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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:55g(レフィル)・3,850円 / 55g・4,180円 (編集部調べ)発売日:2023/9/30
2024/3/15 20:05:34
モニターでセラム化粧液とセットでいただきました。
コクのある固めのテクスチャーですが、肌に乗せると素早く馴染んで、濃密クリームにありがちな表面にとどまる油っぽさがない、かといって浸透しきって蓋としての役割がおろそかになる物足りなさもない。これが独自開発の「ヒアロ弾力膜」なのでしょう。保湿成分そのもので蓋をしているのですから、乾燥に対するバリア効果が高いのも納得です。
なかなか画期的だと思います。濃厚な高級クリームってテクスチャー上、メイク前の朝には向かないことが少なくないですが、こちらは朝晩で使ってもストレスなく、モチモチ感をキープしたまま乾燥によるファンデーションの割れも最小に食い止めてくれます。
モニターでいただいたので、混じりけのない口こみをしようと、あえていただいた化粧液とこのクリームの2点だけを数日間使用しました。これだけでもぎゅっと肌密度が高まったのを実感しますし心配した乾燥もまさかのこの2点で無問題。
もちろんここからプラスアイテムをして自分のケアをさらに探求したいですが、基礎化粧品として非常に心強いアイテムになると思います。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
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NEW
[化粧水]
容量・税込価格:170ml・3,850円 (編集部調べ)発売日:2024/4/20
2024/3/15 19:37:24
Dewといえばブランド誕生時のオレンジの重たいガラス瓶を思い出します。
お肌の変わり目の20代後半、そろそろきちんとケアを…と考えていた時に出会ったのが Dewで、化粧水ってこんなに高機能なの?と衝撃を受けてスキンケアにハマるきっかけになったのがこのシリーズでした。
あれこれ試しても、一定スパンで必ず戻るというアイテムとして使い続けて20年越し、その間にリニューアルや新ライン展開もありましたが、Dewスペリアの化粧水、ついでにいうと美白美容液HAKU、クラランスのダブルセーラムは個人的殿堂入りの絶対信頼アイテムです。というわけで、今回モニター当選しましたが期待しかない。早速使ってみて数日たったので口コミです。
テクスチャーはとろみというかもはや粘り。こういうテクスチャーはハンドプレスしてこそですが、浸透はとてもいいです。香りに癒されながらプレスしていると、ペタンペタン(べたべたではない)のもちもちというステップを経てぎゅっと引き締まった仕上がりになります。これが「ヒアロ保水膜」効果なのですね。そして、セットでいただいたクリームを。
今回、モニターで口コミをするため、あえて当選した化粧水とクリームの2点だけで3日間過ごしました。正直、乾燥大丈夫かな、と少々不安があったのですが保湿に関してはこの2点で問題なく、肌自体が引き締まって満足の仕上がりです。
ここから導入や美容液を組み合わせて、日常に取り入れていきたいと思いますが、基礎アイテムとしてなんとも心強い製品だと思います。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
2024/2/20 20:11:37
16テラコッタオレンジと18ピンクシェイド買い足しました。最近のハマりアイテムです。
店頭で18を見かけて、桜色の可愛さに魅せられました。色が薄くて肌に近いからかな、マット感は他の色より強いですがよく馴染みます。14ルミナスポピーと似ていると思いましたが、14はややオレンジ味が入ったサーモンピンクです。これも可愛いのですが、オレンジ味というなら前回買いそびれた16も未練が…と思ったらアットコスメショップにありました笑。
このシリーズ、2色パレットで本当に十分なんですよね。特に右側のマット感と肌へのなじみの完成度が高く、目の形か瞳の色との相性なのかわかりませんが、締め色もアイラインも無しに、このシャドウとマスカラだけでとにかくデカ目に見えます。
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15 マホガニーレッド
色、間違って買いました。
16の限定オレンジを店頭で試してかなり好みだったので、陳列棚に並ぶ商品を手に会計をしました。家に帰って手の甲に塗ったら赤い!で、気づきました、色番が違うと笑。販売店の手違いですね。面倒なのでこれはこれで使ってみることにしました。
マットでややくすんだ赤身の強いブラウンレッドと、ほとんど色のつかないシアーな薄いツヤラメの組み合わせ。別色パレットではと、もう少し色でグラデーション的な組み合わせもあるみたいですが、この色番は色を重ねるというよりまさに質感を重ねる感じです。
赤すぎると思われたマット赤は、まぶたになじむとそこまで赤っ!て感じではなく、さらにパレットのもう一色を重ねることで、いい感じに少し明るくなり、色に立体感が出ます。
この質感を重ねる感じはRMKとか得意ですよね。店頭で甲に塗っても赤さに恐れをなして買わなかったと思うので、このような形でお気に入りを見つけてそれはそれでよしです。とはいえ他の色はどうなんだろう。それだけに限定オレンジにもちょい未練が残ります。
- 使用した商品
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[美容液]
税込価格:オープン価格発売日:2013/9/9 (2020/4/27追加発売)
2024/1/5 16:28:53
機能とうるおいは満足の☆5、ジメチコンが多すぎてテクスチャーが好きではないところが☆3、総合で☆4
シリコンやポリマーを悪視する主義の人ではありません。ただ、肌触りが気持ち悪いのです。保湿効果や機能面では申し分なく、冬の乾燥が気になる肌としてはなんとも心強いアイテムとして使いたいだけに、どうしても独特の滑りの悪さと覆われている感が残念でならないのです。
ジメチコン自体には整肌効果はないし、質感を与えるだけだとしたらいらないと思うのですがどうでしょう。それともこの被膜感に蓋効果やバリア効果もあるのかな?
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2023/10/22 18:12:10
コロナ禍の3年間、時が止まったかのようでいて、お肌はしっかり年を重ねており、久々にフルメイクをするようになったここ数か月、特に季節の変わり目の今、目元のファンデ割れが気になるようになりました。
目元アイテムを探していた折、アットコスメでこちらの製品をキャンペーンをしているのを見て応募しました。結果、今の私のニーズによく合っています。
年齢肌の目元の悩みは枚挙にいとまなく、もちろんすでにあれこれしているわけですが、こちらのアイテムは、目元専用ブースターという新しい機能なところがまずありがたいです。毎日のケアですでにしていることを製品変えてするのではなく、全く新しいプロセスを「足す」アイテムです。
乾燥によるファンデ割れはその日から違いを感じました。老化自体は不可逆な現象ですから、簡単にたるみやくすみが改善するわけでは当然ないですが、スキンケアしたてのような保湿とふっくら目元がいつもより長く継続します。乾燥じわが目立たなければメイクもその分きれいにキープできるというもの。
今日までで5日ぐらい使っていることになります。しっとりの持続と肌密度が増した感じは肌自体への効果としても実感しています。毎日の中でできることを最大限に引き出し、そして数年後には違いが確実にでるアイテムだろうなと思います。
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- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)