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2020/5/9 01:28:17
遠い昔の口コミを再編集します。なんと一番オススメのハニーラスト廃盤だそうで…。今は、代わりはスウィートヒートだそうです。
★レトロスペック(きらきらのシャンパンゴールドベージュ) まぶた全体
★ハニーラスト(やさしいブロンズベージュピンク)二重から アイホールへ
★テンプティング(大人気のきらきらエスプレッソブラウン) 二重の幅に
こちらのグラデーションが絶対お勧め。
かつての私はアイシャドウパレットが一番、と思っていましたがもうパレットには戻れません。
☆このアイシャドウの利点☆
・豊富な色味から自分の好みで色の組み合わせが選べるために捨て色がない。
自分ぴったりのグラデが作れる。
・発色が良くフィット感があり、夜までお直し不要。二重の線にシャドウが固まってヨレたりしない。
・ぎっしりと詰まった小さなラメがまばたきの度に星のようにチラチラっと見え隠れしてまたたく。それと同時にまぶた全体のツヤもきれいに輝く。まさに点と面の輝きをいっぺんに味わえる。
☆それぞれの色の印象☆
◆レトロスペック◆
シャンパンゴールドベージュ。
上品な色なので、白っぽくなく下品なゴールドでもなく、絶妙な色。ラメはしっかり入っていますが、まぶた全体にブラシでのせると、まぶた一枚がつやつやっと塗れたように輝きます。
テクニックはいらず重ねれば重ねるほどパーティー仕様に。
普段はふんわりとのせれば上品にかわいらしいまぶたのベースができ、若々しい印象に。
◆ハニーラスト◆(廃盤!!今はスウィートヒートが代わりだそうです。スウィートヒートは使ったことないです。ごめんなさい。)
はちみつをすこし焦がしたような、とろりとあまったるい色っぽい目元になるベージュピンク。大人可愛いの代表のような色。
安っぽいパステルピンクと違って、温かみのあるなじみの良い上質ピンクです。ピンクのアイメイクはどれも目が腫れたようになって似合わなかった私にもなじみました。中間色にうっすらのせるとおしゃれな女性になった気分。ベースのレトロスペックともなじみます。下まぶたの涙袋全体にのせると、眼がうるんだような可愛さに。芸能人のメイクみたいになります。
◆テンプティング◆
かつての一番人気色。今はスウィートヒートだそうです、笑)可愛い系ブラウン。
締めに使う場合はアイラインのように際に入れたり、中間色のハニーラストとなじませてアイホールまでのばすこともあります。
ブラウンのラメだけを粒子にして固めたような絶妙で高級感あふれる発色のため、ブラウンでもギャルっぽくならないです。
グラデも簡単に作れて、自由自在に濃さが調節できます。
ハニーラスト同様、下まぶたの目じりに利用することも。かわいいたれ目メイクになり、笑って涙がにじんでも、パンダにならない優秀なフィット感。こっくりと深みのある色、濃いブラウンが安物とここまで違うとは驚きでした。
正式にはブラシで使い分けするべきだそうですが、手持ちのパレット付属のブラシ利用で十分。この三色のグラデは私の好みを伝えたうえでBAさんに勧められたグラデです。
マックの店員さん意外と気さくで優しいですよー、私全然マックにいそうじゃないけど丁寧に相手してくれます。笑
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[ヘアパック・トリートメント・白髪染め・ヘアカラー・ブリーチ]
容量・税込価格:80g・110円発売日:-
2011/11/22 12:22:47
私がヘナ染め(インディゴ入り)を利用するのは、おしゃれ染めでも、髪色戻しでも、ましてやトリートメントではなく、ズバリ白髪染めです。テーマはいかにヘナ独特の真オレンジではなく、ダークに染めるかです。
・ダイソーヘナ ナチュラルブラウン・・・半箱
・ぬるま湯・・・適当
紅茶やコーヒーで溶いたり、色々加えることも多いようですが、私の髪質はヘナが入りやすいのか、違いが出ません。ブラウンに入っているインディゴは、むしろオイル、レモン、ヨーグルト等との相性が悪いそうです。実際、色々と試してみましたが、労力ほどの違いは感じなかったこともあり、ただのお湯だけでといています。
インディゴは溶いてすぐ発色し始め、30分ぐらいでピークに達すると聞きました。ですので寝かさずに髪に塗ります。へナは寝かせた方がいいといいますが、塗布後の放置時間を長めにとって、そこで兼ねてしまえと若干強引に解釈しつつ…。かくして髪を洗ってヘナを溶いてすぐ塗布。ラップで頭を巻いて数時間。ラップをはずして30分たったらすすぎ。
洗い流しですが、当初はインディゴは酸に弱いというので、流水のみで洗い流していましたが、色止めをすると、すすぎの手間や全体としては色の定着が全然違うことに気づきました。私はヘナをざっと流した段階で、用意しておいた台所の酢をお湯に溶いたものを髪になじませ、引き続きお湯が透明になるまでシャワーですすぎます。これをしないと、いつまでも洗い流しの水が茶色いですし、しばらくは洗髪のたびにタオルが茶色くなるので、明らかな違いを感じます。また酢リンス効果で、ヘナでゴワついた髪をが柔らかく扱いやすくなります。ヘナ使用後のゴワゴワ感はここでリセットできます。ヘナは汚れを吸着する機能があるので、シャンプーはしません。染髪した日はいかに色を流出させずに定着させるかを意識しています。
さらに、インディゴの成分は染色して濡れた状態で空気にさらすことで発色がさらに進むというので、洗髪後はすぐに乾かさずしばらく放置しています。生乾きになったぐらいでドライヤーで乾かしておしまい。3日以内ぐらいは発色が進むというので、次回に洗髪した際にも、同様に空気にさらす時間をとります。
インディゴはヘナですでに染色された部分に反応して色が入るそうですね。ですので新たに染めた白髪部分には、実はヘナしか入っていないのだと思われます。確かに根本は染まりがオレンジ味が強いかもしれません。それでもそんなに色むらを感じませんし、白髪がキラ〜ンということはなくなります。毎回全体染めをしているのですが、回を重ねる毎に、既に色を入れているところはしっかりした色になっていきます。ですので白髪が筋になって見えるようなことはありません。
「インディゴは」「インディゴは」としつこいですが、白髪染めに結構せっぱつまっているので(笑)、インディゴの発色を引き出すことを意識しています。
ヘナ染めは通常の染髪より面倒な印象がありますが、『ぬるま湯でで溶いてそのまま塗るだけ』の私には、むしろ楽です。ケミカル成分が入っていないので、素手にたっぷりとって、大雑把に束で分けて塗りたくっています。慣れたもので5分とかからないので、すぐ手を洗えばちょっと爪先が茶色っぽいかな?ぐらいです。
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2011/10/23 14:04:08
※かなり使い込んでおりますので、大幅に書き換えさせていただきます。
使用色: 01 ラベンダー
発売して間もない頃、「粉モノといえばソニアが有名らしい!」ということでカウンターへ行って参りました。
ハイライトを探していることを告げると、紹介していただいたのが、こちらの<01 ラベンダー><02 イエロー>、そして<プードゥル シュブリム 00(レインボー)>の3種。
BCさん曰く、こちらのラベンダーが最も人気なんだそう。
あの有名な下地のお粉バージョンということで、下地とダブルで使いたいというお客さんが多いんだとか。
プードゥルは大粒ラメがたっぷりで華やかなのに対し、こちらの2色はラメ控えめでナチュラル。
私にプードゥルは派手かな、と感じ、こちらを選択しました。
そして、ラベンダー、イエローを顔の左右半々ずつにお試し。
「イエローは肌なじみが良いのでナチュラルな仕上がりに、ラベンダーはくすみなどに〜。」とBCさん。
つけてくださったのは、主に目の下。
扇筆を小刻みに横に動かしながら、時間をかけて丹念に入れておられました。
私の肌だと、イエローは馴染みすぎて「ん?ついてる?」という仕上がりでした。
特に黄みの強い肌ではない(と言われました)のですが。
肌色にもよりますが、ほんとナチュラルにしたい方はイエロー、ある程度メイク感を出したい方はラベンダーかなぁと。
私は、しっかりハイライト効果が出ていたラベンダーを選択。
このハイライト、グラデーションになっており、色は上から白→紫。
パール・ラメは上から多い→少ない、になっています。(※画像1)
グラデーションは6段階。
超微細ラメ・パールがチラチラしております。
普段つけるときは、付属の扇筆を使用。
肌あたりが優しいですし、質は悪くないと思います。
基本的な使い方は、まずグラデーション全体に筆を往復させ、ふわっと軽くTゾーン、あご等へ。
チークに部分的に重なるように入れたり、そのときの気分によって遊んでいます。
次に、最もハイライトを効かせたい部分である目の下へ。
ここは他部分よりパール感を強調したいので、グラデーションの上側(ラメ・パール多め部分)を使用。
上側の粉をしっかりめに筆に含ませたら、BCさんの使い方を真似て、横へ小刻みに動かしながら入れています。
私はメイクの仕上げに使うのですが、入れるとホント違います。
上手く表現できないのですが、立体感、透明感が出て、それまでの顔に一気に華やかさが生まれるというか。
これを使わないと、なんだか物足りなくてしょうがないのです。
メイクの際には、ほぼ毎度使用しています。
なんといっても、パール感がとっても上品で美しい〜。
プチプラのようにキラキラと輝くのではなく、こちらは真珠のようなツヤ。
キラキラ目立たせたい方には物足りないと思いますが、自然に効かせたい方にはぴったり。
グラデーションなので、ラメ・パールの量は調節できます。
より華やかにしたいならグラデの上側、メイク直しには下側を使ったり。
パケは丸型で薄く、携帯しやすいです。
フタは、ソニアらしいボーダー柄。
ハイライトって、「キラキラとラメがつくだけのもの」「塗っているのか分からない、ただの白い粉」が多い気が。
こちら、これだけ上品にハイライト効果を発揮してくれて、今や手放せないアイテムになっています。
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- 20歳
- 普通肌
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[アウトバストリートメント・頭皮ケア・その他ヘアスタイリング]
容量・税込価格:40ml・1,430円 / 60ml・1,980円発売日:-
2011/11/23 19:52:14
ツバキ油は初めての使用です。
私の髪について述べますと、
髪質:細くて柔らかい、傷みやすい、乾燥や痛みによるパサつき&広がりが気になる
長さ:鎖骨に届くぐらいのミディアム
量 :多い
1ヶ月前に黒染め(美容院で)、3ヶ月前にパーマをかけています。
昔、美容師さんに「髪質的に、トリートメントはオイルより軽めのものが良い。」と言われまして。
それ以降、ランキング上位の某人気ミルクやミストをリピート。
しかし、いくつか使い切っても全く効果を実感できず。
「やはりパサついた髪にはオイルなのね」と思い知りました。
使用してきたオイルトリートメントは、
ロレアルのルミオイル2→あんず油→ケラスターゼ→大島椿
なぜか遠回りをし、とうとう王様である大島椿にたどり着いたわけでございます。
昔からもちろん存じ上げておりました、大島椿。
「仕上がりがオイルの中でも特に重そう」とか、「ちょっと古臭い」(すいません…)という勝手なイメージから、今まで完全スルー状態。
しかし、これだけ長年トップに君臨していること、天然オイル100%の安心さから、1度頼ってみることに。
使用方法は、お風呂上がりのタオルドライした髪に、たったの2滴。(適量は個人差あり)
「これじゃ明らかに足りないような…!?」というほどの少量を、毛先全体にしっかり揉みこみます。
もともと全体的にぺたんと見えやすい髪なので、上の方の髪にはつけません。
髪が濡れている状態だと、2滴ではつけている気がせず不安になりますが、乾かすとそれが適量だったことを実感します。
適度にしっとりとまとまり、ツヤが出現。
多くつけてしまうと、しっとりを通り越し、ねっとりとした恐ろしい仕上がりになりそうです…。
1滴の力がすごいため、その1滴の違いで仕上がりに差が。
ビンを逆さまにして振ると、ポトッと1滴だけ油が落ちるようになっている出口。(※画像2)
この出口のおかげで「出しすぎたぁ!」なんてことは起こりません。
ほんのり黄色の油で、若干の油臭さあり(※画像3)
多少とろみはありますが、意外にさらっとした感触です。
残さず髪に馴染ませた後の手のひらを見ると、何もついていないのと同様のさらさらな表面。
油だからべたべたするんだろう、何か物を触るとすべるんだろうと思っていましたが、手を洗う必要を感じません。
ツバキ油の主成分って、皮脂に含まれている成分と同じなんだとか。
説明書にも「ハンドケアにも使える」との記載が!
油より軽いはずの、ミルクやクリームタイプの方がよっぽど手を洗いたくなります。
他には、スタイリングとして、朝の広がった髪にこちらを2滴ほど馴染ませています。
乾いた髪に使用するのは不安でしたが、べたついて見えるということもなく。
まとまりやすくなり、なによりツヤ出しの効果が素晴らしいです。
▼あんず油との比較
あんず油の方が軽めなので、そのぶん使う量もこちらより数滴多くなります。
しっとり感はツバキ油の方が上なので、乾燥・広がり等が非常に気になる方には、ツバキ油の方がお勧めです。
そこまでパサつきが気にならない方なら、あんず油でも十分かと思います。
ほのかな甘いあんずの香り、こちらよりお安い値段で、使用感も似ています。
▼ケラスターゼとの比較
香り、サロン専売品というリッチさは好きです。
ただ、使用後の髪の感触が好きになれませんでした。
ツヤは出ますが、自然なツヤのツバキ油に比べ、テカテカとした人工的なツヤ。
ミディアムでも1プッシュ(スプーン1杯程度)は必要ですし、お値段が高めな点でも劣ります。
しかし家族の1人は気に入って何本もリピートしていますし、個人の好みですね。
▼ロレアルのルミオイル2との比較
こちらは他のオイルたちほどの知名度はありませんが、@cosmeでは高評価の品。
上で挙げた中で最もオイルらしい、とろ〜っとした重めのオイルでした。
香りが強く、しっとり感もツバキ油より強いです。
私の髪にはツバキ油が最も使いやすく、髪にも合っています。
素直に、先人の知恵であるツバキ油のお力を拝借するべきでした。
「重そう、べたつきそう」なんて誤解していて申し訳ないです。
パサつきが気になる方、お勧めでございます。
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2011/9/15 09:50:28
はいはい!41才です。そして夏には42才!
年齢聞いたら必死にそりゃなるでしょ、って納得してくれるのでは。
更に再婚にむけて相手を探しているともなれば、どれだけ必死になるかはとか言うプライベートは置いといて、っと。
20代にバブルですっぴんで日焼けしまくった恐ろしいこの顔を、何とか色々試して今や最高に白い肌状態まで上げました。
なのでピンクオークル10、です。
他の様々なリキッドもお粉も探し中の中、これが凄く良いんです!!!>▽<
毛穴は予めきちんと埋めて、軽くお粉で押さえておきます。
その上からこれをパフでさらさらと押さえるように乗せていくと、素晴らしくつるりん♪肌に甦る感じに!
特に毛穴と加齢の悩みにテキメンに効きました。
ちょっと減りが早いけれど、3000円しなくなったし、私は大満足です。
いざと言う時につけると本当に化けれます。笑
ちょっと粉っぽくて化粧しています感を落ち着かせたい時は、ミスト等で浸らせると落ち着いて凄く綺麗な肌に見えるようです。
63才の母親に、色見を間違って別に購入しちゃった物を塗ってあげたら、集会の席で皆から肌を誉められたと喜んでいたので、皆がこれで綺麗になったらやばい!!とちょっと心配。勿論回し者でもなければ、林檎さんファンでも無いです。写真は41才の5月です☆
追記☆長男は今年中学生、長女は4才です。訳有りで娘としか住んでいませんが、二人子供生んでおりまっせー☆ハハハ
更に追記☆お陰さまで、無事に安定した方と結婚しちゃいました!
資生堂、素敵過ぎます(^-^ゞ
こんなに皆さんに感謝ボタンも押して頂いて、嬉しいったらありゃしないわ〜☆
これからも宜しくね!^^
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