシーな仕上がりとは、ズバリ血色感。
赤い華やかなパケとは裏腹に、とてもナチュラルな仕上がりです。

左右の赤とピンクを重ねてボカすと、頬紅をのせたというよりも、「私、もともと、こういう頬に赤みをさした、血色良い肌ですが、なにか？」と、錯覚させられるくらいの、なじみの良さ。
チークの入れ方がヘッタクソな人でも、これなら自然な血色感を演出できるはず。


色は、その時々によって違う気がします。
桜色のような薄ピンクだったり、イキイキとした赤だったり、オレンジみたいなコーラルっぽかったりと、絶妙な色合いですね。
ぬりすぎなければ、どんな年齢層にでも、どんな肌色の人にでも、またどんな季節にも、合わせやすい自然な発色です。


そう、塗りすぎなければね。

というのも、これ、めっちゃくちゃ発色良いです。
特にレッドの方は、サッとのせるだけで、すーぐに色づきます。
その上、付属のブラシがこれまたイマイチで、これで少しぬるだけで、おてもやん直行です。
あのよく、冬にも関わらず、年がら年中ランニングに短パン姿でいる、小学生男子の真っ赤な上気した頬みたいになります。
私も小６のときに、学年に３人いましてね、彼らが中学に入って学ランを着てるのを目撃したときは、「奴らも、長袖着るんだなー。」と感心したものです、って、ひょっとしたら若い@cosmeユーザーさんなんかは、ランニング短パン少年の存在を知らないかしらって、あら、いったい何の話してたのかしら。


で、その問題のブラシについてですが。
毛先まで赤色に徹底していて、一見ラブリーなのですが、そのクオリティーたるや、月に代わっておしおきよ！
ごく少量をのせたつもりでも、かなり真っ赤につくと、さきほど申し上げました。
けれど、この薄くペラペラなブラシじゃ、ぼかしにくい。
おフランスの開発者の方々は、このブラシを疑問に思わなかったのでしょうか？
「トレビアーン！」とか言っちゃって、ゴーサイン出しちゃったんですかね？
いずれにせよ、なにかしら別途チークブラシを用意するのを強くオススメします！
これで、価格8000円近くするって、ぶつぶつ・・・


発色もさることながら、色持ちも抜群です。
薄付きに仕上げたとしても、そのままの状態が長続き。
メイク落とすまで、変わらないんじゃないかしら。


非常に使いやすい色。
取り出すたびに気分も上がる、真っ赤なコンパクト。
ブラシと価格は、個人的にネックですが、それでも思わず持っているとsmileしちゃう頬紅ですよ！

使用した商品

• 現品
• 購入品

エスプリーク

ルージュグラッセ

[口紅]

容量・税込価格：1.6g・2,530円 / -・2,530円 (編集部調べ)発売日：2015/11/16 (2016/11/16追加発売)

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なんてグレイトなリップ！そのクオリティーに、エキサイトしちゃうよ！ブラボー！

と、思わずルー大柴語になっちゃうほど、感激した商品です。


@cosmeでの評判の良さに、しっかりつられて買いました。

色はPK800

そこまで発色の強くない、肌なじみの良い色を希望したら、店員さんが勧めてくれたのが、PK800と、BE803でした。


803は、新垣結衣さんの宣伝カラーですね。
やはり、ガッキー効果で人気色だそうです。
試し塗りしたところ、私の唇では、ベージュというよりむしろ、オレンジに近い発色でした。
肌になじんで、あたたかみのある、優しい色ですね。


いっぽう、PK800もまた品の良いピンク。
私の唇の上では、やや白っぽく輝きます。
コーラルや、レッド系でもなくて、私と相性の悪い、青みがかったピンクでもありません(笑)。
無難でマイルドな色。
ナチュラルすぎず、適度に「あ、ピンクのリップ塗ってるね」と目視できるくらいの彩度はあります。
この色だと、肌色が明るく、白く見えます。


どちらを買うか、ハムレットの如く迷った挙げ句、ピンクのほうに決定。
もともと、口紅はピンク系が好みなので。


つけた感じはまるで、リキッドルージュみたいですね。
輝かしいツヤと透明感が出るので、クリアなみずみずしい仕上がり。
潤いたっぷりで、乾燥知らず。
縦ジワの目立たない唇に。
かといって、シワがゼロの、不自然すぎるビニールみたいな、テカテカ・ヌラヌラにはなりません。


発色が薄いですね。
ガッキーばりの発色の仕上がりにするには、たっぷりと塗る必要があります。


そして、さきほど申し上げたとおり、なんと保湿性の高いこと！！
ワンダホーなモイスチャーに、サプライズ・・・って、ルー語はもういいですね。
つけている間はもちろん、落とした後も、ずっと潤ってる。
といって、ベッタリと重たい油膜感もなく、かといってサラリと物足りないわけでもない。
個人的には、今まで使ってきた口紅のなかで、一番潤うと思います。
唇がガサガサに荒れてて、口紅のノリが悪い人なんかでも、美しく仕上がりますよ。


持ちは、可もなく不可もなくかなぁ。
クチコミだと、落ちやすい、というコメントがけっこう見受けられたので、何もしてなくても、いつの間にかキレイサッパリ消え落ちちゃうパターンかと思ってました。
が、特に飲食などしなければ、ツヤも色も残ってます。


また、量の少なさを嘆く声も多いようで。
確かに、試供品じゃあるまいし、1.6gって。
毎日、朝昼晩に塗っていたら、ソッコーなくなりそうです。
私は、そこまで頻繁に使わないので困りませんが、量が少ないぶん、お値段をもうちょとなんとかしてくれても・・・ねぇ？
やわらかく、もろいので、たっぷりと長い筒状に作ると折れちゃうのかしら？だったら、いっそ最初から、液状でも・・・まぁ、スティックタイプのほうが、塗りやすくて、楽だからいいけど。


まるで、ボールペンみたいにスリムな容器は、嵩張らず、持ち運びに便利。
小さいので、小回りが効いて塗りやすい。
いっぽうで、「ひと塗りでササっと」とはいかないので、急いでる時なんかは「うををををぉぉ！」と、手をなん往復か素早く動かす必用があるけど。


というわけで、個人的にかなり気に入ったので、★6にしました。
★7にしないのは、必ずしも誰もが、この容量に納得するというわけじゃないだろうなぁと思ったので。
他の色も欲しいなぁと、飽き性の私からすれば、すぐに使い切って、また新たに買えるから、悪くはないけど(笑)。

使用した商品

• 現品
• 購入品