2012/8/21 19:03:54
ここの香りを
いくつか試しましたが
共通してハーブ臭が
あると思います。
なので苦手な方は
無理でしょうし
好きな方は
大好きになるんでしょうね
バニラでさえ
甘さ控えめでした。
アイリスは
Topはシソを思わせる
不思議な香りが
しましたが
エレガントさもあり
リラックスできます。
パウダリーで
とても高級な
ベビーパウダーのよう
邪魔になりません。
ローザは私には
ゼラニウム風の
薔薇という感じ
雰囲気としては
緑色のひとえの
野薔薇ですね
王妃の水は
柑橘系の爽やかさに
ネロリの甘さが
あります。
爽やかなのですが
飛びも早いです。
ムスキオは
薬草風石鹸でした。
雰囲気としては
ゲランのイディールの
ラストノートに
似ています。
肌に馴染みやすい
香りだと私は
思いました。
インペリアルラベンダーは
Theラベンダーという感じで
眠れない時は
贅沢にベッドに
スプレーしてます
マレシャッラは
オリエンタルな香りで
美しい寺院を
思わせるます。
少しですが
アラミスに似てると
思います。
ガーデニアは
生花とは違って
さっぱりした上品な
グリーンフローラル
石鹸にありそうな
清潔な香りです。
素敵でシンプルな
香りです。
シンプルな分
つまらなく
感じてしまうことも
あります
フローラルな香りも
男性がつけても
いいくらい
シンプルで甘さめ
ベタベタしてません。
私はプライベートな
香りとして
アイリスを
そして香りが
くどくなく
強くもないので
夏用香水として
バーベナを
使っています
ロクシタンのバーベナの
香りは
好きだったのですが
肌に纏うと
皮膚が腫れてしまうため
こちらのに切替ました。
あと最後に
店舗によって
たぶんお客様を
値文してるのでしょうか
店員さんから
周りにいた私達も
ビックリしてしまうほど
相手にされないことも
ありますので
振る舞いや服装には
ご注意下さい。
露骨なほど
態度が違いますが
そんなとこが
大好きで安心して
買い物ができます。
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2012/8/22 01:14:22
私は体温が高めです。
つけたてはシトラス、
オレンジかどうかは
わかりませんが
フレッシュな
シトラスが一瞬と
少しくらい香ります。
そして繋ぎ目が
わからないくらい
優雅に金木犀の香りに
移り変わるのですが
鼻を近づければ
金木犀だけれど
他人からは
あら不思議
高級な紅茶の香りが
漂っているようです。
「高級」と付けたのは
他にある紅茶系の
香りとは
比べられないくらい
エレガントな雰囲気を
持っているから
例えば
トミーガールが
多くの人々に
愛されてるリプトンの
紙パック紅茶
これは
紅茶らしい香り
味がしますよね
そしてこの香水は
英国女王のお茶会に
よくつかわれている
キーマンや
ユンナンのような茶を
ポットで
ゴールデンルールを
守っていれたよう。
高級茶は
飲まれる方なら
わかるように
紅茶の香りというより
なにか花や果物の
香りに近いのです。
とくにユンナン茶は
柑橘系に似た
爽やかな後味が
あることでも有名ですね。
ここまで書いて
またふと香り
ユンナン茶を飲むと
私は金木犀というより
ユンナン茶に
近い気がします。
おうちにアッサムでもいいので
紅茶がある方は
濃い目に作った紅茶に
ミルクをいれてみると
似たような香りだと
わかると思います。
さて話は
変わりますが
今私の周りでは
モテる香水を
追い求める流行があり
現在転落しそうでしない
クロエが
まだ君臨しています。
でもそんな中
この香りを
うっすらと纏い
穏やかに微笑めば
簡単に男性は
転げ落ちますよ。
オススメだけど
人には教えたくない
香りです。
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2014/6/30 21:16:43
黄水仙(ジョンキル)は
香料としても普通の水仙とは
別格の扱いで、チュベローズや
ジャスミンのように可憐な見た目に
官能的な香りで、アイリスのように
生産数が少ないことでも
知られています。
Topでは
黄水仙というよりかは
爽やかな普通の水仙のように
スッキリした青みのある
香りがたちます。
しかしすぐにグレードの高い
ジャスミンティーのような
黄水仙特有の品のよい香りが
ゆっくりと現れます。
時間がたつにつれて
アイリスのパウダリックな
部分が少しでてきるものの
あまり気にはならない。
アンバーの暗く甘い香りと
上手く組み合わさっている。
面白い香りで
他の香りはトムフォードらしい
癖というかアクセントが
あるのですがこちらはないです。
なのでつまらなく感じる人も
最初はいるかもしれません。
しかし、そのかわりに
清楚な香りなのか
官能的な香りなのか
迷わせる香りになっていて
ブランドからの説明の通り
清楚に見せかけたセクシーという
相反する雰囲気が楽しめる香りだと
私は思います。
石鹸のような清潔感と
ジャスミンなどの官能的な
フローラル。
両方を兼ね備えた
男性を堕とすには
なかなか馬鹿にできない香り。
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2013/2/11 17:18:21
二種類持っています。
一つは昔発売された
赤いラベルのもので
なんというか
当時ジバンシーも
何を考えたのか
きっと若い層を
取り込もうと
したのでしょうが
ストロベリーなんかも
追加されて
入っているせいか
濃厚なのに
ジャンヌ・アルテミス的な
安っぽさがでてしまい
どっちつかずの香りに
しまっていました。
古いレビューは
こちらの香りだと
思います。
皆さんと同じく
私も
オードリーらしさを
感じられませんでした。
そして
現在発売されている
バージョンですが
同じ香水とは
思えないくらい
違います。
しかもオリジナルに
忠実にしたらしく
ストロベリーだとか
新しい要素はなく
おそらくは
オードリーがつけていた
1957年当時
オリジナルに
近いと思われます。
香りは
アルデヒドが
中心ですが
おばあ様にはならず
爽やかなシャンパン風
その後ホワイト
フローラル調に
なっていきます。
トワレですが
あまり周りに香りが
発散されないので
使い安いです。
むしろ至近距離に
いる人じゃないと
全くつけてる
ことに気づく人が
いない香水ですね。
オードリーらしさが
感じられて
断然こちらが好きです。
何かに似てると
思ったら
シャネルNo.5
オープルミエールと
Topや構成が似てます。
ただあちらのほうが
苦味があり年上で
化粧品っぽい感じで
こちらは
柔らかい甘さを含み
より優しく
感じますので
こちらをオススメします。
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2013/3/11 04:22:12
リニューアル後の物を
使っております。
Topは
一瞬JOYを思わせる
ジャスミンと
爽やかな香りが
しますが
その後すぐ
他のフローラルが
顔を出してきます
273やアナーニャが
お好きな方は
オススメできます。
ベースになると
キャロン特有の香りです。
甘いし
セクシーさも
感じられますが
上品さが際立っていて
なにより
香りウケがよいですね。
リニューアルしたせいか
古臭い感じはなく
気軽につけれます。
キャロンの香水は
体臭とマッチして
汗など不愉快な匂いが
しそうなときも
嫌な香りにならず
うまく肌で馴染みます。
むしろそうなると
より良い香りになるので
キャロンは
屋外に行くときは
欠かせないです
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