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メイベリン ニューヨークメイベリン ニューヨークからのお知らせがあります
[マスカラ]
容量・税込価格:7.5ml・1,496円 / -・1,496円発売日:2018/2/16 (2024/2/3追加発売)
2020/7/16 12:03:16
メイクの上手なインスタグラマーさんがオススメしていたので気になって購入してみました。
伸びが良くてまつ毛が本当に長くなります。
ピンク色の見た目も可愛くプチプラなので今後も使いたいです。リピ確定です。
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[化粧水]
容量・税込価格:75ml・12,650円 / 160ml・23,100円 / 230ml・29,150円 (編集部調べ)発売日:1980年12月 (2015/7/21追加発売)
2022/9/29 15:44:02
★2022.01.31加筆★
もう何度リピートしたかわからない笑
お気に入りのものが他にあってもこれだけは常備しておきたい化粧水のひとつ!
いつもは230mlのものをリピートしていますが、今回は長めの帰省や旅行で活躍しそうな75mlのタイプを購入。ちょうどお得なピテラファースト エクスペリエンス キット、というものがあったのでそちらを選びました。
フェイシャルトリートメントクリアローション〈ふきとり用化粧水〉とフェイシャルトリートメントマスク〈パック〉もセットになった、お得なキットです。
わたしは百貨店購入なので割引はないものの、キット以外にもさらにもう一枚フェイシャルトリートメントマスク1枚とフェイシャルトリートメント ジェントルクレンザー20gを頂けたのでお得感はかなりのもの!丁寧なカウンセリングなど、やはりデパートならではの良さも(^O^)
★2021.03.26加筆★
ロングセラーのこちらは化粧水の位置づけながらほぼ“美容液”と言ってもよいほどの配合成分。なんと美容成分90%の化粧水!
特にお伝えしたいのがその肌なじみの良さ!
コットンではなくハンドプレスでなじませるのですが、手に取るやいなや肌になじんでしまうほど!
手にとったら即パッティング、ハンドプレスがおすすめです。両手のひらを合わせてから頬の内側から外側へ、やさしく押さえるようになじます。
とろみ系化粧水やこっくり系のものとは一線を画す使用感。じめじめとした今の季節や暑い夏にもついつい手が伸びるテクスチャー。その後のメイクに響かない仕上がりなので、朝使用にも重宝しています。
エスケーツーのキャンペーンに参加しました
★★★★★★、
@コスメ様のプレゼントモニターに当選しました!
フェイシャルトリートメントエッセンス
久々の使用!
R.N.Aパワー
ラディカルニューエイジ
エアリーミルキーローション(美容乳液)
は継続して使用しているものの化粧水は色々なものを使い分けていてしばらくお休みしていました。
今、久々にお肌の調子が良くないので嬉しく使い始めたところ、早速お肌に変化が!
サラサラとしてとろみのない質感ながら、確かな保湿力。お肌になじみ、表面には全くベタつきなど残りません。
その後の美容液や乳液も浸透しやすい土台を整えてくれるだけでなく、朝の使用では化粧ノリも良くしてくれるので使い勝手も◎!
コスパがいいかと言われると、やはり高価ですし使用量など考えても割高感は否めないものの、お肌への効果を考えると決して高い買い物ではないと感じさせる優秀な化粧水です!
「SK-II」のキャンペーンに参加中[PR]
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:SK-II様より)
2020/7/14 22:56:12
オルビスのキャンペーンに参加し使用しました。
今年も2月に発売されて既に今年の上半期ベスコスには名を馳せた、クレンジングクリーム界の新星「オルビス オフクリーム」!!
クレンジングクリームなので、ウォータープルーフマスカラなどのオフにはこれひとつでOKとはありませんが、マスク生活中の普段メイクには十分な洗浄力。
ふわっと軽いテクスチャーが肌に乗せるとこっくりととろけるように肌へ馴染み、メイクをオフ。
クレンジングタイムが特別なスキンケアの時間に変わるようで、満足できる使用感です。
価格もお手頃なのでコスパも良いと思います!
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:オルビス)
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[洗顔パウダー]
容量・税込価格:0.4g×30個・1,980円発売日:2017/3/10
2020/7/15 07:06:50
泡立てカップを使うとモコモコ泡になり、しっかり洗顔できます。
1回目購入のときは手で泡立てられずイマイチでしたが、毛穴対策にもう一度チャレンジしたくなり2回目購入。
やっぱりカップが正解でした。
他にも毛穴ケアコスメを使用しているので、どれ位の効果か不明ですが、小鼻以外はほとんど毛穴が気にならなくなってきたので、続けます。
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[美容液]
税込価格:20g・13,200円 (生産終了)発売日:2018/2/1
2020/7/15 12:50:01
【ベスコス101冠のピンポイント美容液】
スタイリッシュなフォルム。
手書き風の「White Shot」の文字がまたオシャレです。
ホワイトショットシリーズの外装デザインにある赤い丸は、研究コンセプトでもある「発想の転換」を表現しているのだそう。
見る人やタイミングでさまざまな解釈が生まれ、想像が広がっていくように、赤い点を通して感性が刺激されるようなパッケージを目指したのだとか。
こういう発想、好きだなあ。
さまざまな解釈を良しとする考え方は、良い意味で日本っぽくないよね。
さて、使用感ですが。
まず、美白物でマストなのは薬用(医薬部外品)であること。
「美白物は、化粧品レベルだと効果は得られない」とはよく言われることですが、こちらはその条件をしっかりクリアしています。
先端がななめカット仕様で、指にとらなくてもそのまま上手くピンポイントで塗布可能。
これがまた塗りやすい。
画像の通り、にゅーんと出てきます。
ベチョっとしない、形のキープされるこの出方から、濃厚な美容液のしっかりしたテクスチャが分かります。
出した時の波々段々がそのまま維持されるくらい、下に向けても落ちないくらい、ピンと角が立つくらいしっかりしてます。
「液」というより、もはやクリーム。
ポーラは、肌に塗布したあとピンポイントで浸透させるようにしばらくプッシュし続ける方法を案内してます。
プッシュすると、画像下のようにムンギュ〜。
普通は押したら美容液が横に逃げてしまいそうなものですが、こちらはそこにとどまり、圧にも負けず押され続けてくれます。
だから、じわーっとメラノサイトまで届きそうな感覚。
「こんな固めのクリームが浸透するの?」「肌の上にのっかるだけじゃないの?」
と思いたくなりますが、こちらは他のものとは違う新しい感触があるんですよね。
自社製品の使い方をHPで案内しているメーカーって信頼できます。
たくさんの人間の手間暇をかけて全力で研究・開発し、その効能に自信をもっているなら「より効果が発揮できる使い方をアナウンスしたい!」と思うのは当然のあるべき姿だと思うから。
逆に商品に自信がなく「どう使っても一緒だよ」「より良い使い方を研究するなんて面倒」と思っているようなメーカーはアナウンスしないでしょう。
メーカーが「きちんとした使い方をすれば効果が出る自信の商品です」と考えている証拠だと思うのです。
画像のように、おさえた指を離すとネチョ〜っ。
この密着感はさすが。ポーラがアピールしているだけありますね。
シミ部分をとらえて離さない、良い意味でのしつこさ。
朝に使うと……
美容液や美容クリームの類って、後に塗布する日焼け止めや化粧下地に混じってなじんで、一緒に広がってしまいそうな気がするのですが、これは後につけるものに流されずピンポイントでそこにとどまり続けてくれます。
夜に使うと……
なんと、厚めに塗布しておくと翌朝起きた時までまだそこにある!
さすがに水分は大分蒸発していますが、それでも厚くシミの上に残ってくれています。
朝までメラノサイトをケアし続けてくれていたのか、と頼もしく感じますねえ。
密着感と濃厚さのなせる業です。
ホワイトショットには、全顔用の美容液もありますよね(ホワイトショットCXS)
今回のSXSより水っぽい(オイルっぽい?)テクスチャで確かに顔全体に広げやすい。
最初は、私も全顔に使えるならとCXSの方を取り入れるつもりでした。
が、よくよくポーラの説明を見るとCXSは「くすみケア用」なんですよね。
それに対し、SXSは「しみケア用」とのこと。
くすみより色の濃いシミには、より有効成分が濃厚なものをということみたい。
■シミには →ホワイトショットSXS
■くすみには →ホワイトショットCXS
■美白ケアの土台には →ホワイトショットLX
と考えましょう。
消す美白(ハイドロキノン)でなく、防ぐ美白は本当に根気が勝負!
3ヶ月後、半年後、1年後……
「あれ、今回は全然シミくすみが増えてないぞ?」
「夏をこえたのに全然シミが濃くなってないな?」
そう実感できた時が防ぐ美白ケアの成功を体感できる時です。
評価は、まだ美白効果を実感できてないので真ん中の★4としたいところでしたが、ここまでの使用感がとてもよく期待感が高いので★5。
2000字。
少しでも参考になりましたら嬉しいです^^
ポーラのキャンペーンに参加中
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)