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アテニアアテニアからのお知らせがあります

プリマモイスト エクストラモイストローション

[化粧水]

容量・税込価格：100ml・3,080円発売日：2019/1/21

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こちらの良さは知りつつも、ハイスペックな機能を持ち合わせるブランド化粧水、
敏感肌でも使えるような薬用化粧水など、この数年いろいろな物を使用してきました。
好感触で1，2回はリピーターとなった物もありましたが、しばらく使うとなぜか不調、
もしくは手応えが全くなくなり。

その極みのような深刻なトラブルが、この夏に某ライン使用で起きたため、
ハイスペックで攻めるケアに疑問を。
久々にこちらに戻してみたところ、やはり肌にしみじみと優しい。
そういえば、こちらは今まで飽きて使わなくなることはあれど、
不調になって使わなくなったことは一度もなく。

長年愛用している物は、ずっといついかなる時でも肌が拒絶しないと言いますか。
どんな時に使用しても調子は悪くならず、優しく立て直してくれます。

この「優しい穏やかな変化」よりも、「目覚ましく変化が出やすいもの」を求め、
欲を出してあれこれと試してきました。年齢的な焦りもあったのでしょう。
ですが、結果的にエクモイの良さを痛感。

真夏の今でも、まったくベタつかず肌に染み込むように馴染みます。
他の化粧水の後でもこちらを重ねると、それだけでしっとりと肌がまとまります。
久々に自分の4年前のクチコミを読み、今度こそ浮気はしないと思いました。

星を６から７にアップします。



＜2019.11.16投稿＞

ドレスリフトローションはエタノール入りであることと、成分的に肌に刺激になるのか、
使い続けると肌の調子が低下するので合いません。
表面的に人工的なハリ感は出ますが、その成分が合わないのかもしれません。

ですから、年齢的にはドレスリフトなのですが、こちらの方が如実に手応えがあるので、
手堅くこちらを愛用しています。

なんといっても低刺激で保湿力が高いのが特徴。
ドレスリフトでは調子を崩す肌ですが、こちらは大丈夫。
花粉アレルギーに悩まされる時期でも、安心して使うことができます。
アテニアの女性社長も愛用されているそうで、自社製品の中でこちらをチョイスするのも
よく解る気がします。
化粧水としてシンプルに優秀だからです。

とろみはありますが、付け過ぎなければ馴染みも良いですしベタつきません。
すっと浸透するタイプの化粧水ではないですが、浸透が遅くて困ることもなく。
高い保湿力のおかげで、こちらを使うと一日中パウダーファンデが突っ張らず、
快適に潤ったまま過ごせるのが長所ですね。

この化粧水以外でメイクした日は、昼過ぎから乾燥で小じわが出現したり、
顔の突っ張りが気になる日があったりします。
しかし、こちらを朝に使った日はそういった不快感や違和感がないので安心。
信頼できる化粧水でも。

肌のすみずみまで潤うおかげか、肌色もくすまずにいられます。
ずっと肌の水分油分バランスが保たれるので良いです。
おかげで肌が柔らかくしっとりしています。

柔らかさが出てごわつきやザラつきが解消。しかしハリが無くなることはないです。
肌は柔軟になるけれど、自然なハリはきちんと残ります。
人工的なハリ感ではなく、肌が健やかだからこそ自然に生じる弾力であり、
自分でも違和感がなく安心して認められるハリ、手応えだと感じました。
つけ刃的な効果ではない点が優秀。

保湿と低刺激さに特化し、ひたすら肌を潤わせ調子を安定させる化粧水なので、
劇的な効果や変化はみられません。
ただ、どんな日でも毎日使えて、使えば使うほど肌が落ち着き安定するのが魅力。
肌を落ち着かせてくれる鎮静剤のような化粧水とも感じました。

ドレスリフトローションは、化粧水にしては硬めのとろみを感じましたが、
こちらは、優しく柔らかなとろみ。だから肌に溶け込むように馴染みやすいです。
地味ですし、あまりアテニアもこちらを積極的にアピールしているように見えませんが、
実はアテニアの中でも息が長く、昔から愛用者の多いエクモイシリーズであること、
社長が惚れ込んだ化粧水という点など、隠れた良さが多い化粧水です。
香りも控えめで、とことん優しい印象を受ける化粧水。

使用した商品

• 現品
• 購入品

FTC

FTC UVパーフェクトリップグロスEX

[リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

フェリーチェトワコのコスメを使ったからといって、決して十和子さんになれる
ワケではありませんが、TVショッピングなどで彼女がデモンストレーションを
しているのを見ると、ついその気になってしまいます。
何時も飛ぶように売れているところを見ると、こういった勘違いをしているのは
私だけではないのでしょう。皆さんお仲間です。（いい顔）

さて、これもそんな商品の一つでした。
でも使ってみたら予想以上に使い心地がよくて今ではすっかりお気に入りです。

まず意外と発色がいい。しかもそれが長続きする。
発色がいいとはいってもあくまでもグロスですし、時間が経てばもちろんそれなりに
ツヤは薄れますが、汚くよれたりあまり白っぽくなったりしません。
確かにねっとりしたテクスチャーはかなり重いです。
でもだからこその持ちのよさだと思いますし、それ故のしっとり感、ツヤ感が
私は決して嫌いではありません。
もちろん無香料。原料臭も（少なくとも）私は気になりませでした。

次に色。
これまでに以下の３色を購入しました。いずれも使いやすい色です。

・アプリコット
一見すると名前のとおり淡いオレンジ色ですが、唇に乗せると細かいホログラム
ラメのせいか、むしろ青味よりのピンクに見えます。
なのでオレンジ系の口紅の上に乗せるとほんのりコーラルピンク。
決して悪くはないのですが、角度によっては青や緑に光って、少々安っぽく感じる
場合もあるので、好みが分かれるかもしれません。

・シャンパーニュ
透明のグロスに大小のラメがこれでもかというくらい入ってます。
マット系の口紅に乗せるといいカンジでツヤ感が演出できますが、何分ラメの
分量が多いので、付けすぎると品がなくなる恐れがあります。
若い方なら可愛らしいかもしれませんが、ある程度の歳の方は付け過ぎ注意です。
私は超マットなベアミネラルのナチュラルリップの上に、こちらをごく薄く重ねて
使っています。

・パシフィックコーラル
まさにコーラル系のピンクで、発色もそこそこいいのでこれ単品でも使えます。
私は黄みよりのやや明るめの肌色ですが、この色がとてもよく馴染みます。
現在絶賛リピート中。３本目です。

最後に成分ですが、グロスなので合成ポリマーてんこ盛りなのはまあいいとして
その他紫外線吸収剤やタール色素など、ちょっと不安になるようなケミも満載です。
数年前の自分だったら決して手を出さないような製品ですが、これまで口紅や
グロスに関しては、ハウシュカをはじめ、成分良好といわれている製品で何度も
トラブルがあったので、現在自然派などにこだわるのは止めました。
まずは「使ってみてトラブルがないこと」が最優先です。

とはいえ紫外線吸収剤（しかも３種も！）や、接触性皮膚炎の原因や発ガン性の
可能性が高い「赤202」などを目の当たりにすると、さすがにちょっとびびります。
しかもこの赤202、食品への添加が禁じられている成分です。
なぜ食品への添加がダメでリップグロスや口紅への添加がOKなのか。
同じ口に入るものなのに・・・


＜全成分＞
・パシフィックコーラル
水添ポリイソブテン■、リンゴ酸ジイソステアリル、
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル■(紫)、
(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン■■、スクワラン、オリーブ油、
ジメチルPABAエチルヘキシル■(紫)、ホホバ種子油、
マカデミアナッツ油、ホウケイ酸(Ca／Al)、ジメチルシリル化シリカ、
パルミチン酸エチルヘキシル、イソステアリン酸ソルビタン■■、
パルミトイルオリゴペプチド■■、トリベヘニン、マイカ、酸化チタン、
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン■(紫)、アボカド油、フェノキシエタノール■、
トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2■■、トコフェロール、ローズヒップ油、
マロン酸ジエチルヘキシルシリンギリデン、グリチルレチン酸ステアリル、酸化鉄、
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、硫酸Ba、黄4■、赤202■、赤201■
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
■■：合成界面活性剤
■　：合成ポリマー、旧表示指定成分など
▲　：その他（毒性は2〜3種まとめて■相当）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(紫)の表記は紫外線吸収剤です。
タール色素については、アプリコットとシャンパーニュには入っていないようです。
ご参考まで。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

ブラッシュデュオプードル

[パウダーチーク]

容量・税込価格：1セット・7,700円 / 6g(レフィル)・4,950円 / ブラシ・1,100円 / ケース・2,750円発売日：2015/8/21

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年末に向けて口コミまとめていこうと思います。

102
3年前のタッチアップ後、程なくして購入しています。
肌が白くなる冬〜春先に使うことが多いです。
鮮やかなピンクですが、悪目立ちしないのはさすがクレド。
ブラシに取って優しくふんわりと左〜右の色と重ねてます。
女性らしい気持ちにさせてくれる色です。

103
愛用していたaddiction のgood girl が底見えして感慨深い思いでいた時、次使いたいチークで思い浮かんだ色です。
落ち着いたコーラルチーク。
夏の終わりでオレンジ系の口紅にも合うチークを探していたので、迷わず指名買いです。
肌になじむので102ほどの感動はありません。
2色チークですが、混ぜて使う事が多いです。
最近の仕事チークはこちらになってます。

値段に比例して粉質最高です。
パウダーなのにしっとり。
色出しはローラメルシエの方が好みですが、粉質はこちらに軍配が。
本当にチーク大好き！



(2016.1.31の口コミ)

タッチアップのみなので評価なしで。

102 青みピンク。

イエベですが冬は肌色が白くなるせいか、夏には絶対薦められないこの色をBCさんがチョイス。
そうよね、私に選ばせたら絶対103選ぶだろうし。
ブラシで左の濃い色を乗せたあと、右の薄いピンクをその上から纏うようにつけてくれました。
私の肌ではあまり青みピンクピンクしませんでした。
顔色が明らかに明るくなります。
旧タイプのピンクとはまた違った仕上がりで、この春メイクにピッタリな色です。

だけど、最近買い物過多ですのでぐっと我慢。
でもレフィルだけ買ってしまうかも。。。

☆付けるなら6です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

ブラッシュデュオプードル

[パウダーチーク]

容量・税込価格：1セット・7,700円 / 6g(レフィル)・4,950円 / ブラシ・1,100円 / ケース・2,750円発売日：2015/8/21

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102をずっと使っています。
クリームタイプや他のお安いものも色々試してみましたが、付属のブラシまでをも含め、このチークが優勝でした。

年齢の割に明るいピンクを使っていますが、特に浮いたりもないと信じています。
また、使い方次第で上品に薄づきにも出来ます。

あと、朝はとにかく時短を優先しますので、自宅にプラケースに入れたままのレフィルで1つ。
持ち運び用にケース入りのものを1つと、計2つを並行して使ってます。

無論、同じ色です。
それほど、このチークの102がお気に入りです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

コフレドール

スマイルアップチークス

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/12/16

2013.2.19.　追記

4月限定　BCさんにお色味を教えていただけました。


＜ピンクローズ＞

定番＜ピンク＞と＜ローズ＞の中間くらい
（まあ、ネーミングからしてそうですが・・・）
限定＜レッドローズ＞から少し赤みをひいた感じのお色だそうです。
「血色系」として使いやすいようです。


＜ピーチベージュ＞

定＜ピーチ＞をもう少し淡くしたようなお色味とのこと。
中心部分を多くつかうと、
限定の＜コーラルピンク＞みたいな雰囲気で使えそうとのことでした。


手持ちは＜ローズ＞と＜コーラルピンク＞なので、
今回は＜ピンクローズ＞を購入しようかと思っています。

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2012.10.10.　追記

12月限定　確認してきました。
どちらもカメリア模様になり、
中央（チーク）・内側（チーク）・外側（ぼかしカラー）が
はっきりわかるようになっていました。


＜コーラルピンク＞
中央　蛍光っぽいはっきりしたピンク
内側　ピーチオレンジ
外側　やや白っぽい微細なパール

見た目がまず「カワイイ」ので、
大人の私の第一印象は「う〜ん・・・」。
ところが発色が「ピンク」ではなく「ふんわり桃色」。
（ニュアンス、わかっていただけますかしら？）
春らしいカラーです。


＜レッドローズ＞
中央　少しくすみ感のある落ち着いたレッド
内側　くすみ感のあるローズ（定番03ローズの中央の薄めのお色？）
外側　ほんのりローズがかったピンクの微細パール

肌馴染みのよい落ち着いたお色。
少しシックな感じにも見えます。
付けた印象は定番03ローズと似ており、大人なイメージ。
広告色はこちらだそうです。


＜レッドローズ＞にしようかと思ったのですが、
使い勝手がいいのは断然＜コーラルピンク＞とのこと。

なにより発色が淡いので目元や口元に重点を置いたメイクにもＯＫ。
フェイスカラーとして、３色をすべてまぜ
こめかみ〜口元までほお全体にうっすらのせ、
手持ちのチークを重ねることによってより明るい顔色を作るといった
ウラ技使用も可能とのこと。
もちろん＜コーラルピンク＞を予約いたしました。

発売数が少ないとのことですので、
気になる方は早めのタッチアップ、ご予約がオススメです。

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ついに2012前半のベストコスメにもなりましたねぇ。
以前より欲しかったのを我慢していたのですが買ってしまいました。

皆様のご意見を拝見していると、
02ピーチが無難かなあと思っていたのですが
案外　03ローズもイイ！との意見あり。
これはBCさんに相談しようと店頭にいそいそしました。

やはり万人にOKなのは　02ピーチとのこと。
こちらも顔映りはよかったのですが、
おすすめいただいたのは　03ローズでした。

一番色づきが淡いそうなので、少しずつ重ねられるのもありがたいです。
ぼかしパウダーが白っぽすぎるのではと心配していましたが、
色づきよりツヤを足すといった仕上がりになるので
びっくりするほど顔色が明るくなりました。

ばらの花のようなもようで使い方がひとめでわかり、かつカワイイ。
また形状にあわせたブラシ。これは売れるの当たり前ですよね。
日々のメイクにぴったりです。

自然ななじみ色で仕上げるメイクをよくしていたのですが、
今回はいつも選ばない色をすすめていただいて
またメイクの幅が広がりました。

ケースがブラシを収納するために厚みがあるのと、
ややちゃっちいイメージがあるのは残念ですが、
それを差し引いても☆6です。

こんなに場所をとらなければもう一つ　
02ピーチも欲しいところなのですが・・・。

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