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[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,700円発売日:2020/3/21
2024/3/3 07:24:26
28歳の男性です
★画像上げ直しました★
約2年ぶりにくらいに追記しました!
2024/03/02
-追記-2021/10/24
-追記-
ポルジョの下地も使ってるのですが、たまーにクレドでベースメイクをすると差を感じましたね。
「これだけで足りるかなぁ」と毎回思いながらつけてますが、てで塗るとめちゃくちゃのびて、ポルジョと違い完全に肌と一体化してくれるので、星6にあげました。
ヴォワールマティフィアンリサンとの違いがテクスチャーと仕上がり以外にイマイチわからないので、どちらも星6にします。
ヴォワールコレクチュールの画像がメイク始めたての頃の画像なので、ほかのクレドのベースメイクを参考にされてください。
またいつかマシな画像見てのせますね。
-以下オリジナルのレビュー-
画像はクレドの下地をした画像です。
真顔ですいません。
1月末からメイクを始め、ここ2ヶ月でメイク用品はアイライナーはキャンメイク、マスカラはデジャヴ、アイブロウはメイベリンからのエクセル、リップは未使用で、他の化粧品は全てクレドポーを揃えて使ってます。
元々アットコスメで質問した際に、ラロッシュポゼの下地を勧められて、はじめは下地にアイブロウしかしてませんでした。
下地もラロッシュポゼが機能面で良かったので、しばらくクレドポーのファンデやパウダーの下にはそれを使ってました。
しかし、鼻の毛穴落ちや皮むけみたいな跡が出来てたので、先週クレドポーでこの下地を買いました。
ラロッシュポゼとの比較になるのですが、とりあえず使った感はラロッシュポゼよりもかなりの少量で顔全体をカバーできます。
ラロッシュポゼと違い、スポンジの滑りがかなり滑らかですね。テカリ方もラロッシュポゼみたいに妙にテカるのではなく、上品にテカリます。肌色も綺麗に色白になりますね。
たぶんこの下地にパウダーをしても違和感ないですね。
そして何より保湿感がすごいです。化粧崩れや毛穴落ちもほぼしないし、しっとりして、クレドポーのパウダーをしたらコンシーラーがぼほいらないくらいに綺麗になります。
エクラとパウダーとの相乗効果でしっとり艶々の陶器肌になりますね。
ただ気になったのは、しっとりするあまり、ブラシ系のメイクがややしにくいかなと。筆が重たく感じました。
ですが個人的には買ってよかったなと。
来月からから父親の元で雇ってもらい、農業を始めるので、今月末に塗るマスクを買うついでにクレームも買いますのでまたレビューしますね。
追記
ボーテのBAさんにブラシ系のメイクが重たくなるとフィードバックしたら、ブラシ系のメイクは先にパウダーをして、その上からしても良いと言われました。ご参考に
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[プレストパウダー]
容量・税込価格:3g・3,190円 / 10g・5,830円発売日:2013/2/15 (2024/4/19追加発売)
2023/11/26 16:06:35
さらさら仕上げには鉄板で手放せません。リピ買いです。
小田切ヒロさんのYoutubeの夏のモーニングルーティン動画(小田切ヒロの「そうよ〜」な日常 2022年6月27日)で、このリフ粉をブラシで皮脂が出やすい箇所にクルクルと超表層だけをさする使い方がとても参考になりました。
額の毛の生え際まわり、忘れがちな眉毛、こめかみ耳の近くなど、メイク崩れの対策に有益でした。
このリフ粉が底をつき、限定のマーブルリフ粉を手に入れたので、こちらの通常リフ粉は買い直さなくてもいいかな…と思っていましたが、比較すると質感が違いました。
☆通常リフ粉…サラサラ
☆マーブルリフ粉…サラサラですがわずかにしっとり
優しいしっとり感も好きですが、梅雨〜夏に向けての汗対策としてはマーブルリフ粉ではもの足りず、断然この通常白いリフ粉が適していると思います。
塗布する道具ですが、付属の薄いパフはペラペラであまり使えません…
リフ粉が固くプレスされているため、うまく対応するブラシが必要です。
柔らかすぎるブラシだとブラシに粉が取れません。
(パフ派もいらっしゃいますが私はブラシ派です)
使う用途でブラシは使い分けています
★顔全体につけたい時…NARSパウダーブラシ#13
★汗対策で部分的に細かくクルクル動かしながら念入りに入れ込みたい時…ETVOSのカブキブラシ(1980円の基礎化粧品お試しセットに付いてきたブラシ)
★他のパウダーをつけた上から汗対策として薄く重ねたい時…ローラメルシエの扇形ブラシ(現行品ではないです)
どのブラシも固くプレスされたリフ粉が取りやすくちょうどよいです。
ルースと違い粉が舞わないため、使い勝手も良いです。
リフ粉とマーブルリフ粉の比較画像も載せます。
わかるように濃い目につけています。
普段のお化粧でも少し白めにつきますが、すぐに透明になり肌に馴染みます。
夏はもちろん、冬でも額や鼻まわりに使いますので、切らさずに常備したい商品です。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[洗顔フォーム]
容量・税込価格:180g・715円発売日:2016/8/29 (2022年1月追加発売)
2023/11/5 12:02:58
5個以上リピートしてます。
こんなにリピートして使った洗顔は初めてです。
回し者ではありません。
まず、お気に入りの点としては
安い、洗い上がりは穏やかにすっきり、泡立てる手間がない。
以前はデパコスの石鹸系洗顔ばかり使っていました。
しっかり保湿してもどうも乾燥するのにニキビ(予備軍含め)できる、、というスパイラルでした。
そこで、かずのすけさんのオフスキンケアを知りアミノ酸系洗顔を使おう!と思って初めて試した洗顔がコレでした。
かずのすけさんプロデュースの油脂クレンジングとこの洗顔、酸化亜鉛フリーをしばらく実践したら本当に肌が変わりました。小鼻の角栓モサモサやポツポツ黒ずみがなくなりました。この衝撃は今でも忘れません。
あれから数年、他のアミノ酸洗顔も試しましたが、泡タイプの手軽さや値段の安さ含め何もかもこの洗顔がちょうど良いんだと確信してます。
今まで私が試した「成分的に良い」「口コミが良い」で選んだ洗顔一覧→@キュレル保湿泡洗顔、Aミノン洗顔フォーム、Bなめらか本舗純白泡、Cdプログラム、Dビフェスタ青、Eビフェスタ黒、F極潤ヒアルロン泡、Gクレドポーシナクティフサボン、HSUQQUジェントルウォッシュ、Iミストラルウォッシングクレイ、(11)セラ
ラボインデュース、(12)SHISEIDO クレンジングミルク
簡単に比較したのでよかったら、参考にしてください。
ちなみに、私の肌質はインナードライになりやすい、Tゾーンと顎にニキビできやすい、頬はコメドができやすく乾燥しやすい、赤みが出やすいやや敏感な混合肌です。そして、合わないものを使うとすぐ手が荒れます。
@キュレル→洗浄力が足りない。アスパラギン酸なんちゃらがさっぱりかつ穏やかに洗えると聞いたが、これを使ってる間はコメドやニキビが止まらない。
Aミノン→洗浄力が足りない。@と同じく、コメドやニキビができた。さっぱりよりしっとり系。
Bなめらか純白→洗浄力高い。かなりさっぱり。赤みや乾燥などの悩みが増え、バリア機能が弱まった気がした。手荒れもした。
Cdプログラム→洗浄力高過ぎる、さっぱりどころじゃない。Bと同様の悩みにプラス、毛穴の開き、顎ニキビも増える。手荒れもした。クレドポーのムースやパーフェクトホイップもコレと変わらない。
Dビフェスタ青(この商品)→洗浄力ちょうど良い。肌表面に余計なしっとり感が残らないのに、スッキリ穏やかに洗える。毛穴の治安や肌の柔らかさが保てる。冬場は気持ち乾燥する気もするけど、グリセリンメインの保湿をすれば気にならない。
Eビフェスタ黒→洗浄力青よりちょっと高い。炭の力で皮脂は落ちるが、手が荒れてしまった。
F極潤ヒアルロン→洗浄力足りな過ぎる。頬のコメド、小鼻のざらざらニキビ多発。かなりヌルヌルする。
Gシナクティフサボン→Cと同様。他の石鹸系と違って肌の柔らかさが感じられたが、洗浄力の高さゆえ化粧水がピリピリした。ボディソープとしてはかなり良かった
HSUQQU→洗浄力ちょうど良い。香りが好みではなかったのと、蓋が回して開けるタイプなのでその手間が惜しかった。なぜか手が荒れた。
Iウォッシングクレイ→洗浄力ちょうど良い。泡だてなくていいが1ヶ月でなくなってしまう。公式通販でした手に入らず、クレイはよく在庫切れしててタイミングよく買えない時が多く、リピートしやすい手軽さがない。ビフェスタ青と同じくらい商品の良さは気に入っている。
(11)セララボインデュース→洗浄力足りない。Aとおなじぐらい。油脂クレンジングとセットで使いたかったが、コメド多発した。
(12)SHISEIDOクレンジングミルク→洗浄力はちょっと高いがしっとり感がある。資生堂なのに石鹸系ではなく、タウリン系の穏やか洗顔。泡立てる手間とコスパが惜しい。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[ルースパウダー]
容量・税込価格:7.5g(レフィル)・1,980円 / ケース・1,100円 (編集部調べ)発売日:2022/10/8
2023/7/5 23:16:44
ケースのみ購入です。
ルースパウダーが大好きで、外出時にも極力詰め替えて持ち歩きたい方です。
最近優秀なUVパウダーが増えて、加えてボディ用も…、とお粉だらけに。
反面、ルースパウダー用のコンパクトケースってこれ!っていうのが少なく感じます。
特に困っちゃうのが、パウダー純正のケースで
プラスチックの蓋に小さい四角い穴がポチポチ空いてるタイプ…。
出しにくいよー、シフターはネットにしてよー、
とか言いながらコンパクトを探す日々です。
この用途ではマリークヮントの詰め替えコンパクトが白眉だと思いますが、
色ちがい(以前の限定の白以外)とか無いから、同じの買い足しても
中身の見分けがつかないんですよね。
そこで辿り着いたプリマヴィスタ!
伸縮性のあるネット、パカっと開くタイプの蓋で鏡付き、
パフもフワフワすべすべで気持ちいいです。
透明なので入れる粉を少し選ぶと思いますが
こちらは少し大きいので家に置いて使うつもりですが、
据え置き型のパウダケースもなんだか減ってきましたね…。
マリークヮントではとうとう廃番になってしまったし。
ルースパウダー嫌がる人が多いのかな?
「粉が舞う」とかよく見かけます。
私はおっきいパフでばっふばっふ付けてから余計な粉を払うスタイルです。
でも新製品でもルースパウダー、見るんですよね。
しかも機能的に冒険してる製品が多いです。
みなさん、ルースはいいですよ。
ムラなく薄く、綺麗に付きます。
自前で別のものをコンパクト代わりにしようかとかもしてるんですが、
ネットのシフターがネックですね…。
あれを自作はなかなかしづらいです。
シフター別売りしてるメーカーさんないかなあ。
ともあれ、このケースのおかげでこの夏はなんとかなりそうです。
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- 購入品
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[化粧下地]
容量・税込価格:28g・11,000円発売日:2022/3/9
2022/11/13 20:36:01
現品購入後数ヶ月経ちました。
毎日使うわけではないのでまだ半分ぐらい残っています。
いつも、このawabeniとイトリンのEEクリームをそれぞれ米粒大ずつ手に取って混ぜて使っています。
(夏はこの前に首も含めて、しっかり紫外線防止のためアリーを塗ってます)
こうすると濃いめのEEクリームが標準色ぐらいに。
小鼻にもしっかり塗りこめて、毛穴レスな肌に。
いい香りで、ファンデ塗ってる感じがしません。
購入に至ったのは、私の場合、ポリマー系は吹き出物できたり
美肌を謳うカバー力のあるファンデも肌が荒れるからです。
イトリンはそういったことが絶対にないという安心感が大きいです。
夜も、肌が疲れてる感じがしません。
難点は、それでも私の肌色(標準色より1?2段階白い)には濃くて首との差が気になることと、
マスク移りがかなりなことです。
そのため、ティッシュでよく押さえたのちに、パウダーでおさえています。
とりあえずなくなったら、リピートせずにエルメスのプランエア ボームドゥタンに移ろうかと。
こちらも肌が疲れない、優秀な下地兼用の軽いファンデです。
サンプルのみなので、評価なしです。
こんな商品ずっと待っていた気がする・・・。
なぜなら、EEクリームの香りや使いやすさ、肌の軽さ、究極の薄づき感が好きなのに、色だけがどうしてもポカホンタスで、購入を断念していたからです。
ところが、このPPと混ぜると、ちょっと白めになって使えるように!!!
PPとEE、どちらも米粒1粒(正直、米粒の半分でもいいかもしれないです。この凝縮感がツボです。全然減らないと思う)ずつ手に出し、私は混ぜちゃいました。
公式HPではPP→EEらしいですが、それだと、EEクリームの濃さが私の肌色に合わないので・・・。
私は買うならAwafujiよりもAwabeniかなと思います。
Awabeniは仕上がりがマットで毛穴が消える感じです。
肌色補正力もちょっと強めです。
なので、EEクリームと混ぜるなら、こっち。
Awafujiは、ゆるくてしっとりしました。
その分ちょっとべたつきます。
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