三十年式歩兵銃さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）31件〜35件 - My@cosme

自然派研究所(SHIZEN LABO)

BISERA

[ボディシェイプサプリメント]

税込価格：-発売日：-

広告にまんまと乗せられて買ってしまいました。
1日1粒飲むだけなので手軽ですが、全く何の効果も感じられませんでした。
最初だけ500円で2回目以降は4000円近い値段になります。
よくよく日にちを確認して解約しないと、何の効果もない代物に高過ぎる対価を支払わなければならなくなります。
ネットで口コミを探すと、良いものしか出てこない事にも作為的なものを感じます。
全くオススメしません。

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自然派研究所(SHIZEN LABO)

BISERA

[ボディシェイプサプリメント]

税込価格：-発売日：-

初回500円でお試しとあったので購入して飲んでみましたが全く変化を感じませんでした。
すると頼んでもないのに商品が送られてきて２回めは4,000円とありました。
サプリに、しかも効かないサプリに4,000円も払える余裕はありません。
問い合わせると、お試しを頼むと３回までは購入しなければならないと言われました。
どこにも書いてないのに、書いてあると一点張り。少し強く言うと、今解約しますと。
しかし送られてきた２回目の分は支払いしなければならないと一点張り。
少し経つと、最終通告書が届き、弁護士法人に債権依頼するとの書類が届きました。
正直、恐いです。
このような売り方こそ弁護士に相談したいです。

使用した商品

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自然派研究所(SHIZEN LABO)

BISERA

[ボディシェイプサプリメント]

税込価格：-発売日：-

すごい広告ですよね、ここの。
大丈夫なのか、誇大広告や薬事法などに抵触しないのか？と思うほど。
「生きた菌が直接届き腐った便と脂肪をドバッと出す」
出すと言い切ってますからねぇ。

恥ずかしながら、まんまと釣られて定期購入しましたよ(笑)
半年は続けました。
減量に全く効果なし。
お通じにも役立つことなく。

もちろんこれだけに頼りません。
炭水化物は１日80g、たんぱく質や野菜を摂ると共に、
ジムに通い、１日一万歩も日課に。

それで効果ないし、決して安くはないので、
正直☆を付けたくないですね。
個人差ありますからご参考までに。

使用した商品

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オーブ

なめらか質感ひと塗りルージュ

[口紅]

税込価格：3,520円発売日：2017/11/21

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これまでは、唇に優しいリップを使用していましたが、色持ちと反比例するようで、
すぐに落ちてしまうのが困りものでした。
飲み会や食事の席ですっかり落ちてしまうため、対処策としてこちらを購入。
昔からオーブのリップは落ちにくいという印象。反面、荒れやすい欠点もありました。

ですが、テスターで試させてもらったところ、色持ちが帰宅するまで続いたこと、
そして全く荒れなかったことに驚きました。
以前は乾燥したり、皮むけやひび割れのようになったりしていたものですが、
こちらは普通の一般的な口紅のレベルに変わっていました。
改めて翌日に購入することに。

持ちの良さも抜群ですが、同じく非常に良いと感じたのが色展開。
PKにしろBEにしろ、僅差で絶妙に色を変えたカラー展開で必ずピッタリの色が見付かること。
日本人によく合う色展開になっているのか、なかなか合うリップ1つを決めるのが苦戦する私でも、
こちらのラインナップは、むしろ「どれも良いけれど、どれにしようか」という嬉しい悩みに。

どれも肌映りを良く見せてくれて、派手すぎたりトレンドを追いすぎたりする傾向もなく、
例えば仕事や就活や改まった場など、絶対にハズしたくない時にも良いと感じました。
定番で無難なカラー展開ともいえます。
適度にハッキリした色づきなので顔がボヤけることなく引き締まります。
ですが、濃すぎることはないです。

悩んだ挙句、選んだのはPK18で、50代におすすめのマークがついていました。
このシリーズは、50代からの年齢層にさらにおすすめですよと解りやすい表記があり、
何を選べば良いか解らない時に、とても親切なサービスかもしれません。
最近はイエベ、ブルベ別のアシスト表記があったり、各メーカーも工夫を凝らしている印象です。

ただ、こちらの50代におすすめマークがある物も、マークが無い物も実はそれほど大差がなく、
上記のとおり僅差でバリエーション豊かな色展開のため、対象年齢以下の人でも合うと思います。
50代マークの物は、見た印象では発色がややしっかりした物でした。
深めの発色で、くすみがちな唇をカバーしてくれます。

PK18は、ややピーチ寄りの綺麗なピンクでイエベの私にしっくりと合いました。
赤み、微かなオレンジ味も感じられる色で肌が綺麗に見えます。
ゴールドパール感も強く、華やかな色でも。

新品を繰り出したばかりの頃は、表面が硬めでうまく伸びないのですが、
使っているうちに徐々に表面が柔らかく変わっていき、塗りやすくなっていきました。
これは私は直塗り派だからというのもあります。
リップブラシで丁寧に塗られる方なら、新品からでもブラシの先で少し練るようにして取れば、
滑らかに塗りやすいのかもしれませんね。

大手ドメブラの国産リップの良さは、リップに香りがついていないことでしょう。
飲食のシーンではもちろん、普通に過ごす間も唇から匂いがないというのは快適で、
塗っていることすら忘れるほど快適です。
こちらのリップは、潤ってヌルヌルするタイプではなく、馴染んでしまえば表面がさらりと変わり、
乾燥まではいかないものの、かなりパサッとした感触になります。
その状態で色持ちが続くので、カップでコーヒーを飲もうが人と話そうが気になりません。

歯並びの状態によっては、前歯などにリップが付着しやすいのが悩みの種という方もいますが、
そういう方には、こちらのリップは救世主で重宝するかもしれませんね。
塗りたてはダメですが、少し時間を置くと完全に唇と一体化してしまったかのように、
色が定着してしまいますから。

定着するまでの時間は、スキンケアが馴染みきってから化粧下地に移るまでの間くらい。
あれぐらいの時間を置けば大丈夫です。

また、塗った後に軽くティッシュでおさえて、それから二度塗りして再びティッシュ。
この二度塗り工程を挟むと、さらに一体化し定着度が高まります。
少し面倒ですが、私は必ずこの工程を挟んでいます。それだけで持ち具合が全然違います。
口紅を塗る前にリップクリームを下地にする習慣があり、私の場合は人より落ちやすい状態になる為、
このような手間をかけています。

これまで使ってきた唇に優しいリップは休日に、こちらは仕事の場面でと使い分けつつ愛用していきます。
大変気に入りました。
最近では珍しく、DSなど定価から割引価格で販売されているのもありがたいですね。

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Puredistance

WHITE

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：-発売日：-

ピュアディスタンスのホワイトを知らなければよかった。この香水に出会わなければ、今も目の色を変えて世界中の香水を集めまくり、あれこれ試してはあーだこーだとくだらない能書きを垂れることに夢中になっていただろう。でもこの香水と出会って変わった。もうそんなにあれこれ探さなくていいかもしれない。そう思うようになった。だからちょっとだけこの香水に対する思いは複雑だ。この香水はあまりに美しくて少し哀しい。

ホワイトの第一印象は驚くべきものではなかった。初めて手首の内側にのせたとき、「柔らかくて、とてもなめらかで、どこかでかいだことがある香りだな。」と思った。静かに始まって、一日中ほんのり甘いパウダリーフローラルな香りが鼻を喜ばせ、自分の周りだけが特別な白いヴェールに包まれたように感じた。賦香率３８％はすごすぎる。付けた手首をハンドウォッシュで洗ってもいい香りが残っているほど。この香りをウェディングドレスに例える方が多いのも頷ける。永遠の白。永遠に続く幸せ。欧米では、結婚される女性にプレゼントする方も多いと聞く。わかる。この香水はあまりに美しくてやさしい。

ホワイトの香りに包まれていると、どこか近くで聞こえないくらいの美しい音色が優しく鳴り響いている。そんな感じがする。まるで一流の交響楽団の音出しのようだ。弦楽器が静かにフェードインして、個々の楽器の高さでチューニングをはじめる。やがて木管や金管が唇の湿り具合と空間の響き具合をみるようにゆっくりと楽器に空気を送りこむ。あの静謐で、まろやかで、上質な音空間にふわりとそよぐノーブルな香りだ。あるいは幼い頃に添い寝してくれたあたたかな母の匂い。この香水はあまりに美しくてほんのり切ない。

きっとこれを創った人はとても優しい人だ。ホワイトの香りをかぐたびにそう思うようになった。そのシームレスでどこまでもスムースな香料のシンフォニーに耳を傾けていると、いつしか調香師の魂にシンクロしていく。これを創った方は、とても繊細で傷つきやすく、それでもその分、弱い相手の気持ちをおもんばかれる人だろう、そう思う。調香はアントワーヌ・リー。少しワイルドな見た目の男性調香師だ。2004年にアルマーニコードを発表したことで一躍注目され、以後多くの作品を手がけている人気調香師。彼が一年をかけてじっくりと取り組んだ作品、それがこのホワイトだ。

だが、真に熱狂的な方は別にいる。彼のような人気調香師をして一年かけてじっくり納得いくまで作品を創らせ続けたピュアディスタンス社長、ヤン・エワウト・フォス氏だ。このホワイトは彼の情熱の賜物だと思う。アントワーヌ氏は、フォス氏の強烈な圧しと情熱に全身全霊で応えたのだろう、そう思う。本当にすごいのは彼だ。

フォス氏はこの世界にただすばらしい物を生み出したいと願うパッションの塊のような人だと思う。たとえ自分で調香はできなくとも、持ち前の感性で本物を明確にかぎ分けられる天性の芸術家なのだろう。そして最高の作品を創るためならつぎこむ資金にも糸目をつけないような。だからすごい香水ができるのは必然なのだ。彼がお金儲けのために香水を創っていないことは、その美しい化粧ケースに触れた瞬間からはっきり分かる。彼は仕事に一切の妥協を許さない方だろう。ピュアディスタンスはたとえサンプルセット一つをとっても、天蓋付きのふかふかのベッドに横たわった美しい宝石のように大切に大切に提供している。ボトルの箱の方には社長自らのサインを入れて。彼はそうやって作品に魂を注いでいる。だから、この香水はあまりに情熱的すぎてぐっとくる。

最高の調香師に最高の香料を与えて、何度も納得いくまで作品を創ってもらう。香水好きな方にとってこれ以上の喜びはないだろう。そして生まれた美しい香りを世界中の人に届ける。そこにあるのは拝金主義とは全く逆の志だ。それは愛を与える行為そのものだから。

興味を持たれたらホワイトについてぜひ調べてみてほしい。この香水に関しては、香料がどうだとかトップがどうだとか言うつもりはない。ただ、ただ、試してみてほしいだけだ。自分の肌から立ちのぼる世界最高クラスの香りを。そして感じてほしい。そのとき見える世界の美しさを。そばにいて微笑んでくれるかけがえのない人の大切さを。

一人でいてはいけない。一人心を閉ざしてうつむいていてはいけない。嫉妬や憎しみで心を黒くしてはいけない。あなたがこの美しい世界にいられる時間はとても短い。愛する家族、友人、恋人と手をたずさえ、心を抱きしめ、その笑顔とともに、あなたにはいつも笑顔でいてほしい。

ピュアディスタンスのホワイトはそう語りかける。この香水はあまりに美しくて、あなたが愛しい。

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