◆Rosita◆さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

ディオールディオールからのお知らせがあります

サンク クルール デザイナー(旧)

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2009/4/10 (2010/7/23追加発売)

Diorの５色パレットの中では、このデザイナーズが一番使い勝手が良いように感じます。

保護カバーには使う順番（番号や使い道）も記載されているので、
基本の使い方は一目で解るようになっています。
従来のサンクと違って、こちらには右上のグリッター＆右下のクリームタイプがあり
ぐっと使い勝手が良くなった気がします。

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◆008：スモーキーデザイン【2010年2月5日新発売】
モノトーンのアイカラーです。
白黒のアイシャドウパレットは持っていなかったので、即買いしましたw
ですが、実際に色を乗せてみると白黒と言うより、濃いグレー＆ホワイトシルバーという感じかな。

左下：見た目はパール＆ラメ感のある白ですが、乗せてみると真っ白にはならず
　　繊細なラメがチラチラしている感じで美しいです。（ベースに）
左上：見たままの濃いグレーに発色。目のキワに締め色として使用しています。
右上：見た目はグレーっぽいシルバーですが、実際に乗せてみるとグレーっぽさは無く
　　マルチに輝く繊細な微細ラメのみが乗る感じで、こちらもとてもキレイ！
右下：クリームタイプ。マットな真っ黒に見えますが、実際に使ってみると
　　漆黒ではなく墨のような黒です。
中央：パール感のあるグレーに見えますが、実際に乗せてみると
　　パールが効いてメタリックな光沢のあるシルバーグレーです。

私はブルベ夏なのですが、左上を多用すると肌が濁って見えました。。
コントラストのハッキリした白黒ではなく、スモーキーな白黒という印象。
ブルベ夏の私にはイマイチハマる白黒では無かったです。。

左下の白＆右上のラメ（シャイン）はとても気に入りました。

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◆208：ネイビーデザイン　【2009年4月10日発売】
ネイビーという名前ですが、ネイビーなのは右下と左上のみですね。
ネイビーというより、ブルーグレーのグラデーションっぽい感じ。

以下、使う順番や発色・使い方（自分的にアレンジしています）

1.左下：白ですが、付けると偏光系のピンクっぽい発色（ベース）
2.中央：ほぼ見たままのブルーグレーの発色（アイホールに）
3.左上：濃紺で、右下でラインを引いた上に重ね付け。
　　　睫毛のキワや締め色に
4.右上：ラメ感のみで色は付きません。ラベンダー系のラメ（仕上げ）
5.右下：クリームタイプで黒に近い濃紺（締め色）。

私は縦割りに使用すると似合わないので、
本来なら、中央を上瞼の目頭で、左上を目尻寄りに塗るのが基本だそうですが
睫毛に近い程濃くなるように、横割りグラデーションで仕上げています。

発売前は、ブルベさんに似合いそうな色だという噂がありましたが、
私はプロ診断済みのブルベ夏・クリアですが、
中央のブルーグレーは濁って発色してしまいます。。
なので、こちらを使う前に、Diorのアイショウ白をベースに使って
瞼を白くしてから塗ると濁りはやや解消されるかな？という感じ。

デカ目効果は４色の中ではこちらが断トツにあると感じます。

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◆408：グリーンデザイン
緑系のグラデーションパレットです。以下、使う順番通り
１.左下：偏光系のホワイト系（ベース）
２.中央：パール感のあるアップルグリーン（目頭〜黒目上）
３.左上：パール感のある茶葉のような緑（目尻）
４.右上：微細グリッター色のミント色（アイホール）
５.右下：クリームタイプで、深緑（締め色）

私はブルベ夏ですが、右上のミント系＆中央は得意色です。
とても透明感が出て、スッキリ見えます。
ただ、左上＆右下の濃い目の緑を多用すると肌が濁って見えるので
私は左上＆右下は控えめに使っています。

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◆508：ヌードピンクデザイン
ピンク系ベージュという感じのパレットかな？
ベージュは肌が濁るので使用しないのですが、こちらはピンクが優しさを出してくれるので
こちらをベージュ系として使用しています。

１.左下：偏光系のピンクベージュ系（ベース）
２.中央：パール感のあるオレンジベージュ（目頭〜黒目上）
３.左上：ややパール感のある、どこかでピンクを感じる茶（目尻）
４.右上：微細グリッター入りのローズ系ピンク（アイホール）
５.右下：クリームタイプで、赤味の少ない濃茶（締め色）

実際に塗ってみると、ピンク系ブラウンかな。
奥二重の私でも、腫れぼったくならない仕上がりです。
左上の二重部分の目尻よりに付ける茶を多用すると、
ブルベ夏の私は肌が濁って見えるので、控えめに入れています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

キャンメイク

クリームチーク

[ジェル・クリームチーク]

税込価格：638円発売日：2009/10/4 (2021/4/30追加発売)

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チープコスメにしてはかなり発色等が良く、気に入っているので
チークはこちらのキャンメイクかワトゥサを最近は多く使っています。

クリーム状で、付けるとサラサラしたテクスチャに変わると言うチーク。
リキッドやクリームファンデを塗った後にこちらを塗って粉をはたいたり、
ベースメイクを仕上げた後にこちらを付けると、ヨレるかな？と心配でしたが
サラッとしたテクスチャに変わるので、意外とキレイに付けられましたが
気を抜いていきなり指で擦るように付けるとファンデがヨレます。
ですが、ポンポンと置いてから馴染ませるとキレイに付き、使い勝手は良い感じです。

以下、プロ診断済みのブルベ・夏で、標準より明るく黄味のある肌の私が付けた感想です。

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◆07：コーラルオレンジ【2010年1月限定色】
先にクチコミしてある02と見た感じは似ていますが、発色が結構違いました。
02はコーラル系のオレンジですが、この07は見た目ほどコーラル・オレンジ系には発色しません。
自然に上気したような馴染みの良いピンク系なので、健康的な頬を作れます。

ゴールドのラメが少し入っているようですが、02ほどたっぷり入っていないので
ラメが毛穴に入って悪目立ちするような事が無かったのも良かったです。

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◆08：マシュマロピンク【2010年1月限定色】
こちらは見た目通りのドストレートな白ピンクです。
白っぽさの中に透明感を感じるような青み？も感じるので、ブルベさんにはハマる色かな。
クールで冴えた白ピンクですが、可愛くガーリーに仕上がると思います。

こちらにもほんの少しゴールド系のラメが入っていますが、
付けてしまえば気にならない程度だと感じます。
先に発売されている01や02よりもかなりラメの量は減っているようです。

上記の07・08は限定色らしく、かなり探しました。。
特に私の住んでいる地域は08が人気のようで、ラスト1個でした。
07と08は購入して良かったと感じます。

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◆01：ピーチドリーム「人形のような可憐なピンク」
01〜03のピンク系のうち一番白っぽいピンクで、
見た目は淡い桃色という感じかな。

付けてみると、白ピンクで色白さんに似合いそうな色目。
私は肌の色は白い方なのですが、黄肌なので
ハマる！という感じではありませんでしたが、ピンク寄りの色白さんか
黄色味も赤味も無い色白さんにならかなりハマる色だと思います。
あと、シルバーのラメが結構目立つかな？という感じ。

◆02：チェリーピンク
ピンク系の中では一番発色が濃いピンク。
私（スペックは01に記載）は、01と02ではこちらの02が似合う感じです。
濃い目かな？と思いましたが、肌と馴染む色なので、
結構濃い目に付けても元気の良い肌に見せられるようです。

１つだけ残念なのがゴールドラメ入りだと言う事。。

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今回は上記の2色を購入しましたが、どちらにもラメが入っています。
チーク自体の色目は気に入ったのですが、ラメが要らなかった。。
私は両頬に開いた毛穴があり、その辺りに付けると毛穴が悪目立ちしてしまいます。。
特に02のゴールドラメはダメでした…。

なるべくラメを目立たせなくするように、
リキッドorクリームファンデを塗った後に付けて粉を叩いていますが
それでもラメはキラキラして開いた毛穴を目立たせてくれます…ｗ

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディオールディオールからのお知らせがあります

アン クルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2009/7/24

◆056：アージャンティック【追加購入】
見た目はメタリックでサイバーな黒に近いグレー。
サンク等の締め色が弱い時等にこちらを使用しています。

見た目はキラキラ・ラメのメタリックな感じですが、
実際に乗せてみるとメタリック感・ラメ感はそれほど感じません。
黒より柔らかく、墨の色という表現に近い発色だと感じました。

パキッとしたクッキリの色では無いのと、私のブルベ夏というパーソナルカラー的には
広い範囲で使うと肌が濁る印象になるので、締め色としてしか使用しかできないかな？という感じ。
スモーキーな色が得意な方には合うと思います。

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◆006：クリスタルホワイト【2009年7月24日・先行発売】

アンクルールが9月にリニュアルするという事で、2色先行発売されていました。
コンパクト（ケース）の周りがシルバーで縁取られ、
お値段も少々アップしたようです。

クリスタルホワイトという名の通り、澄んだ輝きのある繊細なラメ入り。
ラメ入りと言うよりも、ラメしか発色しない感じです。

雪が光りに反射して輝いているような、粉雪でも降り掛かったような純白です。
ギャルメイクのような粉っぽい白さではなく、とても繊細でキレイです。

下地にアイショウ（廃盤だそうですが。。）等を付けてから重ねると、
濡れたようなツヤも出るし、アイメイクの仕上げにポンポンと付けても良い感じ。
かなり使い勝手が良く感じました。

また、リニュアル前のアンクルールは、発色が弱かったと感じていましたが
リニュアル後はなかなか良くなったように感じます。

同時先行発売の056は、見た目はメタリックなブラックシルバーに見えましたが、
006同様に繊細なラメが入ったキレイなグレーでした。

9月の完全リニュアル後の他の色も楽しみです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

WATOSA(ワトゥサ)

ポイントカラーズ

[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク]

税込価格：2,200円発売日：2006/10/11

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アイシャドウやチークにも使えるマルチカラー。
私はチークとして使用しています。

近県にもワトゥサショップが無いので、公式オンラインショッピングにて購入しました。

大きさは３×３cmで、別売りのケースに詰め替えてパレットにも出来るようです。
私は持ち歩かないので、紙のケースのままです。

粉質は柔らかく、とても発色が良く感じます。
チークとして付ける時は、白鳳堂のヤギ毛ブラシを使用し、
軽くフワッと付けるように心掛けないと、オテモヤンになってしまいますｗ
ツヤはそれほど感じなくて、どちらかといえばマット仕上がりだと思います。

下記のピンク３姉妹を購入しましたが、結論から言えば自分に合う色は
523＞522＞524という印象でした。

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◆522：ピンクポー【追加購入】
ずっと欲しかった522をやっと公式オンラインショッピングで購入。
見た目はパールっぽい明るさのある可愛いピンク。
実際につけてみると、下記にクチコミしてある523と524を含めた中では
一番可愛さが出るようなピンクです。
商品パッケージに記載の通り「赤ちゃん肌のようなフレッシュでチャーミグな」発色。

よく見ると、微細ラメが配合されていてキラキラしていますが、
つけてしまうとラメはそれほど気にならないと思います。

私は標準より明るく黄味のある肌色ですが、やや白っぽいピンクに発色しました。
頬の真ん中に丸く乗せると、可愛らしくガーリーな頬を作れる感じです。
523・524の中では一番白っぽいピンクだと感じました。

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◆523：エンジェリック
見た目も実際につけた発色も、青みを感じるショッキングピンクという感じかな。

私はプロ診断済みのブルベ夏、標準より明るく黄味のある肌色ですが、
こちらを付けると本当に顔色が良くなります！
透明感も出て「ハマり色ってこういうのを言うんだ！」と思ったくらい感動した色ですｗ
この523に限っては☆７個です。


◆524：スタートルッコ
見た目は上記の523とほぼ同じですが、523から少し青みを除いたようなショッキングピンク。

523とあまり変わらないのに、実際につけてみると発色がかなり違いました。
こちらは私はコーラル系？バラ色？に発色するようです。
グリーン系のアイシャドウを使った時等にこれを合わせると良い感じです。

ただ、523を付けた時の透明感・顔色の良さと比較すると、それほど感動はない感じｗ
悪くは無いけれど、ベストカラーではないかな？
この色に限っては☆4個という印象でした。

使用した商品

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資生堂

ビューティーアップコットン

[コットン]

税込価格：108枚入り・330円 (生産終了)発売日：2006/9/21

コットンの中で気に入っているのはベネフィークなのですが、
近所で売っている所がなかなか無いのが難点。。

ベネフィークのコットンを切らした時に、たまたまこちらを発見し
ダメだったらネイルオフ用に使おうと思い、ダメ元で購入してみました。

主にポイントメイク落とし・拭き取り・ローションのパッティング用に使用。

7cm×5.5cmとやや大きめサイズ。
私はこれ位の大きさが丁度良い感じです。

表面はややツルツルな感じですが、中がフワフワしていてキレイに裂く事も出来ました。
コットンパック等にも使い易いように思います。
裂き易いコットンだと、パッティングしている時に表面が捲れる物がありますが
こちらは捲れも無いし、毛羽立ちも少なく、また刺激も感じないのが良かったです。

お気に入りのベネフィークのコットンと比較しても遜色無く、
代替品として購入した割にはとても気に入りました。
このコットンはどこのドラッグストアでも売っているので、こちらの方をリピートしそうです。

使用した商品

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