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[化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/2/19
2011/7/14 23:53:06
今まであまり下地に注目することなく、ファンデーションを選ぶ→下地もセット(失敗したくないから)という使い方をしてまいりましたが、
この夏!・・・・熱い!崩れる!直すと厚塗り!!
何度も直すとただでさえ下手な化粧直しが仕事が終わる頃にはかなり懺悔的状態になり、下地改革に乗り出しました。
現在Tゾーンにのせ、鼻とその周辺、額下部のみ使い、その上にポール&ジョーの下地(01)を顔全体に使っています。
結果的には・・・・朝メイクが仕事終了まで維持でき、感謝しております。
・・・・が!ひとこといいたい。
うるおいがない・・・・顔全体の下地には不向きに感じられます。
崩れないのは本当です。感謝してます。しかし、夏が終わって、来年夏も使ったとしても、
Tゾーン以外に使うにはすっごくためらいがあるのに、値引きなしでこの値段。
使い切る自信がありません。買った物を無駄にするのが嫌な私がさんざんためらって買ったのは負けた様な気がします。
割引があったら素直に感謝できるのになぁ・・・(泣)
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/3/11 (2012/3/28追加発売)
2011/1/21 16:10:35
77番ジャージーローズを購入しました。
リップペンシル38と一緒にです。
動機は「ピンクの口紅」が欲しい!でした。・・・かわいらしさは欲しい。しかし、品のないのは嫌。
今まで、浮いて見えたり埋没したりで「ピンクの口紅」はじめて買いました!!
似合わないかも・・・と思いつつ、コーラルやベージュは得意だったので、78番を似合わなければ買おうと思いつつ、諦めきれずに77番をためさせてもらいました。
・・・・嬉しい(笑)。本当にピンクです。でも、派手という訳ではなく、唇の色がやわらかく赤みと艶を増した様な感じになりました。
唇に口紅塗ってるの?と思う反面、唇に鏡を見ると視線が最初に行きます。
新色は78が人気ねのかな?と思いますが、77も素敵です。是非お試しあれ。
大好きです。
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[化粧水]
税込価格:-発売日:-
2022/9/24 11:27:56
名前は知ってましたが、買う事になるとは思って無かったアイテムです。
単一のアイテムなので...漢方薬や中医学の薬に対して『民間薬』っぽいから
考え方として自分で自作する化粧品っぽいなぁ....と思ってました。
ただ、価格が安い。
ツボクサとかは正直知見が解らないですが、ドクダミは十薬...自分で作るとあの独特の匂いが...と考えました。
(念の為、本製品はむしろウーロン茶の香りっぽいので、悪臭ではありません。)
更に日本のドクダミ化粧水だと刺激感あるだろうな成分が入っていたりしたので、本当にドクダミの民間薬としての傷病や傷、皮膚炎、皮脂分泌抑制効果、女性ホルモンバランスを目的に買いました。
酒さや脂漏性皮膚炎等別に不衛生にしてないのに原因不明で皮脂分泌が盛んな場所に炎症が起こる、の対策です。
頭皮にドライヤー後髪の毛に分け目を作りコットンでポンポンと馴染ませてます。
ただし、念の為。
酒さや脂漏性皮膚炎は原因不明ですが、
その病気を診る事ができる皮膚科医なしに自己判断でスキンケアだけで治る訳ではありません。
深刻な状態な場合は特にです。
あくまで予防と考えて下さい。
十味敗毒湯とか処方されて合うタイプならば位。
余談。
結果としてですが、シャンプーを見直したりシャンプー『方法』やドライヤー『方法』を見直し、
ビタミンB群やミネラル補給してまだ炎症っぽい部分的な痒みや赤みが和らいた気がします。
最初使ってスースーし過ぎというかでしたが、今は維持はしてます。綺麗にコットンパッティングは頭皮にできる訳ではないけど赤みが大分引きました。
なお、保湿効果はありません。皮脂分泌抑制なので特に。
だからドライヤー『後』使用してる。
他のワンシング製品は買わないと思いますが、
単独効果が欲しくてむしろ入れないでほしい、という場合には良かったと思います。
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[化粧下地]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2010/9/3
2011/7/14 20:11:48
01を使っています。
但し、下地を2種類に分けて使ってます。Tゾーンにまず、プリマヴィスタをほんの少量のせ、鼻と周辺、額の下部にだけ使います。
これはその上に使っています。
1プッシュだけです。首まで使えますね。のびがいい。
工夫していることと言えば、手に少しポンポンと広げ、額、頬、鼻など部分わけしてのばしています。
パウダーファンデ派なので、この時期、化粧くずれは気になります。
しかし、厚塗り感は嫌です。艶をだして、薄化粧かつ肌はきれいに見せたい(←わがまま)。
今年はファンデーションを選んだ年なので、様々なサンプルを頂きました。
最終的にシャネルのル・ブランのパウダーにおちつきましたが、本当に薄く少量ファンデーションをのせてきめ細かく肌を見せ、
「化粧が朝から変わらない」と夕方までみせる(頬とか顔の広い部分は特に)のはこの下地の効果と思います。
ただ、使い慣れてないから、ということもあるかもしれませんが、リキッド系はすべて、ぼってり感がでて、この下地はいいの?悪いの?になりました。
また、パウダーでも、今季よく出た粒子の細かいナチュラルベースを作るパウダーとの相性は抜群にいいと思います。
コンシーラー等で細部をフォロー>>ファンデーションを本当に必要なだけ少量使う化粧方法で良い感じをひきだせると思います。
下地なんて何でも同じ!と思っていましたが、以前より安い!し、良い感じのものを引当てたと思います。
下地の力4、ファンデの力6位の比率で頑張ってくれてます。
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2011/5/10 06:01:48
opiも使っているので、ネイル好きには、塗りやすさや乾き、色展開などはopiの方が総合的にはいいと思います。
ただし、オフィスシーンやネイルしたいけど職場が厳しい!などにはちょっと選びにくい様な気がします。
essieは幅広いシーンでつけやすい色が多い(と思う)。
色の微妙な違いを展開してくれるので、職場等で浮いたりせず、指先が上品に見える(と思う)。
気がついたら、こちらばかり使ってしまいますね。
皆様書かれているので、使ったことのあるものを3つ。2000円近く出して、失敗は悲しいので、万能色を。
・384(マドモアゼル)
色はイチゴピンク。クリア。
これは本当におきにいりです。ネイルしてます!!という感じではなく、爪の手入れをきちんとしてます。でも、よくみると、ネイルか・・・でも、おじさん〜おじいさん世代が好感触をもって受け入れてくれる感じです。690よりはやさしい感じ。
・545(ピンク・グローブ・サービス)
まさしく爪グロス。・・・色がつきません。
人気色なのでしょうが・・・つけると、384より指先がピカピカ光ってしまって私には悪目立ちしてしまいました。もったいないので、ゆずってしまった、私にとっては失敗セレクトです。でも、ほとんどの方には好評な万能色なようですね。
・690(not just apretty face)
ピンクモカです。
384ばかりでもなあ・・・と思い、もう少し年相応に大人っぽい感じのものを探してヒットしました。やはり、爪の手入れに見えるけど・・・的な部分ができるのは384と同じですが、落ち着いて派手すぎない感じが好きです。
デイリーユースを考えてのセレクトですが、1度塗りと2度塗りでも差があって楽しめますし、そう考えるとコスパもいいと思います。ご参考頂ければ幸いです。
ちなみに、ベースはopiを使っています。
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