2019/9/1 20:51:10
@cosmeさんのプレゼント企画に当選し、14の色番Shangrilaをいただきました。ありがとうございます!
…しかし使わせていただいてこちら、モニターじゃなくてさっさと自前で購入しとけばと後悔しております。。あぁぁぁ星を付けたい!!6つか7つものなのに!!
Shangrilaはdazzshopさん公式の説明では
「メタリックシルバー」
「ほんのりピンク味のあるベースに大中7種のパールを配合」
と紹介されているお色味です。
実際に粧うと、ピンクの色味は然程感じませんが、添付スウォッチ※のように肌に馴染みつつ、シルバーラメ・パールが煌めく仕上がりになりました。
(※白色のLED照明下で撮影したものです)
公式では輝きの構成を大中のパールと記載されていますが、着けてみるとラメ>パールの印象。
シルバーの微細ラメ+シルバーパール+ピンクの微細パール+極少量のピンクのピグメント のように見えるのですが…うーん難しい。
光を面でパーン!と反射して照り・濡れ艶を演出するような輝きではなく、
一粒一粒がチラチラっと輝き、瞳に光を取り込むような煌めきをもたらしてくれるように感じます。
機能面についてですが、私は必ずアイベースを使うので、単独使用時の使用感ではないことをご了承ください。。
粉質は非常に滑らかで、瞼上でするるーっと延びてくれます。
また、ベース有りだとラメパールの飛びはほぼ無し、二重の線で寄れてしまうこともなく、終日ストレスフリーに粧っていられました。
(当方、涙目、瞼重めの奥二重、目の際脂性寄りという多重苦目元です)
これはおそらく、秋冬の乾燥ヨレにも強いのでは…と期待しております。
最後に使い方をいくつか紹介させていただきまして↓
・ピンクや紫のメインカラーのキラ足し、暈しに。
→説明不要の間違いないアレ(雑
・くすみのあるメインカラーのベースカラーとして。
→後日、こちらの使い方で着画を追加できればと考えております。私はShangrilaをアイホールやや広めと下目頭?黒目→Narsのkalahariをアイホールにグラデ+下目尻という鬼シンプルなメイクで使っていますが、Shangrilaがキラキラで明るさを出してくれることで、肌色が沈むことなく、メインのkalahariのくすみ感を楽しむことが出来ました。神。
・涙袋に。
→ツヤツヤぷっくり系の仕上がりを求めるとちょっと違うかもしれませんが、上述のように瞳に光を取り込んでくれるので、何となく印象的な雰囲気をゲットできます。※当社比
・暖色グラデのハイライトに。
→オレンジ(黄味、赤味どちらでもOK)やテラコッタ等の暖色を中心にグラデした仕上げに、目頭や下目尻、黒目上下等にこちらを差すと、涼しげな光が足されておシャンティ(当社(ry)な仕上がりになります。
・濡れ艶系のシルバーかゴールドのアイシャドウを重ねて。
→それぞれの量を加減すれば艶ピカキラのハッピーセット瞼に。目力はアイラインやクリースにちょこっと影を足して調整します。
テンションに任せた長文、乱筆を失礼致しました。
星を付けられないのが心底残念なくらい(しつこい、素敵なアイテム・お色ですので、是非色々な方々に試していただきたいです!
次はどの色を買おっかな←
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- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
-
[フェイスオイル・バーム・アウトバストリートメント・ボディクリーム・オイル]
容量・税込価格:60ml・1,100円発売日:2013/11/1
2014/2/16 00:06:51
価格:1,050円
内容量:60ml
成分:米ぬか油、米胚芽油
使用推奨量:1〜2滴/回 (※フェイス用として、化粧水と混ぜての使用の場合)
製造販売元:株式会社アール・エイチ・ビープロダクト
元々はコスメ・コムさんで金額調整のために購入したこちら。
個人的にオイルを使ったスキンケアが好きで、
「もし肌質に合わなくても洗い流し・ふき取りのマッサージ用に使えば良いか」
と安直に思い注文したのですが、嬉しいことに期待を上回るパフォーマンスを発揮してくれるお品でした。
まずは使用感についてですが、こちらは肌表面で膜を作って保護してくれるタイプではなく、角質内部に浸透して内側からふっくらさせてくれるタイプの製品だと感じました。
私は肌の状態やその日の予定によって、
<朝>
・洗顔→プレ化粧水→コメ油→本命の化粧水→乳液・クリーム→→メイク
<夜>
・洗顔→化粧水(コットン使用)→コメ油→化粧水(ハンドプレス)
・洗顔→コメ油でマッサージ→蒸しタオル・ふき取り→化粧水
<朝・夜両方>
・浴室にて、 洗顔→オールインワンゲル+コメ油のmixでマッサージ→洗い流し→化粧水
…などの使い方でこちらを主に活用しているのですが、いずれの場合もとても使い心地が良く、
塗布直後:モチモチつやつや
↓
浸透後:表面さらさら&中はふわふわ、ワントーンアップ
という使用感を示してくれます。
次は効果についてご紹介させていただきます。
私にとって特に大きな肌悩みは、ニキビ・ニキビ跡と頬の流れ毛穴、小鼻の黒ずみ・ごわつきでした。
しかしこちらを使用し始めて、べたつきなく保水・保湿を助けてくれるお蔭か、それらのトラブルは目に見えて改善されたように思えています。
肌のハリによる自然なツヤ感も見られるようになったため、ベースメイクを薄目に済ませることもできるようになりました。
これで圧巻の1050円/60ml……ちょっともーお米様様です(´Д`)
このように使用感・効果・コストパフォーマンスについては大満足の満点なのですが、難点・心配が2点だけあります。
1点目は容器の問題。
スポイトやポンプではなく、シンプル〜な瓶からの滴下タイプで、しかもねじり型のキャップなので、若干の使いにくさを個人的には感じました。
ただ滴下タイプといってもどばどば出てくるようなタイプではなく、1滴1滴ぽたぽたと落ちてくるタイプで、出し過ぎを防ぐことが出来るので、これはこれで良いかもしれないとも感じております(・v・)
2点目は内容量について。
少ない、ということよりは全く以て有難いお話なのですが、合成保存料不使用・オイル製品ということを考えると、この大容量を劣化する前に使い切れるかなぁ…と少し心配になりました。
良い製品だからこそ、最初から最後まで良好な状態で使いたいと思いまして。。。
一般に米ぬか・米胚芽油はビタミンEを豊富に含有しているため、他のオイル製品に比べて酸化・劣化しにくいとは言われています。
しかしそれでも早く使い切るに越したことは無いと思うので、上述したようなマッサージなどの用途を活用して、せっせと使い切りたいと思っています。。
こちらの製品は私がご紹介させていただいた以外にも、髪・かかと・爪など様々なところにお使いいただくことが出来る、万能アイテムだそうです♪
またキャリアオイルなどにも適しているようなので、アロマテラピーにご興味のある方にも便利にお使いいただけるお品だと思います。
お手頃価格で買える優秀オイル、オイルビギナーの方にもエキスパートの方
にも、是非一度使っていただきたい逸品です^^*
長文を最後まで読んでいただき有難うございました♪
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2013/8/6 00:04:34
今回は私が購入した内のもう1色、Blue willowについて口コミをさせていただきます。
製品の特徴や使用感、またDeeply dashingというお色については最初の口コミで言及しておりますので、そちらをご参照いただければ幸いです。
色番:Blue willow
直訳すると、「青ヤナギ色」。
たしかに青々と茂った柳のような、爽やかさ・煌めく生命力を感じるお色味です。
画像に上手く写せなかったのですが;、
大粒のシルバーラメ+小粒のブルーグリーンラメ+細かなグリーンパール
…といった色構成に私には感じられました。
こちらですね、同製品の他のお色味と同様に、見た目通りの色を期待すると「…(´;ω;`)」という結果が予想されるので、色選びの際にはご注意いただいた方が宜しいかと…。
プレスされている状態ではブルーグリーンラメの印象が強いためか水色っぽく見えると思うのですが、肌に延ばすと一気にシルバーラメ&グリーンパール勢の主張が強くなりまして。
グリーンニュアンスのあるきらきらシルバーに発色するのです。
これはこれでウルトラソゥッッ!!ハァイッ!!級に美しいので(←騒がしい、結果オーライではあったのですが…水色を期待して購入した私は最初、一抹のしょんぼり感を味わったので笑、これからご検討される皆さまにはお気をつけていただければと思います。
大粒のラメは存在感抜群ですが、あくまでも品のある輝き。
華やかさ・ゴージャスさというよりは、潤み感や透明感、瑞々しさを演出するのにぴったりなキラキラです^^*
上述のように発色はほぼシルバーなので、合わせる色味はあまり選びませんが、個人的に鉄板な組み合わせがやっぱりブルーやグリーンなどとの同系色!!………ではなく。
実はベージュ・ブラウンやパープルと組み合わせることの方が多かったりします・ω・
というのも、標準色×赤み強め黄味肌の私には、シルバー&寒色尽くしな目元はどうも悪目立ちしやすく…。
ブルーやグリーンのアクセントカラーにはゴールドパール・ラメを組み合わせ、肌と馴染ませて粧うことが多いのです。
つまり青や緑との相性が良くないということでは全くなく。
むしろ本来は相性抜群な色合わせだと思うので、「我こそは寒色の申し子!」「ブルー×シルバーこそ至高ッ!」という方にもお使いいただけるお色味です。
上述のベージュ・ブラウンやパープルといった同系色外の色と合わせた場合は、抜け感や透明感の演出に大活躍!
特に青みのあるパープルとの合わせは、まるで露に濡れる菫の花弁のように、儚げ・淑やかな目元を粧うことができます。
……はい勿論アイシャドウが、です。アイシャドウが、ですよ。(※大事なことなので2回言いました
メイクにおけるちょい足し要員・ラメメインということで、はっきり言って必ず持つべき!というアイテムではないかもしれませんが…。
夏の涼しげメイクには勿論のこと、使い方次第ではオールシーズン使える、とても使いやすい逸品だと思います!
秋の新色をリサーチされる際には、是非こちらもお手に取ってお試ししてみてください♪^^*
長文をお読みいただき有難うございましたm(_ _*)m
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2013/7/23 15:48:48
こちらはM・A・Cの固形タイプのアイシャドウの中でも比較的新しいラインにあたる、プレストピグメントという製品になります。
私は最初に定番化された時のラインナップから、Blue willowとDeeply Dashingの濃淡2色を購入いたしました。
その内、Deeply Dashingについては詳細を後述いたします。
こちらは製品名の通り、粉末タイプのピグメントをぎゅぎゅっとプレスして作られてているようで、
若干の粉質の粗さや割れやすさと引き換えに、
・圧倒的なラメ・パールの配合量および輝き
・透け感・透明感
・濁りにくさ(→ブレンドしやすい)
・クリーミィな使用感と密着性
といった点が、全ての色に共通の特徴として挙げられます。
ラメ・パールの輝きと透明感については特に素晴らしく、どの色も一乗せ・一塗りで瑞々しいツヤを演出できるので、お手持ちの定番パレットに+αするのも素敵です♪
また水有り使用できるのも特徴の一つで、水有りの際は発色・煌めきともに密度がぐっと上がるのと同時に、密着性・色持ちも向上します。
こちらは上記のように輝きや透明感といった長所があるため、下瞼への使用を是非推奨したいのですが、その際は水有りで粧っていただくと非常に持ちが良く、ラメ飛びもしにくくなるのでお勧めです。
注意点としては濃い色のムラ付きと、ラメ飛びが挙げられます。
まずムラ付きについてですが、こちらはそのクリーミィさ故か、ダマダマした状態でブラシや指に含まれやすいのと、
どうしても最初にブラシ・指を置いたところにばかり濃く付いてしまいやすいという欠点があります。
均一マット・さらさら系のパウダーシャドウであれば、手の甲やティッシュで馴染ませてからといった使い方で対処できるのですが、こちらは下手に馴染ませると色材ばかりが落ちてしまい、ラメ・パールのみが瞼に乗るといった状態になりやすい気がしました。
私自身のテクニック不足のほか、ブラシの形状・材質(リス毛・土筆型)が合っていないようにも思えるので、今度コリンスキーや山羊、ナイロンなど、色を乗せやすいブラシにチャレンジしてみようと考えています(´・ω・`)
またラメ飛びについては見た目からしてある程度予想通り(何様)だったのですが、誤算だったのが「飛んだラメの除去のしにくさ」。
瞼以外の場所でまで密着度を発揮してくれなくても良いんだぜパ●ラッシュ……orz
下手に掃おうとすると反ってそこに定着してしまうので、これを使うときは大目にフェイスパウダーをつけてさらさらにしておくようにするか、そもそも飛ばないよう、静かに押さえるように粧うようにしています。。。
ちなみに持ちについては普通〜良好かと。。
色持ちはくすみ・退色も見られず素晴らしいのですが、やや皮脂耐性が弱く寄れやすいので、油分少な目に目元のベースを作っておくのがお勧めです(・ω・)
ここまで読んでいただき有難うございます!以下は私が購入した色味の詳細になります。
色番:Deeply Dashing
お色味は添付画像のように、
チョコレートブラウンの色材ベース
+みっちり詰まった輝度の高いシルバーラメ
+暖色寄りのマルチカラーのパール
といった雰囲気で、プレスされている見た目よりは薄目に発色します。
こちらは、もう!兎に角シルバーラメが絶品で!
イメージとしては、ピュアさ・初心さ>>>セクシーさ、といった感じでしょうか…(何言ってるのこの人
ぬめっ、ぬるっとした艶ではなく、水面や涙の滴のように潤いのある煌めき・反射を演出できる貴重なアイテムです。
色合わせは万能で特に相手を選ぶことはありませんが、メインカラー→ピンク、中間色〜〆色→こちらの組み合わせは鉄板だと思います。
マット・パール・ラメor黄み・青み…どのタイプのピンクシャドウと合わせても、甘さを引き締めると同時に、シルバーラメによって瑞々しさ・ピュアさが足され、万人受けと適度な印象の強さが共存した目元になれます。(※当社比←
女子!といった眼差しになるためか男性受けも宜しいので笑、意中の男性がいらっしゃる方も是非(^ω^)
居酒屋・バーなどダウンライトの下での使用は特にお勧めです〜。
最後まで読んでくださり有難うございましたm(_ _*)m
こちら、近日中に魅力的な新色が多数追加されるようなので、是非店頭や公式サイトもチェックしてみてください〜♪
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2013/7/22 02:21:22
ご閲覧いただき有難うございます。当方久しぶりの口コミで、読みにくいところも多々目につかれるかもしれませんが…楽しんでお読みいただければ幸いです。
こちらデュオアイシャドーについては、以前に違うお色味(3054番)について投稿した際に評価させていただいておりますので、今回は口コミのみさせていただきます。
今回ご紹介させていただく色番は、3072番:HULA HULAというお色味になります。
セットされているお色はぞれぞれ、
左側:くすみがかったストロベリーピンクの色材ベース+大粒・乱切りのゴールドグリッター+シルバー・レッド・ゴールドパール
右側:ヘーゼルブラウンのベース+大粒のゴールドグリッター+微細なゴールドパール
と言った雰囲気で、どちらもメタリックさ・艶感のある発色です。
ただしあくまでベージュの延長線にあるような色揃えのためか、化粧感がありながら肌馴染みの良さも両立できている、使いやすいコンビだと思います。
他の色との合わせもかなり万能で、定番ブラウンは黄み・赤み問わずOK!
ボルドーも勿論のこと、紫やブルー、グリーンなどを〆色に持ってきても、すっと自然にまとめてくれます。
こちらでほんのり赤みを点した瞼にグレー〜ブラックで軽めなキャットラインを引くのも、ドールアイ風で可愛いです♪^^*
ちなみに私は自分のパーソナルカラーを把握していないのではっきりと断言はできないのですが、
この色番、特にピンクの方はおそらくイエロー・ブルーベース問わず、色々な方にお使いいただける色の気が。。。
というのも、ピンクの色味が
色材→ニュートラル〜やや青み・ローズ系ピンク
ラメ・パール→ゴールド系
といった構成なので、どの肌色の方にも浮かず・沈まずに合わせられるように感じられたからです。
ベージュもグリッターこそゴールドですが、ベースは黄みが控えめなので、ブルーベースの方もお使いいただけるように感じました。
最後に使用上の注意点を申し上げたいのですが、2点ありまして…。
1つが圧倒的なラメ飛び。粉飛び、ではなく“ラメ”飛びです。
前述の通りこちら、どちらの色にも大き目なグリッターが含まれているので、飛ぶと結構悪目立ちするのです(´・ω・`)
ただブラシで乗せる際、ティッシュや手の甲で馴染ませてから瞼に乗せれば、
余分なグリッターが落ちる&丁度よくブラシにグリッターが含まれるので瞼にムラなくちゃんと乗っかる
と色々おいしいので、この一手間を掛けていただくことをお勧めしたいです。
もう1点がピンクの扱いについて。
赤みがあるカラーの宿命ですが、こちらも単品だと腫れぼったさが出やすいお色味だと思います。
ただこれについても単品使用なら二重幅に留める、広めに乗せるときは彫を作れるカラー(セットのヘーゼルブラウンがまさにこれ!)で肌との境目を暈し込むといった対応でどうにでもなるので、
普段「うげぇぇぇピンクかぁ…」と尻込みしがちな方にこそ、是非ぜひお使いいただきたいです。
さて…まともな口コミ自体はここまでなのですが、以下余談として。。。
こちらHULA HULA先生、特におピンク様。
いわゆるモテ色・男受け色・恋コスメ系のアイテムのようです(言っちゃった
論より体験談ということで、こちらを付けていった日に限って、
・ほとんど面識がない先輩(20代半ば〜後半)から話しかけられる
・同期(20代前半)もやたらニコニコ話しかけてくる+課題を手伝ってくれる
・40〜50代くらいの目上の方が何かと褒めてくれる
…といったことが頻繁に確認されました(※私調べ
馴染みピンク……恐ろしい子!←
上記の体験をした際のメイクパターンとして、
1.下地にブラウンのクリームシャドー→アイホール狭めにピンク→ヘーゼルで縁を馴染ませる→ディープブラウンのペンシルでインライン→赤みブラウンで軽く締める
2.偏光ピンクのクリームシャドー(NARS2821)→アイホール狭めにピンク→グレージュを縁に暈す→黒インライン→紫シャドウで〆色→ネイビーで細くアウトライン
…と、全体としては結構対照的な色合わせのパターンだったにも関わらず、どちらの時も似たようなことがあったので、ピンクが何らかのお仕事をしてくれているのかなぁと。
おブス且つ、モテないofモテないを地で行っていた私如きにすらこんな効果が得られたので、
淑女の皆さまがこちらを粧った日には、もうとんでもないことになるのではないかと思いました。モテすぎてモテすぎて震える的な。
蛇足まで読んでいただき有難うございました!
皆さまの色選びの参考にしていただければ幸いですm(_ _*)m
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