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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:15g・1,870円発売日:2020/4/21 (2024/2/21追加発売)
2024/4/9 11:26:42
初めてのスティックタイプUV
かばんに入れとけば手が汚れずにさっと使えて
SPF50 PA++++はかなり優秀なのでは?
塗り心地はものすごくさらさら
指でなぞってもベタつき一切なし
なのでどこに塗ったかわからなくなるほど
子どもにも安心して使えて
お風呂で石鹸で洗えば落ちるスグレモノ
さらさらすぎるためきちんと付いているか不安で
腕や足など面積の広い部分に何度も塗り直すので
減りは早いけど日焼け止め効果はあり
なんとなく液体タイプに比べると日焼け止め効果は
弱いのかな?と思うことはあるものの
子どもたちが顔に液体をべたべた塗られるのを
嫌がるためスティックでないとダメになりました
スティックはみずから塗ってくれるので助かります
今年の夏もリピートします
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:15g・1,870円発売日:2020/4/21 (2024/2/21追加発売)
2024/4/10 16:46:16
ボディ用に買いました。とにかくペタペタベタベタするのが嫌で、ドラッグストアで買えるお値段の中でいろいろ試しましたが、これはダントツさらっさらです!塗った後のほうがさらさらになります。さらさら過ぎてちゃんと塗れてる?ちゃんと守ってる?感はありますが、この春夏はこれでいってみます!
私は屋内にいる時間が多いし、アウトドアのレジャー等もあまりしないので、ポンプタイプのジェルを家用、こちらを持ち歩き用にゲットしました。
日焼け止めは塗り直しが大切なのに、ついペタペタが嫌で塗り直し回数が少なくなってしまっていたので、使用感を一番重視しています。
ペタペタせずに、落とすのに肌に負担にならず、塗り直しが億劫にならないという点でとても気に入りました。
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[化粧水]
容量・税込価格:180mL・5,500円発売日:2024/3/8
2024/3/31 22:48:09
脂性肌ではないので皮脂の調整は必要ない。と思っていたのですが、違うのですね。皮脂が少なくても肌の上で酸化し、インナードライになるらしい。それを聞いてこの化粧水を使うきっかけになりました。
オイルが入っているのでベタベタしないかな。と思ってたんですが、全然。シャバシャバで使いやすい。
今の季節はこれだけでは不安なので、この上にしっとりめの化粧水を重ねています。
今期は皮脂管理ができる商品が多く、いくつか使ってるおかげで鼻のテカりが気にならなくなってきたような。
香りが結構あるので、気になる方はテスターなどで試してから購入した方がいいと思います。
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[洗顔石鹸]
容量・税込価格:70g・880円発売日:- (2012/3/8追加発売)
2022/8/1 10:22:30
私自身、以前使っていて、
そして今、子供に使うことを薦めて、心からよかったと思うNOVアクネソープ。
昔話で恐縮です。思春期にはニキビとは無縁でしたが、20代半ばを過ぎて、顎のあたりだけにニキビができました。
皮膚科へ行き、先生からお薦めされたものがNOVアクネソープ。
痕も残らず治りましたが、暫くお守りのようにこちらの石鹸をリピートしていたと思います。
それから数十年。
その後は、お肌に特にトラブルもなく、良好な状態を保てています。
話は変わりますが、今年になって、大学生の息子がマスク荒れでしょうか、これまで無縁だった肌荒れを繰り返し。
こちらを思い出して、公式オンラインでNOVアクネソープを購入して渡しました。
幸い、皮膚科で処方していただいたお薬も効いたようで、一つ目の石鹸を使っているうちに治りましたが、今もそのまま二つ目を使用しています。
まず、皮膚科で症状に合ったお薬を処方していただくことが肝要かと考えますが、
その上で、こちらのアクネソープをお薦めします。
よくなりますように。
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[洗顔フォーム]
容量・税込価格:125g・3,850円 (編集部調べ)発売日:2022/3/21
2023/6/22 13:35:18
エイジングケアの必要性が増す中、持続可能性の追求が重要なキーワードとなっています。
持続可能性の追求とは、手応えを感じられることと使い続けられることの両立を意味します。続けられるエイジングケア製品とは...と迷子気分で徘徊していたところ、ふと目に止まったのがリバイタル。リバイタルの存在は私には盲点でした。
「若い頃に日焼けをしていたつけが今出てきている気がする」
「今よりもっとハリとうるおいに満ちた肌になりたい」
「鏡を見た自分の肌に"年齢のせいかな"と落ち込むことが多い」
ーーいや、それ、まさに私のことじゃん!!
「光ダメージによる酸化皮脂をオフ」、まさに今、必要な洗顔料ではないですか。リバイタルのターゲットは光ダメージにあるのですね。光ダメージってエイジングの最たる要因ですからこれは魅力的...そして「酸化皮脂をオフするから加齢臭も消えるのですよ」とのこと。年を食うと気にしなきゃならないことが増えますね...
チューブから2cm程度手のひらに出し両手で伸ばしてから水分を加えて泡立てる、という使用法ですが、泡立てネットを使うとさらにモコモコで濃密な泡が作れるとのことだったので使ってみると、確かにその通り。上半身くらいは全て洗える泡が出来上がりました。これは常にお風呂場で使いたい。顔だけを洗うには泡が多すぎる気がしました笑
洗浄力はしっかりしている気がします。しっとり感をキープするための妙なヌルつきなどはなく、かといってギシギシと突っ張る感じもない。「きちんと洗ったぞ」という満足感が得られる感触でした。ちょうどいい使用感です。
洗顔後、サンプルでいただいた化粧水と乳液〔いずれもV(コクのあるタイプ)〕を併せて試してみました。どちらも、え?このジメジメした梅雨時に?と若干怯むほどコクのあるものでしたが、うるおいが満ちていくとはまさにこのこと...といった感じで、ベタつくことなくしっかり浸透してくれました。
この年になると、自分の肌が直面する困りごとのバリエーションがおおよそ想定できる範疇にあるので、「今後死ぬまで特定の製品しか使用できない」呪いにかかった場合、何を選択するか?を自分に問うことで特定の製品が自分にとってどのように位置づけられるのかを判断するのですが。最先端がいつでもどこでも手に入る日本最強コスメメーカーである資生堂のブランドに絞って考えた場合、リバイタルかな...と思いつつあります。特に、この洗顔料はリピート確定です。洗顔とはきちんと洗浄してナンボのプロセスですから、基本がしっかりしているよい製品だと思います。
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