2021/9/30 23:42:23
色数が豊富です。
欲しい色があればまずMACに行けば見つかるレベル。
特にスモールシャドウは基本シリーズのためMACでも随一の色数を誇り、マットからラメまでバリエーションに富んでいます。
いつの間にか廃盤になってたり、復活していたりと全く把握できません。
発色がすごく良いです。
粉質はいたって普通で癖がありません。
ラメは少々飛びやすいので、下地大事です。
MACは他シリーズの単色も充実してるので、これに拘る理由も実はあまり無いです。
純粋にどういう色が欲しいかで購入してる感じです。
アイシャドウとしてはもちろんアイブロウ・ノーズシャドウとしても使用してます。
今季アイブロウにカラーを入れるのにも使用中。
アイブロウパレット買うと色によって減りが全然違ってしまうので、最近単色の方が便利だと思い始めました。
アイブロウとして使う選択肢も幅広いです。
現在手持ちは11色でした。
サモアシルク
オレンジがかったマットなイエロー。
ルール
ヴィヴィッドでマットなオレンジ。
ローズビフォアブロス
モーブがかったマットなくすみローズ。
ヌードモデル
大きめラメぎっしりのくすみピンク。
クランベリー
ピンクラメの入ったベリー。
クラブ
ブラウンのベースにグリーンパールの入った偏光色。
ティルト
くすみんだ紫がかったブルーにグリーンのパールが入った偏光色。
ニュークロップ
細かいラメ入りのヴィヴィッドなグリーン。
ウェッジ
ほんのりピンクみも感じるソフトベージュ。
コルク
ニュートラルな濃いめのベージュ。
オメガ
ソフトなグレージュ。
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2012/11/22 23:36:50
右に香水、左にEDTで試させていただきました。
ケンカすることは無いけれど、変化も含め全く違う印象を持ちました。
EDTの方はトップに若干ローズフローラルが広がり、すぐ飛んで甘酸っぱいチェリー基調のフルーティーへ。
爽やかな瑞々しい香りでブラックドレスで言うならシフォンみたいな軽い素材感。
香水の方はフローラルを感じずフルーツ。
でもフレッシュでは無く果実酒を思わせる芳醇な大人のフルーティー。
ブラックドレスで言うならシルクのようなしっとりした風合。
トップかなり好みでした。
EDTが発売された9月1日まだまだ暑い時期ならいざ知らず、今からの時期なら断然こっち。
甘やかだけど若々しいのとは違うフルーツが素敵。
かなり購入に心が傾きつつ帰路に。
変化はEDTの方がコロコロっと明確に変わる感じ。
フルーツにややスパイシーなお香のような香りが混ざり、ホワイトアンバーとホワイトムスクの色気と温度を感じる甘さに。
香水の方はパウダリーなバニラの甘さへ。
この辺りはどちらもそれぞれゲランだわと思わせる香りでした。
総じて香水の方がより甘いです。
良い香りだと思います。
イヤな要素は一つも無いし、程良く重く若過ぎるわけでも無い。
フルーティー、バニラ、好きです。
ミニチュアのボトルでEDTより濃いピンク、ピンクのタッセル、ビジュアルも可愛らしい。
香りの持ちも良く、夜お風呂に入るまで一日中香っていました。
ただ正直変化の過程にもう一捻りあってもいいような...
いやこのお値段じゃ無かったら買います絶対。
「今日はこれを付けてやるぞ!」っていう特別感が無いというか。
背伸びだし上手に纏うのは難しいとわかっていつつ、同じ買うならシャリマーの香水にしようかしらと思ったり。
気負わず楽に使えるという意味では断然こちらなんですけどね。
もう少し悩もうと思います。
もし購入したら追記したいと思います。
またEDTの方はサンプルもいただいたので使ってからクチコミする予定です。
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2021/9/3 19:24:16
43ダズリングトープ購入しました。
両方好みでしたが、パープル最近ちょっとお腹いっぱいな感じだったのでトープのみ。
グレイッシュなブラウンで、意外と透明感を感じる発色の仕方するので、重くなり過ぎないと思います。
ラメは小さめで密度はしっかり。
シークインクラッシュの方が大粒で華やかなキランキラン、ラムクラッシュは小粒で繊細なキラキラです。
でも光自体は強いのでツヤツヤーっと光るかんじ。
わかりにくいなぁと思ってたのですが、それぞれ特徴があって両方可愛いです。
フィット感ありで、ラメ飛びません。
グラデーションもしやすいです。
シアーな発色なのでマットなアイシャドウでベースを作っておいて重ねる使い方もできます。
今に始まった事ではないけど、YSLの単色高いですよね...
パケはブラックとゴールドで高級感あるし、作りもミラーが付いてしっかりしてるとはいえ、ちょっと一拍置いて考えたいお値段。
まぁでもYSLに限らずこの価格帯のラメって別次元なので、結局買うってなること多々。
これも別次元なので悔い無しです。
あとは新商品で単色なのに2色っていうのは些か寂しい気がします。
サテンクラッシュが6色、シークインクラッシュが7色だったので、同じくらいあると選ぶ時にもっと楽しかったかも。
そもそも好みなのでいずれにしてもダズリングトープ買ってた可能性も大ですが、色数あると見るのも楽しいので。
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[パウダーチーク]
税込価格:3,850円 / 4,950円発売日:2008/8/7 (2018/4/20追加発売)
2020/7/20 22:22:52
4色所有してます。
画像右からナチュラリーフローレス、ユーモアミー、スウィートイナフ、ラブシング。
ラブシング以外は後発のマットタイプです。
発色ともちがとにかく良いです。
特にマスクの今、もちの良さにとても助かっていて、チークに関しては化粧直しいらずです。
マットタイプはベージュ系のナチュラルなお色が揃っていること、軽い質感でボカシやすいことで特に好き。
パールタイプもギラギラしない質感と軽さで使いやすいです。
ナチュラリーフローレスはピーチベージュ。
赤過ぎず、オレンジ過ぎず、トーンは明るめ。
特に春夏1つ持ってると万能なカラーです。
ユーモアミー品ニュートラルなベージュ。
これは私単色で使うのはちょっときついので、頬骨下に入れてグラデーション用。
オレンジやピンクに寄らない、クールなベージュです。
スウィートイナフはくすみピンクベージュ。
私はこれが1番使いやすいです。
オールシーズン使える大人ピンク。
ラブシングはくすんだ血色レッド。
所持品の中で唯一のパール入りですが、自然なツヤ感。
全体的に発色のいいシリーズの中でも濃いお色なだけに本当に少量でシックな血色感が出ます。
元々好きでちょいちょい集めてましたが、マスク生活でのMACの耐久性は頼りになります。
MACのチークの中でも1番使い勝手のいいシリーズかと思います。
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2019/5/19 21:52:55
春色を追加購入したので追記です。
今さらなんですが、夏の4色パレットを見に行ったところ、やっぱり今回も持って帰ってきたのはこちらでした。
春の限定色もまだありました。
発色の良さ、ツヤとパール感はさることながら、色々組み合わせて楽しいっていうのが今の気分にマッチしてまして。
もちろんパレットを購入しても、手持ちと好きに合わせればいいわけですが、さほどセンスを持ち合わせていない私としては計算され尽くした組み合わせに優ったものはできないと萎縮してしまいます。
今回の購入色は♯06煌桃と限定の♯104輝葡萄。
♯06煌桃はコーラルです。
どっちかっていうとコーラルって私苦手なんですけど、これしっかり発色させてもくすまないです。
おそらくグロッシーな質感のおかげ。
パールもゴールド系だけど悪目立ちしないのがいいのかもと思います。
嬉しい誤算でした。
普段はコーラル使いたいってなると、どう工夫するかが鍵なんですが、これはあんまり考えなくて大丈夫です。
♯104輝葡萄はラベンダーピンクです。
外見からもう少し深みのあるプラムかと思っていたんですが、思ったより深みは感じないラベンダーとピンクの中間色。
程よいくすみ感が好き。
こちらはそもそも得意色なので、手持ちと被るんですけど、やっぱりこのシリーズ好きなので買っちゃいました。
タッチアップ時この2色でアイホールに煌桃、際に輝葡萄使ってもらいましたが、それがまた可愛い。
好きだわぁと再確認致しました。
↓2018/8/12のクチコミ
発売日に引き取って使っているので星付けます。
特に#05曙染はブルーとシルバーのラメが綺麗でお気に入り。
グロッシーでラメがキラキラなので今の時期から活躍させるのが良いと思います。
#101照朱に関してはゴールドとレッドのラメの赤みブラウンで秋の流行色。
今はライン的に入れてますが、秋になったらメインで使いたい。
#02光輝月は普段薄めに入れてますが、この時期しっかりめに入れると遊びが出て可愛いです。
色の濃さの調整は本当にしやすい。
基本的に上品なので、濃いめにメイクしても奇抜にならず、色物好きにはたまらないです。
パパッと暈してグラデーションしやすく、乾くとピタっと密着して動かない。
いわゆるブルベ色が#01銀空と#05曙染くらいしか無い所が残念といえば残念なのですが、これはもうそこ関係無く好きに色を使ったら楽しいアイテムだと思う。
しつこいですが、全色欲しいです。
↓2018.7.31のクチコミ
タッチアップの備忘録なので、評価無しで。
予約したので引き取り後使ってみて改めて評価します。
♯02光輝月と♯05曙染をタッチアップしてもらいました。
♯02はゴールドの輝くイエローで、♯05はブルー系ラメの輝くピンク。
タッチアップではアイホールにピンクを濃いめに、そこからグラデーションして眉下まで薄めにイエローで仕上げて頂きました。
まず、発色がとっても綺麗。
薄付きから、しっかりまで調整しやすそうで、しっかり目にいれれば見たまんまに発色しますし、またグラデーションもしやすそう。
ラメがふんだんに入っていてキラキラするのも素敵。
ブルベなのでどちらかというとゴールド系は不得意なんですが、そんなの関係無くないかと思うくらいイエローも鮮やかであまり他に無い色で高感度あがってしまいました。
ピンクも重くなるかと思えば、ブルー系ラメのおかげで抜け感があって思ったよりすっきり。
タッチアップに伺った時、どちらかといえば4色パレットが本命だったのですが、両方試した結果そちらが霞むくらい気に入ってしまいました。
時間の都合上タッチアップは出来なかったのですが、♯101照朱も一緒に3色予約しました。
♯01銀空も手持ちのアイシャドウと相性良さそうだし、なんなら全色欲しいくらい。
特に♯01のシルバーと♯02のイエローゴールドは他のアイシャドウと難なく合わせられるのではないかと思います。
♯05と♯101は手元に来てからその辺含めて色々合わせてみたいと思います。
引き取りが楽しみです。
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