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バイタルサイエンス プレミアム ローション リバイタライザー エクストラリッチ
[化粧水]
税込価格:7,700円発売日:2008/9/16
2010/4/12 08:04:45
冬の間、AQバイタライジングをラインで使っていたのですが、乾燥知らずでなかなか良かったので、乾燥がやわらいだこの季節、バイタルサイエンスにランクダウンしてみてもいいかも…ということで、最近、レボリューションとともに使ってます。
かなり油分が多いことがわかります。レボリューションの後使うのが基本なんですが、なかなか浸透していかないのです。では素肌に直接つけたらどうか?…これもイマイチです。いつまでもヌルヌルした感じが肌に残り、その後はややベタつきます。内側から潤ってるという実感がわかないんですよね。
AQの、肌にしみ入るやわらかなしっとり感とは全く質が違います。
以前にもバイタルサイエンスはクリームまでラインで使っていたことがありますが、その時はこの油っぽさに、ある意味『頼りがい』みたいなものを感じていました。でもAQを知ってしまった今、どうしても比較してしまい、気に入ることができなくなってしまいました。
でも乾燥は防げていますし、水分より油分が足りない肌タイプの人には合うかもしれません。
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[リップライナー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2008/4/10
2010/3/2 07:48:47
DHCの化粧品は使用していないのですが、サプリメントを買ったついでに、「そろそろリップライナー買おうかな」という程度の動機でこちらを買ってみました。色はシナモンです。
おぉ〜!
すご〜くなめらかで描きやすい(^^)素晴らしい!
…なんて(^o^;
これまで、リップライナーは、オルビスとオーブのを使ったことがありますが、それらは結構芯が固く、引いたラインがマットな感じ。それとオルビスのは、引いたラインの周辺にカスっぽいものが残ります。
でもこちらは、スルスル引けるしラインに艶もあり、カスが出ません。
リップライナーって、使用面積がすくない上、例え使わなくてもなんとかなっちゃうので、そんなにこだわらなくてもよいアイテムだと思ってたんですが、こんなに安価で色も豊富ならたくさんそろえたくなりました。
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2010/3/1 07:43:59
繰り出し式が好きなので、という理由だけで、全然考えずこちらを買いました。テスターでブラウンを手の甲に引いて見たところ、あまりにも発色が弱いので、まだましなブラックを選びました。
『フラット芯』がこの商品の特徴なのですが、かえって使いにくいです。ノーマルな細芯の方がずっと描きやすいと思いますが…。
オーブのリキッドアイライナーの平筆型のは確かにブレることなく、描きやすい気もしましたが、それは『リキッド』ゆえ。ペンシルなら『ブレる』と言うこと自体、あまりないはず。ならば特にペン先に特別工夫を凝らす必要もないのでは?
…と、思いました。
因みに、リキッドの方は描きやすいけれど発色がよくなく、アイシャドーの締め色を細く入れたほうがよほど効果的なので、あまり出番が回って来ませんでしたが、あっという間にカートリッジ内で液が固まって出てこなくなってしまいました。
どちらも決して安くない商品なので、正直後悔しています。
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:45g・55,000円発売日:2007/11/16
2010/2/7 21:23:36
キット(エクストラリッチの方)の6グラムのものを使用して、使いおわりました。それまでカネボウDEWのセルアシストを使用しており、それなりに満足していました。しかし、こちらと交互に使って比較した感じでは、使用直後、そして翌朝の頬のプリプリ感がはっきりと違いました!
「これは買いか~?」と一瞬色めきたちましたが、エクストラリッチでない方のエマルジョン・ローションとはどうかと思い、ノーマルの方のキットも試すことに…。
思った通り。やはりエクストラリッチのエマルジョン・ローションと一緒に使った時のようなプリプリモチモチなしっとり感は感じられません…。フツウな、あっさり系クリーム。
やっぱり、今の私の肌、相当乾燥してるんだなあ、とわかりました…。
ローション・乳液をランクダウンして高価なクリームで挽回したい、というような場合、冬場の乾燥肌さんにとってこちらでは物足りないかもしれません。
ところで、こちらのセールスポイントである、成長ホルモン…?それ、肌から吸収されて、しかも皮膚組織に作用するものなんでしょうか。それとも成長ホルモンの分泌を促す働きの成分が入ってるのでしょうか。
どちらにしても、正直、首を傾げてしまいます。
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