◎イロドリー◎さんのクチコミ投稿一覧（Like件数順）26件〜30件 - My@cosme

rms beauty

ルミナイザー

[ジェル・クリームアイシャドウ・ジェル・クリームチーク]

容量・税込価格：5ml・5,390円発売日：2014/11/15 (2019年11月追加発売)

ベースメイク記録
使用時期 2018年〜

毎日使いたいほど執着はしてませんが、
顔がむくんでめりはりがないときや、
いつもよりお化粧をちゃんとして印象アップをはかりたいときに必ず手がのびる。

肌や顔の印象がずいぶん変わるので、
なんだかんだで頼りにしてるのでしょうね。




＊＊＊＊＊＊前回のクチコミ

評価をあげます。★4→★5

やっぱりこの仕上がりのグロウ感、好きです。
この仕事ぶりに加えて、
rmsのコンセプトやデザイン、ミニマムなおしゃれ感も唯一無二！
ポーチに入れて持ち歩いても、かさばらないし、
パウダータイプのハイライトのように衝撃で割れる心配もない。

肌への負担を感じないのも評価高いです。
毎日使っているわけではないですが、
お気に入りのアイテムになりつつあります。


**************前々回のクチコミ。20180401

すごーく、好みが分かれそう。

表面を触った感じはぬるっとしてますが、
テクスチャはいい意味でぬめっとしてます。
肌にのせるとしとって感じ。
眉下や鼻先、上唇の上のところ（唇の形が切れこんでるところ）やあごの先に
ちょんちょんちょんとのせています。

特に、眉下から目尻側を通って
頬骨の上の方にのせる「ハイライトのくの字」にのせると
途端に今っぽい肌に見えるのでそれは気に入っています。
洗顔してスキンケアした直後のような肌本来の健康的なグロウ感。
この仕上がりがこのハイライトの武器だと思います。
なので、メイク後の仕上がりはいつも満足度高いです。

ですが、どうしてもこれがいいかっていわれると、
そうではないかな。
化粧直しが必要な場合とかは、これには手がのびません。
１日の終わりにやや暗くなりがちな肌の色をワントーンあげて
顔色をリセットしたい、というときは正直役不足。
艶感はプラスできるのですが、透明感のあるテクスチャなので、
色補正はできないのですよね。
※ちなみにベースメイクはミネラルファンデの薄付きを使用。

リピートは多分しないかな。
指先がよごれない、量の調整が簡単、化粧直しも楽にできる、
などの諸条件と照らし合わせると、
結局パウダータイプのハイライトに戻ると思います。
慣れの問題かもしれないけれど、
ブラシでささっと、が一番らくなので。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ByUR

バイユア セラムフィットフルカバー グロークッション V1

[リキッドファンデーション・その他ファンデーション]

容量・税込価格：15g・3,960円発売日：2023/9/7

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21 ナチュラルベージュ
※肌スペックはプロフィールをご参照ください。

前評判が良かったので、NARSとbior organicsのクッションファンデの後釜として購入してみた。
このお値段で↑のファンデと負けず劣らずの仕事をしてくれたら最高だなーと思い。
が、残念ながらやはりそううまくはいかなかった。
使い切るまで待てないので、近々化粧下地要らずで美肌になれるbior organicsのクッションに戻すつもり。

確かに、仕上げのツヤ感は良くてなるほどと思う。
が、私の場合はなのですが、フィット力があまりない。
と言っても厚いor脂性でよれてくずれるのではなく、肌が乾燥してさらさらしてるからか、メイクをしている最中からぴったりくっついてくれなくてすごくムラになる。横滑りする感じ。

クッションファンデを使用する際は薄付き命。なので、1度のプッシュで頬の高いところ左右とおでこの真ん中の3点に置き、それだけをのばすように心がけてる。
で、ByURも同じように使用してみているのですが、上滑りをするのかクッションの跡がつきやすく、それを調整しようと重ねるほどまたムラになる。。
結果、顔の骨格のコントラストがうまく仕上げられなくて全体的にのぺっとした印象になるし（直置きの上記3点を高く見せたいのに）、重ねて塗りすぎてしまうのでなんだか野暮ったく厚ぼったくなる。気にくわん。

ツヤ感重視のためカバー力を最重視しているわけではないのですが。
が、ファンデに求めることが色ムラ補正（くすみ、シミ・そばかす、頬の皮膚が薄いので生理前は余計目立つ気がする）である私にとっては、ファンデの質のために、重ねるほどに、さらにムラができてるように感じて良くなかった。

あと、日の終りの乾燥くずれも気になった。乾燥で毛穴がぱさぱさ目立つし、口の周りもカサカサしてくる。
秋冬ではなく、夏に使えばまた違うのかもですが、つけたてのファンデの色ムラ調整は変わらないような気もする。

時短をしたくてクッションにしたのに、いろいろ気になって時間がかかり本末転倒。
化粧下地を工夫しつつ使い続けたいような意欲は出ない。

ツヤ感は悪くはなかったけれど、やはりNARSやbior organicsといったお高めファンデの優秀さを再確認し、そのために購入したようなもんだったなあ。

使用した商品

• 現品
• 購入品

北見ハッカ通商

ハッカ油

[その他]

税込価格：1,100円発売日：2020/9/9

暑すぎて殺意が湧いた土曜日の屋外イベントのヘルプ。
日陰のない駐車場で36度…午前の時点で31度。
車体やコンクリートの照り返しで体感もっと高かったのでは？
イベント中止にシナサイヨ。

スタッフ用テントにいたので、まだマシかと思いきや
ともかく暑くてひどすぎた。
水で冷やしたタオルを絞ってコンクリートが濡れても、30分後にはすっかり蒸発してるような異常な気温。
クーラーボックスにネッククーラーを入れといて
その都度首や耳の下、頭の後ろや額を冷やして
ぼーっとする頭をどうにか奮い立たせる。
ポカリ飲みまくる。
それからハンカチタオルにこのスプレーをしゅっしゅしまくって、
それを鼻から深呼吸して吸い込むと
混じりけのないミントの気持ちよさで清々しくて生き返る。
本当に助けてもらいました。無かったら脳が働かずぶっ倒れていたかも？
首後ろにもスプレーしたらメントールで何か凉しい気も。

が、もちろんこれは例外的な使用法ですので熱中症対策や治療に使用できるものだとは考えないでください（注意喚起！）
暫時的に香りで自分の脳を騙すようなもので、可能であれば涼しい場所で休むのが一番です。
（何度思い返しても、あの炎天下での開催判断にいらっとする）

思いついて持ち歩いててよかったけど、
個人的にオススメの普段の使い方は
運転時の気分転換や、夏場の朝風呂にシュッシュすること。
すーっと気持ちよく爽快でありつつ、どこか香りがやわらかくて癒やされるのですよね。

★を1つ減らしたのは、容器がガラスなので落としたらコンクリートに当って割れてしまったことです…
そういうわけで翌日は別のミントスプレーで代用しましたが、香りの気持ちよさが断然違って北見のハッカがたまらなく恋しくなりました。

ここのハッカミントの香りを知ってしまってからは
ミントといえば北見！と刷り込まれ、
何気にリピしています。おすすめです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

オペラオペラからのお知らせがあります

カラーリングマスカラ

[マスカラ]

税込価格：1,650円発売日：2021/11/19 (2023/9/6追加発売)

3色持ってます。
軽いつけ心地、ウキウキする発色、カラバリの良さ・楽しさ、扱いやすいブラシのコンパクト。
バラエティショップでも購入できるし、好きな色にチャレンジしやすいこの価格帯も嬉しい。

オペラの漆黒マスカラは何本もリピしていて
下瞼につかないブラシの形への愛着もあり、
いつかカラーマスカラで出ないかなーと長らく思っていたけれど。
思っていたより色展開が多いし、新色限定色も豊富でいい意味で期待を上回ってくれて、発売されてすぐ買いに行ったおもひで。

01 ディープパープル

いいパープル。普段使いしやすいベストアンサーなパープル。

03 ブルー

どこのマスカラですか？と言われることがとても多かった。
BAさんだけでなく、幼稚園児にもかわいいと言われた（よく見てるなあ）
それくらい、本当にきれいなブルー。
ブルーマスカラのリピ候補を挙げろと言われたら、私はこれかな。コスパ面でも。
カラーマスカラのチャレンジしやすい価格帯のありがたさ。

06 ミスティックパープル

これはちょっと思っていたパープルと違い、
あまり使わなかったなあ。
ゆめかわいい、のでハマる方にはハマる色だと思う。
可愛いとくすみ系のいい塩梅で今っぽい色。


写真は左から06、01、03。
（日焼け乾燥肌のお目汚し、すみません）

マイナス面は、フィルムタイプだからか、
時間とともに発色が褪せてくる。
つけたての光沢感もなくなってやや乾いてマット？に見えるからそう感じるのかな。
汚く落ちることはないのは安心だけど、暑い日も色が白っぽくなる気がする。
残念ポイント。

使用した商品

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• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

ジェルスルシル

[眉マスカラ]

容量・税込価格：3.5g・3,850円発売日：2022/4/21

ショッピングサイトへ

103

スーパーきれい系ナチュラルな仕上がりです。
肌につきにくいブラシの形状もストレスフリー。

化粧がめんどくさいときは、これとCEZANNEのアイブロウペンシルで即仕上がり。
お化粧感は出ないけど、すっぴんでもちゃんとしてます感は出る。
もう少し丁寧に仕上げる時は、CHANELのアイブロウパウダーで眉を描いた仕上げとして毛束感を出すために使用。

が、私の眉毛との相性なのか、ちょいと微妙。
眉毛を短くととのえてる人なら問題なくナチュラルふんわりになるのだと思う。
けれど、私の場合は眉毛がやや長めで毛質もやわらかい。
それでいて、なりたい眉毛は海外の方のような毛をしっかり立ち上げた意志の強そうなナチュラル眉毛。
この眉毛のほうが自分の目の形にも合っていて相乗的によい（持論）

が、上記の理想まゆげに比べると、こちらのアイブロウマスカラは毛先がやや下がってくるのが気になった
あと、色も薄くてふつーになじみすぎる（TPOによってはかなり重宝していたので、単に好みの問題）

やわらかくナチュラルな仕上がりが好きな方、
固まるアイブロウが苦手な人向け。


今愛用している眉マスカラは
アディクションのエスプレッソか、
アンプリのディープパープル。

使用した商品

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