2022/9/22 08:26:09
そろそろ指先が荒れ始めたので、久しぶりにハンドクリームを出してきて、今は使いかけのものを週替わりで使用しています。
こちらは真冬に使用していた時は分かりませんでしたが、今の気候の9月に使うと、少し油分の馴染みが良くないように感じました。
美容成分がたっぷりな印象は変わりませんが、素早く美容成分だけが浸透して余った油分が手のひらに残る感触です。
手の甲は時間の経過と共に全体が馴染むような、艶々した質感になります。
前の口コミでも書きましたが、夜にしっかりお手入れした仕上げに使用するのが向いていそうな、そんな使用感です。
ちなみに香りはやはりスキンケアのような感じで、久しぶりに嗅ぐと「おっ?!」と思いますが、すぐに香りが弱まるので気にならなくなります。
2022年1月30日
だいぶ前に買ったのですが、やっと開封出来ました。
リビングでSABON、携帯にHACCIを使用していますが、手荒れも良くなる気配がなく期待して使ってみました。
手の甲に出して伸ばそうとしたところ、あっという間に浸透して消えてしまいました!
ベタベタ感がないどころかフェイスクリームでもこんなに浸透の良いクリームは珍しいのでは?と思うほどで、何故ならシリコン感も全くなく美容液のような感覚の塗り心地です。
すぐ後に水で洗う必要があって濡らしましたが、全く落ちていないです!
1回馴染ませただけで手肌が明るく透明感が出て、凄いっ!と感動しました。
この使用感でしたら、乾燥が気にならない季節も使い続けられそうなので、継続使用して手が綺麗になったら嬉しいなと思います。
ちなみに香りは割と強めで、ハンドクリームよりも化粧品寄りの香りだと思いましたが、時間と共に薄くなるのでさほど気にはならないかと思います。
- 使用した商品
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2022/8/31 12:12:40
ユイル・アンティーク(ボディ・ヘアオイル)
度々のオイルの口コミで申し訳ありませんが頁がないため、こちらに居候させて頂きます_(._.)_
コミが終わりそうだったのでニケをカートに入れて翌日、購入手続きをしようとしましたら、まさかの売り切れ!になっていました。
聖ヨセフは香りを知らなかった事もあり、せっかくなのでお店へ行きました。
水香水は、その時は何と云うか、ウッディよりもシトラスを強く感じて、確かにコントラストは強いのかもしれませんが一体感を感じられず、オイルとして使用するには・・・と思いましたが(香水は肌馴染みが良いのでテスターとは違い、ふくよかに香るのでしょう)試しにオイルを手の甲に塗って頂いたら、そこまでコントラストの強い香りではなくウッディな香りでしたので、購入を決めました。
最初ボトルを開けますと、真っ先にスモーキーな香りが立ちフワッとシダーの良い香りがして、まるで材木所の中で木っ端を燻しているような、火がパチパチ鳴ってるような印象を受けます。
それでもウッド系のツーンとした香りはなくオレンジ(マンダリンっぽく感じました)が混ざり合い、どこまでも柔らかで優しく香ります。
オイルの中ではとても好きな香りでした。
これからの寒い季節には、ミルクも少し気になり、販売終了する前に買っておこうか考え中です。
香り(公式サイトより)
琥珀、ベチバー、シダーの宵、黄金のオレンジの花とインセンスの明かりがともる。スパイスとドライハーブの香る灯火は、パチパチと音をたて霊を追いはらう。聖なる瞬間を目前に、止まる仕草。選ばれた者の心から神の光が放たれ、闇をしりぞける。
”この絵を見た瞬間、香りのイメージは頭に浮かびました。そして次の瞬間にはこの絵の前に立ちながら、頭に浮かんだその香りを実際に再現したいと考えていたのです。
この絵画の明度の低いパートを表現するのは、強めのウッディの温かい香り。そして魅惑的な光のパートはイノセントで朗らかな香りで表現したいと思いました。
コントラストの強い香りです。まさにこの絵のように。温かみのあるアンバーのような香りと、よりシャープな香りのコンビネーションです。
シダーウッドとベチバーで木を表現し、ピンクペッパーとインセンスで朗らかな明るさを。イノセントで幼い表情をわずかに出すために、ヴァーベナのアブソリュートとオレンジブラッサム、ビターオレンジを加え、少しだけ柔らかく仕上げました”
シドニー・ランセッサー(調香師)
*今回気付きましたが、ラベルをよく見ますと、香りによって少し配合成分や配合量(表記順)が違うようです。
配合成分/ゴマ種子油、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、アンズ核油、(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル、オリーブ油デシルエステルズ、香料、スクワレン、トコフェロール、リモネン、ヒマワリ種子油、リナロール、クマリン、シトラール、シトロネロール
<内容量190ml><原産国フランス>
- 使用した商品
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- 購入品
-
[入浴剤]
税込価格:-発売日:-
2022/8/29 23:34:14
○ラグジュアリー・リゾート
(エステ気分アロマ入浴剤)
ぷるぷるしっとり:ラグジュアリーエステ成分/アルガンオイル、アロエエキス、9種類の植物エキス
母が入浴剤を探していて、安売りしていたこちらを購入しました。
「オリエンタルの香り アラビアンナイトのお湯色」とありましたが、色は紫で香りはフローラルです。
「ぷるぷるしっとり」とありましたが、割と普通だと思います。
安かったのと香りが良かったので、ドバイかどうかはともかく、楽しめました。
成分/硫酸Na、炭酸水素Na、シリカ、アルガニアスピノサ核油、アロエフェロクス葉エキス、アルニカ花エキス、オトギリソウエキス、カミツレ花エキス、シナノキエキス、スギナエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージ葉エキス、ゼニアオイエキス、トウキンセンカ花エキス、エタノール、水、青1、青2、赤106、青205、香料
*本品には浴槽・風呂釜を傷めるイオウは入っていません。
洗濯は出来ますが、柔軟剤との併用・おろしたての衣類・つけ置きはしないで下さい。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2022/8/26 11:57:13
今更ではありますが、やっと使用したので口コミします。
単品ではなくコフレですが、頁がないのでこちらに書かせて頂きます。
去年のクリスマスに1週間分のアドベントカレンダーが出ていて、その中のひとつです。
箱が可愛く、商品もフェイス・ヘアケア・ハンドクリーム・リップバームのサンプルと、量が程よくて購入しました。
ロクシタンのハンドクリームは真冬ですと保湿が足りないのですがここ最近、お盆を過ぎて急に指先が荒れてくるようになり、寒くなる前に使い切るにはちょうど良いかと開けてみました。
香りはジャスミンが主張し過ぎずローズの香りと調和して、ロクシタンらしい可愛らしい香りです。
使用感は、今の季節ですとヌルヌルもせずしっとりした感触で、乾くとサラッとしています。
人にあげたりして全部は使用していないのですが、お試しには良い量なので、今年もこのコフレが出たら買いたいなと思っています。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- 購入品
2022/8/8 00:33:04
2本目のボディミルクです。
ニケは華やか過ぎる印象があり、ミロを選びました。
オイルも良さそうと思いましたが、残念ながら売り切れでした。
肌に伸ばした時の第一印象は、スモーキーな香りを纏ったマンダリンが心地よく、それほどジャスミンを強く感じませんが、時間が経つにつれスモーキーなフローラルになりボディケアやビュリーの香りの中でも特に、上品で落ちついた香りだな・・・と感じます。
何かの香水に似てる?と思い、試しにラ・プティット・ローブ・ノワールを比べてみましたら全然違いました(笑)
あちらの方がキュートです。
でも系統としては近いかな?と感じました。
湯上がりはヴァルパンソンがお気に入りですが、ミロのヴィーナスはお出掛け前に使いたい香りです。
この香りでTシャツはちょっと・・・と思ってしまう自分がいるため、涼しくなったら使いたいなと思います。
「香り/ヴィーナス、あるいは花盛りのブーケの表現をさらに引き立てる、艶かしいほどに香り高いジャスミン。
香気が頂点に達する明け方に摘まれるこの荘厳な花は、スパイスとムスクのノートに陽気に包まれるかのようです。調香師ジャン=クリストフ・エローは、この彫刻の見事な美しさを表すため、オレンジ系の果樹マンダリンの濃厚なシトラスノートを加えました。マンダリンは19世紀にフランスやイタリア、スペインなどヨーロッパ各国にもたらされ、特にギリシャのキオス島では盛んに栽培が行われています。「豊潤」と同義語であるかのような、この果実の軽く酸味のある甘い穏やかさは、ひんやりとした大理石にも暖かみをもたらすかのようです。
香りの吐息を吹きかけるアンバーは、この古代の芸術品に繊細で原始的な影のトーンを添えています。ウッディとタバコに調和する鮮やかなアンバーの香りは、誰もが惹きつけられる魅力をヴィーナスに与えています」
(公式サイトより)
原材料
水、パルミチン酸イソプロピル、安息香酸アルキル(C12−15)、グリセリン、ステアリン酸グリセリル(SE)、(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル、セテアリルアルコール、香料、ベンジルアルコール、セテアリル硫酸Na、デヒドロ酢酸、クエン酸、トコフェロール、ヒマワリ種子油、サリチル酸ベンジル、ゲラニオール、クマリン、シトロネロール、リナロール、ヒドロキシシトロネラール、リモネン
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