2010/12/16 17:44:48
DHCの商品は今まですべて通販で購入してきたのですが、
たまたま行ったショッピングモールの中に直販店があったので、
今回はそちらで購入しました。
そもそも違う商品を買うつもりで店に入ったのですが、
6000円以上で次回から割引適用ということを店員さんに言われ、
その金額まであと少しだったので、こちらをすすめられました。
ちょうど、愛用していた緑のクリームアイシャドウが乾いて
使用できなくなったため、こちらの緑のパレットを試しました。
その時はメイクしておらず、自分の指でささっとつけてみたのですが、
愛用していたものと色が非常に似ていて気に入ったので、購入。
さっそく何度か使用してみました。
クリームは指でのばします。パール感も程よく、派手すぎません。
伸びは良くて、少しずつ塗って調整もしやすいので、
仕上がりも自分好みにちゃんと出来ます。
このクリームのおかげで、他のパウダーがしっかりとのってくれて、
粉っぽくなく、しっとりと仕上がります。
薄い色は太めのチップでのばします。
チップにかなり残ってしまうので、しっかりメイクをしたい時には
初めは指でのせた方がいいような感じがしました。
指でのせたあとでも、チップでのばすことが出来ます。
薄い色はかなり薄付きのような気がします。
逆に、濃いめの色はかなりしっかりした色味が出ます。
少しチップでとってつけただけでも、すごく濃くのります。
薄めのメイクにしたい時には、少しチップで取って、
すぐに細めのチップで十分にのばすことをオススメします。
極細のチップは、かなり目の際まで上手にシャドウをのせられて、
とっても便利でした。
濃いほうは色味が非常に濃いので、アイライナーは必要ないくらいです。
黒のライナーを入れても目立たないくらい濃いです。
ライナーがなくても、目がぱっちりとして見える効果が出ます。
奥二重の私でもぱっちり目になります。
最後は指でぼかすと非常によく馴染んでくれて、
けっこう上手にグラデーションが作れます。
一日メイクしていても、ちゃんと「緑」だとわかるくらい、発色します。
この価格でこの仕事をしてくれるなら、かなりいい感じです。
他の色もほしくなってしまうくらいです。
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2010/7/29 15:34:46
○ 01
ブラウンです。
ケイトにしてはマットな質感の落ち着いたシャドウです。
マットなシャドウをずっと探していたので即購入。
発売当初は売り切れるお店も多かったようですね。
粉質はケイトにしては、とてもいいと思います。
(最近のケイトのシャドウは以前よりも粉飛びがだいぶ改善されたと思います)
発色は、いつもよりかは少し劣るものの、なかなか良いと思います。
自然に色が出るので、ナチュラルメイクにはぴったりのパレットです。
ただ、締め色のダークブラウンが思ったよりもあまり発色しないので、私はもう一色ブラックかダークブラウンのシャドウを追加して使っています。
ただ、このようなくすんだブラウンは、私がつけると顔色がどんよりして見えるような気がしました。
普段使っているシャドウがオレンジ系のブラウンなので、冒険してみようかなーという思いもあり購入したのですが、やはり合わなかったようで、今ではお蔵入りしています。
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2011/7/4 16:25:59
#30 RICH TEMPTATIONS(画像左側)を#20(画像右側)と併せて2個追加致しました。
夏本番がやってくると、その瞬間に猛烈に秋に乗り遅れそうっと、
気になって仕方がない疾患を持つせっかち婆さんトリックオンです。
既に愛用しているファンキーパレット#PARTY POPSとはかなり異なる粉質なので、申し訳ございませんが再評価をさせて下さい。
全体的に#PARTY POPSよりもやや乾燥する印象のあるサラッサラした粉質で、
お色が濃いものが多いためか、使用量やカラーを入れる位置を間違えると見事にドケバイ真っ黒パンダっ子になります。
#20、30は全てマットであったファンキーカラー#PARTY POPSとは異なり、輝きを持たせているお色は「中央のお色」。
そして#30の中央のお色は本当に左側仕上げと右側仕上げの仲人役としてかなりのヒットマンです!
グレーシェードを含んだベージュ。
実は細かな輝きで微細過ぎる引っ込み思案なパール入り。
こちらを目頭に気持ち多めにアイホール〜その上にかけて
目頭→眉下へブラシでフワっというよりはブワっと入れます 笑。
左側仕上げはこの知的なモスグリーン、いや、カーキでしょうか?
が、まさかの大暴れをする物凄く強い発色です!笑
さすがに8月終わりでもこのお色は暑い中ではダーク過ぎますので休憩を入れさせ、秋になったら起こします。オヤスミナサイ♪
そしてこの季節から最近新たに気に入ってしまったのが右側仕上げです。
一番右側(お写真ですと左側のパレットの一番下です)のウサギさんピンク←、
#PARTY POPSのパステルだが強い発色に慣れていた私には
「大丈夫ウサギサン??なんか、薄いですよ?ウサギサン貧血?」
とお声を掛けたくなる感じ。
しかし!実は仕上がりに〆色と重なると、
とにかく立体感を持たせてくれるお色です。
そしてこのウサギサン!本当に腫れぼったくなりません。
色といいますか、発色させずに仕上がりを変えるパウダーといった感じでしょう。
自然なクボミの影を付けてくれます。
〆色の右から2番目のモーヴは、これはやられました。
見事なお洒落カラーです!
レンガ系でしょう?と、思いきや、パープル風味をしっかりと持ったワインモーヴ系でこれは珍しい珍発色!!!!!
RD系〜モーヴ系のアイシャドウは大好きで沢山持っている私ではございますが、
ここまでマットな仕上がりでこの面白い様々なお色味の出方は素敵過ぎます。
なんだか慌てて下瞼にマスカラ付いておりますが、ご勘弁下さい 笑。
#20については後ほどまた追記致します。
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2011/5/16 22:18:30
DSをうろうろしていたら偶然レブロンの新商品を発見!
遊びのある楽しいカラーのパレットに一目ぼれして思わず二つほど購入してみました!
全5色のうち右の2色と真ん中のハイライトカラーを組み合わせて使うか、
それとも左2色とハイライトカラーを組み合わせて使うかで
甘めのメイクにも辛めのメイクにもなるパレットだそうです。
■画像の2枚目■
ブラウン系の20 Naturally Glamorousです。
赤みのあるブラウン。
向かって右側2色を使うと甘いメイクに仕上げるのでフェミニンな印象になりますが
一番左端の締め色を使うとブラックブラウン系と本当にクールな目元になります(^o^)
ラメが少なめなのでナチュラルメイク向きかな。
■画像の3枚目■
ブラウン×グリーン系の25 Metallic Chicです。
ブラウン系は…正直上記のブラウン系のパレットと仕上がりが大差なかったので
がっくりしましたが、右側のグリーンとブルーのシャドウと
真ん中のイエローのハイライトとの組み合わせが本当に絶妙な色合いになって凄く綺麗です!!
これ、ブルーが苦手なイエベさんでもチャレンジしてみる価値ありだと思います♪
夏の海の夕焼けみたいな綺麗な色です。
ラメ無し。マットよりのパール系アイシャドウです。
しっとりとした粉質で発色がいいのでラメが苦手な私には凄くありがたい商品。
チップは柔らかくて使いやすいですが、
しめ色をチップでガっつりのせて、ハイライト・ニュアンスカラーは
ブラシでぼかすように入れた方が絶対に綺麗にグラデーションができます。
総合的に見て楽しくて良い商品なんじゃないでしょうか?
何色か買い足して遊んでみたいですw
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- marotomatoさん
-
- 25歳
- 敏感肌
- クチコミ投稿323件
-
[その他アイライナー・パウダーアイシャドウ・ジェル・クリームアイシャドウ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2008/11/1
2011/6/22 17:16:02
BR−1。
最近いかに化粧直しせずに済むかを考えて、アイシャドウの〆色にも下地としてペンシルシャドウを使うようになりました。
こちらのBR−1。
インテグレート ペンシルアイズ(旧)BR791
インテグレート ペンシルアイズ(新)BR614
この3本がお気に入りです。
中でもラヴーシュカの色味がすごく好き。
なめらかさ
インテ(旧)>ラヴーシュカ>>>インテ(新)
発色
インテ(新)>インテ(旧)>ラヴーシュカ
持ち
インテ(新)>インテ(旧)>ラヴーシュカ
ぼかしやすさ
インテ(旧)=ラヴーシュカ>>>インテ(新)
比較してみましたが、やっぱり肝心なのは色味ですよね!
インテグレート(旧)BR791はゴールドよりのブラウン。
インテグレート(新)はボルドーよりのブラウン。
ラヴーシュカは赤みのあるブラウン。
濃すぎず、薄すぎず、すっごく使いやすい!
普段ブラウンメイクなので、この3本があれば、だいたいどのブラウンにも対応できます。
いつもはシャドウベース→シャドウのベースカラー〜中間色まで→コレ→〆色と重ねています。
アイメイク直そうとすると、まつげにシャドウがついたりするのがちょっと嫌でこういう手順になりました。
本来の使い方とは違うかもしれませんが、すごくおすすめです。
画像は左からインテ(新)・インテ(旧)・ラヴーシュカです。
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