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- AKKO(o^o^o)さん 認証済
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- 35歳
- 混合肌
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[化粧水]
容量・税込価格:90ml・880円 / 160ml・1,694円発売日:- (2021/6/10追加発売)
2015/10/21 09:38:42
初めて使った時には、臭いにビックリしました。かなりキツイです。使っているうちに慣れましたが、ゴミ箱の中からも臭います。家族には不評でした。使い心地はサッパリして、夏向きかなと思います。使った後は、肌 がさらっとします。
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2015/9/7 23:30:08
太くて固くて多い髪。前回はロレアルパリのマロングラッセとクラッシーブラウンを混ぜて使用。
オレンジっぽく退色しプリン気味になってきたので、こちらの商品のエレガンスアッシュを使用しました。
ダークトーンで赤みがでやすい髪なので、そこまでアッシュが出ることは期待していませんでしたが思ったよりは発色してくれました。
塗布と放置は合わせて一時間程しました。
ただ、髪はキシキシパサパサ。
しばらくは念入りにトリートメントしなきゃなーという感じです。
泡カラーって髪が軋むんですけどムラなく綺麗に染められるので仕上がりを考えるとたまに使いたくなってしまいます。
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2014/2/15 01:40:26
ヒアルロンサンの方を購入。素晴らしいの一言に尽きます。100均の商品で初めて心から【大当たり!!】と思えるものに出会えました。
私の使い方は
洗顔→馬油→紅茶パック→ペアアクネ化粧水をニキビ跡に+他100均の豆乳化粧水でたっぷり保水→プラセンタ美白乳液→こちらの商品
です。長々と書きましたが、とにかく化粧水でたっぷり保水をすればあとはこれを付けるだけでいいかもしれません。
さらっとしているのに潤いを閉じ込めていて時間が経っても肌モチモチ。
保水が足りず小鼻やTゾーンが乾燥してきてもあとからこちらを塗り塗り。バッチリです。
量を加減してもどうしてもべとつく馬油と違ってこれは蓋代わりに最高でした。ストックの為にあと2つくらい買ってきます(笑)
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2012/3/28 16:15:20
追記。GD803購入しました。どのメーカーさんにもない発色をしたので、つい...笑。
イエローGDですが、瞼へはしっくりなじみ浮いてしまうこともありません。
同じシマリングカラーとも相性がいいのは前回で連呼しています。
単色でも十分な存在感とツヤ。
ライナーとマスカラで〆れば時短ですが手抜きでないメイクの完成。
こちらをベースにGR系のパウダーシャドーと合わせると、なぜか青っぽいGRへと転び、とてもクールな印象になります。
メイクの仕上げに瞼の中央へポン置き。ぼかし使いも彫り深っ!
このGDは通年活躍してくれそうです。マニアは全色コンプしたくなってしまいますね、苦笑。
〜前〜
春の新色、3色をタッチアップしました。PK214 OR313を購入です。
2011/8/15にBE204へ☆7つけています。改めてクチコミします。
今期は各メーカーさんもピンクやオレンジ、ブルーなどパステル系の柔らかな発色のアイシャドーが多いですね。
メーキャップはどのような色展開で発売してくるのかが楽しみでした♪
こちらはウオータープルーフです。よれたりくすんだりはしませんでした。
クリームシャドーなので、テクスチャーも滑らか。指で伸ばしやいです。
一色でも濃淡が出せ、グラデーションも可能です。
それぞれの色にテーマがありまして、今なら資生堂HPで見ることができました。以下抜粋
★PK214 Pale Shell
繊細でクールなピンク。写真はうずまき状の貝から一部をカットしたもの。
そのクールでシンプルな色が「ペールシェル」です。
★OR313 Sun syower
ソフトで透明感もあるオレンジ。「サンシャワー」は水面でキラキラと踊っている日の光にインスピレーションを得た色。
★BL215 Ice
トルコ石のように輝くブルー。極の砕氷船で氷が砕かれている写真から生まれた色。自然のエネルギーやもろさを表しています。
やはり3色ともパステル系でしたね、笑
けれどPKが只者ではありませんでした。
甘すぎず、きらきらしすぎていない、正にペールシェル!
大人にも似合う、ラメとパールが絶妙なピンクへと発色します。
実際にピンクが似合わないと思い込んでいた私にも、ややクールなヴァイオレットに転んで馴染んでくれました。
薄くのせればアイシャドーベースやくすみ補正の役割もしてくれます。
ベージュ系やヴァイオレット、ブルー系のパウダーシャドウとも相性が良かったですよ。
全体にのせた後、また瞼の中央へポンとのせれば目元の立体感と透明感を演出できます。
OR313もテーマが忠実に再現されており、軽やかなオレンジです。
浮いてしまってり、暗くなることはありません。
OR一色でも十分にアイメイクが完成します。
このシリーズの素晴らしいところは、それぞれが混ざり合うと見たことのない色が現れます。
私はPKをホール全体に、ORを二重幅に入れてます。
ピンクやオレンジはもちろんですが、ブラウンやホワイトにも光の加減で変化します。
ブラウンアイライナーをしっかりと入れ、ツヤがある目元なので唇はシアーな発色のルージュが合うと思います。
同時発売のシマリングルージュ新色RD718が、上記の2色の混ざり合った色で(勝手に思った)アイメイクとの相性が抜群でした。
あなたはSHISEIDOの何なの?ツッコミはご勘弁を〜(汗)
ディックがどう攻めてくるのかを、メーキャップ新色チェックで確認しないと落ち着かないのです(笑)
ルージュとBLも買ってしまいたい衝動に駆られましたが、まだ気になるルージュも発売前、季節も真冬なので我慢できました(笑)
けれどこのPKと上の画像のBLが混ざり合ったなら、一体どの様な表情を見せてくるのか興味深々です♪
化学反応の結果を知りたい理系の域ですね〜(?)
コンセプトは自然からインスパイアされており、わかるわ〜!と納得させてくれるお品です(←ここ文系)
つい購入してしまう魅力があり、コスパもいいと思います。
パッケージに変化はなく、上から見るとまっ黒の蓋。
逆さにされ、テスターになっていました。
そこ変えてこない所が、頑固でイマイチ人気も出ないのでしょうか?(余計なお世話)
私にはパッケージだけでは納得せず、コンセプトと肌へ馴染むこと事。
3拍子揃っているものに弱いという事を、改めて気づかされました。
メーキャップ全体で仕上げた顔は、苦手な方もいらっしゃると思います。
そこは独特の世界観に溢れており、いつも新しい自分との出会いがあります。
この春の新色でもメイクにタブーはなく、益々冒険心を大切にしたいと思いました。
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