ねこ食パンさんのLikeしたクチコミ（おすすめ度順） - My@cosme

資生堂

スポッツカバー ファウンデイション

[コンシーラー]

容量・税込価格：18g(コントロールカラー)・1,320円 / 20g(ベースカラー)・1,320円発売日：1980/1/21

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【注】長文・メイク用途ではありません【注】

若かりし頃両耳の後ろにタトゥーを入れ、その後に当時は考えもしなかった接客業に就きました。
大抵の接客業はタトゥーNG、しかも私はベリーショートのため髪で隠すことも出来ず。
最初はデパコスの5000円ほどするキズ隠し用のコンシーラーを使いましたが、経済的にキツいし田舎で簡単に購入できない！
そんな時に出会ったのがこちらのスポッツカバーファウンデーションです。
ほとんどのドラッグストアで売っていて、1000円しないのに先述のコンシーラーよりカバー力が高く、タトゥーが全く見えなくなりました。
物凄い至近距離に近づいて、「塗ってるんです」と自分から言わない限り気付かれません。

隠したい部分にこちらをしっかり塗り広げてから、肌との境目を馴染ませる(色が濃い部分には叩くように足し、完全に隠す)→薄くパウダーファンデ→ルースパウダーで、どれだけ汗をかいても入浴しても落ちません。
☆パウダーファンデをプラスするのはカバー力強化目的ではなく、自分の肌色により近づけるためです。色さえ合っていればファンデもルースパウダーもプチプラでOK(私は顔用と別のものをプチプラで用意してます)

通常のコンシーラーの様に少量ではなくベタ塗りをするため、3・4ヶ月に1個消費しますが、コスパは最高です。

ウェットティッシュで擦っても、肌が赤くなるほどゴシゴシしないとタトゥーは見えてきません。
とは言え何かで強い摩擦(爪で引っ掻くなど)をすれば薄く見えてしまうので、そこだけ注意。
入浴時はタオルで強く拭うとマダラに落ちるので、その部分にはあまり触れないように。

クマやシミを隠す目的の方には参考にならないと思いますが、人前でキズやタトゥーを隠したいとお悩みの方には全力でお薦めします！！
もう10年ほどリピートしています。

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ビオレビオレからのお知らせがあります

毛穴すっきりパック 鼻用 白色タイプ

[シートマスク・パック]

容量・税込価格：10枚入・オープン価格 / -・オープン価格発売日：- (2017/4/8追加発売)

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2週間に1度くらいのペースで気になったときに使います。

ここの口コミ見たら、肌に悪い!ってほとんど全員書いてますね(・o・)

過去に「乾かしすぎないように」、「肌がかさついている時は使わないように」と注意書きにあるのに使用したり、パック後のケアをしなかったり、角栓がごっそり取れるのにハマって使い過ぎたりした人がいたせいで、肌に悪い(｀ω´)というウワサが立ったみたいですね。

美容の専門家や皮膚科医の話しだと週1、2回程度の使用は問題ないそうです。
肝心なのはパック後に引き締めケアをしっかりすること!とも聞きました。

私はできてしまった角栓をほったらかしておく方が毛穴が広がりきってしまいそうで怖いです(゜言゜)

パック前に肌の調子がよく鼻の周りにニキビがないことを確認してから使います。
乾かし過ぎないように湿度や時間もチェックしてます。

パックする前にポアトルを使って1回のパックでしっかりキレイになるようにし、取り残しなどを気にして短期間でやり過ぎないよう注意しています。

パック後の引き締めケアや保湿もいつも以上に念入りにします。

ムリのない方法を自分で確認して使えば、なんのトラブルもなく使用できます(^o^)/
パックした次の日は見違えるほとつるつるの毛穴のない鼻になっていて、ブツブツもしないので化粧ノリや崩れにくさ、崩れ方のキレイさも格段に増します☆

ウワサを鵜呑みにする前に、ちゃんと調べてウワサがウソかホントかを見極め、自分の使用方法が間違っていないか確認した方がいいと思います(｀・ω・´)

使用した商品

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資生堂

スポッツカバー ファウンデイション

[コンシーラー]

容量・税込価格：18g(コントロールカラー)・1,320円 / 20g(ベースカラー)・1,320円発売日：1980/1/21

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前々から気になってたスポッツカバー。とうとう買いました！

コロナのせいで店頭で色味を見ることが出来なかったので、
他の人の口コミを参考にさせてもらって一番明るいカラーのH100を購入。

適量が難しい。パサつきやすい。自分に合う色味がなかなかない。
とネガティブな口コミも多かったのでかなりビクビクしながらの購入だったんですが・・・

これは購入してよかったです！

とにかくカバー力がすごい！
ごりごりの茶クマと点在する薄茶のシミを持ち合わせる隠したいものだらけの顔面なんですが、
これをポンポン乗っけて指でぼかすだけであっというまにカバーできちゃいます。

柔らかめの質感でこってりもってりとしているんだけど、ぼかしやすくほんの少量でもしっかりカバーしてくれるから厚塗り感なく自然に気になる粗をカバーできます。

とっても柔らかいクリームだから最初の頃は適量を上手くつかめずに困惑してたけど、
慣れると手軽にぱぱっとカバーできて本当重宝します。
密着力もとても高いからヨレやカスレやクズレもないし、時間経過でくすんでくるという事もなし。

口コミでよくあったパサついた見た目になる、というのもしっかりと保湿をした状態のお肌に使えばツヤのある仕上がりになるので問題なし。
保湿不足だとパサっとするので土台作りがすごい重要です。

ただし・・・他の人がいうように。
色選びはかなり悩みどころです。
H100は一番明るいカラーなんだけど、それでも私には少し暗めです。
ファンデーションのお色でいうと標準より少し明るめ、もしくわ明るめの肌用を使っていて
若干色白よりかな・・・？というお肌なんですが、H100単品でみると標準色に丁度いいんぢゃないかな・・・？という印象。
若干赤みもあるのでそのせいでことさら暗く見えます。

明るさが足りない人は補正カラーのC2（マイルドなホワイト）を購入して
色味を調整するといいらしいので、機会があったらそっちも購入してみようかなって思ってます。


今は、これをごくごくうすーーーーく使ってカバーして、
その上からファンデーションを使って色味の差を目立たないようにして仕上げているのでなんとかなってます。
これでクマかくすと本当限りなく目立たなくなるので目元明るくなった気がする♪

スポッツカバー自体はかなりカバー力が高く化粧感のあるアイテムだから、
合わせ使いするファンデーションもある程度カバー力があるほうがよさげです。
最近流行りの素肌感のあるファンデーションとかを使うとスポッツカバーとの境目がはっきり目立ってしまって隠した粗部分がことさら悪目立ちしてしまいます。


最初は使い勝手に戸惑ったけど、カバー力は本当大満足♪
これのおかげでシミもクマも気にならなくなった♪


出来ればもっと明るく赤みのないカラーラインナップも揃えてくれると嬉しい。

使用した商品

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資生堂

スポッツカバー ファウンデイション

[コンシーラー]

容量・税込価格：18g(コントロールカラー)・1,320円 / 20g(ベースカラー)・1,320円発売日：1980/1/21

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大きいシミができてくま用のコンシーラーではカバーできず、悩んでだ時に口コミをみて購入しました。

すごい隠してくれます！！ちょっとずつポンポンと重ねて、欲張りすぎなければ綺麗にカバーされます。
欲張ると浮いたり乾燥したり…練習すれば問題なしでした。
大きくて濃ゆいシミに悩んでる人にはいいと思います。まばらシミだったり、くま用にはあまり向いてないのかも…？

使用した商品

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無印良品

化粧水・敏感肌用・さっぱりタイプ

[化粧水]

容量：50ml / 200ml / 400ml発売日：- (2022/9/28追加発売)

こちらの敏感肌用シリーズは、”さっぱり・しっとり・高保湿”と3種類あり、
最も人気なのは高保湿で、私も過去に何度か使用したことがあります。

ただ、成分を比較すると基本的に3種類とも殆ど全く同じ。配合量が違うくらいです。
決定的な相違点は、高保湿に入っているジグセリン、ヒアルロン酸が、さっぱりには無い点。
定番の保湿成分ですが、私にとっては含有量によっては逆に調子が悪化する両刃の剣でも。
冬場や乾燥悩みには良いけれど、そうでない時には表面がベタついたり痒みに直結したり。

そんな背景もあり、現在の肌にはさっぱりタイプの方が合います。
上記成分が入っていないため、水のように癖のない使用感。
さらさらなので、コットンでふき取りやパッティングにしても、ハンドプレスで重ね付けも、
どれも使用感が抜群で様々な使い方がストレスなく出来ています。

化粧水をたっぷり使い乳液やクリームは微量で、化粧水をメインに据えるケアと
化粧水は程々の位置づけで、美容液や最後のクリームにウェイトを置くケアと、
その人のお好みや肌質によって、何をメインにしたケアになるかは様々だと思います。
私の場合は、若い頃は前者の傾向でしたが加齢に伴い後者に移行気味です。

そのため、化粧水はあくまでケアの入口であり、それ以降に与えるアイテムの通り道を作る、
肌に他のアイテムが馴染みやすくなるための、いわば下地作りのような捉え方をしています。
さっぱりタイプはそれに適しており、荒れ気味や調子が悪い時でも優しい使用感で、
後から付ける美容液や乳液やクリームとのバランスが非常に良好。

何点も様々な物を重ね付けするより、多くても3点以内のケアの方が合っており、
夜は「化粧水、美容液、クリーム」「化粧水、オイル美容液、クリーム」または
「化粧水、乳液」「化粧水、クリーム」の2点でシンプルに済ませることも。
連日使用はしませんが、事情で手を抜きたい日はオールインワンジェルの日も。
こちらのシリーズのさっぱり乳液もとてもシンプルなので、その２つだけで終えることも。

気になるのが、「こんなに安いシンプルな化粧水や乳液だけでは、たるみやシミが出るのでは」
という不安ですが、美容液やクリームのおかげかそのようなことはなく、
また、シンプルで余計な刺激がないせいか、むしろ成分によるシミ（色素沈着）やくすみに◎
安価ですが肌が穏やかに安定し、状態がとても良くなるので気に入っています。

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