2011/9/5 23:24:15
先行発売の日にタッチアップし、即現品購入しました。
先に言っておきます。
私が知る中では、最高のリキッドファンデです。
今まで満点つけたリキッドファンデがあったなら、全部帳消しにしたいほど、この子の威力は絶大でした。
二層になってるそうなので、使用前はよーく振らないと混ざりません。
チャポチャポいってる中身が、トプントプンと重たい音になったらOKの合図。
パール大くらいで十分じゃないでしょうか?
延びが半端なくいいので、少量で足ります。
額・両頬・顎あたりに置いたら、乳液を馴染ませる時みたいにバーっと延ばしていけばOK。
ムラなく均一に延びて、ツヤツヤっとした理想の陶器肌の完成。
小鼻の脇とか、気になるポイントはスポンジ使ってもいいかもですが、手で十分なんです。
それがこの子の一番すごいところ。
今までリキッドで、こんなに綺麗に延びてくれるファンデがあったでしょうか?!
ってくらいの感動です。
嘘だと思う方は、ぜひご自身の目で、肌で確かめてください。
欠点は、ちょっと強めの香料ですかね。
苦手な方は、「うっ」と思ってしまうかも。
私もそうだったんですが、そんな欠点を補って余りある最高の逸品です。
商品が存在し続ける限り、購入し続けると思います。
もうこの子に出会った事で、リキッドファンデのジプシーは卒業でいいくらい。
文句なしの満点です。
ゆるぎなき、マイベストコスメ!!
ツヤ肌リキッドファンデの決定版です。
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2009/10/27 09:05:36
【05】モーブ系?です。クレドの【オンブルクルールソロ103】のゴールドがかったベージュを毎日愛用してます♪これ一色でも十分グラデ可能な優れ物ですが、目元に色が欲しいなぁ〜と思う日があり…色々探している内にブルジョワで発見。まずこのドーム型の可愛い形とスモーキーなプラムの三色にビビっときました。指先で一番濃い色をまつげ際に伸ばすとクレド103のパール感に似て違和感なく馴染みました。偏向パールのようですが、私は薄く何度も重ねて塗りますのでちょうど良い加減に出来ます。付属のコットンっぽいチップは意外と塗りやすいです。奥二重ですが、濃い色は赤みがないので腫れたような目元にならず深みのある目元に♪真ん中の色は瞼に塗ると腫れぼったくなるので下瞼に、上の薄い色は目頭・眉下のハイライトに。ブルジョワは初めて買いましたが、なかなか良い商品でした!他の色も気になります。
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2010/10/14 00:20:40
#102
所持しています。
買ったのはもう4〜5年前頃。
まさにこのアイシャドウが発売された頃に、購入しました。
トレニュアンスの所でも書いたのですが
オンブルクルールは私の思い出のコスメです。
当時(学生でした)BKOアイファンタ(懐かしい;ω;)など
きらきらのメイクを好んでしていた私にとって、
背伸びして買った様な商品です。
ただ"キラキラ〜>д<★"とか"ラメラメで可愛い!"
という感じの判断基準では無くって、
色の美しさ、粉質など、
ようはアイシャドウの「質」について考えるきっかけになったアイシャドウです。
#102 は
左から
[左端]濃紫ボルドー(ラメなし)
[中左]藤色 (赤みでも青みでもない淡紫・でも淡過ぎない中間色・ラメなし)
[L字]黄緑のような黄色のようなお色(ラメなし・パールあり)
[右上]ベージュラメ
なんだかしっとりした目元になります。
右上以外、ラメ無しなのですが、恐らく全色にパールが配合されてて
(濃い色<左側>ほどパールが少なくなっていきます)
マットではなく艶っぽぃ目元が出来ます。
この締め色のボルドーが、私にとっては美人色なのですが、
先に無くなってしまいました、、、
パール感のほぼ無い、赤み寄りすぎで無いボルドーって、、、
本当になかなか無いんですよね(>д<。)
未だに、代わりの締め色は見つかっていません。
色モチは、そこまで良くも無いし、
やっぱりずっと使っていると、チップももろもろになって来ます。
(基本ブラシ派ですが、この締め色はチップで濃く乗せたい。)
それでも、良さがある!と感じるアイシャドウです。
オンブルクルールソロ(こちらは色もち抜群!)などの単色アイシャドウ、
パレットならシャネルのキャトルなど、他のアイシャドウに目を奪われがちになってしまいますが、
こちらは(地味かもしれないけど)ちゃんと他のアイシャドウに負けない美人シャドウだと思います。
日本人らしい美しさを引き出してくれる気がします。
リピしたいです。
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- SUITE_CHIC920さん
-
- 28歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿25件
2011/1/10 22:44:31
102と113と海外用のeye color quad3と6を使っています。
本っ当に発色がいい!ラメが繊細で細かい!
なんとも上品な色と光沢加減で、テクニックがなくても上手に出来ます。
一番活躍しているのが113番。
一つ一つが絶対損のない色なので、
合わせてというより日によってメイン色を変えて使ってます。
きわ用のカラーも黒っぽいのに茶色のラメが入っているので、
キツ過ぎない、でも強い印象の目元に出来ます。
102番は、左端の赤紫を下まぶたのきわに入れるだけで
深みのある優しいパンダ目になります。
これはこの赤紫が他にないので買ったみたいなものです(笑)
ほんのちょっと使うだけで印象がまったく変わるので、
秋冬になると必ず使う色です☆
quadの3と6はお土産でもらったっていうのと、
マット色がベースなので、ラメ派の私には上記2つより出番は少ないけど、
変わり種に久しぶりに使うと、『やっぱりこれもいいなぁ』と実感します。
ズボラな性格もあって細やかに化粧直ししたりはしませんが、
何より他のアイシャドーに比べて持ちがいいです。
もちろんブランドイメージもありますが、
もう少し安くなってくれると文句なし!!の星7つなのになぁ。。。
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2011/2/10 12:51:47
【102】のみ持っています。
右L字/「淡いひよこ色」ですがまぶたに乗せると色みはほとんど付かずややメタリックな質感で明度をあげるハイライト。
真ん中/「藤色」ですが華やかさのあるピンクに発色するメインカラー
左端/決してあずき色ではない熟した「ぶどう色」の締め色
右上/深めのシャンパンベージュ
自身の結婚式用に、と購入したものです。
実際は試しに撮った写真うつりが友人からなんとなくぼんやりしている、と指摘されたので使わなかったのですが日常用には割と気に入っています!
普段ルナソルを使うことが多いため、また選んだお色も中途半端だったからでしょうか。
物凄く目ヂカラが出るわけでもなく飛びぬけて華やかなわけでもないので日常用になってしまいました(^_^;)
ハイライトベースがメタリックな輝きではなく、
繊細で明るいパール感であったり細かいラメがちりばめられていて、
真ん中のメインが見た目通りの「藤色」であれば満点+記念日のアイカラーとなったと思います。
シェイドの発色や色もちも素晴らしく、
中でも一番小さい面積の右上のシャンパンベージュがなんともいえない深みを与えてくれます。
下まぶたの目頭側に入れるよりもBAさんにすすめられた「仕上げに黒目の上にほんの少しポンッと置く」のが立体感が出て伏目のときに艶感が
いつもチップはほとんど使わないのですがこちらのホコホコとした優しい肌あたりのチップは大好き。
また紺色のパケはあまり好みではないものの、パレットを開けたときの上品な色合わせに毎回気持ちが上がります。
同ブラッシュクルールのBEにほんの少しだけ赤みが感じられるリップを合わせるのがお気に入り。
きらめきの強いクアドリの発売に伴い、少しずつ色番が減ってきているようなので気になる他のお色も試しておきたいなぁと思います。
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