ボスダイエット中さんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

trilogy（トリロジー）

ロザピン プラス

[フェイスオイル・バーム]

税込価格：7,150円発売日：2012/9/10

ローズヒップオイルアンチオキシダントプラス 別名 「ロザピンプラス」

ローズヒップオイルをベースに年齢による悩みから守る４成分を配合。世界中で数々のビューティアワードに輝いたエイジングケア用オイルです。

内容量 30ml
開封後の使用期限 6ヶ月
全成分

「ローズヒップ油」
美白効果。傷ついた肌の改善。シミや老化肌の改善。ハリと潤いを与えてシワの予防。

「トマト」
抗酸化作用。保湿、消炎、収れん効果。細胞の活性化効果で加齢対策に。

「トリ(カプリル酸／カプリン酸)グリセリル」
溶剤。ヤシ油由来の混合脂肪酸とグリセリンを化合。酸化しにくい。

「クランベリーオイル」
抗酸化作用。抗炎症効果。保湿。UV保護。老廃物の排出。コラーゲン促進。皮膚バリアを強化。殺菌作用。

「ヒマワリオイル」
種子由来。乾燥から守る保護剤。柔軟、酸化防止効果。

「トコフェロール」
抗酸化作用。活性酸素消去。血液循環、皮ふ角化を促進。肌荒れ、老化、くすみを防止。

「リコピン」
抗酸化作用。トマトの赤い色素に含む成分。美肌や老化予防効果。活性酵素除去効果で肌荒れ、シワ、シミを予防。

「アサイヤシ果実油」
抗酸化作用。アンチエイジング。湿疹や赤にきびを抑制。コラーゲン合成の阻害を防御。皮膚の修復促進。抗菌力も持つ。

「カラスムギ穀粒エキス」保湿。酸化防止剤。


謎のワードがあり気になって調べました。ご報告しますね。


抗酸化作用ってナニ？
活性酵素の発生を抑制する作用、
大量の活性酵素は除去し傷ついた肌や肌トラブルを修復する作用のこと。


活性酸素ってナニ？
もともとは体に必要な物質です。体内に侵入した細菌やウイルスを撃退するために白血球から放出。殺菌・消毒の役割も。でも体に悪影響を与えてしまう一面も。細胞の外側にある細胞膜は不飽和脂肪酸という「油」で作られて活性酸素と結びつくと「酸化」して過酸化脂質となり細胞が「老化」。鉄が酸化してさびるのと同じです。活性酸素は紫外線でも体内に発生。それを除去すべくメラニン色素は分泌。多いほどメラニン色素がたくさん分泌され「しみやソバカス」ができ易くなります。


ローズヒップオイル vs.ロザピンプラスをBAさんに伺いました。

・使用感の違い
ほとんどない

・効果の違い
ローズヒップオイルはボトルの70％以上が必須脂肪酸の含有量を誇り肌にもっとも必要な栄養素で疑似皮脂とも呼ばれ特に「毛穴・キメ」に効果的。美容効果の高い使用量は朝・晩スポイトの1/3。

ロザピンプラスはボトルの80％以上がリコピンを含有。特に「美白・ハリ」に効果的。効果的な使用量は朝・晩スポイト1/4。最低３か月継続がオススメですと。


キチンと肌に吸収させることが最も大事で、ゴワつく肌で吸収が遅いと感じる時は茶瓶の同クレンジングクリームを。クレンジングクリームには10mlのローズヒップオイルを配合。乾燥肌にマチを与えて潤いを同時に与えるのでオイルの吸収が良くなるそうです。




秋になってから乾燥対策の為にオイルケアをしていましたが毛穴が開くばかりで…。でもやっと

ウェリナ社のクリアヴェリーモイスト(乾燥肌用化粧水)→こちら→リプレニッシングナイトクリーム に出会えて３週間になりました。肌の調子がいいので秋はこれで行こうと思います♪


香り
香料は未配合ですから原料の油臭と思うのですが油っぽいコッテリした香りで一向に慣れません。チョット苦手です。


同ナイトクリームと併用の使用感
ロザピンがハリ感を与えてふくよかな肌へ→ナイトクリームは先に塗ったロザピンのテラテラした油分をグイグイと肌奥へ押し込みます。毛穴開きを引き締めて、美白効果も高めてくれます。マットな質感は油分の揮発を防ぐ頼もしい蓋へ。相性は抜群です。


効果
塗った瞬時に劇的な変化はありませんが翌朝の肌は格段に違います。アンチエイジング系の敏感肌用化粧品でも効果はなかったのですが植物だけでこの効果はスゴイー！


肌荒れを治し
ハリ感もあり
クマの青みが消えて
くすみも抜けて白くなり
シワを改善
潤いも満足。

赤らんだりグレーになったり七変化していた不安定な肌の色がピタリと治ったことがナニヨリです。涙


お勧めしたい方
くすみとシミとハリ感が気になる方様に。お肌が不安定で荒れやすい方様に。アンチエイジングケアが難しい敏感な肌の方様に是非。


ナチュラル系の基礎化粧品をあんまり知らない私ですが お気に入りのオイルが増えて嬉しいです♪

ご参考くだされば 幸いです

使用した商品

• 現品
• 購入品

アンナトゥモール

ピュアUVベースクリーム

[日焼け止め・UVケア(顔用)]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：-

何点かメーカーに質問↓
●酸化チタンと酸化亜鉛の粒子径＆コート剤は？→1μm（1000nm）でレシチンやステアリン酸で包被
●ポリグルタミン酸は合成ポリマー？→会社としては「合成ポリマー＝石油等を原料とし高分子の樹脂として合成されたもの」という見解である為、納豆由来成分のポリグルタミン酸は合成ポリマーとは別物と考える
●高SPFなのに白色顔料の白さが抑えられている理由は？→社外秘
●防腐剤は？→ローズマリーエキス
●ローズマリーエキスは一般的に防腐効果が弱い防腐剤だけど？→使っている物は一般的なローズマリーエキスとは性質が違う
●使用期限は？→約一年

白くならない、キシまない、乾燥する感じがない、モロモロが出ない、伸ばしやすい等ノンケミとは思えないほど使いやすいです。私はこの上にお粉なのでテカりも気にならず。
今まで試したことのあるノンケミ日焼け止めは前言の中の一つ以上の難点が必ずあったものの、紫外線散乱剤はこういうものと妥協してきました。透明なので肌補正効果はありませんが、快適な使い心地はケミカル並みで本当に紫外線散乱剤でカットしているのか懐疑的になるほど白さが残りません。なぜナノでないのに白浮きもせずSPFも高いのか不思議なんですが案の定、そこは社外秘。

※一般的な日焼け止めは、指で擦るよりも叩きこむようにして伸ばす方が良し。また日焼け止めの日焼け防止効果は数値の大小に拘るより小まめな塗り直しが最も効果的。

紫外線散乱剤として酸化チタン＆酸化亜鉛配合。酸化チタンor酸化亜鉛のいずれか一方でカットする商品は多く、酸化チタンも酸化亜鉛も共にUV-A＆UV-Bのどちらも遮断＆吸収はしますが、それでもUV-AはUV-Bよりも防御率が低い波長ですし、さらに原料の種類によってカットする波長領域にも違いがみられるのでダブルで入っていた方がより安心と考えます。それに、酸化チタンと酸化亜鉛をバランスよく配合した方がより広範囲の波長に対応しつつ、各量を減らす事も可能なのでその方が機能性に優れる物が作れるのでは？とも思うのですが探してもなぜか多くないんです。

＜全成分＞※合界二種
水、スクワラン、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル、酸化チタン、酸化亜鉛、ミツロウ、グリセリン、ポリグルタミン酸、リン酸アスコルビルNa(ビタミンC誘導体)、(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリル、シリカ、ユビキノン、ローズマリーエキス、オウバクエキス、ヒアルロン酸Na、トコフェロール(ビタミンE)、ソウハクヒエキス、アロエベラエキスー1、カッコンエキス、クロレラエキス
・ステアリン酸グリセリルは植物（主にヤシ科）由来で親油型乳化剤としては最も古くから使われている合界。合界の中では弱い方であまり懸念はありませんが、類似成分に「ステアリン酸グリセリル（SE）」というものがあります。それはステアリン酸グリセリルに石鹸成分か非イオン性界面活性剤を加えて親水性を増強したもので、自己乳化型で界面活性能も強まっており、配合されている商品は避けた方が無難な成分。
・ポリグルタミン酸は保湿成分。保湿力がヒアルロン酸より高く、NMF産生促進作用も期待されるそう。保湿系美容成分として宣伝されたり、手作りコスメ材料として販売されたりしてます。念のためメーカーにも確認しましたが、ポリグルタミン酸は天然ポリマー（ヒアルロン酸もこれ）。一般にイメージされる化粧品の合成ポリマーの原料は合成樹脂など。一方、ポリグルタミン酸は納豆菌を発酵させて得るポリマー。微生物が生産する納豆の糸がポリグルタミン酸で、こちらの商品のポリグルタミン酸も納豆菌由来。

紫外線散乱剤の分散の安定化＆容器内での沈殿防止（ちなみに使用前に容器を振るタイプの日焼け止めは乳化剤無配合or低濃度のどちらか。面倒だけど成分的には○の証でもある）の為に、しかるべき合界は配合されていても仕方ないと私は考えるので日焼け止めの合界は割と許容。分散性が悪いがゆえに肌上で紫外線散乱剤が不均一…では本末転倒なので。最も、ステアリン酸グリセリルも(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリルも共に植物由来で合界として強くないですが、弱いと言えど二つの相乗効果でどの程度強まるかまではわかりません。

落ちにくいシリコーン系ポリマーを使っていないので石鹸でも落ちますが（石鹸で落ちると書いてある日焼け止め全般は汗で流れやすいので長時間の外出時は小まめな塗り直し推奨。又、汗の多さと落ちやすさは比例するので汗をかく時は不向きな商品でもある）、紫外線散乱剤は皮溝や毛穴に溜まりやすいので結局クレンジングした方がいいですね

使用した商品

• 現品
• 購入品

ブルークレール

UVラグジュアリーデイクリームII

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：35g・5,225円発売日：2010/6/24

＊2014 年6月8日追記改訂
いろいろ日焼け止めを試しましたが、こちらが今のところベストです。嬉しいことにリニューアルでシルクエキスが除かれたのでシルクアレルギーの方もＯＫに。さらに、セラミド増量・増種したうえに値段が4988円に下がりました(私がこれまで試してきた成分安心日焼け止め一覧についてはジョンマスターオーガニックのナチュラルミネラルサンスクリーンの私のクチコミをご覧ください)。

他だと合成界面活性剤が入っていたり、使い心地が悪かったり、やたら高かったり、日焼け止め効果が疑問だったり、何かしら問題がありますが、成分・使用感ともに総合して満足な品です。ナノ粒子不使用。酸化亜鉛・酸化チタンともにコーティング済み。

成分良質ものにありがちな白いもろもろは出ないし、テカらずつっぱらず、しっとり。使用中の各種ＭＭＵとも相性がよく、ほんのりバラの香りもよいです。ジェーンのリキッドミネラルにも合います。化粧水＋ラズベリーシードオイル入りアルガンオイル２滴ほど＋こちらで、少し時間をおいてから（※ここがミソ）、パウダーやファンデをつけます。最近は店頭でも扱っているところが増えましたね。ただ、油分がやや多いので合わない人はいるかも。

成分安心とは言え毎日つけるのは肌への負担になるので、外出時のみの使用です。キャンペーン時にまとめ買いしています。もう少し安くなってくれたら文句無しなんですが…　ブルークレールさんはいろいろな企画に意欲的なので、購買者＆利益が増えたらきっともっと値段下げてくれるはず…　期待も込めて、☆1個ＵＰ。

＊2011年11月15日
肌にやさしい、合成界面活性剤不使用・紫外線吸収剤不使用の、石鹸洗顔で落ちる日焼け止めを探求中です（私が試した日焼け止め各種については、LarネオナチュラルのＵＶホワイトプロに関する私のクチコミをご覧ください）。

気になっていたこちらの商品。店頭でタッチアップのうえ、サンプルをゲットしました。

付け心地、最高ですね！　すーっと広がって肌になじむし、白浮きしません。香りもローズ系のやさしい香り。これでSPF23／PA++あるのであれば、普段使いとしては十分でしょう。しかも、合成界面活性剤不使用、紫外線吸収剤不使用、合成ポリマー不使用。自然物から抽出されたお肌によい成分も入っている。

つけた後のツヤ感はLarネオナチュラルのＵＶホワイトプロに似ているけれど、それよりもべとつかない（でも、しっとり）。使いやすさの点では岡田ＵＶミルクに似ているけれど（岡田のほうが延びはよいですが）、岡田のように時々液が肌からはじけてしまうこともない。お肌に優しい品にしては、香りもよくて容器のデザインもおしゃれなので、コスメの楽しみもあります。これに似た使用感とおしゃれ感の日焼け止めにアンナトゥモールのピュアＵＶベースクリームがありますが、成分的にはこちらのほうがずっと安全です。

私のようにベースメイクは超薄化粧派の人なら、これだけでベースはＯＫでしょう。

しかーし！ 高いっ！！ 35g　5,250円也。ハンドクリームとしても使えるそうですが、そんなことしたら一気に無くなってしまいます。まあ、合成界面活性剤（乳化剤）が入っていないクリーム兼日焼け止め兼化粧下地と思えば、そんなに高いこともないのかもしれませんが。

ケチな私にはこの品を1カ月で使い切るのがもったいなく思えてしまうので、急いでいる時や肌が疲れ気味の時にはすぐに塗れて美容成分も入っているこちらを、時間がある時は岡田ＵＶミルクを（成分良好だけれどローションをよく浸透させてからでないと塗りムラが出来てしまうので）、というように使い分けています。

ただ、もうちょっと安くならないものかしらねえ…　この値段ならせめて50ｇは入っていてもらいたい…　お値段の点でマイナス１で☆６つ。

全成分：水（白神山地の湧水） ・ホホバ油 ・酸化チタン（紫外線反射剤/マイクロ粒子１００％） ・酸化亜鉛（紫外線反射剤/マイクロ粒子１００％） ・リン酸アスコルビルＭｇ（ビタミンＣ誘導体） ・エタノール（サトウキビなど穀物など穀物醸造の１００％天然） ・ステアリン酸 ・シア脂 ・レシチン ・水酸化Al（天然鉱石）* ・ヒトオリゴペプチド−１（ＥＧＦ） ・水溶性コラーゲン（魚由来） ・セラミド１ ・セラミド２ ・セラミド３ ・セラミド６ＩＩ ・ダイズエキス ・ソウハクヒエキス ・褐藻エキス ・水溶性エラスチン（魚由来） ・ヒアルロン酸Ｎａ ・カミツレ花エキス ・スイカズラエキス ・ダマスクバラ花油（オーガニック） ・オレンジ花油（オーガニック） ・ローズマリー葉エキス ・トコフェロール ・酸化鉄 ・アルミナ ・シリカ

使用した商品

• 現品
• 購入品

オレゾ

オレゾホワイト パーフェクトディフェンスUV

[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]

容量・税込価格：50ml・2,530円 (編集部調べ)発売日：- (2018年2月追加発売)

「金のキャップと銀のキャップ、何が違うの？」

ここ2年ほど、メイン使用の日焼け止めは
ずっと銀キャップのオレゾパーフェクトディフェンスでした。
たまたま銀のキャップのが見当たらず金のキャップを購入。。。

「最強!焼かない!　乾燥・きしみなし!　これ一本であらゆるシーンに」
フタゴの金さん銀さんのようによく似たうたい文句で違いが分からず
いったい何が違うのか、お客様相談室に電話でお尋ねしたところ

違いその1
金さんは銀さんより更に販売店が限定されていて、入手困難。
その為、ロート製薬の公式HPにも「オレゾ」ブランドはあるが「オレゾホワイト」の詳細記載がない。

違いその2
金さんには、ホワイト＝美白効果の為に
ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルmg)とうるおい成分(トコフェロール)が入っている。

上記2点をご回答いただきました。

私の使用感では、金さんのほうが粘度が高くこってり肌に密着します。
(かといってギラギラ・ベタベタするわけではありません)

VC系美白成分は顔には基礎化粧品でたっぷり補給しているので、敢えて日焼け止め自体に入っていなくても良いのですが、
マラソンレースに出るため身体に使う時には美白成分がプラスされている方が嬉しいかな、と思って、金さんをまとめ買いして使っています。

オレゾ継続使用のおかげさまで、今年の夏も「顔も身体もランナーにあるまじき白さ」とお友達の皆さんに褒めていただいています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

メンソレータム サンプレイ

サンプレイベビーミルク

[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]

容量・税込価格：30g・770円 (編集部調べ)発売日：2011/2/3 (2015/2/10追加発売)

店頭でかわいいひよこ柄の容器に目が留まり、現品お試しで買ってみました。
399円でした。
デリケートな肌にも使える紫外線吸収剤不使用、日焼け止め臭カット、無香料・無着色で、何よりこの価格でPA＋＋＋というのはいいな、と思ったわけです。

3つのビタミン（VC、VB、VE）やヒアルロン酸Na配合というのはあまり当てにはしてません。
ノンケミカルといってもしっかりポリマー類は入ってます。
成分チェック（見落としも多いけど）で、酸化亜鉛、酸化チタンがともに入っていること、BHTが無いこと、SPF数値34が適当なことがポイントでしょうか。

こちらのクチコミでも、現品説明書にも落とす時はきちんとクレンジングを、とあるのがちょっと引っかかりますが、まあ夏限定でボディソープも常備しているので割り切ります。

無添加岡田のUVミルクや個人輸入で買ったオーガニックな日焼け止めは何せお高いので、続けられなくなる可能性も無きにしも非ず。
万年金欠の身ですから、次善に使える日焼け止めをお探し中です。
日に焼けるとすぐ黒ずむタイプで、この年で日に焼けると肌ダメージがなかなか回復しません。
去年オーガニックの日焼け止めをはしごしたものの、きれいにこんがり焼けして焦りました。

少しぺたつく（べたべたまでは感じない）ものの、白浮きも感じませんし,
毎日仕事前に家事をこなす時に、とりあえず体(腕や脚）に使う用に（顔は無添加岡田で）してみます。

使用した商品

• 現品
• 購入品