2011/2/24 23:18:45
世界香水ガイドUが出ましたね。
前著作でもそうですが、このシリーズで☆5(満点)を受けた香水には、@cosmeで「彼」は必ず7点(満点)の評価をする。
☆4なら、@cosmeで「彼」は必ず5点か6点の評価。
☆3なら、「彼」は必ず3点か4点の評価。
さらに、この本で☆1がついている香水には、「彼」は必ず1点か2点をつけるのです。
この法則に例外はありません。
いや、ルカちゃんではなくタニア姐さんが付けた評価点と微妙に異なる評価をしたことがありましたね。
まるで、アリバイ作りのように(笑)
さて、この香水には、そのタニア姐さんが☆3をつけています。
タニア姐さんの評価でも基本的にはこの本の評価を丸写しする「彼」は当然のように4点という評価です。
性懲りもなく(笑)
さてエフ バイ プールオムですが、適度な爽やかさ、適度な清潔感、適度な優しさ、適度なセクシーさを求めるビジネスマンにはピッタリな香りってとこですかね。
どの個性も突出せず、普通に良い香りです。
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2010/11/29 21:57:51
ルカトゥリンが☆5(満点)をつけると、@cosmeで「彼」は必ず7点(満点)評価。
ルカのとっつぁんが☆4なら、@cosmeで「彼」は必ず5点か6点の評価。
さらに、ルカのとっつぁんが☆1をつけると、「彼」は必ず1点か2点をつけるのです。
この法則に例外はありません。
というわけで、この香水にルカのとっつぁんは☆4をつけていますから、「彼」は当然のように6点という評価です。
「彼」はこの@cosmeで一体何をしたいのでしょうか?
「香水通」として尊敬されたいのでしょうか?
評価点はルカの丸写し。
さすがにレビューまで丸写しにするわけにはいかず、他の人のレビューや、もちろんルカのレビューも参考にしながら、さも自分で体験したような文章を作り出す。
想像力と、ある意味での文才はあるみたいだけど、あまりにもね(苦笑)
さてニュイ ド ノエル。
かなりクラシカルな香調で、現代の日常生活には到底馴染まない香りです。
でも、それほどマダームな香りとは感じません。
クリスマスの日、もう何年も共に暮らすかけがえのない大切な人と、蝋燭と間接照明だけでほんの少しだけ演出したいつもの部屋で、「一応クリスマスだからね」等と照れながらワイングラスを合わす時、この香りが微かに漂ったらちょっと素敵でしょうね。
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2010/10/25 21:41:12
ルカトゥリンが☆5(満点)をつけると、@cosmeで「彼」は必ず7点(満点)評価。
ルカのとっつぁんが☆4なら、@cosmeで「彼」は必ず5点か6点の評価。
この香水にルカのとっつぁんは☆4をつけていますから、「彼」は当然のように5点という評価です。
(6点ではなく5点にしたのは、モリナールというブランドのイメージに左右された結果でしょう。これがゲランの商品なら、「彼」はきっと6点をつけていたでしょうね)
相変わらずです(笑)
少しはご自身で実際にお使いになって、ご自身の感覚で評価してみられたらいかがでしょうか。
ただ、わざわざ「世界香水なんちゃら」という本を買わなくても、@cosmeで「彼」のレビユーを読めばルカのとっつぁんがその香水に☆をいくつ与えているかわかるわけですから、まぁ考え方を変えれば便利とも言えますけどね(笑)
さて、アバニタ。
これは随分オバサマチックな香水です。
色々蘊蓄を垂れようと、他人からは古臭くマダムチックな香りとしか思われないでしょう。
マダムチック香水マニア以外は、避けるが吉。
また、仮にオバサマ香水マニアでも、わざわざこれを選ぶ理由は無い。
それこそゲランに、その方向で遥かに香りの良い香水がいくらでもあります。
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2010/10/19 21:24:26
ルカトゥリンが☆5(満点)をつけると、@cosmeで「彼」は必ず7点(満点)評価。
ルカのとっつぁんが☆4なら、@cosmeで彼は必ず5点か6点の評価。
この香水にルカのとっつぁんは☆4をつけていますから、「彼」は当然のように6点を献上。
相変わらずです(笑)。
少しはご自分で実際にお使いになって、ご自身の感覚で評価されたらいかがでしょうか?
さてデクラレーション。
柑橘系にしてはエグさ、妙な酸っぱさが無く、極めて上品。
ややトニック臭がするものの、気になるレベルではありません。
いい香りです。
評点を付けるほど使いこんだわけではないので、「評価しない」で。
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