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[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,700円発売日:2020/3/21
2021/9/30 02:01:29
一本使い終わりの感想です。マスクによるメイク崩れに悩み…更に季節の変わり目で肌や鼻が痒くて皮がむけていた頃、肌に優しく崩れにくい下地を探していました。
こちらは一言で表現するなら乳液?クリームに肌色補正が加わったイメージ。つけている間は肌が潤い続けます。一回の使用量は推奨してある通り、容器のブランドマークの使用量でじゅうぶん足ります。心配していたコスパの面も想像していたよりずっと良くて安心しました。肌色補正も私には理想的でした。
一年間、季節通して使用してみて肌トラブルも不満もなかったので下地はこちらに落ち着こうと思います。
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2021/9/20 14:40:44
高いけど凄く良いです....。
あまりに高いので、
ファンケル、ビオレ、キュレル、エレガンス、カバーマークと浮気はしてるのですが結局駄目で
かれこれシュウのクレンジング歴10年。
このクレンジング使っていると肌が綺麗になるんですよ。
だから、他のアイテムで節約をして
このクレンジングは使い続けるのが一番節約できる気がしています。
イプサの化粧水を辞め、
アルビオンの乳液を辞め
ランコムの導入を辞めても、
このクレンジングを辞めた時ほどの衝撃がなかったのです。
ファンケルのクレンジングに変えた時
2週間後くらいから顔に小さいブツブツできるし、
ビオレに変えたら
ヒリヒリして肌荒れのオンパレード。
化粧ノリが悪く、ファンデは粉ふき状態。
カバーマークはメイク落ちが悪く、どんどん使ってしまいコスパが悪くて........。
このクレンジング、使い続けていると良さを忘れがちなのですが、
辞めた時に改めて実感するんですよね。
「あぁ、このクレンジングだけは辞めたら駄目なんだ」と....。
極端な話ですが、
このクレンジングと
ユースキンだけで終わらせても肌が荒れず、
肌だけは綺麗だよね?。と褒められます。
(顔はブスなので(笑))
高価な化粧水や
美容液を試してもイマイチな方は、是非使ってみて欲しいです(^^)
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ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー(旧)
[コンシーラー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2020/4/3
2021/7/3 16:56:24
マスク生活でファンデーションをしなくなり下地と粉だけの生活に少し飽きていた。
メイク必要ないじゃんという生活ではあるが、さっしーのメイク動画をうっかり見て紹介していたこちらが気になり[0N]購入。
買って正解。いくつになってもCHANELやDIORは気分が上がる。
もちろん使い勝手が良くて最高だった。
伸びが良いので少量で十分。隠したいところはピンポイントでちょこんと置くだけで良い。
カバーしてるのにナチュラルという難しい技を簡単にやる方法も編み出した。それは、下地クリームに少し混ぜてファンデーションのように塗る方法。
下地クリームはポール&ジョーだが、なんでも良いと思う。
50代はいろいろ塗り重ねるとおばさん度マシマシになるのでこれくらいがちょうど良い。
使う時のポイントは、肌を十分潤すこと。乳液かクリームでテカテカになったところに下地を塗り、間髪入れずにこのコンシーラーを塗り広げればムラにならない。
あとは粉をうすーく乗せれば出来上がり。意外とマスクに付かなかった。逆にマスクに付くのならそれは単に塗り過ぎですわよ、奥様。
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2021/7/20 12:47:29
2017年の発売当初から、途切れる事なく購入しています。
肌が弱いため、大抵のファンデーションは数日使い続けると荒れて大変なことになりますが、こちらは毎日使い続けても、全く疲れや荒れを感じさせません。
丸四年続けて使用しておりますが、肌質向上への一因となっていることを痛感しています。
私には大変合っていたようです。
そんな私の使い方を、ちょっと特殊ですがご紹介致しますね。
お肌の乾燥に悩んでいらっしゃる方のご参考になれば幸いです。
(ちなみにファンデーション以外はクレドでなく、全て肌に優しい医療処方のものです。)
1,手持ちの日焼け止め、化粧下地を塗布します。
2,ル・フォンドゥタンを指にて塗布。その時肌をこすらないように、点描画にしてトントン と優しく叩きなじませます。少し艶を出したい部分は最後にそっと上向きにこすりますと、艶が出てきます。
3,乾燥を感じた時は、霧吹き化粧水→保湿ジェル→こちら、を重ねづけします。つけたての艶が一日に何度も復活し、なおかつ乾燥を防ぐ事が出来ます。こちらの手順は毎日日中に最低でも2度はおこなっています。(小分けのケースに入れて持ち歩いています)
4,お食事などのシュチュエーションでもお化粧室に立った時に、ファンデが薄くなったと感じた時や、疲労感が出ているときなどは、眼の周りのくすみや頬の高い所など、明るさを加えたい部分ににこちらを重ねづけします。すると光が加えられ、疲労感のない瑞々しい表情が蘇ります。ギラギラしない光のコンシーラーです。
ご注意頂きたいのは、この重ねづけの仕方は「お粉を一切使用していないが故に可能になる」という事です。お粉をはたくと水分を吸収して乾燥しますので、私は一切使用していません。粉が肌にのっていないため、こちらを何度重ねづけしても、一切よれることはなくお化粧直しが出来るのです(そもそもこれ自体は透明度が高いお色ですから)。
あくまで薄く色のついた保湿クリームで日中のお肌をケアすると言う感覚ですね。しっかりとカバーしたい方には向いていないファンデーションかと思います。
肌が荒れて皮膚科に行く心理的苦痛を感じるよりは、多少高くついてもこちらを使用した方が良いと思って惜しみなく重ねづけをしていましたので、一番ひどい乾燥状態の時は半年に一個のペースでなくなっていましたが、徐々に肌質が向上してきて、一年もつようになりました。
私にとってこちらはお手入れの一環であり、肌の質を上げるために日常使いしてこそ意義のある商品です。しかも間近で見るととても自然で綺麗なお肌に仕上がるので、毎日の使用にとても向いていると思います。元からお肌の綺麗な丁寧に生きているナチュラル志向の人に見えます。私くらいの年齢でそれを実現できるのは、本当に有り難いことです。
滅多にありませんが、写真を沢山撮られる時やどうしてもカバー力が必要な場面のためには、タンフリュイドエクラを単発で使用するなどして使い分けるようにしています。コレクチュールエクラプールレジューも持っていますが、ル・フォンドゥタンと重ねると質感が違ってしまい、ル・フォンドゥタンの美しさがいかされないように感じますので、カバー力の欲しいときはむしろタンフリュイドエクラに切り替えてしまう方が良いと思っています。
長くなりましたが、同じお悩みを持つ方のお役に立てれば幸いです
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[美容液・フェイスオイル・バーム・アウトバストリートメント・ボディクリーム・オイル]
容量・税込価格:75ml(レフィル)・14,300円 / 75ml・15,400円発売日:2016/10/21
2016/12/1 10:10:39
店頭でお試し&サンプルいただきました。
手に取った瞬間、「コレ、うそっこオイル・・・(-_-)」と思うほど、
オイルではなく、“オイル状”美容液なのが分かります。
シリコン系・ポリマー系の重たさを感じるのです。
そりゃぁ毛穴も無くなってお肌がフラットになったように感じるよねぇ・・・、
とにかく調子が良くなるように感じるし、
髪に使うとツルツルサラサラになるよねぇ、うんうん、という感じ。
ゲランのアベイユのオイルと同じ系統。
何故、ユイル(=オイル)ってネーミングにするんだろう・・・。
こういうテクスチャー、全く受け付けません。
手の甲につけると、軽めですぐに馴染んで冴え冴えとしたお肌になり、
おぉっ!!!と思いますし、これを使うとお肌がパンッ!としたハリに満ちるのですが、
如何せん「埋めてるだけだよねぇ・・・」という第一印象がぬぐえません。
一番ダメだったのが香り・・・。
店頭では手の甲をマッサージしていただいたのですが、
最初は本当に良い香り♪、なのに時間が経つとオジサン臭に・・・(-_-)
香水のトップノートは良い香りでも、
ミドルからラストにかけてオジサン臭がするのがありますが、そんな感じ・・・
そのオジサン臭がイヤで手を洗ったのですが、ほのかに残っちゃいました。
このオイル、どのタイミングでも使えるし、首・胸元・髪もOK!とのことですが、
それだったら、同じようにどこでも使えるインプ〇スのオイルのほうが
香りもお値段も控えめで使い勝手がよいのでこちらを購入する意味ナシ。
お値段はクレドにしてはお手頃に抑えられており、
思わず飛びついちゃいそうではありますが、
毒々しいピンクボトルはクレドっぽくないし(ドラストブランドみたい・・・)、
クレド、何がしたいの?、どの層を狙ったマーケティング???と思います。
私は極薄乾燥肌なので、オイルは年中かかさず数種類を常備していて、
1000円程度のものから、4万円超えのお高いものまで(Diorソヴレーヌ)使っていますが、
好みの問題だとは思うのですが、
コチラやゲランのアベイユのオイルのような“オイル状”のものはNGだと分かりました。
☆をつけるなら2個。
やっぱりクレドのスキンケアは合わない・・・
酷評すみません。
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)