抹莉さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）16件〜20件 - My@cosme

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ミネラルコントロールUVベース

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：30ml・4,950円発売日：-

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ブランドデビュー限定セットの中に入っていたものが良かったので、現品も購入しました。
実は最初はピンク過ぎる下地に抵抗もあり、手持ちの下地(ミューノアージュ)と併用していたのですが、友人がこの下地を絶賛していたので
恐る恐る併せ使いをしてみました。
確かにピンク濃いめですが、塗るとすぐ馴染み
同シリーズのどのタイプのファンデとも相性抜群でした！スキンケア効果も高く、こちらとお粉だけでも今時のスッピン肌風に仕上がります。
若い方はともかく40代前後以上の肌を綺麗に見せてくれる貴重な存在ですね。
私は服につかない程度に首まで塗るようにしています。

使用した商品

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ミネラルコントロールUVベース

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：30ml・4,950円発売日：-

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10ミニッツファンデと一緒に購入しました。

ナチュラル成分でＳＰＦ15＋＋
紫外線対策。くすみ対策、ファンデーションの下地、
就寝前には美容液にまでなるという多機能型。

紫外線吸収剤フリーで石鹸でオフできる優れものです。

そして香りはアンティークローズでほんのりピンク色。

確かにつけたあとは乾燥せず、こっくりなテクスチャーで、
乾燥肌や、冬時期はとてもよい。

マイナスな所は
顔にのせるとほとんどピンクの色味はでないのに、
ファンデーションの色味がピンク202だと、
ピンク下地のピンクファンデで、顔が赤っぽく見える気がしてしまう。

それと、こってりしすぎて肌にのせた時に重さを感じる。
私のように軽めの使用感で潤うのが好きな方
には向かないかもしれません。

お出かけをしない日は、これ一つで肌補正しパウダーを軽くはたくだけの
ＵＶ対策も可能です。

使用した商品

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ミネラルコントロールUVベース

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：30ml・4,950円発売日：-

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まだまだ知られていないのが残念なくらい
すごくオススメです☆
少し、トロミのある液でピンク色です。でも、付けると赤みが出たりは一切なく透明感、ツヤ感も◎使用感もさすがミネラル系でべたつかず、サラッとしています。伸びも良くてそんなに沢山出さなくてもいいと思います。なので、コスパも良しです。違うブランドのファンデとも相性良く使えています。カバー力は、あまり強くないので、しっかりとメイクしたい時はSK2のCCクリームに混ぜて使ったりしています。CCクリームが割と暗めの色なので、明るくなり透明感が更に増すので、この様な使い方もオススメです。夜は、美容液の様につけて寝てもいいらしいですし、石鹸オフでOKなところも嬉しいです。メイクしない日は、これだけつけて終了です☆お肌負担がないからか、肌の調子も良くなりました。気になっている方の参考になれば嬉しいです(*^^*)

使用した商品

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ジルスチュアート

エヴァーラスティングシルク パウダーファンデーション フローレスパーフェクション

[パウダーファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2015/3/6

こんなケースが似合うの、王様のブランチの姫様か、アルフィーの高見沢くらいではないだろーか。


そう思いつつ、はい、私も可愛いコンパクトに完全につられて購入した者の1人です。



２０歳のとき、フケ顔大国の白人圏で、現地人にドンピシャ年齢を当てられるような、童顔ジャパニーズにあるまじきツラがまえの私に、ジルスチュアートって。
しかもこれ、可愛いけど、見方によってはオモチャっぽいし、出先で使うには小っ恥ずかしいかも。
今まで、これより値段が倍近くするファンデを（カネボウのインプレス）使ってたから、これで満足いくかどうか。
などと、あれこれ迷いつつ届いた現物見てみると（公式オンラインで買った）・・・・


やーん！
すてきー！！
買って良かったー！


ゴチャゴチャとヘリクツ言ってたのも、宇宙の彼方へ吹っ飛びました。


これぞ、ザ・女子！！＆華やかなジルスチュアートらしさをモリモリ詰め込みました的キラキラクリスタル姫パクト！
ジルのコスメを可愛いさのあまりに、パケ買いしたことがある人には、ズバリ好みのデザインでしょう！

購入したのは、少しお買い得になっている、デビューキットのほう。
限定デザインのケースで、ジルスチュアートのサインつき。
サインの書体が、可愛いさをさらに加えてくれるではないかー♪

もっとゴテゴテしてて、かさばるのかと思いきや、そうでもなかった。
重量も軽いし。
付属のチェーンが指に絡んで、持ってて安定感があって良し。
内蔵されている、クリアなシートが剥がれ落ちないつくりも便利。
スポンジも、しっとり柔らかく不満無し。


というわけで、コンパクトだけなら★評価６〜７にしたい！


いっぽう、中身のファンデーションだけの評価になると、★４〜５くらいの印象です。


マット系によく言われる、「ふんわりとした」「スルッと品のある陶器肌」といった仕上がり。
いまどきの美肌専用汚肌御免、若い人向け薄づきナチュラル系とは違いますね。
色々隠したいものがあるので、マット、セミ・マット、高カバー系が好きな私にはありがたいです（←クレドポーボーテのタンナチュレールフリュイドや、エスティローダーのダブルウェア ステイ イン プレイス メーカップとか愛用してるし）。


主に隠したい、一時期皮膚科に通ってたほどのニキビ。
そして、鼻周りなどの赤み。
やや多めに重ねぬりすれば、コンシーラー無しでも、それらをカバーできました。

また、毛穴カバー力が特に優れてますね！
正直、毛穴の悩みはひどくない方だと自負してたのですが、これを塗って、
「お？なんかいつもと違って肌がなめらか！そっか、毛穴が見えないんだ！てか、私、毛穴目立ってたのね。」
と、嬉しいんだか悲しいんだかよくわからない発見ができました。


厚塗りやムラにはならないけれど、素肌らしさは若干落ちるかも。
これだけだと、艶や立体感も物足りないし。
そこは、手持ちのハイライトなどを合わせれば解消されますが。



色は標準の103 nude。
ジルの現品のファンデはこれが初めてですが、これまでお店でもらってきたサンプルも、標準で問題無かった・・・のですが。
こちらは少々濃いかな？という印象も。
マットだからそう見えるのかな？


また、赤みがやや主張されました。
日焼けしたイエローベースの首から、少し浮いてしまうかな。
@cosmeで頻繁に出てくる、「ブルベ」や「イエベ」。
「『絶対ブルベ向き』とか、『イエベ鬼門カラー』とか、そこまで厳密に線引きする必要あるのかな」
と今まで思ってましたが、やはりパーソナルカラーって大事なんですね。
特に顔の土台となるファンデーションにいたっては。
なので、私みたいに現物を見ないで、いきなりネットで買おうとしている方は要注意です。



ひどく崩れる心配もなし。
昼食など取ったあと、少々鼻周りがピカるので、お直しは必要でしょう。
可愛いコンパクトがそんなお直しをワクワクさせてくれるから、いいですけどね。
夜になると、私の場合、鼻周りの赤みや肌の凹凸が気持ちあらわになってきたかなー？程度。
春〜夏になっても、これぐらいもつといいなぁ。


けれど、やはり、インプレスのファンデのほうが、お直し要らずの化粧持ち・ノリ、肌馴染みの良さは正直上ではあります(;^_^A。


長くなりましたが、コンパクトと中身の評価を足して2で割って★5で。
ほんと持っているだけで、テンション上がりますよ（＾_＾）

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プリオール

美リフトルージュ

[口紅]

容量・税込価格：4g・2,915円 (編集部調べ)発売日：2015/1/21

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ピンク01購入、発売開始直後に購入してもう結構な回数使っています。高発色過ぎて扱いにくい製品かとおもいきや、質感とのバランスがいいのか、選択色もよかったのか、自分の基準では普段使いしにくい域の濃色にもかかわらず、なぜか結構気に入ってしまいました。なぜか微妙に悔しい(?苦笑)。　暫定星4ですが、星はもしかすると上がる可能性もあり。

【購入動機】
資生堂の新ブランドだから興味を惹かれました。
資生堂といえど今は軽々しく新ブランドは立ち上げないはずだから。(数年前か、経営合理化の為に相当数のブランドの整理に着手した事は報道もされていたように思いますし)
ですので、必然性なき新ブランドではなくて内容を相当吟味して打ち出してくるブランドのはずという期待感があったので。
ただ、完全に純粋な新ブランドではなく、エリクシールプリオールなるラインからのリニューアルだというのは他の方のクチコミで知りました。
対象55歳からと打ち出していますが、別に全然早くはないと思いましたし。ここ10年の月日の流れの瞬速振りを考えても、若干のタイムラグ程度でしかない。
また、おそらくは対象よりずっと下の年齢層もじっさいには購入するであろう事は、メーカー側も予測・織り込み済みではないでしょうか。

【色、質感】
この価格にすればという前提もありますがかなり良いです。
シニアブランドだけあって、また、複雑なステップをふまずに簡単キレイがコンセプトだと思いますので、即効で顔色を良く見せる濃色・ビビッドカラーが主なのは、仕方ないかな。そして色選びからして迷わないですむように、少数の色展開となっているのだろうなと。新色が増える可能性ももちろんあるとは思いますが。
購入したピンク1は公式HPで動画にも使われている代表色です。動画だと私のPCでは随分青み寄りに見えていますが、実際は青みは少ないです。ビビッドなインテンスピンクですけど、展開の中では「かわいい」色ではありますね。
DSのカウンターで唇左右半々に付け比べたRS2は、ダークすぎて顔色が沈んだ為却下。
私は、RS1と比べてみたかったのだけれど、その時はなぜか付けて頂けなかった(?)。
本色番を使用すると瞳の輝きが強くなりますので、これは色が合って調和している証拠です。目力が勝手に出るので、顔の中でのバランスが取れて唇オバケにならずにすみます。

質感は、薄膜がピターっとフィットしていくハイテク系です。塗布の際もムラになりませんし本当に口紅の品質って向上してますね。(とはいえ昨年クチコミしたマキアージュのように今でも大外れはありえるし、ブランド・ラインによりけりだとは思いますけれど。)
この薄膜ハイテク質感は、服地で喩えると化繊のような感じで、最も好きな口紅質感とはいいがたいのですが。
同資生堂のクレドポーボーテや、今メインで愛用しているゲランのキスキス、または化繊的と最も遠いトムフォード、これらはもっと有機的で温かみのある質感で、それと比べると好みとしては下です。

ピンク1ですが、昨年の丁度同時期に購入したベネフィークセオティのPK06(クチコミ済)にかなり似た色です(買ってから気づいた　笑。)
でも、同じ星4でほぼ同じような色でも、プリオールの方が好きです。質感が下手にグロッシーではなく、かといってマットすぎず、顔全体が引き締まって見えます。
唇自体の端正感もベネフィークより上。
もちは非常によい、落ちていき方も綺麗です。ムラはげしません。普通のクレンジングで落ちます。唇は荒れません。この辺りはベネフィークととてもよく似た特性です。
あ、縦じわ消去はあまり期待しないほうがよいでしょう。スティック口紅でそれを実現するのはかなり難しいと思います。口紅で縦じわ消去能力が高いのは、リキッドルージュの形態だけだと私は思っています。

【パケ】
結構好きです(!)。これがまた自分でも意外ですけれど。
シリーズ全体、お約束の、中価格帯特有の非洗練ぶりですが…。
でも、プリオールのカラーリング(マゼンタピンク)は私が日頃から小物類にとても多用する非常に好きな色である事が大きいです。
また、持ち手の部分がとてもホールドしやすい。鉱物のファセットカット的なこまかい多角形の刻みがありますが、それだけでなく、断面の形といいますか完全な円ではなくて、若干四角く面が付けてあるのです。シニア向けにユニバーサルデザイン的にしてあるのがよくわかります。
どうしてその辺りを(転がりにくい工夫とか謳うばかりじゃなく)公式でもっと強調しないのか不思議ですが、ユーザーをあまりにも年寄り扱いするとイメージが悪くなるからなのか…?

他、語り切れない部分はマスカラで後日クチコミします。

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