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[美容液]
容量・税込価格:50ml・3,190円発売日:2020/4/10
2023/8/15 22:39:15
ユーチューブや口コミをみ購入を決めました。
色々ある美容液。
何となく万能な美容液なのかなと思い購入しました。
とてもサラサラしていて一瞬で顔に馴染みますね!
とりあえず、夏の暑さとマスクで蒸れてガサガサになった毛穴には効きませんでした。多分効能的に違いますよね。
1番は保湿目的なのかな?とりあえず毎日使っていますが、秋冬になると乾燥してくるのでこちらの力を実感できるのを期待しています。
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[美容液]
容量・税込価格:25g・2,970円発売日:2019/4/10
2022/3/9 08:01:03
サンプルを使用。
ビタミン誘導体が入っていて、ニキビにいいと聞きましたが私はないので気になるシミ、毛穴を使用してみました。
伸び塗りやすくベタつきがありませんでしたが香りがもう少し欲しかったです。
シミが薄くなり、肌荒れが落ちついていました。
- 使用した商品
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
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[口紅]
税込価格:1,980円発売日:2014/10/31 (2015/1/30追加発売)
2016/3/9 22:25:14
メークの流行は繰り返す・・・と言うけれど。
一昨年あたりから、ですか。今年は赤だぞ赤だぞ〜っと聞こえてはいても、さざ波のごときトレンド話が行ったり来たり。嘘っぽいなぁと疑ってたら、来ちゃったねほんとに。
昨年末から年明けにかけて、まあイベント事が多い季節かもしれないけど、テレビ画面の中にぽつりぽつりと、真紅の口紅を巧みにつけこなす女性たちの姿が・・・。
あ、来た。 こういう時はピンとくるもんです。少し前まで、どーあってもヌーディーな唇のオンパレードだったものが、数か月でこの変化。そして個人的には、とても嬉しいトレンドが戻ってきました。
70年代にはカネボウ化粧品が「ギンザ・レッド」を仕掛け、赤口紅の大流行を引き起こし、90年代には資生堂が「ライブリップ」をヒットさせた。赤の流行は確かに十数年の周期を巡って繰り返します。ただ色に関して言いますと、時代によって少しずつニュアンスが変わって行きました。ギンザ・レッドの当時は黄味にもローズにも転ばない、まっすぐな赤が主流だったものが、90年代から先は、赤と言えばローズを含んだ色のことで、それが私には物足りませんでした。質感もどんどんツヤがアップし、何だかちょっとヴァンプのような、妖艶な仕上がりが目立ってしまった。
私的にナンバーワンというと、やはりシャネルの70番につきます。ココ・シャネルが愛した中国の屏風に描かれた赤にインスパイアされたもので、本当に美しかった。随分長いこと愛用していました。まさか廃盤になるとは夢にも思いませんでしたが・・・。
そんななか生まれた新たな赤ブーム。
ただもう、昔のような正統派にはお目にかかれないんだろうな、と諦めかけた時です。
ロレアルパリのディスプレイが一新されて、何だか口紅のラインナップが増えたんじゃない?と確かめたところ、こちらのリップに出会いました(・・・前置き長っ!)。
R518 フレミング キス。やってくれたわ。わずかに朱のニュアンスがある、正真正銘の真紅です。同タイプでローズ寄りの赤もある、嬉しい両展開。しかもマット。それでいてテクスチャーは大変軽く、一度塗りで十分な色づきにもかかわらず、決して重くなりません。
あらかじめリップクリームなどで下地を作れば、艶っぽい仕上がりにも出来るフレキシブルさが良い。もちもそこそこで、マットなんですが乾燥もしません。
ロレアルパリのリップは以前、リクイド・タイプで失敗しているだけに、ちょっと取っつきにくい印象でしたが、完全に覆りました。良いもの見つけた!
ここのところ、色付きリップばっかり使っていた私としては、久々の赤口紅を引いたことで、何だか背筋がピンッ!と伸びました。やはりたまにはきちんとしたメイクを心掛けるのも、良いものですね。
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