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[マスカラ]
税込価格:1,100円発売日:2017/2/15 (2024/2/1追加発売)
2018/8/9 08:46:07
総合的にすごく良いと思います。1本目、残りわずかになってきました!
こちらで上位に君臨しているので気にはなっていたのですが、わたしの短めまばらな貧弱まつ毛には、プチプラマスカラでは到底対処無理!と諦めてました(笑)
なるほど、クリニークのと形状やつけ心地、仕上がりが似てるー!が最初の感動でしたね。細めのブラシが超塗りやすいし、艶のある仕上がりだし、セパレートかつ長さ出る、がボリュームはいまいちという。。。
若干ですが、クリニークのほうが繊細にまんべんなく塗布できるかな。あと、長さがある分、しまうときに失敗してクチのとこ、黒くなりがちかな。パケ赤いから目立ちます。汚れるとプチプラ感出ちゃう。。。
すごく気に入ってましたが、やはり、よりボリュームもほしいと欲張りになり、別物にも浮気してますが、こちらで作れるまつ毛が欲しい日もあるなど、重宝してます。リピートもすると思います。
この商品との出会いも、こちらのクチコミに感謝です!
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[マスカラ]
容量:8g発売日:2018/7/20
2018/8/8 08:13:03
へぇ〜いいじゃーん(^^)vです。
資生堂ワタシプラスで発見し、おもしろそうなので買ってみました。最近マスカラいろいろ買って試してます。まつ毛に張りがあると目元がはっきりして目が大きく見えるなーと今さらの再確認です。@cosmeの情報、ありがたいです。
さてこちら、小さいブラシが大きいブラシの中に収まっているという変わった形。ダブルエンドとゆー形がいまいち苦手なので、大歓迎の形状です。
小さい、とゆーか、細いブラシですね、これでまつ毛を根元からググッと引き上げます。つけやすい!!まつ毛しっかりある方なら、これだけで大丈夫かも。
わたしはまつ毛短くて足りない人なので、太いほうのブラシでがっつり塗布です。毛足が短いのでどうかな?と思ったのですが、液がたっぷりついてくれるにもかかわらず、ボテッつかずに使いやすいです。ボリューム出ますね。長さもボチボチ、物足りなさはありません。
色も艶のあるブラックですし、全然滲んだり転写したりせず、満足してます。限定なのが残念だけど、この形状、他でも出てきそうですね。
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[眉マスカラ]
容量・税込価格:6g・880円 (編集部調べ)発売日:2017/6/21 (2019/8/21追加発売)
2018/8/4 16:55:42
リピートしました。
ナチュラルブラウンです。
眉マスカラってつけるとつけないでは大違いなんですよね。
眉マスカラをつけ始めてから、つけないとなんだか物足りない。
さっと眉毛が立つ感じで、立体感が出ますよね。
アイブロウのモチも良くなります。
さて、そういうわけで、アディクション → シュウ と使い、シュウの使いやすさに魅せられたものの、マキアージュに浮気し、少々失敗。で、ダメ元でこちらにチャレンジしました。
そうしたら、とっても使いやすいんです。とにかくササッとブラシを当てるだけで、肌についたりしないし、ボテッとかたまりづきしたりもしないの。眉マスカラで失敗しちゃうと、忙しい朝のメイクで焦っちゃいますからね。
なんとなくブラシが乾燥してきたわねってところでリピートしたのですが、コストもよかったです。
色で遊びたいときには他も購入するでしょうけど、ブラウンについては、こちらで満足です。
お悩みの方は一度どうぞ。おすすめです。
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2018/8/4 15:11:29
買いました!
上まぶたに入れて二重を演出してみました。
目を閉じると自分では少し違和感を感じるのですが、友達は「全然気にならない」と言ってくれるので、目力出るし、自然な感じで描いたり描かなかったり、アイシャドウの色に合わせて楽しんでいます。
上まぶた以上に気に入ったのが、下まぶた際に入れること。
下まぶた際のラインはあんまり得意ではなくて、くっきり入れるのに抵抗があります。
下まぶた際にはキラキラのホワイトとかシルバー、ゴールドを入れるのが好きです。
で、こちら。
ほどよい色の薄さと細さ(筆のコシがちょうどいい)なので、抵抗なくラインを入れられます。モチも良いので助かります。
こちらの後にキラキララインを重ねることで、目がクッキリするように感じます。
とにかく、やりました〜感が出ないところがいいです。
こちらで練習して、濃い下ラインも抵抗なくうまく入れられるようになれば、と目論んでいます。買ってよかったです。ケイト、いいですね。
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2018/8/4 15:01:48
最初にBKを購入しました。すごく描きやすくて、定番のBR−1も購入、BRをリピートして2本目を使用中です。
あんまり目力が無いほうなので、アイライナーは必須です。
アイシャドウのベース色の後、こちらでまつげの隙間を埋めるように、さっとラインを引きます。これは絶対に必要なんです。なんといいますか、仕込みライン。この仕込みラインに最適なアイライナーです、これ。
まつげの根元ギリギリに簡単に色がのりますし、落ちない。BKは若干滲んだのですが、BRは大丈夫でした。柔らかくて細くて発色がよくて落ちないなんて、とにかく良いんです、仕込みラインに。
この後、シャネルとかアディクションとかの少し太めのアイライナーペンシルで上からなぞるようにラインを描きます。色遊びはここで。こちらのBR、色遊びの邪魔になりません!
その上に〆色をのせて、そして、さらにトムフォードの溺愛リキッドライナーBKでシメます。
毎朝のことなので、仕込みラインにも慣れてますし、こちらのおかげで目元メイクの仕上がり満足度が上がりました。
BKのにじみで☆は1つ減らしますけど、BRは☆7つです。
減るのは少し早いかなとは思いますが、お値段を考えたり、いつでもどこでも手に入れられることを考えたりすると、全然気にならないところです。
おすすめです!
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