































[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク・メイクアップキット・パレット]
税込価格:13,860円発売日:2021/4/23 (2023/1/1追加発売)
2024/3/15 10:28:07
バレンタインのお返しで頂きました。試しに夜、メイク落としの前に使ってみると、キラキラ感抑えめの大人っぽい雰囲気になるような気がしました。発色がとても良いので、ブラシに軽くつけて、トントン必須。どのカラーもキレイで、さすがYSL。ふわっとつきます。容量も多いので、長持ちしそうです。多色パレットなので、組み合わせ次第で、オフィスメイクから、パーティメイクまで対応出来そう。ヌードな立体感を出したいのですが、私には練習が必要そう。研究します。ゴージャスなケースは、しっかりした作りで、旅行など、移動にも耐えうる仕様。普段、自分では、ちょっと買わないかな、と思うカラーも入ってましたが、タッチアップしてみると、意外に良い感じだったりしました。固定観念で、いつも似た傾向のものに、手が伸びますが、春も近いので、チャレンジするには、良い機会。いつもと違うメイクで、春を迎えたいです。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,700円発売日:2020/3/21 (2024/8/21追加発売)
2024/3/2 13:06:44
ずっとお友達と憧れるねと言い続けて、誕生日に手に入れました!
端的にいうと、どんな状態のお肌でも美肌フィルターを一枚差し込んだようなスムースな肌になれる下地です。
【今ある肌悩み】
・そばかす
・赤み(ニキビ跡や鼻周り)
・乾燥(頬全体)
・皮脂(鼻周り)
・毛穴(鼻よりの頬)
・色むら、黄ぐすみ
【隠せたもの】
・乾燥
・皮脂(他商品と比べて鼻周りのヨレが少ない)
・毛穴
・色むら、黄ぐすみ
そばかすや赤みについては、コンシーラーやコントロールカラーでカバーをする一般的な対処になりますが、それ以外の要素は70?80%くらいの隠し度で綺麗になりました。(個人的には下地でこれだけカバーできていたら十分過ぎると思ってます)
【良かったポイント】
・量の調節がしやすい(押した分だけ出る。ポンプタイプはバネの消耗で出過ぎたり全然出なかったりする)
・伸びが良くて忙しい朝でも使いやすい
・トータルで肌の完成度を底上げできる
・潤うのにベタつかない(すぐにファンデの工程に移れる=時短にも)
【推せないポイント】
・価格
値段が高い、以外については文句なしです!
価格については、ブランド力もあるので致し方なしですが庶民が継続的にメイクを楽しむにしては高いかなぁ…
気軽にリピできるかと言われると難しそうです。
機能については最高なので、お金をかけられるぞというタイミングがあればとってもおすすめです。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,700円発売日:2020/3/21 (2024/8/21追加発売)
2024/3/2 15:17:00
ずーっと気になっていましたが、4月から値上げとのことなので自分へのご褒美に購入しました。
一回の使用量はパール一粒くらいで、片方の頬に1/3をのせ、もう片方にも1/3、残りを額と顎にのせて、馴染ませながら広げていくそうです。
量が多いと厚塗り感が出るのでご注意を!
個人的には、艶感のあるベースメイクなら推せる!と思いました。
でも、ガッチリメイクしたいならもっとカバー力あるものがいいと思います。
個人的に感じたメリット、デメリットは以下です。
【メリット】
・一回の使用量がそんなに多くないのでコスパは良い
・ヴェールをまとったようにお肌のトーンが上がる
・確かにみなさんの口コミ通り潤いが長続きする
・この下地にクレドのファンデをつけると一日崩れずきれい
【デメリット】
・マスクしてる時は化粧直しはマスト
・そばかす、シミのカバー力はそんなに感じなかった
・毛穴補正効果はあまり感じない
2024/9/6 23:52:59
【追記 2024.09.06】
パフ落下防止がほどこされたリニューアルバージョンで旧バージョンとの色味の比較をしました。
旧バージョンは17Cのクールベージュを使っていて、リニューアル後は17C1と名称変わっています。
リニューアルした17C1のほうが、ベージュ味というか、黄味があります。
私は色白ブルベ夏で、ピンクがかった色の方が合うため、私の肌には旧バージョンの17Cのクールベージュの方が断然肌がきれいに見えます。
ご参考まで。
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2023.11.15
日本で新製品として発売されるようになったのを知り、2年ほど使い続けている者として口コミします。
マットとグロウ、どちらも愛用しています。グロウにも口コミしましたが、こちらにも。
ラネージュのネオクッションは本当に優れモノで、よほどのことがない限りここから浮気する気が起きません。
初めはコロナ禍の時に「マスクに付かない」という謳い文句に惹かれて手に取ったのですが(韓国からの直輸入販売サイトなどで)、そういうことを抜きにしても仕上がりがきれいすぎて、すぐにリフィルを買い足してしまいました。
ブルベ夏なので使っている色は17Cのクールベージュ(日本公式にはないバージョン)。リニューアルした現在は17C1という名称になっています。ピンクがかっています。
マット感がすごく強いわけではないのですが、グロウに比べれば、明らかに粉感あります。
下地を工夫すれば適度なツヤも出せるかと。
ひと塗りした瞬間は「グロウよりきれい!」と感じました。
グロウもマットも同じくピンクがかった一番白い色を使っているのですが、今見比べたところ、気持ちマットのほうがピンク味が強いのかもしれません。
とはいえリニューアル前の旧バージョンの話なので、早く使い切ってパフの落下防止まで施されているリニューアル版17C1で色味の変化があるのか確かめたいです。
そしてですね、こちらのマットと言えば、実は最高に秀逸なのは、パフです!
グロウの方は普通のよくあるクッションファンデのパフなのですが、マットのほうは全面に渡って細かい切れ込み、スリットが入っていて、ベタッとファンデが付かずに細かくふわっと淡い感じで肌に乗るんです。例えて言うなら、粉砂糖をふるいにかけた時のように。
・・・っていう例えは言い過ぎましたでしょうか。すみません、その辺は勘案していただいて。(笑)
パフは清潔に使うには何枚か持っていないといけないのと、このスリットがパフを折って使ったりしているうちにどうしても部分的に裂けてきてしまうので、パフだけのリフィルを日本公式でも取り扱って頂けたらとても嬉しいです。
マット、グロウ、ともにカバー力はほんのり程度なので薄付きがお好きなナチュラルメイク派にお勧めします。
スペックも申し分ないので、とても気に入っています。
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