






























2025/2/18 09:46:28
普段は下地とお粉だけのノーファンデですが、きちんとしたいときのために、流行に左右されない、自然に美しく見せてくれるファンデーションを探していました。
自分は肌色が標準色より暗めのため、多分これから発売の5月まで待たなければいけない4番のような気がする…(先行発売のコンシーラーで、3番は少し明るめかも…と)と思いながら、pop-upへ出かけました。
タッチアップしてもらい、やはり4番…
5月発売まで待つのか?と残念に思っていたら、会場限定で4番のリフィルの用意があり、購入できました。
つけたてはやはり、血色のないフラットな印象ですが、こちらにフェスグロウ01をさせば、今までに見たことのない、イキイキとした印象の肌が…!!!
お粉を重ねなくても艶でもなくマットでもなく、そこに人肌があるとしか言えない、だけどそれも自分史上最高の!
ファンデでこんな肌が作れるのかとびっくりしました。
そして、時間がたってもその印象が変わることなく、むしろ肌にもっと馴染んでいました。
夜寝る前に落とすと、さらに驚きました。肌の調子がよいのです。きちんと保湿されていたのだと思います。
とても素晴らしいファンデーションだと思います。
これからファンデを使いながら、こちらにコンシーラーを足すか検討しようと思います。
1つ気になることは、夏になって色番が暗めに移行するかもしれないこと…使う人は少ないかもしれませんが、色のバリエーションが増えてくれたらうれしいです。
容量・税込価格:5.6g・12,980円 / 6g・12,980円 / 7g・12,980円 / 8g・12,980円 / 9g・12,980円 / 10g・12,980円 / -・12,650円 / -・12,980円発売日:2013/2/27 (2025/3/7追加発売)
2025/2/15 18:45:03
公式通販で購入
01RE
バラの型押しが好みだったので購入。
配色は既存と廃盤色で見たことあるような?と思っていたところまさにそうだった。
購入検討されてる方は参考までに、持ってれば代用できそう。
写真3枚目の冗談は01RE、下段は下記代用カラー。
左上→42の左上
右上→27の右上
左下→サスピションの左下(ややサスピションのが濃い)
右下→27の右下
01S
マット+ラメがかわいいなって。
最近思っていたらでたんですけど、ややくぐもった紫だったので少々苦手色だった。
ラメはすごくきれい。
グリーンやら黄色っぽかったり変光要素を感じるラメ。
よく光る。
紫のラメは光を集めるものではないけどチラチラしててきれい。
こちらは控えめでパープル感を強めるためのものに感じた。
個人的には鮮やかな紫ならもっとよかったけど、これはこれで纏まってるのでいい。
02S
締め色も同系色ならいうことなかった。
エレクトリックチェリー買えよと言われそうだけど、いつもタイミングが合わなくて買えないんだよな‥
ピンクの発色もパレットのままでるしそこは文句ない。
ラメは01Sと比較して若干弱め。
ラメ感強くても日常使いする自分としてはちょっと物足りないけどこれはこれでかわいいと思った。
ココミラなどと比べるとマットカラーは非常にしっとりした粉質に変わってる。
韓国コスメに見るような粉質に近いけど、色持ちは全く別物。
夕方までほぼ色が変わらない。
ラメもゴールデンミンクあたりと比較してザリザリした感じが弱まった印象。
流行の変化かもなと思うけどボビイなんかザクザク系ラメだからメーカーの意向か。
ただ不思議なのは容量が減っていくこと。
Sがついてるのは7gだったかな。
過去購入したものたちは10g、Aがついているのは6gだった記憶。
ちなみにバラのは5.6g。
型押し入れる分減ってるのかと思う。
数年スパンで粉体の変更があったからなのか、ステルス値上げか。
差し当たっては代わりが見つからないので買うけど、なんかなと思ったりはする。
評価は過去につけてるのでなしで。
つけるなら容量差分で5-6かな。
2024/10/24 16:41:46
受注生産で購入できた、129甘艶のクチコミです。もう公式からは購入できないため、クチコミするか迷いましたが、中古市場で購入を検討される方に向けて書くことにします。受注生産したこともあり、また中古市場に出回る数も増えるかな?
当方ブルベ冬です。
昨年のクチコミを見ているとブルベ、イエベ関係なく使えるベージュ系パレット!というワードを幾度となく見かけました。
それもあって、使いたい欲がムクムクと湧き上がり受注生産に手を出しました。
そのままショーケースにでも飾って取っておきたいぐらい、めちゃくちゃギラついて見飽きないビジュアルですが、動画撮影も終えたので、惜しげもなくさっそく2日間連続で使いました。
なお、ブラシは小田切ヒロさんプロデュースのSOYOアイシャドウブラシを使用。
ちなみに写真2枚目の目のどアップは、お直しナシの夕方の様子です。
2日目の感想。
アイシャドウ付けたては、左上のホワイトをベースに使っても上から載せても、やーっぱりオレンジに転ぶ…
何となく違和感…もっとピンクみを感じるかと思ったのに…
試しに右上だけ塗って見ても、うーん…ヌーディーすぎるかなぁ…
あれれぇー?おかしいなぁー?と、私の心に江戸川コナンが登場。
つけたてがオレンジ転びするので、チーク選びが難しい。
ここでコーラルやオレンジ系のチーク(RMKのサハラベージュとか)持ってくると、リップは何つけよう…とお手上げになっちゃうし、青みピンク系チークををうっすーく付けて、ようやくうっすら血色誕生。
でも、ラメのザクザクはすごいです。
これまで使ったどんなアイシャドウよりも光の反射を受けてギラついてます。美。宝石感。
右下のブラウンは濃い目で透け感なしandラメなし。
付属のチップの細い方で載せてみましたが、よく言えば、しっかり陰影が付けられます。
悪く言えば、載せた後はぼかさないと古臭いブラウンに転びそうです。
1番使い方を懸念していた左上の白は、思ったより白くなりません。ふわっとぼやっと色づきます。
仕上げに上からさっと撫でるように付けたり、ベースに仕込むと言った出番がちゃんとあります。
期待値が高すぎただけに、色味の出方がちょっと期待外れでした。
公式インスタで、花田さんはSUQQUのアイシャドウブラシを使っていましたが、指塗りにするともう少し違った色味で出るかなぁ…
ザクラメ系なので秋冬で使い倒したいこともあり、乗せる順番やツールなど、これからもあれこれ試してみます。
くどいですが、ブルベ冬にはドンピシャではハマらない気がします。感動薄め。
そこはかとない黄み、オレンジみ。
ブルベさんのブラウン系パレットなら、クレドポーボーテのオンブルクルールクアドリ01の方が俄然地肌色がキレイに見えます(私調べ)し、春先に購入した同じくSUQQUのアイパレ134桜鏡の方が使いやすいです(これも限定のためクチコミしていません)。
2024/2/2 19:11:06
☆ SUQQU 2024 Spring Collection
134 桜鏡 SAKURAUTSUSHI
春コレクションのテーマは"水の綾"
織物のように広がる波紋が映し出す、満開の桜や若々しい青葉などの生命力を秘めた豊かな色彩、春の陽射しの繊細な輝きを表現した美しい水辺の情景。
限定2種どちらのパレットにも左下にセットされたモザイクのようなシェードをハイライトに重ねることで瞼に光を集め、その他の色が水面に映ったかのような透明感のある艶めきを放ちます。
こちらの134 桜鏡は水面に鏡写しになる桜の情景をイメージ。少し憂を帯びたようなくすみ感や、ほんのりブラウンのニュアンスが肌に馴染みやすい、シックなモーヴピンク系のワントーン。
公式の商品説明の下"おすすめのSTAFF REVIEW"にもある先日配信されたsuqqucircleのインスタライブ動画でmakeup artistの花田さんがそれぞれを詳しくご紹介されていて、その中からアイパレットの使い方についてかいつまむと、いつもであれば右上→左下→右下→左上とのせていくのが鉄板なところ、今回は左上→右上→右下→左下と"コの字"を描くような順にすると、コンセプトに沿った仕上がりを体感できるとのこと。
suqqu_europeのインスタのリールでは、makeup artist の Jorge Blazarettiさんが左下のシェードをベースにしたバージョンもあったので、どちらも試してみながら後日また評価と詳しいレビューを追加する予定です♪
→2/1 追記
*色と質感
(公式: Shine Sherry & Classic Mauveトーン)
左上(A) →くすみ感のあるピンクベージュ / マット
上段のAとBがメインカラーとのことですが、こちらはマット質感でメインとしては少し弱いかなと思うくらいふんわりな発色で、薄らと影をつけたり、ベースやブレンドアウトするのにぴったり。
右上(B) →紫みのあるロゼピンク/ パール(サテン)
ピンクが苦手な方でも扱いやすそうな薄ら紫みのある落ち着いたピンク。重ねるほどモーヴ感が増し、単色使いでも立体感がでるメインカラー。
左下(C) →白みのあるペールピンク/ パール(多彩ラメ)
多彩なラメはそれぞれの色は主張せず全体的に輝度の高いペールピンクの光沢感。しっとりとした粉質で撫ぜるようにのせると溶け込むように馴染みます。
右下(D) →くすみ感のあるモーヴブラウン/ サテンマット
締め色にちょうど良い発色で濃淡の調節もしやすく、ペンシルライナーも綺麗にぼかせます。あまり瞼の上の方まではのせないのが吉。こちらをベースにするとBやCの光沢が抑えられよりシックな仕上がりになると思います。
前述したように合わせて3パターン試してみました。Cをベースにすると透明感を残しつつBが濃いめのモーヴピンクになりメリハリのある感じになりましたが、個人的には花田さんが勧められていた最後にCを撫ぜるように滑らせて重ねるとふんわりと輝きがプラスされ色も明るくなるので好みでした。
画像のメイクではSUQQUのプライマーを使用したので透明感を活かしつつ、くすみも明るさも欲しいと思いプライマーの前に瞼中央と目頭、目尻にほんの少しコンシーラーを仕込みました。
モーヴピンクやローズ系のワントーンも色々ありますがこちらは着物にも似合いそうなSUQQUらしい大和撫子の趣きというのか、奥ゆかしさを感じるピンクが素敵で大人らしい春の目元になり、とても気に入りました♪
*画像2枚めは手持ちで似てるものとの色比べスウォッチで3枚めにメイクに合わせたアイテムとレシピがあるので、少しでもご参考になれば幸いです:)
訂正→メイクレシピのBの最後の文に"BとCの間"とありますがCではなく、正しくは"BとDの間"です。
自分が購入したものを 忘れないためにも 口コミしたいです。 続きをみる