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[美容液]
容量・税込価格:7ml・2,750円発売日:2022/2/22
2022/3/22 13:58:40
普段アユーラのリズムコンセントレートを使っています。
何日間か使用しての感想ですが、私にはリズムコンセントレートのほうが合っていたかなと思います!
特にこちらを使って肌が改善されたとか、ゆらぎが落ち着いたとかはなかったです。それよりも、リズムコンセントレートを使用したほうが肌が鎮静されて少しプツプツしてたのもなくなりました。
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エッセンシャル プレミアム ウォータートリートメント ナチュラルモイスト
容量・税込価格:200ml (オープン価格)発売日:2023/11/4 (2024年4月中旬頃追加発売)
2023/9/13 23:50:38
初めてのウォータートリートメント。
オイルやミルクと違って髪によく浸透するような気がするし
ベタっとしないのは良いなと思ったのですが、
サラサラにはなるけどなんだか髪がごわつきます。
サラサラではあるのだけど、まとまらないし、なんなら使う前よりパサついてツヤもなくなったような、、、
母にも合わなかったようでバサバサになった、と。
つける量が少ないのでしょうか?
液が髪に染み染みになるくらいたっぷり使ったほうが良いのかな?
ツンとするくらいにはエタノールが多く入っていてこれで髪は傷まないのかな?と気になってはいたのですが、調べてみるとエタノールは髪の脂分を取りすぎてしまうこともあるようなので、乾燥毛で普段ヘアオイルなどでケアをしている人には合わないのかもしれません。
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[マスカラ]
税込価格:1,650円発売日:2016/9/23 (2022/11/16追加発売)
2023/6/23 15:17:08
マスカラ4本比較しました
@ヒロインメイク
ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム02:ブラウン
(繊維あり)
Aヒロインメイク
マイクロマスカラ アドバンストフィルム
02 ブラウン
(繊維なし、産毛もキャッチする細部まで塗りやすいタイプ)
Bデジャヴ
ファイバーウィッグ ウルトラロング
ブラウン
(繊維あり)
Cデジャヴ
ラッシュアップ
ブラック
(繊維なし、自まつげ際立てタイプ)
【長さ・太さ、塗り心地】
ACは繊維がなく、自まつ毛を活かすタイプ。マスカラの塗る部分が細くて小さいのでとっても塗りやすいです。上品め、ナチュラル系はこちら
@Bは繊維あり、ACよりまつげが太く長くなります。ボリュームアップ系よりは控えめですが
【色】
@Aのヒロインメイクのブラウンは、赤茶色でした。黒目が暗めの焦げ茶色の私は黒目より茶色い仕上がりに。
Bのデジャヴのブラウンは、赤茶色ではなく暗めの茶色。黒目と同じくらい、赤みはありませんでした。こっちの方がナチュラル^^
Cのデジャヴのブラックは、漆黒なので、Bよりも強い印象でした。イエベ秋・ソフエレの私は、ここまで強い印象でなくていいので、ブラウンの方が好みかな。
【まとめ】
マスから塗るからにはまつげを目立たせたい私は、繊維ありの@Bが好みでした!
気分次第で、@赤茶色、B暗めの茶色を使っていこうと思います。
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- yuko-noko@さん 認証済
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- 45歳
- 脂性肌
- クチコミ投稿265件
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[プレストパウダー]
容量・税込価格:9g・5,500円発売日:2023/3/24
2023/9/4 13:45:11
03122と03123購入しました。
03123は黄味寄りの明るいシェードとのことで、顔の赤味が気になりオークルからイエロー系標準色を使う私の肌に馴染む色味です。
03122は私の肌の色よりはかなり明るいのですが、03123と比べるとあまり色が乗らないというか、よくある白系プレストパウダーのようにほんのりトーンアップさせることが出来ます。
結論から言うととにかく評価が難しいパウダーです。
ただ間違い無く言えるのは、こちらはファンデーションの上からよりも下地やBB・CCクリームの上から重ねるとその効果を最大限発揮してくれるタイプだということ。
ファンデーションは普段エスティのダブルウェアかコスデコのゼンウェアフルイドを愛用しているのですが、そのどちらとも相性は良くありませんでした。
と言うのもこちら、リフ粉と比べるとソフトマットで仕上がりはまるで陶器肌。
毛穴や色ムラもちゃんとカバーされ良くも悪くもお化粧感が出るタイプです。
個人的にはそういった作り込んだような仕上がりは好きですが、そもそもダブルウェアやゼンウェア自体それなりのカバー力を兼ね備えていて割とお化粧感が出るファンデーションなので、更にこちらを重ねるとなると顔料過多に。
尚且つこちらはリフ粉のようなサラサラ感はほぼ感じられずしっとりマットなのも私の肌と相性が良くないようで、付けたそばから毛穴落ちします。
更にメイクしてから3〜4時間で毛穴落ち+鱗状のヨレが気になるように。
そこで更に化粧を直そうとして重ねたりしたら大抵状況は悪化。
完全に顔料同士が喧嘩。
久し振りに斑状のヨレと派手な毛穴落ちを見ました笑
と言うわけで少なくとも今の季節、ファンデーションの上から使うなら圧倒的にリフ粉という結論に至りました。
一方あまり外出しない日はコスデコのトーンアップCCで済ましてしまうのですが、正直それ+リフ粉だと若干カバー力が物足りない。
そこでリフ粉の代わりにこちらを使用してみると驚くほど粗が消えて綺麗な仕上がりに。
普通にファンデーション使用時と比べて遜色無いぐらいです。
これだと、
日焼け止め→下地→ファンデーション
のうち2ステップが省けるのでだいぶ時短になります。
ただ粒子が細かくしっとりと保湿力のあるパウダーで有るが故、ファンデ+リフ粉使用時と比べると持ちは良くなくまぁまぁヨレるかな。
なのでどんなに仕上がりが綺麗でも長時間お直し出来ない時は手が伸びないです。
プレスは柔らかく(リフ粉の真逆)多くの方同様私も最初はブラシで付けてみたのですが、かなりしっとりしているお粉なのでいくら重ねてもペタペタして物足りず。
かといっていきなりパフ付けだと厚ぼったく付いてしまうので、試行錯誤の末、
@最初に全体をブラシで薄く塗布
Aパフで顔中央の粗が目立つところを薄く重ねる(とにかく薄くがキモ)
Bフェイスラインと目&眉周りはリフ粉を重ねる
という手順に落ち着きました。
これだと厚塗りもペタペタも気にならずに綺麗に仕上げられます。
他の方も仰っている通り、とにかく使いこなすのに技術と工夫がいるパウダーです。
上手く付けられた時は大変綺麗なのは間違いないものの失敗したら結構悲惨。
一方リフ粉は良くも悪くもぱっと見た感じ変化が無い分、誰がどう付けてもそこまで悲惨なことにはならないですよね。
こちらはパウダーと言うよりパウダーファンデーションとして扱うのが正解かもしれません。
スリムなケースも魅力ではありますがその分持ち運びには神経を使いますし、多くの方が触れている通り蓋が開けづらいのも事実。
個人的には好きなんですが、もしこれがNARSで無かったらどうだったろう…と考えるとやはり評価が難しいパウダーとしか言えないかなぁ。
もう少し涼しくなったらまた違った感想になるかもしれないのでしばらく使い続けてみます。
因みに03122の方がまだ色が付きにくい分崩れが目立たず使い易いです。
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