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[その他]
税込価格:1,210円発売日:- (2019/8/1追加発売)
2023/4/8 23:08:49
メディリップという名前だった頃から愛用しています。
口角炎、唇の皮むけに効果てきめんです。
ベッドサイドに置いて、いつも寝る前に塗っています。
唇が弱くリップによっては激しく荒れるのですが、ガサガサになっていてもこれを塗ると翌朝には落ち着いています。
これを使っていると口角炎(唇の端が荒れるあのイヤな症状)知らずです。
ビタミンの色なのか黄色がかった明るいオレンジ色ですが、塗ると無色です。
硬さはワセリンくらい。
ベタベタ感はあまりなく、着けていて不快な感じはないです。
日中着けるには少し重たいので、夜にだけ使っています。
口に入るとほーんのり甘い…?
リップクリームに1,000円以上?と思うかも知れませんが、とにかく効く。
唇が荒れたら皮膚科の前にこれを塗って様子を見ます。
大抵はそれで治ってしまうし、夜しか使わないのでたっぷりめに塗っても結構長持ち。
効果を考えるとコスパは良いと思います。
ストックが無くなると不安になるくらい大好き。
私のお守りコスメです。
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[書籍]
税込価格:-発売日:-
2011/10/5 23:05:10
五十嵐康彦著【顔のリフレクソロジー美肌術】
という本には、ランクル夫人のマッサージ法が詳しく載っています
1706年に90歳で亡くなった、ニノン・ド・ランクル夫人は
70歳の時にどう見ても30歳にしか見えなかったと言われています
そのあまりの若さに、ルイ14世が『我が国の奇跡』と賞賛したそうです
ニノン・ド・ランクルという女性はもちろん実在の人物です
17世紀のルイ14世統治下のフランスを舞台にした小説『アンジェリク』にも登場する
17世紀のフランスの上流社会を代表する有名な女性です
彼女は高級娼婦でしたが、非常に教養があり
パトロンとなった男性達は当時の最高の身分の貴族や文人達でした
実際、40、50歳過ぎても全く老けなかったそうです
最後の恋は何と79歳の時で、ものすごく年下の男性が相手でした
つまりそれだけ若々しく、魅力があったということですね
シワ、シミのない美肌、若々しい表情など
彼女がこれほどまでに若さを維持できたのは
首筋をマッサージして甲状腺を刺激したためです
この方法は医学に基づいた根拠があり、甲状腺等を刺激すると
外からだけでなく、内部からも若さや美しさを維持する効果があるからです
甲状腺ホルモンの主な働きは体熱を作り出すことですが
同時に肌や髪に潤いを与え女性を美しく輝かせてくれます
ランクル夫人の首筋マッサージとして知られている方法は
掌で顔全体と首筋を刺激するという、実に簡単に実践できる方法です
このランクル夫人のマッサージ法は
中国の導引術やヨガのマッサージ法と大変良く似ているので
信頼性も高いと思います
ネットで検索するときは、ランクルの他にランクロでもヒットします
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[書籍]
税込価格:-発売日:-
2023/4/8 21:54:00
【追記】
肌断食(宇津木式→自己流)を始めて11ヶ月。
真冬は妊娠中なのもあり乾燥が酷すぎて市販のヘパリン類似物質も追加。
現在はケアをしたりしなかったりですが、ニキビゼロ!頬の毛穴はだいぶ目立たなくなりました。(昔、毛穴落ちしたミネラルファンデが超綺麗に付いた!)
顎の角栓は鏡でよーく見ないとわからない程度まで小さくなりました。しかも以前のように全体的にびっしり出来るわけではなく範囲が狭くなりました。
最近、またファンデを付け始めて2ヶ月ほど経ちますが上記のように毛穴にまつわるトラブルはなく綺麗な状態です。
このまま様子を見ます。
【2022.12.18】
宇津木式を始めたけれど全然良くならないので、他の本に何かヒントがあるかもしれないと思って買い集めたうちの一冊。
宇津木式を始めたのが2022年5月上旬。
形から入るタイプなのでマイクロスコープ、サンホワイト、純石鹸と石けん(お湯)落ちコスメも揃えて取り組みました。
前半は、顔中が角栓まみれ、顎ニキビ多発、皮剥けが酷くて心の病気になりそうなくらい辛かった。
でも、たった数ヶ月でフェイスラインのキメを確認できたので、このまま良くなっていくはずだ!と信じて半年間も何も付けずに過ごしてしまいました。
半年後の冬。
角栓と顎ニキビだらけの酷い状態。あの時確認したキメもなし。
私には冬にワセリンだけなんて到底無理だとわかりました。
結論、私には宇津木式は合わない。
現在はシンプルな化粧水、オイルを使用。
(成分は毒性判定事典で調べます)
これで肌状態が劇的に回復。
顎ニキビは数日で消滅。角栓も1週間で消え、たった2週間でキメがレベル1になった!
(キメレベルは本をご覧下さい)
某社の肌診断結果も良かったので続けています。
肌断食前は月に5、6万も注ぎ込んでお手入れしていたのに良くて平均。酷い時は平均以下でした。
現在は、全ての項目が平均以上。
自己最高得点を叩き出しました!
特にメラニン量が大きく変化!!
冬というのもあると思いますが、お手入れ時の摩擦や成分による刺激が減ったのでメラノサイトが落ち着いたのかな?と思います。
キメの数値も良くなっていたので摩擦の影響はかなり大きいはず。
ハリも美容液類は未使用なのにグンと良くなってました。
ターンオーバーが戻って細胞一つ一つがふっくらと成長できるようになったのかなと思います。
毛穴だけは肌断食前からずっと指摘されていて、今回も1番結果が悪かったのですが、確実に目立たなくなっていると思ってます。
私が本の内容に沿って実践し学んだことは、
・純石鹸は赤みと湿疹が出るので毎日使わない。
・化粧は普通に楽しむ。特にアイシャドウ大好きなのでクリームシャドウも気にせず使用。(落とす時はワセリンやホホバオイル)
・この夏は日焼け止めなしで挑戦。長時間の外出はおしろい(ミネラルファンデ)と日傘のみ。顔は全然焼けてません。腕は少し焼けたけどすぐ戻りました。
・ワセリンの単品使用は合わない。
量を増やせば熱を持って赤くなり、本の通りに少量にすると角栓や顎ニキビが増えて皮が剥ける。
メイク前の保護として少量使用するのは大丈夫。
本当は最低でも一年は宇津木式を続けてみる予定だったのですが、半年で気づけて良かったです。
きっかけは某医師のYouTubeでした。
(肌断食を知ったのもこの医師がきっかけ)
この医師が仰った内容は、医師として大きな肌トラブルがない=健康な肌→美肌であるということ。
ここでの美肌はあくまで美容的な美肌ではなく健康的というだけのこと。
だから万人にトラブルが出にくいワセリンを医師は推奨するんだそうです。
実際に動画内で市販の敏感肌用化粧品を愛用しているのを見て、成分に気をつければ問題ないのかもと思うようになりました。
ちなみに、私はこの半年間で肌断食を信じすぎてしまい、宇津木先生、山口先生、平野さんの本を全て買い漁り、湯シャンまで実践。(夫はドン引きw)
それでも全然良くならないので小澤先生の界面活性剤の本、牛田先生の非接触生活の本やサイト、角質培養の某ブログや本も読み漁りました。
落合先生や池田先生の本も読んだなぁ(遠い目)
元々かなりの化粧品ジャンキーだったのが肌断食ジャンキーに変化しただけの半年間でしたねw
短期間の間にかなり遠回りしちゃったけど、色々な知識は増えたし、最終的にはローコストで綺麗になれたので、この本に出会えて良かったとは思います。
私の肌の場合ですが、宇津木式より角質培養や池田先生、落合先生の本の考え方がしっくりきました。
少数だけど化粧品を使えるのが楽しい。
少数精鋭のアイテム達だからこそ、成分に気をつけてじっくり吟味するのも楽しいです。
ただ宇津木式は合わないので星4にしました。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[書籍]
税込価格:1,466円発売日:2012/2/15
2023/4/8 21:51:34
【追記】
肌断食(宇津木式→自己流)を始めて11ヶ月。
真冬は妊娠中なのもあり乾燥が酷すぎて市販のヘパリン類似物質も追加。
現在はケアをしたりしなかったりですが、ニキビゼロ!頬の毛穴はだいぶ目立たなくなりました。(昔、毛穴落ちしたミネラルファンデが超綺麗に付いた!)
顎の角栓は鏡でよーく見ないとわからない程度まで小さくなり、範囲が狭くなりました。
しばらく白粉のみでしたが、ファンデを付け始めて2ヶ月ほど経ちますが上記のように毛穴にまつわるトラブルはなく綺麗な状態をキープ出来ていますので、このまま様子を見ます。
【2022.12.18】
宇津木式を始めてみたものの、全然良くならないので、他の本に何かヒントがあるかもしれないと思って買い集めたうちの一冊。
宇津木式を始めたのが2022年5月上旬。
形から入るタイプなので、マイクロスコープ、サンホワイト、純石鹸と石けん(お湯)落ちコスメを揃えて取り組みました。
前半は、顔中が角栓まみれ、顎ニキビ多発、皮剥けが酷くて心の病気になりそうなくらい辛かった。
でも、たったの数ヶ月でフェイスラインのキメを確認できたので、このまま良くなっていくはずだ!と信じて半年間も何も付けずに過ごしてしまいました。
その結果、半年後の冬。
角栓と顎ニキビだらけの酷い状態。どこを探してもキメはなし。
私には冬にワセリンだけなんて無理なんだとわかりました。
結論、私には宇津木式は合わない。
現在はNO合界、NO合ポのアイテムを使用。(成分は毒性判定事典で調べます)
これで肌状態が劇的に回復。
顎ニキビは数日で消滅。角栓も1週間で消え、たった2週間でキメがレベル1になった!
(レベルは本をご覧下さい)
とある肌診断の結果も良かったので続けています。
肌断食前は月に5、6万もスキンケアに注ぎ込んでいたのに良くて平均点。酷い時は平均以下でした。
現在は、全ての項目が平均以上。
自己最高得点を叩き出しました!
特にメラニン量が大きく変化!!
冬というのもあると思いますが、お手入れ時の摩擦や成分による刺激が減ったので落ち着いたのだと思います。
キメの数値も改善していたので摩擦の影響はかなり大きいはず。
ハリも美容液類は未使用なのにグンと良くなってました。
ターンオーバーが戻って細胞一つ一つがふっくらと成長できるようになったのかなと思います。
毛穴だけは肌断食前からずっと指摘されていて、1番結果が悪かったのですが、目で見て確実に目立たなくなっていると思ってます。
私が本の内容に沿って実践し学んだことは、
・純石鹸は赤みと湿疹が出るので毎日使わない。
・化粧は普通に楽しむ。特にアイシャドウ大好きなのでクリームシャドウも気にせず使用。(落とす時はワセリンやホホバオイル)
・この夏は日焼け止めなし。長時間の外出はおしろい(ミネラルファンデ)と日傘のみ。顔は全然焼けてません。腕は少し焼けたけどすぐ戻りました。
・ワセリンの単品使用はしない。
量を増やせば熱を持って赤くなり、本の通りに少量にすると角栓や顎ニキビが増えて皮が剥ける。
本当は最低でも一年は宇津木式を続けてみる予定だったのですが、半年で合わないことに気づけて良かったです。
きっかけは某医師のYouTubeでした。
(肌断食を知ったのもこの医師がきっかけ)
内容は、医師として大きな肌トラブルがない=健康な肌→美肌であるということ。
ここでの美肌はあくまで美容的な美肌ではなく健康的というだけのこと。
だから万人にトラブルが出にくいワセリンを医師は推奨するんだそうです。
実際に動画内で市販の敏感肌用化粧品を愛用しているのを見て、成分に気をつければワセリンオンリーにこだわらなくて良いのだと気づくことが出来ました。
ちなみに、私はこの半年間で肌断食を盲信してしまい、宇津木先生、山口先生、平野さんの本を全て買い漁り、湯シャンまで実践。(夫はドン引きw)
それでも全然良くならないので小澤先生の界面活性剤の本、牛田先生の非接触生活の本やサイト、角質培養の某ブログや本も読み漁りました。
落合先生や池田先生の本も読んだなぁ(遠い目)
元々かなりの化粧品ジャンキーだったのが肌断食ジャンキーに変化しただけの半年間でしたねw
短期間の間にかなり遠回りしちゃったけど、知識は増えたし、最終的にはローコストで綺麗になれたので、この本に出会えて良かったとは思います。
私の肌の場合ですが、宇津木式より角質培養や池田先生、落合先生の本の考え方がしっくりきました。
少数だけど化粧品を使えるのが楽しい。
少数精鋭のアイテム達だからこそ、成分に気をつけてじっくり吟味するのが楽しいです。
ただ宇津木式は合わないので星4にしました。
- 使用した商品
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2010/8/15 13:45:15
2度目のクチコミ☆数変わらず。
相変わらず、少ない量でより濃くより黒く染めるための試行錯誤を重ねています。最近の発見は、
『DHCヘム鉄と酢を混ぜると、より黒くなる』。
草木染めでは、天然の染料で染めた後、
金属を酢で煮出した媒染液に浸け込んで様々な発色を促すと言います。
同じ染料でも、アルミなら明るく、銅なら緑系に、鉄なら黒っぽく、色が変化します。
(髪の毛だって要はタンパク質製の繊維、ウールや絹と同じじゃん♪)
鉄の媒染液を作るには古い釘を木酢液で煮出すそうですが、家では怖くて却下。
釘を食酢に浸け込んで常温で放置しましたが、溶け出してくるのにとにかく時間がかかり過ぎる。
マルチミネラルの錠剤をお湯に溶かして酢を混ぜても、発色には全く変化なし。
そこで、鉄のサプリ。
錠剤だとカルシウムなど他の金属イオンが混じりそうなので、DHCのハードカプセルを選択。
カプセルをひねって開けると、中は真っ黒い粉末。これは使い易いです。
ヘナ+木藍50gに対して、カプセル5個の中身を開けて混ぜ、
200gの水を火にかけてポコポコ沸き始める熱さになったら、ヘナに入れて練ります。
そこに酢大さじ3を加えて更に練ると、あっという間に真っ黒になります。
お湯の温度がそれより低いと、黒が良く発色しませんでした。
髪に塗ったら、浴用ナイロンタオルで巻いてから乾燥防止のレジ袋をかぶり、
液だれ防止に袋のふちにねじりタオルを巻いて、寝ヘナタイム。
白髪部分は、ヘナ+木藍で通常染めを2回した時よりも落ち着いて黒っぽい薄茶色、
毛先側の赤みがかってた部分も、落ち着いたかなり黒い色合いになります。
どちらも赤みはかなり目立たなくなります。
鉄の量や酢の量はこれからまだ色々試してみますし、その他の条件も検討を重ねますが、
とりあえずはこれが、現時点での到達点ではあります。
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