2023/10/11 21:26:00
コスメデコルテのゼンウェアからの乗り換えで購入。今季はツヤ系の美容液ファンデが豊作ということで、一番期待して購入しましたが、びっっっっくりするくらい合わなかったです。
ゼンウェアとの比較でダメだったところ
・塗るのに若干時間がかかる
・崩れるのが早すぎる(メイク直し必須)
・崩れ方が汚い
・全然カバーされない
・謎の赤みが出る(美容液とは……?)
とにかく面倒くさい!こんなに買わなきゃ良かったと思うファンデもなかなかないです。コロナのせいなのかなんなのか、カウンターで購入したけど全顔タッチアップしてくれなくて、頬に軽く色乗せて色選びしたのが仇になりました。全顔載せてたら絶対買わなかったです……。金をドブに捨てたようなもん。
ゼンウェアからの乗り換えでツヤが欲しい人にはアディクションをおすすめします。
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容量・税込価格:30ml・3,960円発売日:2020/3/2
2023/6/21 14:20:53
新品購入、使用期限も切れていません。使い心地、テクスチャや色味が良かっただけに肌に合わなくて残念です。室内や曇りの日は問題無く使用できました。敏感肌ですがアレルギー等は特に無く何が原因か分かりませんが日差しの強い日に使用すると顔面が炎症、真っ赤になります。酷い時は次の日に顔全体的にうっすらとカサブタになりました
(4月日差しの強い日に車と歩きで合計4時間ほど夜には顔が真っ赤に炎症)→花粉や黄砂の外的要因と思いそのまま使用継続。その後、曇りや室内では問題無く使用出来ました
(6月の日差しの強い日に3時間ほど歩きで観光、炎症そして後日カサブタに)→使用中止
紫外線吸収剤が肌に合わないのかもと思いつつ
紫外線吸収剤を使用した他社メーカーを幾つか試しましたが日差しの強い日でも問題無く使用出来ました。
裏面記載のお客様相談室に問い合わせてみましたがあまり意味がありませんでした。
「結局何が知りたいのですか?」と少し冷たい印象でした。
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2023/9/11 00:49:03
長文になりますが、下地との組み合わせも含めてクチコミ致しました。少しでもご参考になりましたら幸いです。
(11/28追記あり)
まず色選びについて。
当方、色白ではないミューテッドサマーです。
BAさんのオススメはオークルBかCでしたが、各社様のオークルが時間経過とともに黄ぐすみするタイプなので、ピンクオークルBでタッチアップをお願いした所、ドンピシャでした。
塗りたては少々白いかな…と思いますが、フェイスラインはシェーディングするので大丈夫です。
美肌ゾーンが明るくなり、時期とともに肌に馴染んでいくだけで、黄ぐすみしませんでした。
黄ぐすみにお悩みの方は、一度お試し頂いても宜しいかと思います。
下地との相性について。
こちらは下地無しでも良いと言われましたが、やはり年齢肌的には補正を入れたいところです。
わりとどの下地とも喧嘩をしない優秀なファンデーションだと思います。
当方がよく一緒に使用しているのは、
@クリームインデイ+ヴェイルオブデイ
Aヴォワールコレクチュールn
Bイルミネイティングセラムプライマー
@はライン使いなので間違いないです。間違いないですが、シミがちょっと目立つのでコンシーラー必須
Aも合わないものはない下地なので満点
B個人的にはこれがかなりヒットしています。少しツヤ感が欲しい時はめちゃくちゃ合う。下地だけだとギラギラするほどのツヤ感ですが、これにコンフォートスキンウェアのセミマットが合わさると自然なツヤ感になってとてもオススメです。
使用感について。
薄付きなのにちゃんと肌に残ります。1日中マスクをしていてもいなくなりませんし、毛穴落ちも気になりません。
色持ちも良く、他のファンデーションよりもくすみが少ないのも◯
そしてさすがのKANEBOさんです。保湿力が素晴らしい。全然カサつきません。これはファンデーションよりもクリームインデイの力な気もしますが、突っ張らずにしっとりとした肌触りが続きます。
テクスチャは柔らかく、伸びが良いかと思います。
密着力が高いので、なるべく手早く塗って下さいと教えられました。
シミやクマにはちょっと弱いですね。コンシーラーがないとファンデーションだけ隠すのは難しいです。もちろんお肌がきれいな方はこれたけで十分かと思いますが。
私が使用しているのはピンクオークルBという明るめの色ですが、KANEBOのデザイニングカラーリクイド02が上手く馴染みます。こちらはBAさんに勧めてもらいました。
乾燥肌なので皮脂はあまり多くありませんが、少しテカってきたなと思ったら、ティッシュやあぶらとり紙で軽く抑えれば綺麗になりますし、あまりヨレません。
上からお粉を馴染ませるだけで、塗りたてのように戻ります。
塗り方もあるかと思いますが、ほうれい線や小ジワに貯まることもなく、とにかく自然でキレイ。何度も鏡を覗きたくなります。
また、当方アトピー持ちですが、半月ほど使用しても肌荒れや湿疹、痒みなどの症状はありません。
総評
とにかく良いです。
好きな所しか無いです。おかげで他のファンデーションに手が伸びなくなりました。
セミマットがお好きな方にはかなりヒットするのではないでしょうか。
全部隠したい人には向きませんが、自然なカバー力が素肌がきれいな人に見せてくれるので、個人的に凄く気に入りました。
あとは…、今後色展開が増えたら☆7に上げたいと思います!
追記(11/28)
上記にカサつき無しと記載しましたが、さすがに冬になってくると目元、口元が不安になってきました。
朝から乾燥が気になる日は、クリームインデイ+ヴェイルオブデイにプラスして、乾燥さん保湿力スキンケア下地やローラメルシエのピュアキャンバスプライマーハイドレーティングを仕込んでいます。
また、コンシーラーはやめて、こちらのファンデーションを薄く重ねてクマを隠すようにしております。
お直し時は、クリームインデイを上地として使用しても良いと教えてもらいましたので、目元に塗ってからパウダーを重ねればキレイに。
とはいえ、もっと湿度が下がってきたら、もう少し潤い感のあるファンデーションに切り替えが必要だと思いました。
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[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,700円発売日:2020/3/21
2023/12/30 14:50:54
こちらは、評価を見て期待し過ぎるとダメです。
普通に「そこそこ良い」下地です。笑
下地ジプシーの頃、たっっっくさん下地を使いました。
毛穴が消える、マスクしても落ちない、とかは無いです。そんな夢のような下地は、無い!
(肌がきめ細かくて、シワが少なくて、毛穴がそもそも目立たない人ならあり得るのかも)
こちらも、目元の皺やほうれい線に入り込みます
マスクで擦れると毛穴落ちして水玉にもなります。
けれども、マスク無しで考えたら
あらゆる下地の他のものと比べた時に
崩れ方も、シワの入り込み方も、
まぁまぁ、マシ。
夏場は油田持ちなもので
テッカテカになりました。
ティッシュオフすれば問題ないです。
なんか酷評してるみたいですが
良いんですよ、フツーに良いです!
そんな星7とかつけるほど感動してないってだけ。
ちなみにクレドポーの他の下地、
ルミヌは白浮きするし、ピンク系で
私は赤黒くなっちゃってリピ無し。
夏はテッカテカになる。
ロングドュニュは
トーンアップあんましないけど自然で使いやすい。
サラサラ系。でもこれでも私は夏はテカる。
この中だとコレクチュールnが
ベージュ系でややトーンアップもして
1番使いやすかった。
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[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,700円発売日:2020/3/21
2023/8/23 17:41:01
【購入動機】
とにかく最近ベースメイクもの(特に下地とファンデ)探しにハマっていて、
いつかは使ってみようと思っていてクレドポーのコスメカウンターにお邪魔してきました。
いろいろ予備知識を入れたところこれ単品でのカバー力は期待できなそうだったので
毛穴なカバーには部分使いでマティフィアンリサン、全顔にはこちらを、という二刀流でいこうと心に決め、タッチアップへ。
【使用感】
化粧水→日焼け止め(黄色いの。これめっちゃ良くて来年の日焼け止めはこれ希望)→マティフィアンリサンを小鼻周りに下から引き上げ入れ込むようにクルクル小さい円を描くようにのばす→ヴォワールコレクチュールを頬のビューティスポット中心に薄く全顔へ。
この時点で、「カバー力あんまないとか思っててごめんなさい」という感じでした。
確かに、ピンポイントのシミや肌荒れなどのいわゆるコンシーラー力みたいなものは確かにナイのですが、私が欲しかった顔の色ムラ感、赤み、くすみ感みたいな、年齢肌特有のアラをパーっと均一にしてくれるという意味のカバー力がすごかった!
リサンの効果か鼻周りや頬の毛穴もつるん、として見えたので、これはやはり絶対2個使いした方が効果が最大限になる!と(言い訳して)その場で2本買い。
【テクスチャー】
ほんのりピンクベージュで、下地としては硬くもなく柔らかすぎもせずスムージーな塗り心地。
少量でするする伸びるし40g入っているので結構コスパという面では良いのかもしれない…
塗った側からパーっとナチュラルにトーンアップして静かに内側から発光する感じ。
【コスデコとの比較】
個人的所感ですが、コンセプト的にはコスデコのフローレススキングロウライザーも似ている気がする(コスデコはもっとテクスチャーが柔らかい)
塗り伸ばしたあとを見比べると、コスデコはしっとり肌にすーっと入って馴染む感じで、保湿しつつ内側に入っていく感じ。
ヴォワールは滑らかに伸びてピンクオーラ肌に発光する感じ。
どちらも潤い感は十分。
(上に重ねるファンデのタイプが、クレドはリキッドもルミヌも割と薄づきなのに対して、コスデコはゼンウェアがピタッと密着系らしいのでそれに合わせてるのかも、と思った)
ファンデとの兼ね合いはもちろんあるけれど、下地単体でいうとリピするのはやっぱりクレドポーかもしれない。
【ファンデ相性】
ちなみに、ファンデは各ブランド素敵な新作などもあって迷いに迷っていたのでこの時は購入せずでしたが、タッチアップの際に右顔にリキッド、左顔にクッションルミヌを塗っていただき、
あまりの自然かつお上品な仕上がりに、後日よりナチュラルな艶感を得られたルミヌを買いに再度カウンターへ行きました。
ルミヌのおかげで(せいで)クッション熱まで高まってしまい、ベアミネラルの美容液クッションもゲット。
(こちらとの相性も非常に良かったのでベアミネラルクッションのレビューもあとでしてみようと思います♪)
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