- tuzusanfannkurabuさん
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- 40歳
- 混合肌
- クチコミ投稿13件
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[その他洗顔料・洗い流すパック・マスク・ゴマージュ・ピーリング]
容量・税込価格:150g・880円 / 500g・1,980円発売日:2003/6/16
2011/9/11 21:44:43
1番 ヨーグルト450gの半分とはちみつ(業務スーパーがお得です)
を大さじ3杯
ホホバオイル(無印がお勧め)2プッシュを混ぜ保存容器に入れて
冷蔵庫に保管します。
2番 1番を大さじ3杯取り出し、ガスールの粉末を小さじ2杯を入れ
15分ふやかします。
3番 2番に粉末茶小さじ半分と入れて混ぜます。完全に混ざってから、
医薬品用の重曹小さじ半分 クエン酸ごく少量を入れ、
ここからは、さっとだけ混ぜます
4番 これで10分パックすればくすみもシミも毛穴もキレイになります 乾かないうちに洗い流しましょう。
炭酸は、美白効果が大きく、さらにヨーグルトで完璧です!
パックを流した後はしっとり、もっちりのお肌になっています。
毎日していても、負担等はなく
ものすごく調子の良いお肌になっていので止められません!
手作りの自分でするパックですが、最高のエステだと思います。
年齢を重ねて来た分、地道に継続する事が、お肌の生まれ変わりの発見になるでしょう。
「美肌」を目指して今日もパックに励みます!
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2011/1/30 23:15:22
こちらのアイシャドウ、わしは溺愛しておりまして、手放したものも多いのですが、過去に所有していたものも含め、クチコミします。粉質、色、質感に敬意を表し、星は文句なしの7つです!
【現在手元にあるもの】
・400番フルールドフー:2008年春の限定。衝撃でした。色合わせも質感も粉質も全てがパーフェクト。購入から3年経つ今も現役で、多分使い切ってしまうでしょう。特に気に入っているのは左上のグリーングレーです。肌に乗せるとしっとりとなじみ、微妙な陰影を作ります。また、右下のピンクも秀逸で、腫れぼったくなりません。購入以来左上のグリーングレーをメインに使ってきましたが、近々発売のシャネルの限定ピンクレキャトルに触発され(笑)、最近は右下ピンクをメインにするのにハマってます。本当に微妙な色彩が美しく、ため息ものです。
・461番ヴィオレドゥソワール:定番です。よく使います。眉下に左下灰白、アイホールに左上ラベンダー、際を右下のダークグレーで締めて右上の紫でラベンダーと濃灰の境をぼかすのが定番ですが、特にラベンダーが秀逸です。アイホール全体に塗るとほわっと発色し、目元をやさしく見せてくれます。右下の濃灰もこのパレットのニュアンスに貢献しています。品良くまとまる貴重な紫パレットです。ゲランこその紫です。
・405番ペルルドメール:2009年夏限定。何よりターコイズが素敵です!他の3色は塗ると違いがわかりづらいですが(特に白とピンク)、どれもニュアンスのある色で満足です。ネイビーのライナーやマスカラを合わせます。発売当初はスルー予定でしたが、たまたま店頭で他のお客さんがタッチアップしているのを見て素敵だったので買っちゃいました。
・407番ボルデミニュイ:2009年ノエル限定です。百貨店では入荷数が少なかったようで即完売でした。パールてんこ盛りですので、パール感が苦手な方はNGですが(シワは目立つ)、ブルベさんには最強の華やか茶パレットです!特に良いのは左下のカシミアグレー。こういう独特のニュアンスを持つ色って国産ではなかなかなくて、特に仏ブランドが得意だと思います。高緯度なヨーロッパの、日本とは違う日差しがなせる技なのでしょうか。
・409番オンブルペルル:2010年夏限定。ライナーやマスカラは必須ですが、夏向けだと原色やラメラメが多い中、あえてここまでヌーディな色で勝負したのが潔い!80年代にならないマットです。ちなみに、BAさんはまず濃茶のアイライナーで上下まぶたの際にラインを引き、目の際に右下の茶、アイホールに左下のグレージュ、そして眉下や目じりとこめかみの髪の生え際に左上の薄ピンクをハイライトに、最後に右上の赤みピンクを眼球のくぼみに沿って半円状に入れてくださいました。赤みピンクとグレージュの場所を入れ替えても良いそうです。メインカラーは右上の赤みピンクですね。この色次第でヌーディにもセクシーにも清楚にもなります。
【手放したもの】
・402番ジュードニュイ:2008年秋限定。すんごーく好みの灰・茶でしたが、事実上2色パレットでした。上段・下段とも、それぞれ左右の色の違いが塗るとわからない…2色パレットとして割り切れば良かったんだけど、途中で興味がなくなりました。
・403番ミステリアスバタフライ:2008年ノエル限定。紫好きなので発売を心待ちにしていましたが、いざ使ってみると締め色はないしハイライトの白は黄色っぽくてイマイチだし…早々に手放しました。
・460番ロゼポワゼ:定番。発売当初に購入しました。使いやすい茶・ピンク系でお勧めです。ただ、この無難さに飽きてしまいました。
・481番ブロンズドレ:定番。夏らしい色がほしくて購入。使いやすいカーキ系です。ブルベの自分にも合いましたが、ゴールドがどうにも使いこなせなくて、興味がなくなりました。
・490番ターコイズサンドレ:定番。締め色がなく使いにくい上に右下の青緑が意外に手ごわく、青タンみたいになるので諦めました。イエベ向けです。右下を使いこなせなければこのパレットを持つ意味はないです。
・441番ブリュンモルドレ:407番が出ると知っていたら買わなかった…イエベさん向けです。どうにも肌が黄ばんでくすむので手放しました。
・410番:無類の紫好きのため、つい買ってしまいましたが、下2色はモノトーンなのよね。上2色は大好きなんだけど…モノトーンは肌がくすんで見えるので諦めて手放しました。
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[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:1.5ml・1,650円 / 15ml・18,480円 / 50ml・40,920円 / 100ml・66,000円発売日:2008年
2020/8/6 01:11:44
雑誌でSANTALを愛用している方の感想を読み、翌日にはLE LABOを訪ねました。
SANTALは魅力的な香りだったけれど、男性につけて欲しいなと思う香りだったので断念。
色々試香する中で、こんなのもあります的に紹介されたのがこのGAIAC10。
お店の外に出て嗅がせてもらいましたが、一瞬「え?」となりました。
和箪笥を開けた時のような、お寺を訪ねた時のような、でも無機質でモダンな空間にも合いそうな、いろいろな記憶を一瞬で思い出させる香り。
東京限定とのことですが、日本で暮した人ならこの香りがいかに日本(Tokyo)的なのかより深く理解できると思います。
周りの空間にも香りを共有するような香水ではなく、自分だけに香っているような香水です。
付けているのかどうか忘れてしまうほどですが、ふとムスクがふんわり優しく香るとおもわず深呼吸してしまいます。
香りについてはうまく説明できませんが他の香水なら例えば「柑橘系の」とか「ローズの」みたいな直接的な言葉で説明できますが、GAIAC10は「清潔感があって」「暖かみがある」「懐かしさや新しさを感じる」印象的な香り・・・としか説明できない。
自分の好みの香りの他に、一つ持っていたいと感じるものでした。
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