2011/4/18 10:51:19
私の中ではシリアルの最高峰!
もう大好きです。
味、食感、後味ぜーんぶいい!
毎日食べても飽きません。
私はホットヨーグルト(←マイブーム)と一緒に朝食にしています。
今日は『本当の美しさについて』の私見です。
大好きだった日TVの“魔女たちの〜”が終了してしまって火曜日の楽しみが
なくなってしまいました。
あの番組に出演された魔女の方々はそりゃあ皆様、驚きの若さと美しさをお持ちでいらっしゃいました。
しかし…
登場された瞬間は一様に“美しい!”
と感じるのですが、
その後“しみじみと美しさを感じさせる女性”と
“白々しい美しさを感じさせる女性”とに二分するのです。
原因は…
最初はいじってない方といじっている方の違いかな?
なんて思っていたんです。
私は整形は反対派ですが、今の時代何でも有りですしメスを入れようが入れまいが個人の自由です。
他人があれこれ言う問題でもないのでしょう。
で、その美しさに不自然さや違和感を感じてしまう女性の特徴は?
と言いますと…
要はその方々は外見の美しさしか追求していないって事なんです。
(その様に感じられる)美しい外見に相応しい充実した内面が見えてこない…
整形していようがいまいが、その形而下の美のみに心を砕いている女性は悲しいかな、どんなに美しくても仮面にしか見えません。
どんなに若くても蝋人形に見えてきます。
例えば40歳なのに外見も20歳、中身も(磨いてないので)20歳という女性がいるとします。
会話まで若い人と同じだったらかなり白けます。
オツムも進化していないなーって思います。
“この人の外見は若くて美しいけど、長年その事にのみ、その点にだけ集中してきたんだなー”
“時の流れ(加齢)と戦うだけの年月だったんだなー”
と 寒々しい気がします。
“何時までも若く美しく”
は全女性の願いです。
しかし…です。
人生の目標目的が“不老長美?”
だけだなんて人の生き方としては寂しい気がします。
だって歳がいっても外見も中身も20歳のままだとしたら、その女性の重ねた年齢は年月は不要だったって事になりませんか?
“魔女〜”で初期の頃の出演者でとても素敵な女性がいらっしゃいました。
子沢山のお母さんで、若々しく綺麗な方でした。
私が感動したのはその方の満ち足りた笑顔でした。
大変な思いも数多くされているであろうその方の愛情溢れる表情を見ていると本当の“美”とはこういうものなんだと思ったのです。
本当の“美”を有している方は造作ではなくその内面で人を魅了するのではないでしょうか?
造形的にとてもお綺麗な出演者は数多くいらっしゃいましたが、視聴者を本当の意味で感動させる“美”をお持ちの方は少数だったように思います。
私も『本当の美』を手に入れられるよう、日々努力したいと思います。
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2011/4/17 13:18:30
もう驚きの不味さです。
ケロッグのシリアル類は好きだったのですが…
これはノーサンキューです。
何か家畜の餌(←ごめんなさい)を彷彿させる見た目といい、まーったく甘味のないボソボソした食感〜
私はダメダメでした。
ここ数カ月、ホットヨーグルトにハマってまして…
+シリアル&フルーツが気に入った食べ方です。
お通じも良くなりますし、減量出来た友人もおります。
個人的にお勧めします。
今日の『女性の生き方について第?弾』です。
昔は“女は苦労しない方がいい”と信じていました。
だって苦渋に満ちた男ってそそられるけど、苦労が顔に出ている女は不幸でしょう?
女は“苦労知らずで一生幸せ”なのが一番!って疑いませんでした。
あーた
人間歳をとると、人生を長く生きると“人は上辺だけじゃない”って心底思い知らされるものです。
知人に絵に描いたような元お嬢様→今エリートの奥様がおられます。
元々お綺麗でしたが、現在はお金と時間に余裕がある方特有の“磨き抜かれた美しさ”を誇ってらっしゃいます。
確かにお綺麗です。
しかし…
苦労したことがない人って怖いですね〜
他人の心の痛みが全く分からない!?
こちらが悩みを話しても全く的を得ない反応をする。
その上“私は…だったわよ”と恵まれた身の上話(要は自慢話)を始める…
こんなピントがズレた人と会話していたら余計に落ち込みます。
現在は“多くの困難を乗り越えた人ほど(男女共に)素晴らしい”に趣旨替えしました。
ただ女性の場合、苦労は顔の襞ではなく心の襞にしましょうね。
外見は幸せそう
だけど内面は様々な困難を乗り越えた人特有の強さと優しさを持っている…
ってのが理想だなー
私…現在かなり大変ですが…
眉間にシワが刻まれないように、辛いときほど顔はスマイル!を心掛けています。
笑顔が素敵な女性になれるよう、体の中もキレイにしましょう!
って事でシリアルはお勧め!
だけどこちらの商品…私は苦手です。
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2011/4/13 14:51:29
前々からシャンプー&コンディショナーも脱ケミしたいなーって思っていまして…
こちらのサンプルを使用してみた所、結構いい感じだったので購入致しました。
しばらく使っていると何かパサパサして髪のまとまりが悪くなってきたんです。
やっぱり石鹸シャンプーってこんなもんか―
ってちょっとガッカリしてしまいました。
で脱ケミの大先輩でもあられる師匠のクチコミを見ていると…
出てたー!正しい石鹸シャンプーの使い方!
それからは事前にオイルで頭皮をマッサージ+温タオルしてからシャンプーしております。
結果、艶も戻りましたしまとまりも良くなりました。
べっつにー若づくりしたい訳じゃあないんですよ!私は…
前々から声を大にして言っておりますが
中年女性にとって若い女は戦う相手ではないのです。
10歳も20歳も年下の女性達と同じ土俵で戦う必要全くはありません。
戦わずして撤退でもなく負け惜しみでもないのです。
日本は若い女性がサイコー
“若さ至上主義”みたいな
綺麗でも歳をくったら価値がないって風潮があります。
だから日本女性は“若く見えなきゃ意味がない”みたいな強迫観念を持ってしまったんでしょう。
なもんで
109系の服を着た遠目だけは若い40代なんていう奇っ怪な女性が増えたんじゃないのかしら?
芸能界の美しく素敵な熟女の方々は変に若作りしてないじゃありませんか!(でも皆さん、歳よりかなりお若く見えるし…整形?疑惑は消えませんが…)
熟成された、年齢を重ねた女性だけが持つ厚みや奥行き(←これは大いに内面が
関係しています)を感じさせてくれます。
そう!
彼女達は光と陰、強と弱、硬と軟を持ち合わせており酸いも甘いも噛み分けている。
生きてきた経験を糧にし全てを昇華して輝いているのです。
だから二十歳やそこいらの新人アイドルにはない複雑で趣のある美しさを持っている。
私は一般人ですが
周りに素敵って思える50代60代の女性なんて滅多にいないんです。
じゃあ
私がなればいいーじゃん!
私が
“あんな風に歳を取りたい!”
って憧れられるような熟女になればいいんじゃない!
日本にも素敵な(一般人)熟女が増えれば、
目指したくなる50代60代が増えれば
現在のような“若さ至上主義”でなくなっていくと思うんです。
(注:辞書には熟女とは“30歳代〜50歳代の成熟した色気の漂う女性”と載っています)
最近は熟女(私的にはアラフィフ&アラ還の事)の市場価値を高めるのが私の使命(←エラソー)だと思っています。
こちらのシャンプーで抜け毛を防ぎつつ何時までも艶のある髪でいたいものです。
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-
[その他洗顔料・洗い流すパック・マスク・ゴマージュ・ピーリング]
容量・税込価格:150g・880円 / 500g・1,980円発売日:2003/6/16
2011/4/11 19:06:17
私、今年の2月に脱ケミ致しまして…
只今、お肌は絶好調でございます。
ブラックペイントの商品を主に使用しておりますが、こちらのメーカーの商品にはベストウォーターというお安くない水が不可欠なのであります。
例えばハチミツエッセンスを使う場合にもダチョウのクリームを使う場合にも必ず必ずお安くない水を足して使用しないといけない。
師匠のHPでこのお安くない水の代用品として出ていたのが、こちらのガスール粉末+精製水で作る、ガスールの上澄み液であります。
もうチョー安上がり!!
なのに使用感はとってもよろしいんですのよ。
そうそう『脱ケミ』ってものすごーくいいんでございますのよ。
「高級化粧品に頼っても、もうこの辺が限界か?
この先は美容整形の門をくぐらなければ、最早私の美しさは風前の灯…」
とお悩みのあなた!
是非是非、『脱ケミ』してみて下さいませ!
師匠のおっしゃる通り“目から鱗”なんですよ。
ご自分の肌力を信じてあげて下さい。
上記のような方法も含めて『脱ケミ』はお金があまりかかりません。
化粧品に大枚を投じなくても綺麗になれるんですよ。
ありがとう!ガスール!
- 使用した商品
- 現品
-
[アウトバストリートメント・頭皮ケア・その他ヘアスタイリング]
容量・税込価格:40ml・1,430円 / 60ml・1,980円発売日:-
2011/4/6 10:13:18
最近脱ケミいたしまして、お肌の状態が素晴らしい!
気を良くした私は調子に乗ってシャンプーも脱ケミだーって事で石鹸シャンプーに変えました。
所がどーもパサパサするしまとまりが悪い!
如何なものかって事で師匠のクチコミを見ると出てたー“正しい石鹸シャンプーの使い方”
フムフムって事でこちら大島椿の登場!
シャンプー前にこちらで頭皮をマッサージして温タオルでくるんでバスタイム…
んーんでやっとこさ石鹸シャンプーを使うって訳さ〜
おーっ!
なかなかいい感じ!
パサパサ感がなくなりました。
何だっけ?
確か30代までは造作の良さ!
40代は肌の美しさ!
んで50代は髪と歯が命!らしい…
私、知らぬ間にアラフィフのお仲間になったらしいのでこれからはお肌と共に髪のお手入れも頑張らなくっちゃ!
先日、久し振りに昔の写真を引っ張り出してみた。
(結婚を期に)30歳で女磨きを放棄した私だが“腐っても鯛”
で写真の30代の私は結構イケてる。
(かなり長持ちしたもんだなー)
勝負時(子供の入学式とか)ではかなりイケてる。
ところが40歳以降の私はゼーンゼン駄目!
どんなにメイクしてもどんなに着飾っても全くイケてない!
長年お手入れしていないからお肌に精細はなく女を怠けてきたから表情に華がない。
過去の美の貯金も十年で底をつき、生まれ持った素材がどんなに良くても放置すれば(私の場合は)40歳までが限界なんだと知った。
45歳で15年ぶりに奮起し“いい女”に返り咲こうと努力を始めてまる2年!
果たしてどんなもんなんだい?
結論は佐伯チズさんじゃないけど“女は幾つになってもキレイになれる”
ただ昔の自分や自分より若い女性と比べては絶対駄目です。
歯が立たない敵に勝とうとしたら“整形”に走りたくなります。
で、考えてみたんです。
どうしたらモチベーションを下げずに女磨きに精進できるか?
職場の一回り下の女性を相手にしてたら肌の張りも艶もボディラインも勝ち目はありません。
紳助さんも言っていました。
“男はどんなに綺麗だとしてもおばちゃんよりはブスでも若い女がいい”
そう若い女は戦う相手ではないのです。
20代には20代の美しさ
30代には30代の美しさ
40代には40代の美しさ
それでいいではありませんか?
いい歳して若い女を模倣しても見苦しいだけです。
“ライバルは同い年”に限定していいんです。
嘗てのクラスメートに若さや美しさで勝ればいいんです。
私は、全国の1963年生まれの美人コンテスト(←勿論そんなものありません)で毎年ランキングを上げていければいいと思っているんです。
前は偏差値50だったけど頑張っている今はきっと55くらいになっているかなー
還暦の同窓会ではその昔“校内一の美人”と言われてた名に恥じない美貌を有していたい!
なんて感じで頑張っています。
歳をとればとるほど皆美しくなることを諦めて脱落していくから、80歳でも綺麗だとダントツ1位で1人勝ち?
女に生まれたからには美しく生き、美しく朽ちていきたいものです。
50代を間近に迎えた私は椿油&石鹸シャンプーでケアして抜け毛や白髪(奇跡的にほとんどない!だから一度も染めておりません←自慢できるよね?)を防ぎまーす。
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