











2009/4/24 01:56:03
母が泡立つ洗顔料と間違えて買ってきました。
しかし、これはとっても肌に良い感触です。
汚れおちは穏やかかもしれませんが、爽快感もあり、しっとりしています。
特に朝の洗顔に使っています。
リピしようと思います。意外に安いようなので。
2011/10/13 10:25:57
感動のファンデーション~
基礎やファンデーションなど、外資系は何となく敬遠してしまいます。国産ブランドが安心です。
今まで、資生堂・カネボウ・ソフィーナ・コーセー・アルビオンなどを使用してきましたが、正直どれも同じかなと…。一番最初のファンデーション、10代の頃、母と一緒にお店へ行き買ってもらったのがカネボウでした。なので、カネボウは特別な思いがあります(笑)
話はそれましたが、なかなかコレと思えるファンデに出合えず、@コスメで上位のコフレドールにするつもりでした。ケース付きでお得だったので。が、隣にあったトワニー エステチュード。軽い気持ちでタッチアップしたら、粉質の良さにビックリ
私の理想
Mしっとり
M薄付きである程度のカバー力
M適度な艶感
を見事な叶えてくれました。
あまりにキレイな仕上がりを見た母も衝動買いしていました(笑) かなりの乾燥肌なので、一年中使えそうです。
☆7にしたいのですが、ちょっと私には色が黒いので-☆1。色はベージュBです。
2011/10/30 15:43:58
私はこのオリブ油をクレンジングに使っています
クレンジングの時に大事なのは肌をこすらないことなので、
多めのオイルを使ってメイクを充分浮かせてから
赤ちゃんのおしりふきで一度拭き取ってから洗顔しています
本当は、蒸しタオルが理想ですが、赤ちゃんのおしりふきだと、とても簡単ですから
日本薬局方とは厚生省が定めた医薬品の基準となるもので、
医薬品、製剤などの製法、成分等について定められたきまりですから
【日本薬局方のオリブ油】は日本薬局方に定められた基準を
満たしている製品ということです
日本薬局方のオリブ油は精製度も高く、遊離脂肪酸はほとんどないし
医療用の軟膏剤の基材にも使われるということで
メイク落としとして肌に使用するのに、支障はないと思います
クレンジングはお化粧を充分浮かせてから落とすことが重要ですから
安くてたっぷり使えるこのオリブ油はクレンジング剤としてとても重宝です
特に毛穴の汚れを気にしている人にはオイルクレンジングはピッタリの方法と思います
最近、オイルクレンジングは肌に悪いという意見や乾燥すると思っている方もおりますが
それは化粧品のクレンジングオイルに界面活性剤が大量に含まれているという
事情もあると思います
つまり、 オイルクレンジングはあぶらが悪いと思っていらっしゃる方が多いのですが
オイルクレンジングの何が肌によくないかといったら
『あぶら』ではなく、界面活性剤が大量に含まれているからなんですよ
また、お肌に優しいというイメージがある水性のクレンジングですが
油性のファンデやシャドーは水性で落とすことは出来ませんから
溶剤と洗浄剤が含まれています
オイルよりもリスクの大きい溶剤を使うことにはどうしても抵抗があります
またミルククレンジングですが、たしかに成分は肌に優しいかもしれませんが
オイルに比べるとクレンジング力が劣るために、オイルよりも強くこする
必要が出てきます
特に拭き取りのミルクレはコットンで強くこすってメイクを落とすので
メイクが毛穴に残ってしまうこともあり、それがニキビの原因になる場合もあるようです
化粧品会社で作っているクレンジングと違い乳化剤が入っていないので
ぬるま湯で落としにくいという難点はあると思います。
でも、ティッシュオフやぬるま湯を湿らせたコットンで軽く拭き取ってから
石鹸をよく泡立てて使えば、オイル分はきちんと落ちてシットリ洗い上がります
乳化剤という界面活性剤が入っていない安心感は
私にとってかなり大きいウェートです
正しく汚れを落とすことは、美肌を作るための基本です
クレンジングで大切なことは、物理的な刺激を最小限に抑えることですが
その点、オイルは摩擦係数が一番低いので、私も母もオリブ油での
オイルクレンジングをずっと続けています
オイルクレンジングがお肌によくないと思っている方の中には
誤解されている部分があるのではないでしょうか
30年以上、オイルクレンジングを続けている母の肌がシミもシワもほとんどなく
ツヤツヤしてしているのを見ると、オイルクレンジングを嫌っている方がいるのは
残念だなあと思うことがあります
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2010/2/21
2010/5/13 18:08:51
先日、勉強会で日焼け止めをテーマに話しました。
で、国内大手の新商品中心に20品以上集めてみんなで比較。
日用使いは、全員一致で本品に決定!
【結論】
現在の日焼け止めの数歩先を行く、使用感と機能性を両立した素晴らしい内容。日用使いに圧倒的にオススメ。あと2〜3年は、他の日焼け止めを選ぶ必要ない、ってくらい。
【評価】日用使いの日焼け止めの重要評価項目を以下の5項目として評価。
<塗布時>
1.白浮きの無さ 9点
紫外線散乱剤(以下、散乱剤)を配合していないタイプとしては驚くほどではないが、塗ったその場から透明に広がっていく様は素晴らしい。
2.のびの良さ 8点
油性感はあるも全くべたつかない良好なのびの良さ。いつまでもヌルヌルし続けたり、延ばすうちに肌を擦るようなことも無く、肌あたりが良いまま非常に滑らかに塗り広げられる。
<塗布後>
3.被膜感の無さ 8点
油分で肌が柔らかいこともあり、被膜感は分からなかった。もちろんポリマー系の原料は配合しているが、散乱剤を配合していない分、ポリマーで被膜を強固にしている感触はない。
4.パサツキ・キシミの無さ 8点
散乱剤を配合していないので驚くほどではないが、まるで油分リッチな美容乳液なり美容オイルで肌がやわらかふっくらしているような感触が思いのほか持続するのは見事。
<洗浄時>
5.簡単に洗い流せるか 9点
普通の洗顔料で落ちる。素晴らしい!
これは、単に便利というだけの話ではない。トータルで肌に優しいということ。
散乱剤は、残ったままだと毛穴トラブルなどの原因になり易いが、実はシリコーンと(最近の)紫外線吸収剤(以下、吸収剤)自体は、肌に残っていても1日くらいなら肌トラブルの心配はない。
けれど、しっかり落とそうとクレンジングすると、(念入りな人ほど)お肌に必要な油分まで落としてしまい、長期的には自分自身で肌トラブルを招いてしまう。もちろん適切なクレンジングであれば問題は無いが、できれば洗顔で落としやすい方がより肌には優しい。
計 42点(50点満点中)
(その他の項目)
・香り 香料使用だが若干原料臭はある。ただし気にならないレベル。
・テクスチャ かなりユルユルの乳液状。
・日焼け止めの持続力 今のところ厳しい夏日に確かめていないのと、レジャー用途でどこまで耐えるかは不明。
・刺激性 肌が荒れている状態の人でなければ問題ないレベル。
・毛穴への影響 毛穴が広がったり角栓がボツボツしてこない。散乱剤を使ってないからこそ。自分にとってはかなり重要な要素なのでありがたい!
【全成分評価】特徴は2つ
1.かなり高度な美容オイル
見かけは乳液状だが、実際はむしろ美容オイル。従来の日焼け止めは、使用感と耐久性のためにシリコーンをメインにしているが、クレンジングが必要になってしまうもの。この商品は、洗顔料で落ちやすいシリコーンを上手に活用しつつ、メインを油としたことで、独特の使用感と落としやすさを創り出した。
(ちなみに巷の美容オイルは、単に油を混ぜるだけ。高度な美容オイルは、オイルに水分とシリコーンを含ませて数段レベルの高い商品を創って(創ろうとして)いる。これは技術力のある極一部の大手でないと難しい)
ただ、なぜレジャー用途でも使えるほどの耐久性を両立できるのか、についてはよく分からない。従来あまり使われることのない「イソドデカン」を活用し、塗る時は美容オイルの感触なのに、塗った後に揮発してシリコーン主体の日焼け止めとして残る、というあたりまでは予想できる。
2.散乱剤を使わず、刺激のより少ない吸収剤で組立てている
散乱剤は「粉」なのでパサつくが、吸収剤は「油」なので、使用感を良くしやすい。一方で、従来の吸収剤は、一部の人には刺激になることもある。
もう何年も前から、大手ではいち早くアネッサブランドがカプセル化の吸収剤を使い始め、吸収剤で荒れる人でも安心して使えるように改良してきた(それを声高に謳わずに、粛々と改善している姿勢は偉い)。
ここ数年、更に刺激の出にくい吸収剤も開発され、より低刺激となるよう毎年改良している(これは他の大手も同様)。また、単なるSPFやPAの表示から読みとれない「紫外線の抜け道」が無いように設計する。その設計なり検証に注ぐ力は、品質最優先の超大手だからこそ。測定もせずにSPF表示を決めているメーカーもある中で、日焼け止めだけでも絶対に超大手から選ぶこと。
長らくジルスチュアート「デイケアエッセンス」を愛用してきたが、今後当分はアネッサにお世話になるだろう。
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