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[プレストパウダー]
税込価格:2,200円発売日:2010/2/5
2011/7/5 20:45:15
ピーマンに肉詰めようと思った人マジ天才このわたです。
これ、ファンデーションくらい力を発揮してくれます。
日焼け止め→これで、光の反射(パール入ってます)で肌をきれいに見せてくれるんでしょうか。薄い色ですがSPFも30ありますし、状態のいい時には重宝します。
ツヤ肌を求める方には不向きだと思います。マットです。皮脂に強いのか本当に崩れにくいです。マシュマロフィットファンデと一緒に使うといい仕上がりになりました。
かなり小型なので持ち運びもかさばらない。
お安いのにいい仕事してくれますね^^ パフが二個ついているのも便利。
ちくわにチーズ入れた人も偉い。
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2010/12/12 16:01:55
人気が高いようですが、これそんなにいいでしょうか。
使用感はなんということのない普通のオイル(正しくはワックス)です。
すべりが良い酸化しないなどの良さはありますが、お値段高いのと冬は固まるのがネックです。
皮脂と成分がもっとも似ているといわれていますが、本当にそうでしょうか?
私は以前、皮脂と同じような成分で石けんやクリームを作ってみたいという壮大な(バカな?)思いつきで
調べてみたことがあります。
皮脂の主成分は文字通り「脂」
○トリグリセリド=中性脂肪、つまりは皮下脂肪=脂肪酸によって構成される。
○遊離脂肪酸=動植物の油を構成する成分。
次に「蝋」
○蝋=ワックスエステル、これには、動物性のラノリン、鯨ロウ、があり、
植物性のキャンデリラロウやホホバオイル。昆虫によるミツロウなどがあります。
皮脂に20%ほど含まれるようです。
(ちなみにかつては欧米でも盛んに捕鯨がされていて、鯨ロウは化粧品に多く使われていました。
近年は禁止になり鯨ロウに代わって化粧品に使われるようになったのがホホバオイルらしいです。
それにしてもオイルというネーミングは紛らわしいですね。)
○その他、スクワレン(注、スクワレンに水素添加したスクワランではありません、別物です。)や、コレステロール。
皮脂の主成分の脂肪酸組成はというと、パルミチン酸や、オレイン酸が多い、つまりはラードが近い・・・
では、ロウはというとラノリンが近い、これは羊が被毛を守るために分泌するワックス質らしいです。
ということは、人間の皮脂≒”ラードに少量のラノリンを混ぜたもの”が一番近いらしい
げっげげげっ、こんなもんつまらん、こんなもんコスメじゃないし・・・・
でも当然といえば当然ですよね。人間とブタさんは似てるんです。ちょっと考えれば分かります。
結局、皮脂の追求というアホな考えはやめました。
でもバーユや、オリーブオイル等をミツロウ等で固めた手作りクリームも、かなり皮脂に近いと思われます。
やっぱり昔から長く使われてきたものはそれなりの意味があるようです。
脂と蝋はまったくの別物です。
○ホホバオイルは、蝋(ワックス)が約90%だそうで皮脂とは何の関係も無いものです。
ましてや人間の皮脂ととホホバが同じ成分など、意味不明です。
○ホホバオイルの中ではバクテリアが生きることが出来ません。
私たちが肌の上で飼っている常在菌などが分解することが出来ず、菌が死ぬという意味だと思われます。
酸化しないということは私たちの体の中で代謝も出来ないということで、
蓄積する(消費されない)と思われます。
ですから人工心臓にも使われるのでしょう。しかし人工心臓は、機械です。
私は、他のクチコミでシリコンオイルや、石油系のオイルについても書きましたが、
機械と人間を一緒にしないでほしいです。
機械にとって酸化安定性が良いのは重要なことですが、生身の人間には、要注意です。
オイルとひとくくりにしないで、いわゆる動植物の油脂、動植物のワックス、石油系のオイル、
動植物性ではあっても合成されたオイル、と分けて考える必要があると思います。
肌に悪いということではありません、
手作りクレンジングローション、クリーム、マッサージオイルのすべりをよくするために添加したり、
毛先に使うのに適していると思います。
石けん作りの型出しをスムーズにするために使ったりもします。
単品でのマッサージ使用は、クッション性がなく刺激が強いかもしれません。
また、何らかの菌が繁殖しすぎてニキビになったりする人は、繁殖を抑えるために利用できるかもしれません。
しかし常在菌は皮脂や、古い角質などを分解し肌を弱酸性に整え、
病原菌などに対してのバリアを作ってくれます。
菌を減らせばよいということではなく菌のバランスです。
バランスの良い皮脂は、菌をはぐくむバランスの良いエサです。
角質培養の失敗談をネット上でも見かけることが多いですが、
あくまでもノンケミ用手作り化粧品材料、キャリアオイルのひとつに過ぎないということで、性質を知った上で使うことが大切でしょうね。
また角質さえこすり落とさなければ良くなるというのではなく、
常在菌によるバリアはどう培養するのか、またはそういうものは必要ないのか、
皮脂膜によるバリアはどう培養するのか、またはそういうものは必要ないのか、
(それまで使用していたケミ化粧品や医薬品によって、累積性皮膚炎になっていないか、
これも回復に年単位で時間がかかるそうですが、対策が違うでしょう。)
トータルで考えるべきではないでしょうか。
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2010/11/25 10:01:51
これは、料理に使うのはもちろん、
スクラブとしても使えます。
私はクレイや水に溶けないスクラブは使いにくいです、目に入ったり毛穴に入るとやっかいですから。
塩ならお湯を掛けただけで溶けて流れ、保湿剤となって皮膚を保護します。
入浴剤にもこれが一番いいです。重曹を混ぜてもいいですね。
でも浴槽のさびや、石けんの泡立ちが悪くなることが心配なので、入浴剤は薄めにして、
入浴時に塩を体に塗るのを始めました。
さすがに50の声を聞くとボディも甘やかし(ほったらかし?)では肌が弱くなっている感じは否めません。
甘やかす方向には行きません。
塩+日光浴で鍛える方向で行きます。塩焼きですな、オモロー。←古いか。
○私の経験では海水浴は子どものアトピーの軽減効果は大きかったです。
○デトックス効果があります。
○血行がよくなって体が温まり風邪を引かないといわれています。
○塩やマグネシウムには保湿効果があります。
○粘膜にも優しいので、うがい薬にもないます。
実家が町屋で、生まれたときから毎日銭湯に通っていましたが、
冬になるとおばさん達みんなで塩の塗りっこしていましたよ。
もちろん子どもだった私も母に塗ってもらい、母に塗ってあげていました。ごしごしと・・・
今から思えば、ずいぶん乱暴な話ですよね。
いや、今の人が弱すぎるんです。
文字通り腫れ物に触るような、守りに走る情報ばっかりで、(ボディの手洗いだとか、皮膚科に駆け込むとか、高機能コスメだとか・・・。)
昔から伝えられてきた良い事、
塩を塗るとか、日光浴とか、乾布摩擦とか、冷水摩擦とかをすっかり忘れていました。
(もちろん、効果がすごいからって調子に乗ってやりすぎはだめですよ)
ババくさい昔話なんか書きたくありませんが、本当に思っているので書きます。
昔から長く伝えられてきた美容健康情報が、「昔のやりかたは間違っているとか古いとか。」
と、最新のものに変り、医療費もとんでもなく上昇してるのだから、
皮膚症状で悩む人が激減して当たり前。
昔より増えてる感が否めないのはどうしてでしょうか??
犯人は単純に紫外線だの摩擦だのじゃなくて、
化粧品、医薬品、石油、化学物質が介在しているからとしか思えません。
乾燥と摩擦(人気のヒートッテック≒”アクリルやポリエステル”等化学繊維は肌を乾燥させます。
乾布摩擦は吸湿性の良い木綿の、フラットな手ぬぐいでやるものです。)
で神経過敏になっているイラつく様な痒みのある肌が、体が温まり、ほっこりします・・・
日光浴と併用ですが、肌が丈夫になっているようで痒くないです。
何しろ効果がすごい、なんでもっと早く思い出さなかったんでしょうか。
今のところ保湿剤や痒み止め薬を使わずに済みそうです。
ただし傷があると沁みますが、でもどういうわけか傷はひどくなりません。
私は濡れた体にいきなりつけます。始めは馴らすためにこすらないで優しく付けてください。
お湯で溶かしてから塗ってもいいです。
そのままザブンと浴槽に入るだけの超簡単、風呂場も排水も汚しません。
だんだん慣れて沁みなくなります。
ちなみに昔は、専売公社の精製塩オンリー(すごく安いし、さらさらで使いよい)でした。
赤穂の塩は自然塩でマグネシウムや微量のミネラルを含みます。
でも、赤穂の塩より高いのを買う必要はありません。
もう何時から使い出したか分からないぐらい昔からこれ一筋で、梅干から何から使ってます。
袋に書いてある、塩が甘いなんていうのは変ですね(笑)にがりが入っているから苦いんですよ。
私はにがりは塩味が強くなると感じます。
でも苦味というのも、料理の味覚にとっては欠かせない「おいしい味」なんです。
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2010/11/16 08:53:18
4度目のクチコミです。
長くなってしまったので新しく書き、評価をこちらへ移しました。
すでに十分に白いです、これは酒粕のおかげというより、そういう性分なんでしょう。
日焼けからの回復は速い方だと分かっていたので、地色は白いんですが
しみやそばかすが薄くなればと、淡い期待を抱いていましたが、そうは問屋が卸さないようで・・・
そばかす(遺伝性)が薄くなっているかはよく分からない??
・・・・このたび・・・日焼けすることにしましたぁーーーーーっ・・・・・
50代に入ってから毎年、この時期になるとすねが乾燥して痒くなるんです。
顔は乾燥しないのに不思議ですね。
わたくしマリンスノーとしては、ただ保湿剤を買って来てぺたぺたっとつけるんでは能がない!!
そこでお日様の力におすがりしてみることにしました。
「新しい実験がはじまるよ。」 「ワーイ、実験大好き!!」
(ゼラチンも多少効き目があるようなので、補助的に摂取します。)
○紫外線には、肌を丈夫にする効果があります。
○それにこの歳になると海水浴やら運動会やら行きませんから、ビタミンD不足は目に見えてます。
私のすねは真っ白を通り越して、血管が透けて青白い、・・・夏は素足でスカートはいていたのにね。
皮膚を衣類で覆うようになると、てきめんに調子悪くなる。
妹には「あんたの足、気持ち悪い!!」と言われるし。
自分は見慣れているから、こんなもんだと思うけれど、
他人から見て白ければいいというものではありませんね。
そしてガラスを開けて昼下がりの日光浴・・・まずはすねから・・・
保湿をしない上、寒風と日光で、ますます乾燥が激しくなるのではないかと、どきどき。
〜薄日から馴らして、20分ほど〜、じわじわとあったまって気持ちいい、
初日は痒みがあったけれど、2度目以降は見た目は乾燥しているものの痒みはない。
”日向ぼっこ”のほっこりで癒される〜って感じ。
☆をつけるなら7個。
しかも副作用、習慣性ゼロ!!ビタミンDのオマケつき!!
世界中の人々に大昔から神とあがめられてきた、お天道様を悪者にするなんて、
畏れ多くて、バチが当たります。
宗教の話ではありません、冗談でもありません、私は真剣にそう思ってます。
やり始めて日が浅いし、たまたま現れた効果かもしれないので、
実験結果は追って書き込もうと思います。
↓食品成分表のクチコミや、その他のクチコミにもたくさん書きましたが、
美容健康情報、一般常識というものが、あまりにもウソばっかりで腹立たしい思いです。
顔の酒粕パックや食べるのは日光浴もプラスして続けていくつもりです、黒くなりたいわけではないので。
そばかすは消えなくても血行がよくなるし・・・。
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