yuki_musicさんのクチコミ投稿一覧（おすすめ度順） - My@cosme

ヒロインメイク

マスカラリムーバー(旧)

[ポイントメイクリムーバー]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2006/2/1

先に「ヒロインメイク / ロング&カールマスカラN」の
クチコミをしましたが…そもそも本命はこちら。

お店に出かけたら限定で、同じヒロインメイクのマスカラと
こちらのリムーバーのセットのものがあったので、
マスカラをいろいろと試している最中だったこともあり
セットでお買い上げしました。

以前に資生堂のファシオのマスカラを使っていたこともあり
ファシオ マスカラ イージーリムーバー をレスキュー的に
現在、使っているものの…しっくりこなくて…
クチコミを見て、こちらの商品が気になったという訳です。

以前に使っていたファシオのマスカラリムーバーは
コームが細いせいか何度も何度もコームを容器に出し入れして
まつげに塗らないといけなくて
それが手間だったし、容器の中に溶け出したマスカラが
混入してしまいそうなのがどうも納得いかず…

それに加えて…
汗っかきの私がこれからの猛暑を乗り切るためには
ウォータープルーフのマスカラは必須なのですが
やはりきれいに落とさなければ、
次の日のメイクが映えないのであれこれ探していましたが…
ようやく、使い勝手の良いマスカラリムーバーを手に入れた感じです。

他社さんのと比べるのもどうかと思ったのですが…
ファシオのリムーバーと比べるとコームが太いです。
（２本撮影している画像で上に写る、細いコームのタイプがファシオ、
　下に写っているコームが太いものがヒロインメイクです）
なので、マスカラでカールしたまつげには
この軸が太めのコームが上手く当たり、
リムーバーの液もまんべんなくカールしたまつげに
塗ることができると思います。

コームが太い＝液がたっぷりつけられる

一度、容器からコームを出したら片目分のリムーバーの溶液が
適量、取り出せるので使いやすく思いました。
そして、程よいコームの深さ。
浅すぎると液がコームに乗らないし
かといって深いと今度はまつげが絡んだりして大変そう。

ちなみに…
マスカラリムーバーのクレンジング、
まつげに優しい潤い成分なども配合されているせいか
コットンでマスカラをオフしても…
肌がざらっとせず、洗顔してもまぶたにうっすらと黒い影も
残らないので、今までの苦労は何だったんだろう？
と、思うほどです。リピ決定ですね。

今回お買い上げしたセット販売では
リムーバーはお試しサイズになっており
（通常6mlですが、こちらは4ml）
通常サイズよりもやや少なめなので、
使い切る前にもう１本、お買い上げしようと思っています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

プライバシー

マスカラリムーバー

[ポイントメイクリムーバー]

税込価格：935円発売日：2010/9/1

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現在メインで使っているマスカラが
ヒロインメイクの「ロング&カールマスカラN」で
リムーバーも同じものが良いと思い
ヒロインメイクマスカラリムーバーを使っていたのですが
ポイントメイクリムーバーのランキングで1位をキープしている
こちらの商品が最近、気になり、今回使ってみました。

前記の通り、普段は職場などでは、
ウォータープルーフのマスカラ（ヒロインメイク）を使っています。
ドライアイ気味ですが、パソコン業務が必須なので、目薬も必須。
なので、マスカラはウォータープルーフは大前提です。

お湯で落ちるフィルムタイプのものも使いますが
あまりメイクをしっかりしない…BBクリームなどで仕上げることが多い
週末など、ごくたまに使う程度です。

マスカラの付け方は同じマスカラを2度塗りが多いですね。
結構、しっかりめに付けています。

帰宅後、メイクをクレンジングする前に
こちらのリムーバーを使ってみました。

ヒロインメイクのものと比べるとコームの切り込みが深めで
液体のリムーバーがしっかりとブラシに付いてきます。
（画像で比べてみました）

そして、片方が、上まつげへリムーバーを塗る際に活躍してくれそうな
広めの幅の切り込みの入ったコーム。
そしてもう片方は下まつげへ塗る際に小回りが利きそうな
狭い幅の切り込みの入ったコーム。
使い分けができるところが嬉しいです。

そのせいか…まつげに液体のリムーバーを塗っているうちに、
まつげにしっかりとなじみ
すでにコームにのっているリムーバーも黒ずんでくるほど。

「本当、なじむのが早い…」

たしか、ヒロインメイクは、2分ほど待たないといけないので
その待ち時間が結構ちょっとしたストレスだったのですが…
こちらのリムーバーはそれがないのが良いですね。

あと柑橘系の香りが好きな私には、
こちらのリムーバーの香りがとても落ち着きます。
オレンジオイルを使用しているとのことで
香料は一切使っていたのだとか。
自然の香りということで、気持ち良く使えます。
そして無着色、ノンパラベン、ノンアルコールということで
原材料のことも含めて安心して使えます。

さて、リムーバーがなじんだら、
他のメイクをクレンジングするのと一緒に
落としていくようですが、
私は目周りが黒ずむのが気になるので
やわらかめのコットンでマスカラが浮き上がった
まつげをコットンと綿棒を使って優しく拭き取り
その後、普通にメイククレンジング
（現在は主にジェルを使用しています）
そして洗顔石けんで洗顔して、終了です。

こちらのリムーバーは本当、仕事で疲れた時でも、
スピーディーにしっかり落とせるところが優秀。

本当に仕事で疲労困憊な時は、
あのリムーバーをなじませる２分程度でも
睡魔が襲ってきて…その後、大変な自体になったことも…
まあ、ルームウエアに浮き上がったマスカラが付いたとか
それぐらいの事ですけど（苦笑）

そしてマスカラの種類を選ばないところも良さの１つですね。

まつげを美しく保つためにも、
きちんとしたクレンジングは基本ですからね。
これからはこの１本でしっかりクレンジングしたいと思います。

使用した商品

• 現品

ONE BY KOSE

ザ ウォーター メイト

[化粧水]

容量・税込価格：150ml(つめかえ)・2,310円 / 160ml・2,640円 (編集部調べ)発売日：2021/8/21

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KOSEのキャンペーンに参加中。
今回、モニターとして使わせていただきました。
こちらの商品、2021年8月21日に新発売となったばかりの化粧水。


コーセーさんが、長年研究されてきたという、イオンテクノロジーとカプセル化技術を応用することで、ヒアルロン酸とセラミドの複合化に成功したそう。

これ、何が良いかというと…とっても細かく小さな
高保湿成分が角層まで潤いを届けてくれるそうなんです。

さらに…
角層細胞内の水の巡りについても注目したコーセーさんは「モイストプレッダー（※１）を配合。
これ何になるかというと、角層内で水を巡らせ、みずみずしい、潤いをキープするというのものです。
※1：保湿効果のある「グリセリルグルコシド」「アマチャヅルエキス」「グリセリン」

今回、コーセーさんが目指したというのが…

「ローションマスクをしたあとのような　潤いが満ちた状態。そして、肌表面はベタつきのない、キメの細かい、整った肌へと導くアイテム」

肌のキメ、大切ですよね。
肌のキメが乱れると肌荒れや乾燥、さらには日々のメイクのノリが悪くなるなどの肌トラブルにつながります。
特にこれからの季節の変わり目など、気温差が大きくなる時期などは、肌の調子に気を配りたいところです。


早速使ってみました。
朝、夜の洗顔後に、手のひらまたはコットンに
500円玉くらいの量を取り、肌になじませていきます。
透明でサラッとした、まさに液体ですね。

さて、使ってみての最初の感覚。

「肌馴染みが良い！」

手の内にあったのが…

「スーッと肌になじんでくれます」

手のひらでパックするように顔になじませるとさらに効果的。
しっとりした使い心地で、自分には合っているなぁと感じました。

ザ ウォーター メイトは、
「肌と水が一体化して仲間になる」という意味が込められているとか。
なるほどねぇ。

使い心地はもちろん、個人的にもうひとつ、気に入ったところがありまして…こちらの商品、使い切ったら別売りの詰め替え用のタイプを入れ替えて使用できるのですよ。

「これは…サステナブルかも！」

最近よく耳にしませんか？
現在の地球環境を未来につなげるために、環境資源に配慮する社会活動や、個人の活動という意味で使われることも増えてきましたね。
最近では、レジ袋を有料化してエコバッグなどを推奨したり、紙袋に切り替わったりしていますし…あと、カフェで提供されるドリンクに使用するストローが紙製になったりもしていますよね。

「小さなことかもしれませんが、アイテムを使う人がサステナブルなスタイルを選択できるのは良いことですよね」

何より、こうした行動を念頭に置いて、パッケージがデザインされている企業活動にも好感が持てます。

そうそう、パッケージといえば…
商品が包装されいた箱。
この角にあるミシン目が気になって、広げてみたら…

「中面には英語版の商品説明と使い方がプリントされている」

そうそう、たまにですけど…世界に展開されているブランドとかだと、小さな冊子のような形状で、商品説明と使い方が多国籍でプリントが入っている時、あるじゃないですか。
毎回「見るところ１カ所なのに…」って思いながらモヤモヤしていたタイプだったので
こういう余分なゴミが出ない設計、嬉しいですね。

外身も中身も注目の化粧水です。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

VT(ブイティー)

CICA クリーム

[フェイスクリーム]

税込価格：2,730円発売日：2020/3/1

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今回、VTCUBEJAPAN様より商品をいただき使わせていただきました。ありがとうございます。

さて、昨年あたりからよく耳にするようになりました。

「シカ クリーム」

なんでも、韓国発祥のクリームだそうで、ニキビ跡や傷跡のある皮膚を保護するために貼るジェル状のシートのことを「CICA CARE」というそうで、そこから由来して名付けられたのが「シカ クリーム』
ちなみに…こちらの「VT CICAクリーム」の成分の中に含まれているポイントとなる成分が「ツボクサ」。
肌を保護して速やかにケアすると言われていて古くから重宝されているそう。
知らなかったなぁ。

こちらのクリームは、VTの独自成分で、肌鎮静ケア「シカリオ（CICA＋LIAO＝CICALIAO）」を配合。
疲れてデリケートになってしまったお肌を落ち着かせて、肌の保水力アップをフォロー、トラブルのない健やかなお肌に整えるVT独自の成分だそうです。

「あ、パッケージにちゃんと書いてある」

こちらの商品は「肌の集中ケアが必要な時に最適」なのだそう。
というのも…お肌をしっとり整えてくれる「スキンスムージングクリーム」というのもので、
「鎮静」「保湿」「水分障壁」の効果が強化されていることから、お肌の基礎体力をアップさせ、健康な肌に導く効果があるのだとか。

「お肌の潤いが足りなくなると、肌本来のバリア機能が乱れてきますからね。保湿は大切」

ということで、早速使ってみることに。

容器の蓋を取るとこんな感じでしっかりと密封されています。

「こういうところ、ちょっとしたことですけど、やはり使い始めがフレッシュな状態というのは嬉しいです」

使うタイミングは、朝・晩のスキンケアの最後。
適量を取り、顔全体に軽く伸ばした後に
手のひらで優しく包み込み、肌へとなじませていきます。

さて、手に取ってみたところ…驚いたのは…「軽すぎるのでは？と思う程のテクスチャー」

クリーム…というかジェルに近いテクスチャーです。そう軽すぎて…心配になった人がココに。

「ほら、どうしても保湿効果が高い＝固まった重たいテクスチャーのクリームというイメージ強くて」

でも実際に肌にのばしてみて分かりました。
軽いテクスチャーだからこそ、肌に負担をかけることなく、スーっと肌にのびていくし、なじんでいきます。

「ゲルクリームフォーミュラー」というそうです。

さて、スキンケアの最後にこちらのクリームを顔全体にのばして、手のひらで優しくハンドプレスしてなじませてみました。


「肌にのばした瞬間は軽くスルスルっという、滑らかなまさにジェル系のテクスチャーながらも、ハンドプレスしたお肌に触れると…しっとりとした肌なじみ」


こちらの商品は「レイヤリング保湿システム」というのを採用して、保湿膜を層に重ねることで、乾燥させることなく、持続力のある保湿膜を形成するというつまり…テカリやべたつきがなくお肌にスッとなじみ、しっとりしたお肌に導くそうなんです。

さらに、もうひとつ注目すべきところは脂性肌、混合肌、乾燥肌と肌質を問わず使うことができるクリームということ。
つまり…

「どんな肌質のタイプも受け入れてくれる懐の深いクリームというのも嬉しい特徴ですね」

朝の支度などをしているとしっとり汗ばむ時もある今の季節は、こうした軽いテクスチャーのクリーム、私は嬉しいですし、この上、保湿効果もしっかりあるという特徴はなおのこと嬉しいです。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

ミノンミノンからのお知らせがあります

アミノモイスト モイストクリーミィ ウォッシュ

[洗顔フォーム]

容量・税込価格：100g (オープン価格)発売日：2021/8/24

ショッピングサイトへ

「第一三共ヘルスケア」のキャンペーンに参加中[PR]

今回、第一三共ヘルスケア様から商品をいただき
モニターとして使わせていただきました。ありがとうございます。

こちらの「ミノン アミノモイスト モイストクリーミィ ウォッシュ」は８月２４日に新発売になったばかりの商品。

洗顔って大切。
余分な汚れを洗顔で取り去ることで、スキンケアの肌なじみも変化しますからね。
でも…必要なものも洗い流してしまうのはちょっと困りますよね。

こちらの商品は肌本来のバリア機能を守って洗う保湿洗浄タイプの洗顔料。
９種の保湿アミノ酸（バリン、トレオニン、セリン、ロイシン、プロリン、ヒスチジン、グリシン、アラニン、アルギニン）が外部刺激から肌を守るバリア機能をサポートしてくれるんです。
さらに…２種の清透アミノ酸（保湿成分であるリシンHCl、カルノシン(アミノ酸誘導体）が健やかな肌へと導いてくれます。
そして植物性アミノ酸系洗浄成分である「ココイルグリシンNa」が、もともと肌にある「うるおい」を守ります。
とはいえ、落としていただくものは落としていただかないと…困りますよね？
はい。洗浄力もきちんと！余分な皮脂、余分な汚れはスッキリと落とすのです。
さらに保湿成分である「ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル/オクチルドデシル）」が配合されていることから、洗うたび角質層にうるおいを与え、やわらかな肌に導いてくれるそうなんです。

さらに…

●無香料
●無着色
●弱酸性
●低刺激性処方
●パラベンフリー
●アルコール（エチルアルコール）フリー

製薬会社が皮膚科学に基づいて、敏感肌・乾燥肌を考えた処方というのも納得し、肌へ負担にならないよう、気を配られて作られているということがよく分かったところで早速、使ってみることに。

まず、顔を濡らした後、清潔な手のひらに、だいたい３センチ程度を取り出します。

「３センチっていうとこれぐらいかな」

少々、粘り気のあるテクスチャーですね。
そして、水またはぬるま湯を加えながら、このペースト状態の洗顔料を丁寧に泡立てていきます。

「ちなみに私は容器から取り出した適量を左手に乗せ、ぬるま湯を蛇口からほんの少し出しつつ…その水を少し加えながら利き手の５本指をちょっと開いて、泡立て器みたいなイメージで、空気を取り込むようにして、くるくると混ぜるようにして泡立てていくと…

「もちもちな濃密泡の完成です」

写真ではモコモコしているから…感じていただけるかしら？この濃密な泡の感じ。
せっかくできた、濃密泡。
これをつぶさないようにして顔全体をやさしく、包み込むようにして洗っていきます。

「これ、気持ちいいわ…」

例えば…泡のボールに顔を「ポフッ」と埋めた感じそのもの…気持ち良くてクセになります！

そして、最後は水またははぬるま湯で十分にすすいでいきます。
私は、水に近いぬるま湯ですすぎました。

さて、濡れた顔をタオルで優しくふいた後の感じはいかがでしょう？

「しっとりとした洗いあがりですね」

私にとって理想的な洗い上がりだなぁと。
自分には合っているなぁと思いました。

洗顔料ってやはり色々とポイントはあると思いますが、やはり肌を第一に考えての配合と、泡の密度、洗い上がりは重要ですよね。
そういう点で、ミノン アミノモイスト モイストクリーミィ ウォッシュは使用する側の肌のことをしっかりと考えて作られているなぁというのが、実際に自分が使ってみてそれがより感じられました。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)