りきなえさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

Coyori(コヨリ)

高浸透アイクリーム

[アイケア・アイクリーム]

容量・税込価格：14g・6,886円発売日：2016/2/1

目元に直接塗る事ができる様になっていて、便利です。

ラベンダーの精油の香りがとてもいい匂いです。

高浸透で、角質層奥まで届けてくれるので、目元ケアには手放せないです。

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ゲランゲランからのお知らせがあります

ラ プティット ローブ ノワール リップ

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2016/3/25

07と65購入しました！

たまたまデパートふらふらしてたらイベントで先行発売してました。
ゲランさんって高級でワンランク上のイメージがあったんですが、この口紅は3600円だし、パッケージもなんか可愛くてちょっと意外でテスターを見てたらBAさんに声をかけられました。
青みピンクの口紅が欲しいなって思ってたんですが、最近リップ系買いすぎだしなって全く購入する気なかったんですが、BAさんが積極的で、何色が好きですか？こういうの似合うと思いますよなどと話しかけてきてくれました。
買う気がなかったあたしはさぞかし反応の悪い客だったと思います。。すいませんBAさん。。
でも時間があったのですすめられるままタッチアップしてもらいました。
BAさんおすすめの65をつけてもらって鏡を見た瞬間、びっくりしました！
かわいい。。
今春流行りの青みピンクでぷるっとしてて、まさに私のなりたかった唇がここにって感じでした。
よく聞いてみれば、先に7番の黒いティントタイプをつけて、その上から65をつけてくれてました。
急に意欲的につけ方などを質問した私にBAさんはさぞかしびっくりしたでしょう。。
すぐに2本とも購入決意したんですが、その時手持ちがなくて予約していったん帰宅しました。限定じゃないし、予約までしなくてもと思ったんですが、7番は最近流行ってるティントタイプで黒グロスだしと念のため予約。

帰宅してからパンフ見てたら2番のピンクタイも気になってきてしまって、
次の日もう一度デパートに行ってまだイベント中で同じBAさんに2番もつけてもらいました。
2番は65番より色が淡いので、それなら肌をワントーン明るくした方がいいとアドバイスしてくれて、その場で軽くお直ししてくれました。

BAさんのおっしゃる通り、2番の方が薄付きです。さらに青みが強いです。
でもこれもかわいい。
可愛い系ならこっちだと思います。
65番の方が深みかあって、きりっとした印象になります。
さらに7番を重ねると、どちらの色にも深みが出て落ち着いた感じに。
この口紅は重ねると濃くつくので2番でも重ねれば濃く発色すると思います。

あたしはアイメイクを抑え気味にしているので口紅にはある程度色が欲しい。
さらに年齢も考えて、落ち着いた65にしました。

持ちもいいと思います。
軽く食事しても大丈夫でした。
さすがにツヤツヤ感はなくなりましたが、色味は残っていました。
乾燥は全くしないことはないですが、他のブランドの口紅と比べて特に乾燥するということはなかったです。

今回の買い物はBAさんにほんと感謝です。全く購入意思がなかったのに。
あのBAさんの塗り方もすごく上手だったんだと思います。
カウンターでの化粧品の買い物はBAさんによって有意義さがすごく左右されますね。
あのゲランのBAさんにはこれからもお世話になりたいなぁと思いました。

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インテグレート

ハートメルティアイズ

[パウダーアイシャドウ・ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：1,320円 (編集部調べ)発売日：2014/9/21 (2016/2/21追加発売)

2 ウォッシュブルー購入です。

これ去年の夏の限定だったんですね。
ブログでこれを綺麗につけている方が居て急に欲しくなりお店に行ったらありました。
このアイシャドウ指で付けるタイプで商品の感じも若い人向けって感じで私は苦手でずっとスルーだったんですが、使ってみるとつけやすい！
色も綺麗に発色しておばさんの私でも派手にならない薄付きです。
今まで目の際は濃いブラウン系が定番でしたがこんな色使いも新鮮でいいです。
最近は沢山色使わないので二色は私に丁度いい。
値段も手頃だし他のも欲しくなってきました。
なんでもっと早く買わなかったんだろう。

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イプサ

クリエイティブコンシーラー

[コンシーラー]

税込価格：4.5g・3,850円 (生産終了)発売日：2012/2/3

【きっかけ】
使用中のスティックタイプのコンシーラーが単色で、ちょっと不便を感じていたので、混ぜて使えるタイプが欲しいなぁ・・・と思っていたので評判の良いこちらを購入しました。

【使用方法】
ファンデーションまで塗ったら、シミの上に少し。それとハイライトとしても使えるのでその用途でも。

【使い心地】
シミ隠しに使えたら良いな程度でしたが、目の周りでもよれなかったので、ハイライトとしても使用しています。使い易いです。

【おすすめポイント】
シミの場合→１番濃い色をまず、シミにのせ、その後中央の色を重ねます。そうすると、シミが隠れます。混ぜて使うつもりでしたが、重ねて使った方がキレイに隠れます。販売員の方に教わりました。
目の下のくすみ→少し赤味のある肌色の方で、目元にのせるとパッとくすみがぼかせます。これも販売員の方に教わりました。

スティックタイプだと、どうしても色が合わなかったり、固めでマットなテクスチャーで、そこだけ浮いてしまったりしていたのですが、このコンシーラーだと絶妙な色合いになるので（しかもテクニック要らず）本当に重宝しています。

２色タイプのパレットは最近、色々なメーカーから出ていますが、３色入っているこちらを強くおすすめします。本当に使える３色だと思います。

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ディオールディオールからのお知らせがあります

サンク クルール

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/8/1

【追記】何度ものこのこ現れて申し訳ありません。本色番は供給数の極端な不足があったようですが…。本日立ち寄った北摂の郊外店では在庫があり、全店完売というわけではなさそうです。まだ入手できる可能性は大いにあると思います。

＊以下、2016/2/23のクチコミ＊

136ライラックライト。薄暮・逢魔が時を思わせる(夜明けではないですね。夜に向かっていく時刻のイメージです。薄闇で青・紫系の色がプルキンエ現象を起こして妖しく浮かびあがる、あの時刻の。)、春ものとしては妙に寂しげとも思える色調のパレットですが、画像を見た瞬間にものすごい吸引力を感じました。元々、ラベンダー系はとても好きな事ももちろんありますけど。
先行販売している店頭(梅田阪急)で色と質感を検証してこれは間違いないと先日購入しました。抑えと華のバランスが実用的かつ美しいです。
サンクの購入って、いつ以来かというほど久しぶりですがこれは購入して本当に良かった。

【色・質感】
白＋低彩度の紫の明暗3色、アクセントとして大き目ラメぎっしりの、酸化してわずかに黄味掛かった古美のシルバーのような色。
アンダートーンとしてはクールですが、色相としては温度感が無い中性色と無彩色なので、
季節も関係なく使いまわせるのも魅力です。

ほぼマット3色→左上(ラベンダー)、右上(ホワイト)、右下(鳩羽鼠)
シマー2色→中央・ラメ小粒(グレイッシュラベンダー)、左下・ラメ大粒(古美シルバー)
ラメはいずれもギラギラしすぎておらず上品です。
(※パレット色名が、ライラックなのにわざわざラベンダーと表記してすみません。笑。
私にとってはライラックと呼ぶのはピンク寄り淡紫のイメージで、本パレットのような「青赤均等淡紫」はラベンダーなのです…でも色名としてのライラックやラベンダーにはっきりとした色相範囲の定義はなく、一般にはもちろん本品のような色合いもライラックと呼びます。)


色と質感の組合せで気分やシーンによって色々と使いまわせそうです。
最大限抑えを効かせた仕上がりにするならマット系3色のみで仕上げてもいいし、光輝を足したい場合も光輝の強さが2段階選べる。
無彩色＋低彩度同系複色＋実際には色がほぼつかない後載せ用ラメ、なので、捨て色が非常に出にくく、初心者から上級者まで誰でも来い的な使いこなしやすい多色パレットだと思います。
もちろん一度に全色は載せる必要はなく用途に合わせて3色選ぶ位で充分な仕上がり。

このパレットはかなりの線でブルーベース夏向きに該当します。現行シェード群の中で夏向きの色番は他にもあるとは思いますが、夏向きパレットは全体からすると率的にほんと少ないので、発売されると、しかも全体の組合せが好みだと、「おっ、やった！」と無駄にテンション上がってしまいますね。外資パレット全般、ブルーアンダートーンパレットはブルーベース冬向きの色調が多いですし。いうまでもなく、本国ではやんわりソフトな色より押し出し・主張の強い色が好まれるんでしょうね。ですので、これいけるかな〜、と思ってもいざ付けると高発色もあいまって派手すぎるパターンが多いです。
たとえばサンククルールデザイナーの方ではありますが「808　パープルデザイン」などはその典型で、一見ソフトなパステルピンク〜パープルのように見えて実際タッチアップしてみれば鋭く澄み過ぎた色あいが取ってつけたみたいに浮きまくり、まったく今時感も無く(あくまで私が付けたらですよ)、クレンジングで落とすまで冷や汗もので外を歩いた事があります。あれは「インテンスパステル」とでもいうべき、アイシーで、きわめてクールな、ブルーベース冬の方にとても映えるであろう色調でした。
まあそんなわけで、特に色モノはブルーベース向き・イエローベース向きで単純に2分できるものではないと常々申している事にも絡めての参考情報でした。

尚、粉質・モチなどは当然というか問題なし。
アディクションのアイプライマーの助けももちろんありますが。
いつも心配な瞼カブレについては、大丈夫でした…良かった。
但し、タール色素、黄4・青1は含有。

それにしても口紅の方は、明るくポップで多幸感のある色が今季はツボなのですが、
アイシャドウとなると真逆になるのがなんだか不思議です。
でもまあそれがバランスというものでしょうか。
そういえば昨年同季に購入した春物シャドウ、オーブクチュールのブライトアップアイズのパステルパープルが極めて「夜明け的色彩」だったのとも好対照です。

同日中に追記)初稿にて、「鳩羽鼠」の位置を、誤って「左下」と書いておりましたが正しくは「右下」ですので編集にて訂正済みです。失礼いたしました。

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