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[プレストパウダー]
容量・税込価格:3g・3,190円 / 10g・5,830円発売日:2013/2/15 (2024/4/19追加発売)
2023/11/26 16:06:35
さらさら仕上げには鉄板で手放せません。リピ買いです。
小田切ヒロさんのYoutubeの夏のモーニングルーティン動画(小田切ヒロの「そうよ〜」な日常 2022年6月27日)で、このリフ粉をブラシで皮脂が出やすい箇所にクルクルと超表層だけをさする使い方がとても参考になりました。
額の毛の生え際まわり、忘れがちな眉毛、こめかみ耳の近くなど、メイク崩れの対策に有益でした。
このリフ粉が底をつき、限定のマーブルリフ粉を手に入れたので、こちらの通常リフ粉は買い直さなくてもいいかな…と思っていましたが、比較すると質感が違いました。
☆通常リフ粉…サラサラ
☆マーブルリフ粉…サラサラですがわずかにしっとり
優しいしっとり感も好きですが、梅雨〜夏に向けての汗対策としてはマーブルリフ粉ではもの足りず、断然この通常白いリフ粉が適していると思います。
塗布する道具ですが、付属の薄いパフはペラペラであまり使えません…
リフ粉が固くプレスされているため、うまく対応するブラシが必要です。
柔らかすぎるブラシだとブラシに粉が取れません。
(パフ派もいらっしゃいますが私はブラシ派です)
使う用途でブラシは使い分けています
★顔全体につけたい時…NARSパウダーブラシ#13
★汗対策で部分的に細かくクルクル動かしながら念入りに入れ込みたい時…ETVOSのカブキブラシ(1980円の基礎化粧品お試しセットに付いてきたブラシ)
★他のパウダーをつけた上から汗対策として薄く重ねたい時…ローラメルシエの扇形ブラシ(現行品ではないです)
どのブラシも固くプレスされたリフ粉が取りやすくちょうどよいです。
ルースと違い粉が舞わないため、使い勝手も良いです。
リフ粉とマーブルリフ粉の比較画像も載せます。
わかるように濃い目につけています。
普段のお化粧でも少し白めにつきますが、すぐに透明になり肌に馴染みます。
夏はもちろん、冬でも額や鼻まわりに使いますので、切らさずに常備したい商品です。
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[プレストパウダー]
容量・税込価格:3g・3,190円 / 10g・5,830円発売日:2013/2/15 (2024/4/19追加発売)
2020/1/30 18:27:26
フェイスパウダーを使用すると夕方には鼻の頭と口周りが皮向けをおこすかなりの乾燥肌です。
かと言ってクッションファンデやクリームファンデだけだとテカテカし過ぎるので口コミの良かったこちらを購入しました。
最初は大きめのフェイスブラシで全体を撫でるようにつけていましたがうーん。表面硬いのでついてるかどうかもよくわからない。こんなものかと特に感動は無かったのですが写真のエスプリークのブラシを使用してくるくる磨くとと毛穴消えた!理想のセミマット!よれない!そして何より夕方になっても皮向けしてない!!感動ーーー!!
凄く細かい透明なパウダーで色は付かないのはずなのですがちゃんと透明感が出て艶が出るので元から肌が綺麗な人に見えます。
表面はさらさらなのに内側はちゃんと保湿が残っていて思わず何度も触ってしまいました笑
リニューアル前の薄いケースに戻して欲しい事だけが願いです。。
このブラシの相性が良すぎて試してみて欲しいです。
久々の感動!
激推しです。
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[プレストパウダー]
容量・税込価格:3g・3,190円 / 10g・5,830円発売日:2013/2/15 (2024/4/19追加発売)
2021/5/13 00:19:03
凄い、凄すぎる。あまりにも感動したのでルースの方も買いました。
プレストとルースパウダーの違いも含めてレビューしていきます。
ちなみに…「プレストとルースは固めてあるか粉状かの違いだけと言われた」という書き込みを度々見かけますが、公式の全成分表を見たところ入っている成分は色々違いました。
調べる前、使っていても違いを感じられていたくらいなので流石に「同じ」「固形か粉かの差だけ」ではないですね。
【サラサラ感と乾燥具合】
これ以上にナチュラルな見た目でサラサラになるパウダーは後世でも現れないのでは…?
プレストの方はナチュラグラッセのこってり下地でさえもひと塗りでサラサラに…使うたびに驚きと感動がこみ上げてくる一品です。
プレストとルースパウダーだとどちらもサラサラにはなりますが、違いは結構感じられます。
プレストの方はひと塗りでサラサラのスルンスルン。
パーンッと隙間のない一枚の膜が張ったようなツルンと感があります。
しかし実験的に4回しっかりと重ね塗りしたときは、その膜が生む乾燥の気配を肌から感じました。
私は普通肌なので平気には平気だったのですが、乾燥肌の人は普通に使ってもキツいと感じることがあるかもしれません。
(ちなみに私の場合、ナチュラグラッセのこってりな下地を使うと重ね付けしてみても乾燥の気配を感じませんでした。ちょっと違和感があるくらいなら下地を工夫すると良いかも)
ルースパウダーの方はちょっとふんわりめ。1回だとサラサラ感が弱めなので2,3回重ねています。こうするとサラふわな触り心地になります(スルスル感は弱め)。
肌上の感覚としてはこちらは見えない粉幸を敷き詰めたような感じ。膜と違って隙間を感じます。
乾燥感も段違いに減りました。
【仕上がり】
塗布前の下地のテカリは適度に抜かれるけれど、その肌はまるで何も乗せてないかのように見える。これぞ消える粉。特にプレストの方は究極にナチュラルな仕上がりです。
プレストの方はスルンと滑らか、そして頬などの高い部分だけが穏やかに光を反射しているような…若々しさと気品を感じるような上品な艶肌になります。
ここまで粉感の無い見た目のフェイスパウダーは見たことがありません。
本当にスルンとした素肌にしか見えない…(*゚O゚*)
この圧倒的なナチュラルさ、一回は体感してみていただきたいです!!
ルースパウダーの方はふわっと素肌感、その内側からじんわり艶が光るといった具合。
磨りガラス越しの艶・艶のあるフォギー肌といった風に感じる見た目です。
他の商品に比べればナチュラルな仕上がりなのは間違いないのですが、何度も重ねるとルースパウダーの方はやや“化粧してる感”が出てきました。
上手に肌を作ってある感というか、仕事用のキチンとメイク感というか…。重ねていくとナチュラルとはちょっと違ったニュアンスが出てきますね。
【メイク持ちとツール】
メイクキープ力は本当に凄い!
プレストの方を2回塗りしておいたところ、不織布マスクをして5時間山歩きをしてもメイクしたての仕上がりをキープしていました!!
ルースパウダーの方はまだ過酷なテストをしていませんが、日常生活ぐらいだとプレストと同程度のキープ力を感じられています。
ツールはプレストだとエバーソフトやカブキブラシが人気ですが、私は色々試したところSKIN FOODのピーチコットンマルチフィニッシュパウダーについてる短毛パフが消費量・仕上がりともに最強という結論にたどり着きました。
ワシワシとした短毛が密集しているパフです。(洗い替え用に似たパフを探しています。見つかったら追記しますね。)
その短毛パフでリフ粉のプレストを軽くひと撫でし、肌をひと撫ですると一発でツルンツルン肌が完成します!!
消費量が少なすぎてビックリします。是非試してみてください!
(ちなみにルースの方はまだ「これがベスト!」というツールを合わせられていません…)
【総評】
ナチュラルメイクならリフ粉のプレストを使うべし。究極のナチュラル感を演出できるパウダーです。
過去に戻り、一番最初に知るコスメを選べるとしたら間違いなくこれにすることでしょう。あぁ、もっと早くに出会いたかった…。
永遠に本命はこの子です。
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[洗顔フォーム]
容量・税込価格:180g・715円発売日:2016/8/29 (2022年1月追加発売)
2023/11/5 12:02:58
5個以上リピートしてます。
こんなにリピートして使った洗顔は初めてです。
回し者ではありません。
まず、お気に入りの点としては
安い、洗い上がりは穏やかにすっきり、泡立てる手間がない。
以前はデパコスの石鹸系洗顔ばかり使っていました。
しっかり保湿してもどうも乾燥するのにニキビ(予備軍含め)できる、、というスパイラルでした。
そこで、かずのすけさんのオフスキンケアを知りアミノ酸系洗顔を使おう!と思って初めて試した洗顔がコレでした。
かずのすけさんプロデュースの油脂クレンジングとこの洗顔、酸化亜鉛フリーをしばらく実践したら本当に肌が変わりました。小鼻の角栓モサモサやポツポツ黒ずみがなくなりました。この衝撃は今でも忘れません。
あれから数年、他のアミノ酸洗顔も試しましたが、泡タイプの手軽さや値段の安さ含め何もかもこの洗顔がちょうど良いんだと確信してます。
今まで私が試した「成分的に良い」「口コミが良い」で選んだ洗顔一覧→@キュレル保湿泡洗顔、Aミノン洗顔フォーム、Bなめらか本舗純白泡、Cdプログラム、Dビフェスタ青、Eビフェスタ黒、F極潤ヒアルロン泡、Gクレドポーシナクティフサボン、HSUQQUジェントルウォッシュ、Iミストラルウォッシングクレイ、(11)セラ
ラボインデュース、(12)SHISEIDO クレンジングミルク
簡単に比較したのでよかったら、参考にしてください。
ちなみに、私の肌質はインナードライになりやすい、Tゾーンと顎にニキビできやすい、頬はコメドができやすく乾燥しやすい、赤みが出やすいやや敏感な混合肌です。そして、合わないものを使うとすぐ手が荒れます。
@キュレル→洗浄力が足りない。アスパラギン酸なんちゃらがさっぱりかつ穏やかに洗えると聞いたが、これを使ってる間はコメドやニキビが止まらない。
Aミノン→洗浄力が足りない。@と同じく、コメドやニキビができた。さっぱりよりしっとり系。
Bなめらか純白→洗浄力高い。かなりさっぱり。赤みや乾燥などの悩みが増え、バリア機能が弱まった気がした。手荒れもした。
Cdプログラム→洗浄力高過ぎる、さっぱりどころじゃない。Bと同様の悩みにプラス、毛穴の開き、顎ニキビも増える。手荒れもした。クレドポーのムースやパーフェクトホイップもコレと変わらない。
Dビフェスタ青(この商品)→洗浄力ちょうど良い。肌表面に余計なしっとり感が残らないのに、スッキリ穏やかに洗える。毛穴の治安や肌の柔らかさが保てる。冬場は気持ち乾燥する気もするけど、グリセリンメインの保湿をすれば気にならない。
Eビフェスタ黒→洗浄力青よりちょっと高い。炭の力で皮脂は落ちるが、手が荒れてしまった。
F極潤ヒアルロン→洗浄力足りな過ぎる。頬のコメド、小鼻のざらざらニキビ多発。かなりヌルヌルする。
Gシナクティフサボン→Cと同様。他の石鹸系と違って肌の柔らかさが感じられたが、洗浄力の高さゆえ化粧水がピリピリした。ボディソープとしてはかなり良かった
HSUQQU→洗浄力ちょうど良い。香りが好みではなかったのと、蓋が回して開けるタイプなのでその手間が惜しかった。なぜか手が荒れた。
Iウォッシングクレイ→洗浄力ちょうど良い。泡だてなくていいが1ヶ月でなくなってしまう。公式通販でした手に入らず、クレイはよく在庫切れしててタイミングよく買えない時が多く、リピートしやすい手軽さがない。ビフェスタ青と同じくらい商品の良さは気に入っている。
(11)セララボインデュース→洗浄力足りない。Aとおなじぐらい。油脂クレンジングとセットで使いたかったが、コメド多発した。
(12)SHISEIDOクレンジングミルク→洗浄力はちょっと高いがしっとり感がある。資生堂なのに石鹸系ではなく、タウリン系の穏やか洗顔。泡立てる手間とコスパが惜しい。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
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[ルースパウダー]
容量・税込価格:7.5g(レフィル)・1,980円 / ケース・1,100円 (編集部調べ)発売日:2022/10/8
2023/7/5 23:16:44
ケースのみ購入です。
ルースパウダーが大好きで、外出時にも極力詰め替えて持ち歩きたい方です。
最近優秀なUVパウダーが増えて、加えてボディ用も…、とお粉だらけに。
反面、ルースパウダー用のコンパクトケースってこれ!っていうのが少なく感じます。
特に困っちゃうのが、パウダー純正のケースで
プラスチックの蓋に小さい四角い穴がポチポチ空いてるタイプ…。
出しにくいよー、シフターはネットにしてよー、
とか言いながらコンパクトを探す日々です。
この用途ではマリークヮントの詰め替えコンパクトが白眉だと思いますが、
色ちがい(以前の限定の白以外)とか無いから、同じの買い足しても
中身の見分けがつかないんですよね。
そこで辿り着いたプリマヴィスタ!
伸縮性のあるネット、パカっと開くタイプの蓋で鏡付き、
パフもフワフワすべすべで気持ちいいです。
透明なので入れる粉を少し選ぶと思いますが
こちらは少し大きいので家に置いて使うつもりですが、
据え置き型のパウダケースもなんだか減ってきましたね…。
マリークヮントではとうとう廃番になってしまったし。
ルースパウダー嫌がる人が多いのかな?
「粉が舞う」とかよく見かけます。
私はおっきいパフでばっふばっふ付けてから余計な粉を払うスタイルです。
でも新製品でもルースパウダー、見るんですよね。
しかも機能的に冒険してる製品が多いです。
みなさん、ルースはいいですよ。
ムラなく薄く、綺麗に付きます。
自前で別のものをコンパクト代わりにしようかとかもしてるんですが、
ネットのシフターがネックですね…。
あれを自作はなかなかしづらいです。
シフター別売りしてるメーカーさんないかなあ。
ともあれ、このケースのおかげでこの夏はなんとかなりそうです。
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