ゆうこのこ＠札幌さんのクチコミ投稿一覧（Like件数順） - My@cosme

NARS

ブラッシュ

[パウダーチーク]

容量・税込価格：2.5g・2,530円 / -・4,730円発売日：- (2020/10/16追加発売)

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4002,4013,4017,4023,4024,4026,4028,4029クチコミ済みですが、
文字数制限の関係で新たに評価無しでクチコミします。

新たに購入したのは、4016 DEEP THROATと、4032 DOUCEURです。

4016 DEEP THROAT（写真一番右）
NARSと言えば、抜群の発色が売りのイメージですが、
この色は珍しく発色控えめの桜貝のような淡く可憐なピンクです。
どことなくドメブラにありそうな無難な色にも見えますが、
しっかりとゴールドパールが効いており、艶やかな仕上がりになる点はまさしくNARS。
この4016は、良く4013のORGASMと似ていると比べられますが、
確かにピンクベースにゴールドパール入りという共通点があり似ています。
でも、ORGASMは赤味の強いローズピンクがベースなのに対し、
DEEP THROATはもう少し淡いピンクがベース。
ゴールドのパールもORGASMよりは若干控えめです。
世界で一番売れているのがORGASMということですが、
よりナチュラルで日本人に使い易い色は、このDEEP THROATのような気がします。
特に赤味が出易かったり赤味が出るチークは苦手という方には、
尚更ORGASMよりもDEEP THROATをお勧めします。
ちなみに、4013 ORGASMは4017のTORRIDにも似てると聞いたことがあるので、
この３つを並べてみました（写真2枚目）。
4013 ORGASMはローズピンクにゴールドのパールがたっぷり入っていますが、
4016 DEEP THROATはもう少し白っぽい淡いピンク、
4017 TORRIDはもっとオレンジ寄りのコーラルカラーです。

4032 DOUCEUR（写真一番左）
今秋コレクションの新色です。
暖かみのあるピンクブラウンで、これまたNARSにしては発色が控えめでナチュラルな色。
いつものNARSの発色に慣れてしまっていると、一度ブラシでサラッと付けたぐらいでは、
「あれ？付いてる？」
となってしまうぐらい自然な発色です。
何度か重ねるとほんのりピンクブラウンに発色しますが、
私の肌に起こりがちな、赤味が強く出てしまうようなこともありません。
また、一見しただけではマットに見えて少し地味にも思えるのですが、
ピンクの偏光パールが入っているので実際付けてみると、
普通の大人しめピンクブラウンが角度によってブルーピンクに偏光し、
意外に艶やかな仕上がり。
そこらへんはちゃんとNARSらしいチークです。
そしてこのチーク、何がすごいって、これを付けるととても肌が綺麗に見えるのです。
初めは、特にこれと言った特徴のある色でもないし、
むしろNARSにしては珍しく発色も控えめでナチュラルな仕上がりになるこのチークに、
どうしてそんな効果があるのか分からなかったのですが、
やっぱりこれを付けると肌の肌理や色ムラが整って、ツルンとした一枚肌に見えるのです。
しかも心なしか顔がシュッと引き締まってシャープに見える…ような…。
とにかく理屈抜きでしっくりくる、そんな色。
今私が一番気に入っているチークです。
ちなみに"DOUCEUR"の意味ですが、フランス語で、
優しさ、幸せ、喜び、 穏やかさ、心地よさといった意味があるそうです。
うんうん、確かにそんなイメージの柔らかい優しい色。
この色は見た目が地味なのであまり手に取る方はいらっしゃらないかもしれませんが、
色の名前や雰囲気等からも、特に同年代以上の方にはぜひぜひお勧めしたい色です！

使用した商品

• 現品
• 購入品

ルナソル

ネイチャーカラーアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：5,500円発売日：2010/1/15

02 Nature Green
04 Nature Beige
05 Nature Colorful
購入しました。
04と05は予約していたのですが（こちらでも人気の2色ですよね）、
02のグリーンは、予約していたのを取りにいった際にタッチアップしていただき、
我ながら自分に似合っていたので思わず購入してしまいました。

02 Nature Green
春夏のグリーンにしては少しくすんだ印象の、落ち着いたカーキっぽいグリーンです。
初めはシアコングリーンとかぶるかな？と思いましたが、いざ使ってみると、
どちらかと言うとスターシャワーの02の方に似ていますね。
下2色を効かせるとよりスターシャワーのグリーンに似て、秋冬っぽい重さも出せます。
逆に春っぽくしたいときは、右上の抹茶グリーンをメインにして下２色を控えめにすると大分軽くなり、
塗り方次第で1年中使える便利色。
ちなみに、規定の使い方だと右上のグリーンと左下のゴールドカーキは横割りにするようですが、
そうするとせっかくの右上のメインのグリーンがくすんでしまうような気がします。
個人的には縦割りにした方が2色が活かせるし、目蓋に奥行きが出て立体的に見えるので好きです。
いつも担当して下さる馴染みのＢＡさんにもそう教わりました。
腫れぼったい奥二重なので（もちろんＢＡさんはそうは言いませんでしたがｗ）、
更に締め色をかなり大胆に入れるとよりスッキリ見えてお勧めとのこと。
ちなみにこのＢＡさん、いつも私の多難？の目にぴったりの塗り方を教えてくれるので助かっています。

04 Nature Beige
まさにクールな砂色。
グレイッシュなベージュや寒色系が合うので、こちらも問題なく使えます。
特に右上のメインカラーのシャンパンベージュが他には無い色で大好き。
ただ、左下の色は黄味がかったゴールドで、あまり効かせ過ぎるとせっかくの
クールな砂色感が薄れてしまう気がして、控えめにニュアンス程度に使っています。
こちらでもチラホラと言われているように、コフレドールの3Dライティングアイズ03に似ているかもしれませんね。
まぁ、もちろんコフレよりもラメ感＆透明感が秀逸ですが…。
関係無いですが、こちらの風紋のような模様がすっご好きですｗ

05 Nature Colorful
春らしく本当に素敵な色。
この色にときめかない女子はいないんじゃないかと思うほどｗ
見た目シアコンのラベンダーにそっくりで、それを持っている身としては購入を迷いましたが、
実際塗ってもらうとまた違った印象だったので予約購入してしまいました。
シアコンラベンダーと一番違うのは締め色で、あちらが濃いパープルなのに対し、
こちらは仄かに赤味がかったブラウンです。
次に違うのはピンクで、こちらの方が若干黄味が強いですね。
よって、シアコンラベンダーよりは暖かみのある仕上がりになります。
規定通りの使い方だとパープルは下まぶたのみなので、パレットの見た目から感じられるよりは、
ピンクブラウンに発色します。
決して腫れぼったくはならないし春っぽくて好きな色ですが、どうもこの手の色はキャラに合わないというか、
下手すると野暮ったくなってしまいます。
ガーリー？な色白さんに良く合いそう。
黒やグレーメインの辛口ファッションを好み、
夏はジョギング、冬はスノボに明け暮れる色黒の私にはイマイチ似合わないかもｗ
ならなぜ買った？という感じですが、良いんです。
自己満足なんですｗ
当然使用頻度はあまり高くはないです。

こちらのシリーズ、カラフルな色バリエが多い点やしっとり固めのテクスチャー、
粉で色を付けるというよりはパール＆ラメで色を感じさせる点等、シアコンシリーズに似ていますね。
ただ、ネイチャーカラーというだけあって、基本シアーでナチュラルな発色なので、
どの色も万人に合うんじゃないかな〜って思います。
01や03も気になってます（またコンプ？？）。

写真は順に、02,04,05です。
実際の色に近くなるように、若干補正かけてます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

キャンメイク

クリームチーク

[ジェル・クリームチーク]

税込価格：638円発売日：2009/10/4 (2021/4/30追加発売)

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参考にさせて頂いているブロガーさんお勧めということだったので、
思いきって（年齢的な意味でｗ）03、04、07、08と４つ購入してみました。
このぐらい一気に買えちゃうお値段が素敵ですよね。
初クリームチークです。

03 ストロベリーホイップ
多分定番色の中では一番青味が強いと思われるポップなピンクです。
とは言ってもそれほど強い青味ではない為に馴染みは良く、
彩度が高い為に肌が明るく見えるので気に入ってますが、
手持ちの中では若干シルバーのラメが多めで気になるかな…。
ラメ自体は嫌いではないのですが、こちらは大きめの単調なシルバーのラメなので、
ちょっとうるさいと言うか、安っぽい感じは否めません（いや、安いので合ってるんですけど）。
限定の09（かなりの青味ピンクでラメ無し）を購入してからは出番が減ってしまいました…。

04 ビタミンオレンジ
こちらはまんま超オレンジです。
05のコーラル系オレンジと迷ったのですが、05は少し赤味が強く感じたので、
明るいポップなオレンジが欲しかった私はこちらを購入しました。
見た目ほどどぎつい感じにはならず、とても可愛らしい明るいオレンジですよ。
同パウダーチークスのPW05を重ねると鮮やかさが落ち着いてより使い易くなります。

07 コーラルオレンジ
色名はコーラルオレンジですがオレンジっぽさはあまりなくて、だいぶピンク寄りかなと思います。
黄味寄りピンクってことで肌馴染みは良く使い易いって方は多いと思いますが、
個人的には少し赤味が強く出てしまうのが残念…。
中では一番自然な血色感が出るので、薄く付ければナチュラルメイクに対応できると思います。
この07以降の番号の色はラメも控えめなので使い易いです。

08 マシュマロピンク
シリーズの中でも一番ミルキーで白っぽいピンクです。
こんな可愛い白ピンクをつける年でもキャラでもないのですがｗ真っ先に惹かれた色でした。
こういう白ピンクって、パウダーチークだとだいたい見た目よりも赤味が強く出てしまい、
思っていたのと違う印象になってしまうのですが、こちらはほぼ見たまんまの色に発色します。
まさに益若つばさちゃんなど若い子が付けていそうな、ちょっと浮くぐらいのポップな白ピンク。
三十路オーバーには難しい色だけど、付け過ぎなければいける！
と勝手に思っていますｗ
こんなチャレンジ色でも気軽に買えるのが素晴らしいですね
上からパウダーチークスのPW20を重ねると少し落ち着いて使い易くなります。


クリームチークは、濃く付けることも薄く付けることも自在なのがとても便利ですね。
ちなみに付け方ですが、グリグリ付けてしまうと下のファンデがヨレてしまうので、
指に取ったらポンポンと置くようにして少しずつ優しく馴染ませていくのが自然に付くコツかな。
というか初めて付けた時グリグリ付けてファンデごと豪快にヨレた人ですｗ

質感は、最初はクリームなんだけど手に取るとサラッとしたテクスチャーに変わります。
ちょうど、ルナソルのアイリッドベースに似た感じかもしれません（写真1枚目）。
容器に入った感じがちょっとグロスっぽくも見えるのでもっとベタつくのかな〜と思ってましたが、
意外にサラサラなのでムラ付きしたりし難いです。
なので、必ずしも上から白粉やパウダーチークを重ねる必要はないかなと思います。
クリームチークだけだと滲み出たような自然なツヤ感が演出できるし、
上からルースパウダーを重ねたらふんわりベールをかけたような磨りガラスのような頬になれるし、
パウダーチークを重ねれば色による変化で色々遊べるし、その使い方は本当に様々。
やっぱり人気のあるものにはちゃんと理由があるんだと、改めて知った私でした…。

使用した商品

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• 購入品

キャンメイク

ハイライター(旧)

[プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2005/7/25

05ベビーベージュ使用です。
限定だった時に探すに探してようやく見つけたお店で大量に残っていたので、2個買い溜めしてしまいましたｗ
従来からの定番色であった01は私には白くなり過ぎて浮いてしまったのですが、
この05はその名の通りややベージュがかった馴染み色で、私にはこちらの方がずっと使い易いです。
少〜しピンクっぽく、冴えたアイボリーみたいな色で、
ハイライトとしてはありそうでなかなか無い感じの色かもしれません。
腕に付けてみると（写真2枚目）全体的にぼわんと明るくなっており、
粒子も細かくて変に白浮きもせず、とても自然な感じです。
とても1個600円もしないハイライトだなんて気付かれないんじゃないかなｗ
私、そもそもハイライト自体あまり持っていないのですが、それはやっぱりどうしても、
「ここにハイライト塗ってますよ！」
「鼻低いから高く見せようと頑張ってるんですよ！」
みたいになるのがイヤだったから。
でも最近ぽつぽつハイライトというものを使うようになってきて、
色々試しているうちに、しっかり色や質感を選べば大丈夫なんだなって気付きました。
その色や質感っていうのは肌の色や個人の感覚にもよると思いますが、
私の場合、粉体で白っぽく色を付けて明るく見せるタイプはどうも苦手のようで、
どちらかというとパールで光を集めて明るく見せるタイプの方が合うみたいです。
色も、真っ白や青味の強いパープルはもちろん、黄味の強いのもダメで、
アイボリーっぽいひんやり感のあるベージュが一番しっくりくるみたい。
なのでこのベビーベージュはかなり理想通りのハイライトでした。
ちなみに、手持ちで似た感じの色合いのハイライトと付け比べてみました（写真1枚目）。
左から、
●シュウウエムラ グローオン Pゴールド94
●キャンメイク ハイライター 05 ベビーベージュ
●NARS ブラッシュ 4024 NICO
です。
NARSのNICOは正確にはハイライトではありませんが、色が似ているのと、
チークの馴染ませ＋ハイライトっぽく使うこともあるので載せてみました。
なのでもちろんこの中では色もパール感も最も控えめ。
キャンメイクのは他2色と比べるとやや白めですが、パール感はNARSのNICOと大差ありません。
シュウのはもう少しベージュ寄りでややパール感が強く、煌めきが綺麗なタイプです。
ナチュラルな順に、
NARSのNICO、キャンメイク05、シュウPゴールド94
といった感じでしょうか。
ですが、どれも上に書いた”アイボリー系ベージュでパールで光を集めるタイプ”のハイライトで、
私にとっては使い易いものばかりなので、あとは気分によって使い分けている感じです。
でも基本NARSのNICOは使うので、NICO＋キャンメイクorシュウというパターンが多いかな。
お求めやすいお値段でこんなに優秀なハイライトが定番化してくれて嬉しい限りです。
私のようなハイライト初心者の方にはもちろん、
いつもはデパブラ派の方にもかなり自信を持って勧められる一品です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ルナソル

オーシャンシーンアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/1/14

01,02に続いて03,04のクチコミです。
文字数制限により２つに分けさせて頂きました。

03 ヴィヴィッドオーシャン
この色は確かモデル使用色だったと思うのですが、
当時（2月）私が行ったカウンターでは全5色のうち最も動きが鈍いと仰っていました。
でもこの手のブルーグリーン系は暖かくなったら動くとのことだったので、
最近はまた違っているかもしれません。
かくいう私はルナソルのブルー系は毎年春夏になったら必ず愛用しているので今年も迷わず購入です。
オーシャンシーンアイズの名の如く、全5色のうち最も海の景色イメージさせる色だと思います。
メーカー推奨の付け方は、
左上のメインカラー（水色）をアイホール全体にのせ、
下瞼に右上のオーシャンニュアンスカラー（グリーン）を入れるという感じです。
パレットの見た感じでは、
「イエローにブルーとグリーンって一体どんだけインコ色ｗ」
って思われるかもしれませんが（誰も思わないって？）、実際はイエローとグリーンは発色が似ていて、
共に明るめのクリーム色に発色するので見た目ほど派手派手しい印象にはなりません。
一方でメインの水色は明度彩度共に高めで見た目に近い発色なので、
爽やかで透明感のある仕上がりになります。
そこに締め色のネイビーを引くと爽やかさを壊すことなくキリッと引き締まるのです。
この手のネイビーって実際瞼に乗せると黒っぽくなってしまうことが多いのですが、
こちらは見た目に近い色が出てくれるので気に入っています。
ちなみにこちらのパレットに関しては、
ネイチャーカラーアイズ #01 Nature Blue
ネイチャーカラーアイズ #EX01 Nature Summer Blue
と似てるかな〜と思ったので比較写真を載せてみました（写真1枚目）。
興味のある方はご覧ください。
ネイチャー01とオーシャン03は共に水色をメインにアイホールに入れ、グリーンを下瞼に引いていて、
ネイチャーEX01は水色とゴールドを縦割りにしています。
こう見ると、ネイチャー01は水色がややグリーンがかっていて締め色もカーキなので、
海のブルーと言うよりは山とか草原と言った大地に見られるようなブルーかなと思います。
ネイチャーEX01は夏の限定だっただけあって最もカラフルで、まんま真夏の海のイメージ。
今回のオーシャン03はこの中では最もオーソドックスで、
春〜初夏にかけての爽やかな海っぽいかな〜と勝手に思っています。
ただ、発色やキラキラ度合いは中で最も良く存在感はかなりのものです。

04 スモーキーオーシャン
鮮やかな色バリエが魅力の今回のシリーズの中では見た目が一番地味で、
しかもあんまり春らしくなく、むしろ冬っぽい感じの色なので最初は食指が動きませんでした。
でもこれ、見れば見るほど引きこまれていくようなそんな不思議な魅力のある色なんです。
今回のオーシャンシーンアイズは、広大な海の景色をイメージして作られているとのことですが、
この色は個人的には、春霞みの海とか、曇りもしくは雨の日の海を彷彿させます。
どちらにしても他の色に比べたら派手さが無くて目に留まり難い色ではありますね。
メーカー推奨の付け方は、
左上のメインカラー（グレージュ）をアイホール全体にのせ、
下瞼に右上のオーシャンニュアンスカラー（水色）を入れる という感じです。
パレットの見た感じだと締め色以外はどれもあまり色が出なさそうですが、
メインカラーのグレージュは意外に深みが出て見た目よりも濃く発色するので、
目を大きく見せたり彫を深く見せる効果はかなり高め。
今の季節にはやや重たいスモーキーなカラーですが、下瞼に透明感溢れる水色を入れることによって、
ありきたりな重たいスモーキーカラーに止まらないのが魅力です。
一方こちらも、グレージュの代わりに右上の水色をアイホールに入れることもでき、
そうすることによって今度は深みの代わりに透明感がアップしてそれも綺麗。
01の水色と比べるとやや白っぽさがあってアイシ―な水色なので、よりピュアで涼しげになります。
ただこの04はメインカラーのグレージュがやや暗めに出るので、下瞼に持ってくるのは得意では無く、
アイボリーか、やはり水色を持ってくることが多いですね。
このパレットに関してはどちらの付け方も同じぐらい魅力的なので、
気分によって半々ぐらいで使い分けることが多いです。
更には締め色の発色がとても良く、その入れ方によっても色々イメージが変わるので、
太目に入れてとことんクールで重めアイメイクを楽しんだり、
細く入れて透明感を際立たせたりと色々遊んでいます。

使用した商品

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