rinco姫さんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

BLEND BERRY

ブレンドベリー リップバルーン

[リップケア・リップクリーム・口紅]

容量・税込価格：2.5g・1,650円発売日：2023/9/21 (2024/2/21追加発売)

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味がまずい、、、がそれを上回る可愛さとプランパー（弱）に惹かれて2本目購入！008も可愛かったけどこの色クソ可愛い自称イエベ春ですが、ピッタリでありんす
多色買をここに宣言しますわ

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ヴィセ

ヴィセ ネンマクフェイク ルージュ

[口紅]

容量・税込価格：3.8g・1,540円 (編集部調べ)発売日：2023/5/16 (2024/5/16追加発売)

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桃のはにかみを気に入ったので、追加購入出来ないものかと思ってたところに、@コスメにて桜の微笑みを見つけて購入しました。
どちらも色味が似ていますね。桃がベージュ寄りで、桜はピンク寄り。どちらも凄く気に入りました。
定番化して欲しいです。
KANEBOの新作リップの2番も気に入ってますが、減りが早いので、気軽に使えるこちらについ手が伸びてしまいます。笑
因みにKANEBOの2番の方がやや赤みがあり、色残りが凄くキレイです。

………
桃のはにかみですが透け感は少なく、白みがかったベージュ、ほんのりピンクに発色します。見本のお色とはちょっと違うかな？ですが私にはそれが良かったです。
唇の色素が濃い方は、これを使うと元の唇の色がカバーされ、白みベージュになると思います。
粘度もあり厚みが出るからか、ベージュでも口周りがボヤけず、程良く締めてくれます。

以前購入した時は、ほぼ使っていなかったのですが、、
これは気に入りました。


…………

林檎と金魚を購入しました。
結果、金魚の方がイエベに合う赤みのあるブラウンで結構しっかり発色します。ネンマクとなってるだけあって？リプモンよりネットリ感あって濃いのかな？そして時間が経つと少し縦ジワが気になります。

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ケイト

リップモンスター

NEW

[口紅]

容量・税込価格：3g・1,760円 / -・880円 / -・1,540円 / -・1,760円 (編集部調べ)発売日：2021/5/1 (2024/4/20追加発売)

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新色ゲット！
後半に色味についてのレビューあり。
(注：長いです！)

塗り心地は軽くなめらかでリップクリームのよう。
塗って少しおくかティッシュオフ→塗り直しを何度か繰り返すと落ちにくいしマスク移りしにくくて重宝します。
多少の飲食なら色を保ってくれる。
唇の水分が蒸発するのに合わせてジェル膜を形成するので、保湿をしてから塗った方が持ちが良くなる気が…？

水にもこすれにも強いのにクレンジングではするっと落ちる。
ティントじゃないのにこの色持ち。すごい！
カップなどに全くつかないわけではないですが、一般的なリップと比べると格段につきづらい。

同じ処方同士なので違う色のリップモンスターを重ね塗りしやすいのも楽しい。
違う色のリップモンスターを混ぜるのをミックスモンスターって言うんですって。
可愛いネーミングもたまらない。

セカンドなしのディープウィンターなのでブルベ向けの色を限定色含め多く集めています。

以下色味の備忘録。
******
01 欲望の塊
明るめ青みピンクレッド。
レッドよりもパキッとした深めのピンクと
言った方が伝わるかな…？
青みが強いのでイエベさんだと扱いづらいかも。
ティントみたいな青みが好きな人には多分刺さる。

05 ダークフィグ
くすみ系ブラウンレッド(モーヴ感あり)。
ベージュっぽいけど紫みが入っているので
ブルベのブラウンリップとして優秀。
落ち着いていて秋冬っぽいイメージのある色味。

06 2:00AM
シアー感のあるディープレッド。
鮮やかだけどとても使いやすい。
重ね方次第でオンでもオフでもいける。

07 ラスボス
顔色が明るくなる青みよりローズレッド。
薄く塗ると粘膜色、重ねて塗っても良き。
ブルベ夏にぴったり合いそうだけど
ブルベ冬のピンクリップにも◎

08 モーヴシャワー
シアー感のある青ラメピンク。
とにかく青みが強い明るい色なので結構人を選ぶ。
個人的には別の色にグロス感覚で重ねると
青ラメがプラスされて可愛いと思う。

12 誓いのルビー
ベリー感の強いルビーレッド。
ブルベ冬大優勝、この色大好き。
ベリーやプラムのような紫みがある深い赤リップ。
寒い時期には特に映えそう。

13 3:00AMの微酔
あざと可愛いミルキーな青みピンク。
パステル得意なブルベ夏大優勝リップ。
青みが結構強めなのでイエベさんが使うと
微酔じゃなくて悪酔いになるかも。

17 神秘のローズ園
落ち着いたくすみローズベージュ。
ブルべのベージュリップに使えそう。
落ち着いた大人な仕上がりになる。
新色は3色中この色だけがブルベ向けな気がする。

------ここから限定色------

EX-3 舞踏会の主役(ミニサイズ限定色)
シアーなゴールドラメレッド。
ゴールドラメざくざくだけどシアーな発色なので
ブルベさんでも使いやすいと思う。
パッケージのイラストとサイズ感が可愛い。
ミニサイズなのでコスパは可愛くない。

EX-4 マジカルミッドナイトショー(ミニサイズ限定色)
シアーな青ラメパープル。
こちらもパッケージにモンスターが描かれている。
青みの強い紫リップでブルベが得意そうな色。
08 モーヴシャワーよりも鮮やかな発色。
ラメの粒子は08よりも大きめな気がする。

103 秘めた炎(限定色・3月)
誰でも使いやすいピンクベージュ。
パーソナルカラー関係なく使えそうな色！
黄みと青みのバランスが天才。
控えめで上品、オフィスメイクにもってこい。
多分陽炎と3:00AMの微酔足したら近いと思う。

105 日没後の情熱(限定色・5月)
ニュートラルな赤リップ。
濃い色が得意であればブルベイエベ問わず使えそう。
パキッとした赤だけれど、
ツヤとシアー感のおかげでつけやすい。

106 夜雲の涙(限定色・6月)
ぱっと見、紫？！と思うかも知れないけれど、
塗ると青みの強いピンク。青ラメ万歳。
08 モーヴシャワーに似ているけどこちらの方が濃い。
主にミックスモンスター要員として使いたい色。

107 紅折り紙の願い(限定色・7月)
ほんの少しだけ青みに寄せた赤リップ。
とはいえめちゃくちゃ青みが強いわけではないので
イエベさんにも違和感がなさそう。
赤リップだけれどシアーな色なので
薄く塗ればフォーマルな場でも活躍するかも。
セクシーな色味。

112　真夜中の褒美(限定色・12月)
ベースはレッドブラウンなんだけど
グリーンラメが入っている。
思わず買っちゃったけどイエベ秋が優勝しそうな色。
スティックだと濃く見えるけど透け感のある発色。
******

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プリマヴィスタ

プリマヴィスタ ジャストワン フィニッシュ

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：25ml・3,080円 (編集部調べ)発売日：2023/2/18

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ちょっときしみ感が気になりますが、時間と共によりキレイに肌に馴染んでくれます！乾燥肌さんは保湿をちゃんとした方がよさそう！あと、カバー力はミディアムくらいで、玉のような汗には弱いです！

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pdc

ピュア ナチュラル エッセンスローション リフト N

[化粧水・乳液]

税込価格：- (生産終了)発売日：2021/11/1

「これ1本」ですがオールインワンではなく、化粧水と乳液が一体化したアイテム。
白くてとろみのあるミルク状。
ローションと名前は付いているものの、実態は緩めの乳液でボディミルクに似た感触。
しかし、塗り伸ばした後はミルクというよりグリセリン多めのジェルを塗った状態に酷似。
グリセリン特有のネチネチした感触が表面に残り続けます。

初めて付けた時は、頬骨、小鼻周り、眉間などにピリピリと刺激あり。
数回使うと初回程ではないものの、それでも部分的に刺激を感じる箇所も。
レチノールが合う合わないというより、そのメーカーが使うレチノールの種類によっては
刺激を感じることがある肌質で他社だと大丈夫だったことも。

肌への馴染み方は化粧水や美容液等とは違い、これも乳液に近いです。
すんなりと素早く馴染む・浸透することはなく、じっくりと落ち着いていきます。

肌に乗せてハンドプレスすると、なかなか馴染まずヌルヌルと上滑り。
浸透している感じがなく、肌表面がペッタリと覆われる感触。
やっと馴染んだ後もネチッとした感触が消えません。
「高保湿」ともまた違い、あくまで表面上がなかなか落ち着かない状態。

そこで、普通の化粧水や乳液の時とは違い、量を思いきり減らしてみました。
1円玉弱を出し、それで全顔に。
するとベタつきはマシになりますが、油分はともかく水分不足を感じました。
こういった一体化アイテムの落とし穴かもしれませんね。
化粧水のように水分だけを補完したくても、乳液を兼ねるための余計な成分が混ざっているため、
油分も増量されてしまい、自分の肌に合った水分と油分のバランスが取りにくいです。

ツヤは出ますが、これもまた一般的な美容液で出てくるような透明感やツヤとは違い、
表面がコーティングされたような、やたらテカテカした不自然なツヤ感。

例えば優秀な美容液は、時間が経過すればするほど美容成分が肌にいきわたり、
塗布直後よりも後になるほど透明感が増したり、ツヤや白さが出てきたりします。

ですが、こちらは塗布直後がツヤなのかテカリなのかヌラヌラと表面が光り、
肌もなかなか表面のヌルつきが収まらないせいか、しばらくは明るく白く見えるものの、
時間が少し経過すればそれが減退していき、代わりにややくすんだ肌色に。

個人的な感覚ですが、普段の別の基礎での手入れ時よりも１トーン以上のトーンダウン。
首よりも顔の方が黒く、赤黒さではなく黄色っぽい暗さが出ます。
また、頬や鼻の毛穴がいつも以上に目立つように感じました。

ハリ感やシワ改善効果は、すぐに感じられないのは当然なので
現在感じられなくてもそこは仕方がないことで、今回の評価には含みません。
価格を思えば無理もないことだと思います。

成分をざっとチェックしてみましたが、刺激になるような成分はレチノール以外に見受けられず、
高配合されているレチノールが合わない可能性も。
額のキメがブツブツと毛羽立ったようになるのは、グリセリンやヒアルロン酸が多いこと、
化粧水成分と乳液成分を混合させるための界面活性剤がレチノール以上に多いことで、
肌が刺激を感じてしまったようにも。

そんなこともあり、基本的に肌の強い人に向けたアイテムのように思います。
また、私のように水分や美容成分はたっぷり、油分は適量というように
微妙にそれぞれの匙加減を肌に合わせて調整したい場合は、こちらでは難しいと感じました。

同ラインの、美容液とクリームが一体化した保湿クリームは、
これよりもさらに私の肌には合わず肌が赤く暗くなります。
石油を精製した「ミネラルオイル」がたっぷり含まれているのが原因で、
ここがオリーブ油やホホバ油といった油分ではないところが、価格の限界なのでしょう。
ワセリンやスクワランも少量含まれていますが、それより遥かにミネラルオイルの割合が高く。
青のニベアクリームで顔が赤黒くなるタイプの肌であれば、注意が必要かもしれません。

ですので、このシリーズを合わせて使うと肌色がかなり暗くくすんでしまい、
黄ぐすみと赤黒いくすみの両現象が起きてしまい、どこが内臓が悪いような顔色に。

クリームよりは、こちらのローションの方がまだ低刺激でマシかなといったところ。
残念ですが、いずれも私の場合は調子が悪くなってしまいました。
ただ、この価格でこの成分は企業努力の賜物だと思います。
合う方には良いものかもしれませんね。

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