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NARS / デュアルインテンシティーアイシャドー

NARS

デュアルインテンシティーアイシャドー

[パウダーアイシャドウ]

税込価格:3,520円発売日:2014/7/4 (2017/8/10追加発売)

5購入品

2016/3/2 05:25:48

「1938」買っちゃった、玉虫、いや、玉虫色(#^.^#)

高いし(TT)

単色で高いし(T▽T)

でもね、可愛いのよー( ̄∇ ̄*)ゞ

このシャドウ、新色の時に予約していたにも関わらず、賛否両論で、いったんキャンセルしちゃったのぉ。。。

んでも、やっぱり欲しくなって、また行ったら、売り切れぃ(/・ω・)/

仕方ないから、入荷待ちで予約したら、忘れたころにお電話あり、でゲッツしたシロモノ

うーーん、やっぱり、開けた瞬間、綺麗で、アドレナリン上がるわぁ(#^^#)

これねぇ、使いにくいと思ったのはベースの濃い、発色の良さだと思うのよねぇ。。。

粉質柔らかい感じで、しっとりと、瞼に密着する感じ!

ブラウンベースか、カーキーに近い濃ゆーいパウダーシャドウに、偏光ラメがふんだんに入っている感じだから。

アイホールに、ドンと入れたら、超濃ゆくて「なんだこのキラメキすぎた人」みたいになっちゃうから、難しいって言ったら難しいかもなぁ。。。

そんなこんなで「簡単・時短・テクナシでもできる」がモットーの私は、単色グラデで楽しむことにしましたぁ(#^^#)

★私の勝手な使い方★

1、〆色からガッツリと指で、瞼の二重部分をぬっていく

※チップを使っても、ライナー用のブラシを使ってイイのよぉ

2、目のメインとしては、指でとったシャドウを、利き手側ではないほうの手の甲に、軽く色を落として、二重の境界線をぼかす感じにのせる

3、アイホール全体に入れたい場合は、指にほんの少しだけ残った偏光ラメだけを、のせる位の感覚で!

ベースの色を、あまり出さないほうがよりナチュラルに仕上がると思うのよねぇ

はい、コレで、できあがりぃ(#^^#)

このシャドウ、可愛いけれど、一歩間違えると、濃すぎになっちゃうし、修正も、しにくいから要注意ねぇ( ̄▽ ̄)P

水アリでも使えるけれど、濃ゆくなるので、私はそのまま使いだけですぅ!

これを綺麗に見せるコツは、いかに偏光ラメをうまく出せるかによると思うの(#^.^#)

もしよかったら、試してみてねですぅ、この色かなーり可愛いわよぉ(-。-)y-゜゜゜

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レメディ / レメディ リキッドケラチン

レメディ

レメディ リキッドケラチン

[アウトバストリートメントプレスタイリング・寝ぐせ直し]

税込価格:-発売日:-

6購入品リピート

2016/10/20 11:22:18

髪のうねりや、パサパサが気になるので、口コミを見て購入しました。
サンドラッグでしか取り扱いしてない商品のようです。

リキッドケラチンというスプレータイプの商品です。
ケラチンは、毛髪成分で、スプレーしてなじませると髪内部に浸透して、傷んだところを補修してくれます。
アミノ酸も配合されているみたいです。
洗髪後、スプレーしてなじませて、ドライヤーをかける、と書いてありましたが、こちらの口コミを確認して、違う使い方をしてみました。
シャンプー後に、リキッドケラチンをスプレーしてなじませてから、コンディショナーをなじませて、シャワーで流す。
その後、タオルドライして、ドライヤーで乾かす。

こちらのやり方に変えたら、パサパサがかなり改善され、指通りもよくなりました。
少し変わったにおいもしますが、髪への効果を考えると、私はそこまできにならないです。

目に入るとかなりしみますので、その点だけ注意したほうが良いです。

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アルージェ / モイスチャー ミストローション(旧)

アルージェ

モイスチャー ミストローション(旧)

[ミスト状化粧水]

容量・税込価格:- (生産終了)発売日:- (2006/9/1追加発売)

5購入品リピート

2006/2/20 10:23:59

【結論】潤う、整う、落ち着く。素晴らしい。完全に自分の中での定番。
【使用目的】潤い。
【購入経緯】ファンケルジーナスフェイスウォーター(自己評価:2)を長らく使っていたが、まだ潤いが足りない。また、色々な商品を試したりもして、元々の乾燥(混合)敏感肌が更に過敏でボロボロの肌になってホトホト困り果てていた時期。よりよい商品を探していたところ、ドラッグストアで勧められた。@コスメ2003年度化粧水部門第1位(当時)という評価・製薬会社の商品・低刺激性・ナノ微粒子という点に惹かれて購入。
【使用方法】スプレー式なのだが、一旦手に数プッシュ分を出して、肌に馴染ませる様にパッティング。肌に入らなくなるまで繰り返すので、合計で40プッシュ分以上使用。多すぎ?
【効果及び問題点】これに出会ってやっと、肌が「落ち着いた」感じというのを知った気がする。刺激もなく、しっかり潤う。手や肌に乗せた感触も柔らかい。テクスチャーはさらりとしているが、シャバシャバでもなく、適量ずつ肌に入れ込みながら使えばさほどタレ流れたりもしない。すっと肌に入っていき、際限なく肌が飲み込んでいく感触。そして化粧水後はベタ付きもなく、表面の水分が乾いた後も手触りはしっとりもっちり。素晴らしい。ただ、ミストローションという名前の割にスプレーの粒子がかなり粗い。直接肌にスプレーするにはちょっと・・・って感じ。もっとフワッとミスティな感じになると良いかもね。と言いつつそれだと一旦手に取って使うのには向かなくなるかもしれないので、個人的にはこのままが良。また、スプレー押下部がたまに壊れている。私は2度交換した。全薬工業の方は10000〜100000に1つくらいの確率で…と言っていたが、同一人が2度交換は多いだろう。今度壊れていたら交換だけじゃなくて+αのサービスくらいしてもらわんと。
【同様の他製品との比較】同じ量使って、どれが一番潤うかといえば、コレではないだろう。ただ、ここまで肌がグングン吸い込んでいく化粧水を他に知らない。で、トータルで一番潤う。肌がホッと一息着いてくれる。潤いと整肌という化粧水本来の目的のみをひたすら忠実に遂行するまさに仕事人。ただし乳液等で保湿をしないと水分が逃げるので、コレの後はしっかり保湿を。春〜秋口くらいまでは、アルージェモイストトリートメントジェル(自己評価:4)を2プッシュ分で保湿もOK。素晴らしい。私のように一回で40プッシュ分以上使うのは使いすぎかもしれないが、それでも1ヶ月以上もつのでコスパが悪いわけでもない。と賞賛しまくりだが、現在エストザローションを検討中。肌への浸透度は本品ほどではないが、少量でも十分潤って内側からふっくら、肌も整い(特に肌表面の質感の整え具合は見事というほかない)、使用感も良しなので、今後エストに移る可能性もあり。テクスチャーは、シャバシャバ⇔しっとり具合だとエストザローション2が比較的本品と近い気がする。3になるとややこっくりもっちり。(1と4はサンプルあるもまだ未使用)
【長期使用の結果】肌に異状が現れたりはしておらず、むしろ当時肌が炎症を起こしていたのが、少しずつ収まってきた。ニキビも出来にくくなってきた。素晴らしい。
【現在のケア】本品を使用。

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らるうさん
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ビオレ / うるおい弱酸水(しっとり)

ビオレ

うるおい弱酸水(しっとり)

[化粧水]

容量・税込価格:200ml・オープン価格 / -・オープン価格発売日:2005/9/10 (2010/9/18追加発売)

6購入品

2007/10/3 00:40:58

久しぶりのクチコミ。
切っ掛けはボーテドコーセーのAXに素敵な予感を感じたから。

でも久しぶりなので肩慣らしにビオレ行きます(笑)


高い基本性能&コストパフォーマンス最強の逸品。200ml/参考価格758円(税込)
20代前半までのお手頃保湿系化粧水はコレで決定!(多分)
ボディにも使って使って♪(笑)


【主観的評価】☆6つ。ありえないくらい大絶賛です。

まず特筆すべきは、はじかない、すぅっと馴染む、そして潤う(そこそこ持続する)。なのにこの価格。このバランスは見事というほかないです。いわゆる1000円以下で売られている保湿系化粧水としてはダントツでオススメになるんじゃないでしょうか。といっても世界中のありとあらゆる安価化粧水を試したわけではないですが…

使用感もシャバシャバすぎず、柔らかい感触なので、塗布時に手からこぼれることもなく馴染ませ易いです。そしてすぅっと馴染んでそのまましっとり。

ふっくら感はそれほどではないですし、塗布時のやや人工的なヌルリ感もあるにはあります。

でも!
それはあくまでもっと高い価格帯の商品と比べての話。平凡なメーカーの安価な化粧水に比べたらダントツにハイレベルを行っているでしょう!

勝手に値札付けるとしたら、おおよそ2000〜2500円くらいの価格でも結構です。(褒めすぎ?)

だって、店頭で何気なく手にとって、成分見てみたんです。
それで「この価格でこんなのアリなの〜!?」とびっくりしてレジ直行してしまったんです!

こんなの初めてですよ。そして使ってみて、期待通り!

ビオレを見直しました(笑)


【客観的評価】☆6つ

高価&高機能な化粧水と比べたら、使用感も保湿力も確かに見劣りしますが、使用感・保湿力・コストパフォーマンスのバランスで考えたら、☆7つでもイイくらいです。

すみません…
バランスが良すぎて欠点が挙げられないですね。

・擬似セラミド以外には油分を含まないので、ふっくら感や保湿の持続性にやや欠ける。
・シャバシャバの水みたいなさっぱり系の化粧水がお好みの方にはヌルつく。
・保湿よりもその他の機能性を化粧水に求める方には物足りない。

っと、1番目の短所以外はこじつけです。ハイ。

でも、例えば、安価な化粧水(ボディ用とかも含め)で、なるべくしっかり保湿して欲しいんだけど、資生堂の肌水とかじゃ潤いが足りないよ〜。みたいな方には、最初の検討候補としてこちらを試してみてほしいですね。きっと応えてくれるはずです。

自称敏感肌の方でも、これは大丈夫な方は多いのではないかと思います。例えばエタノールが苦手な人も、これは配合量がコンマ数%程度と思われるので、エタノールで刺激になったりとかもまずありません。ある程度普通レベルの乾燥肌くらいまでなら問題ないでしょう。

ただ、アトピー肌とかバリア機能の弱っている状態の方だと、浸透力が強すぎて刺激を感じる可能性は十分あります。肌が弱っている状態の方には、この商品のような浸透をウリにしている商品はオススメしません。


【全成分評価】

保湿に的を絞ったシンプルな処方構成。
浸透性へもしっかり配慮。
花王独自の擬似セラミドもしっかり配合。
擬似セラミド以外は油分を含まないので、どの年齢層の方が使っても他のスキンケアの邪魔にはならない。

ソフィーナ系の、特にHADAKAや(なんとエストとかも)にも使われている浸透技術が部分的に活かされています(地味ながら、そこがこの商品の一番スゴイところですね)。エキス類と、塩化Caの位置づけ(使用目的)が自分的には謎なのですが、本当に本当によく考えられている処方です。

【全成分表示】水、グリセリン、BG、PEG-32、ベタイン、イソセテス-20、ポリクオタニウム-52、エタノール、リン酸2Na、コハク酸、塩化Ca、シナノキエキス、アスナロエキス、ヒドロキシエチルイソステアリロキシイソプロパノールアミン、メチルパラペン


【今後の予定】
化粧水について、これからビオレ弱酸水→ベリーベリー→ライズ→HADAKA→バイタルリッチ→グレイスソフィーナ→エスト→エスプリークプレシャス(新商品)→アルティメーションEG→アルティメーションAX(新商品)、という順にチェックしていこうかなと思っています。目的は、ビオレ弱酸水のソフィーナ内での比較と、ボーテドコーセー対ソフィーナとの比較です。熱い戦いになりそうです!

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アクアレーベル / ローションEX(R)

アクアレーベル

ローションEX(R)

[化粧水]

税込価格:- (生産終了)発売日:2010/8/21

4購入品リピート

2011/10/17 19:14:42

もう1年以上ひたすらリピートしています。
基礎化粧品はもうアクアレーベル一択!というくらいの惚れ込みよう。
気分とお財布に応じて、赤・青・黄と使い分け♪

コスパでいえばマンダムのバリアリペアの勝ちですが(たまに買う(^^;)、
アクアレーベルの方が完成度が高い(イメージや香り等)のでこちらをリピートです。

アクアレーベルシリーズは2009年夏以降から大幅刷新になったので、
そこらを踏まえてクチコミします。

刷新された新ラインは、赤(モイスチャー)、青(ホワイトアップ)、黄(EX)の3つ。

緑(アクネケア)、紫(豊潤)、旧青(美白)、旧赤(リフト保湿)とかは従来技術のものです。
全くの別物です。

簡単に言うと
従来品→浸透をコントロールした(≒あまり浸透しない…)処方
赤青黄→より深く浸透し、より留まり、保湿や効果が高まる処方

というザックリな理解で良いです。

本品も浸透感がかなりあり、使い始めの頃は結構な刺激感がありました。
今は慣れましたが、それでも塗布後にほわ〜っと熱感があります。

ベースの技術が刷新され、レシチン系の高浸透処方になったことで、
従来のアクアレーベルで大丈夫だった人が、結構な割合で脱落するだろうな、
と心配もしますが、大丈夫な人にとってこれほど革命的な進化は無い、
ってくらいの中身になったともいえます。

選ぶ際のちょっと役に立つかもしれない情報を2点ほど。

赤と黄色の中身の違い。RとRR(しっとり・とてもしっとり)の違い。気になるよね…

まず赤と黄色の違い。

「もうほっとんど同じ」です!
医薬部外品か化粧品かで成分名称が変わってるので
パッと見で分かりにくいですが、ほぼ同じです。

違うのは、赤は、アンズ果汁・水溶性コラーゲンが入っていて、
黄色は、トラネキサム酸・ローヤルゼリー発酵液が入っている。
あとはトラネキサム酸なりアンズ果汁なりの安定性維持成分が違うくらいです。
(RRも保湿性能に関わる重要な部分は赤・黄ほぼ同じです)

水溶性コラーゲンは、表面上のハリ感アップなのに対し、
ローヤルゼリー発酵液は「発酵」と付いているように、ペプチド成分を増やして
通常のローヤルゼリーエキス以上の深部からのハリ感アップを狙っている。
だからちゃんとアンチエイジング要素を謳えるわけですね。
(意外にも、ポーラの最上級ブランド、B.A の ザ ローションにも入ってる)

トラネキサム酸はわざわざ言うまでもないので省略。

ただ、黄色が素晴らしくて赤がダメってわけではなく、有効成分の類は
「効くとイイな♪」くらいのおまけ要素程度に思っておいた方が幸せです。
せいぜい「値段分程度の差」と心得て、お値段や気分で赤・黄を使い分けるのが
幸せで正しい選び方。

むしろ、価格帯が上のエリクシール系が可哀相。
アクアレーベルより保湿・効果・諸々の価値実感を、価格差分だけ期待できるか、
といわれると…ね。

そうそう、次に、RとRRの違い。これ重要!

しっとり度が高いRRの方が保湿力が上だと思うでしょう?

違います。

むしろRの方が保湿の「質」が高いです!!

実はRとRRの間には、赤か黄かといった違い以上に大きな差があります。

それは、Rにだけ「乳液」の要素が入っているところ。

RRもベースは同じで、浸透し持続する保湿感は変わらないのですが、
とてもしっとりな使用感は「肌表面に残る高分子成分」を追加したことによるもの。
これらは、より肌深部の保湿にはあまり役に立ってくれない…
(ベースがしっかりしてるから既に十分なレベルではあるんだけどね)

対してRは「乳液」要素が追加されて、油分による肌の柔軟化、保湿の持続力、
が多少なりともアップしています。

もちろん油分の量としては、乳液と比べるべくもない微量ですが。

というわけで、保湿力を求めているけど、ベタつくのはイヤ!な方は、
ただのしっとり(R)を選んでオッケーです♪

あとニキビの原因になる油分ではないので、ニキビが気になる人も、
安心して選んで大丈夫!

表面のベタツキはかえってニキビに悪影響なので
使用感がべたつかない方を選びましょう。

高価な化粧品をケチって使うより、せっかくの安さだからこそ
ケチらずたっぷりコットンで、優雅な気持ちで使ってくださ〜い。

優雅でなくて良い場合は、もっと安いバリアリペアでたっぷりと(笑)

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プロフィール
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  • 肌質・・・乾燥肌
  • 髪質・・・柔らかい
  • 髪量・・・普通
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  • 血液型・・・未選択
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  • 読書
  • ショッピング
  • 旅行

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自己紹介

パーソナルカラーはプロ診断で冬クリア。 黄肌の為にイエベに間違えられます。 BAさんでも誤診します。 タッチアップで似合わない色を選ばれてしまい… 続きをみる

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