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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/2/13
2018/2/3 00:13:25
17番 インセイシャブル アイボリー です。
こちらのシリーズは昨年末に初めての購入。気に入ってます。
上等な、口紅らしい口紅ですね。ゲランのキスキスやシャネルのアリュールよりもクリーミーな質感です。トムのルージュに近いかな。けどトムより繊細な感じです、つけ心地。
こちらの色は少しピンクみのあるベージュ。ヌーディーです。
この年齢と、春ブライトの肌色から、明るくて発色のよいものを勧められることが多くて、それは納得なのですが、同年代の女優さんがきれいにヌーディーな唇をされているのを見ると、やっぱりおしゃれでいいなーとなります。女優さんと同じに考えちゃダメなんですけど(笑)
たまたまプレゼントを買いに寄ったカウンターで手に取り、もしかしたら求めてた色かも、とタッチアップしていただいてからのお付き合い。
これだけのときもあるし、グロスで遊ぶときもあるし、はたまたいろんな色のリップライナーで唇を塗りつぶしてからこちらをのせて遊ぶとか。ほんと万能です。
手抜きメイクではキマリませんが、ベースをしっかり、目元やチークも丁寧に仕上げると、こちらで上品にメイクがまとまりますよー(^^)v
大人のヌーディーをお求めの方はぜひにお試しくださいませ!
けどこの質感なら、ピンクやローズ系も当たりがありそう。次、探してみます。
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2018/1/26 22:24:14
こちらは、春ブライトのわたしにはちょっと縁遠いかなぁと思ったのですが、早めに入荷したというカウンターでお目にかかったとたん、惹かれました!
特に右側のセットがきれいで使いやすそうだなぁと思ったのが最初です。これだけでも買いだなと思いました。
シャネル独特の洗練された上品なラメ感がとっても美しく大人っぽいです。
わたしは基本的に、右上ピンクベージュをまぶた全体→左上レンジをアイホール→右下ブラウンで締める暖かみある仕上がりか、締めを右下グレーにして少し強めのクールビューティーを狙うか、です。
ほか、オレンジは使わずに真ん中下のゴールドを使用してゴージャス(といってもあくまで上品)に、とか、アイホールに左下のブラウンを広げてシックにまとめるとか、いろいろできて楽しいです。
真ん中のグリーンとブルーは、ほぼ下まぶた際にアクセントとして入れるに終始していますが、これから春夏にかけて活躍してくれると思います。キラキラ明るい春夏向きカラーですが、がっつりライン使いをすると、かなりの迫力が出ます。
それにしても、左上のオレンジは使い勝手がよいです!単品でもほしいくらい。
発色もモチも文句ないですし、粉質は最高によいです。細かくて程よくやわらかくて、マットと言っても光沢感があります。
一応本日発売となっておりますので、取り急ぎ書き込みました。
くすみ、とか、全く感じないので、わたしのように、今回はなしか?と思ってがっかり、てな方もぜひお試しくださいませ?おすすめです。
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:2.5g・2,530円 / -・4,730円発売日:- (2020/10/16追加発売)
2018/1/24 22:25:53
少し前になりますが、久しぶりにナーズカウンターへ行きました。狙いは限定デュオアイシャドウ。でもちょっと思ってたのと違ったので、他をチョイス。
それに合わせてもらいました。
BAさんが「チークは僕に選ばせてもらってもいいですか?」って聞いてくれたので、それは望むところ。よろしくとお願いしました。
出てきたのは、お店で2番人気という、4016 Deep Throat でしたよ。
とってもかわいいコーラルピンク。迷ったらこれって風情のお色。1番人気の4013Nはどちらかといえば、カッコいい系な仕上がりだそうで、こちらは優しい雰囲気だそう。
確実にこちらのほうが汎用性が高いと思います。だから、フツーになりすぎないように、大きめのブラシでふわっと入れるのだけど、気持ちいつもより頬の上のほうに、気持ち強めに入れて、チークを目立たせるようにつけたら、とってもかわいいです。
イエロー春さんなら、大丈夫のはず。4013Nだとちょっと日焼け顔になっちゃうーという人にもオススメです。
発色はすごくいいし、モチもいいです。時間経過で少し薄くなりますが、ちょっと足せばまたまたかわいい血色感が戻ります。
ナーズって、ちょっと離れていても、また戻りたくなる、わたしにとってなくてはならないブランドです。いっつもどのBAさんもとても親切なんですけど、男性の場合は100パーセント当たり、ですね。
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[パウダーチーク]
税込価格:7,040円発売日:2015/8/1
2018/1/24 22:18:46
01 モーニングローズを、昨年の春先にアーティストさんに紹介してもらって購入しました。
このくらい軽くて明るいピンクが肌色に合うし、春夏メイクにピッタリ、と。
そのときつけていたピンクにダメ出しされました(笑)。
そちらもわりと明るめの、でも黄み含みピンクでした。
透明感がすごく出るし、もちもいいし。
何よりやはり粉質がとても繊細で、つけたらばっと頬に広がって自然になじんで見えるところが、さすがです。ゲランの粉はやはり上等です。安心してつけられます。
それで、今回は秋冬メイクに合わせて06 ピンクミーアップ を勧めていただきました。
くすんだローズに見えて不安だったのですが、やはりやはり、透明感が出ました。シックな赤みのローズピンクに発色し、肌色がとても綺麗に見えて、お気に入りです。なんでも合います。とゆーか、気に入って使用頻度高い。。。
こちらを濃いめにのせて、クリスマス限定のメテオをクルクルして磨く感じに重ねると、ツヤが出て、どこのクリームチークなの?と複数回聞かれましたー!説明するのもうれしすぎます!
なかなか表面の模様も消えず、コスパもよさそう。
ゲランのチーク、安定のすはらしさで、オススメです。
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[口紅]
容量・税込価格:3g・4,840円発売日:2018/1/5
2018/1/22 21:28:59
418 ロザ テンペラ です。
こちらは購入する気持ちはほとんどなく、実はアリュールインインクの限定色166番エテラかヴェルヴェットの65番ラリストクラーティカを手に入れようと出かけました。
お世話になっているBAさんに相談すると、「ヴェルヴェット65は結構白っぽく発色しますよ。インクも、う〜ん、くっきりピーチ、かな」とイマイチわたしにはお勧めではない様子。。。で、わたしの目に入ったのがこちらでした。同じような見た目の色に見えたのですが、「こちらはわりと強くピンクに出ますよ。お勧めかな」とアドバイスされたので、タッチアップしました。
パウダーのリップってどうよ?と半信半疑だったのですが、BAさんが「使い勝手がとてもよくて。他の口紅の上にもつけて楽しめますよ〜」「ボームの分量で発色を変えられます。ブラシづけで薄めに、チップづけでハッキリ発色に」とおっしゃったので、トライしてみました。
まず、こちらの色がとってもかわいいです。オレンジがかった黄みの強いピンクです。
発色の強い他の口紅の上にのせるとふんわり優しい感じが出せます。
こちらだけだと、慣れるまでその感触に違和感があるかも。
ボームを塗るともちろん唇はしっとりツヤツヤになるのですが、そこにこちらのパウダーをのせると、あっとマットに変身します。唇をマットに染めるという感じです。
チップでのせると発色が良いのですが、こちらの色自体があまり濃くない色ですので、一度塗り広げただけだと、とてもナチュラルです。重ねるとはっきり。
唇を上下合わせても全くペタペタしません。その感触が他の口紅とは全く違います。
乾燥するかとおもいきや、乾燥しているような感覚を与えつつ、唇はカサカサにはならないという(笑)、つまり荒れません。マットを楽しめます。モチは良いです。
マットな口紅ってほとんど手持ちにないし、こちらの仕上がりは他ではないものなので、お化粧のレパートリーが増えそうでワクワクしています。
もうひとつの赤いのも気になります。より発色のよい赤いほうがこちらの質感を楽しめそうな気がしてきたからです。おもしろいお品なので、ぜひお試しください。
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